ブラザーシティーにある曙達が過ごしている基地、この場所は彼らが持っているカードをスラッシュをすることで、色んなところから入ることが可能となっている。
現在、光輝は仮面ライダーセイントの新しいフォームを作るためのメモリを制作をしていた。
ドラゴニックマジックだけでは、いつかはやられてしまうと判断をして制作を開始をしていた。
「ふーむ」
「ドクター、どんな感じ?」
「えぇ、もう少しで完成をしますよ。キバ、ナイト、ライブという仮面ライダーのメモリを使って変身をする姿、バットエンペラーフォームがね。」
「バットエンペラーフォーム・・・・・・」
「コウモリの仮面ライダーの力を使ったフォームなのね?」
三人は新しいメモリの完成を楽しみながらいる中、街の方では?怪人メモリを使った怪人たちが暴れていた。
これは、彼らの基地でも確認ができたので、曙はすぐに現場へ向かうため光輝が用意をした扉を開けて現場に到着をする。
街で暴れていたのはヤミー達だ。
「ヤミーか」
彼はドライバーを腰に装着をしてメモリをとりだそうとした時、ヤミーに弾丸が放たれたので、放ったであろう方角を見ると一体の人物が立っている。
『ほーうヤミーが、この世界にいるなんてな。よっと!』
「あんたは?」
『まずは、あいつらをどうにかしないといけないだろ?』
持っている銃を構えながら、曙はメモリをとりだしてセットをする。
「変身!」
【龍騎!ウィザード!セイバー!セイントライズ!仮面ライダーセイント!ドラゴニックマジック!】
仮面ライダーセイントに変身をして、セイントセイバーを構えてもう一人は持っている銃を構えてヤミー達に発砲をする。
ヤミー達は攻撃を受けた後、セイントセイバーが振り下ろされてダメージを与えていく。
『怪人メモリーとはいえ、やはりヤミーだからセルメダルも出てくるんだな?怪人メモリーというのは、不思議なものだな?よっと!』
【エレキスチール!】
電撃を纏わせた武器で攻撃をしてセイントと共にヤミーを攻撃をして吹き飛ばす。セイントはメモリを外して、セイントセイバーにセットをする。
【龍騎!セイントスラッシュ!】
セイントは飛びあがり、上空からセイントセイバーを振り下ろしてカブトヤミーを撃破した。
もう一体のバッファローヤミーはもう一体に対して突撃をしてきたが、彼は飛びあがり持っている銃にフルボトルをセットをして構える。
【スチームブレーク!コブラ!】
『おら!!』
放たれたコブラ型のエネルギーの弾が命中をして、バッファローヤミーを撃破した。セイントはもう一人に対してセイントセイバーをセイントガンに変えて構える。
『おっと、俺はお前さんの敵じゃない。むしろお前さんに会うためにこの世界へと来たからな。まぁこの姿じゃ信用ないか。』
相手は持っている銃からフルボトルを抜いて変身が解除される。
「人間?あんたは?」
「まぁこちらも変身を解除したんだから、君も変身を解除したら?」
セイントもメモリを外して変身が解除される。曙は通信を開いて光輝に彼を連れて帰るように指示を出したので、バッチを外して地面に置くと扉が開いたので、その中に入る。
曙が最後に入ると、祖の扉は消滅をして彼は驚きながらも曙の後をついていくと光輝と龍子が待っていた。
男性は椅子に案内されて、龍子がお茶を用意をしてそれを飲んだ。
「さて、改めて俺の名前は如月 戦兎、こことは違う世界で仮面ライダーをしている。」
「仮面ライダー?だが、あれは」
「ブラットスターク、俺が変身に使う形態の一つだ。」
「佐々木 曙だ。」
「桐生 光輝です。」
「赤木 龍子です。」
「さて、本題に入るとしよう。俺がこの世界へやってきた理由は君達に頼みが合ってやってきたんだ。」
「俺達に?」
三人は首をかしげて、戦兎はこの世界へやってきた理由を話し始める。
「ネオ財団X、君達が戦っている組織は・・・・・・ある世界の残党軍が協力をしていることが判明をしたんだ。奴らの目的は様々な世界への侵略をするための準備を進めているんだ。怪人メモリーを使ってほかの世界を征服をしようとしているのは判明をしたんだ。」
「なんですって!?怪人メモリーを使って!?」
「そうだ。怪人メモリーは俺でも倒すことは可能だ。だが・・・・・・現在、戦力を分散させ過ぎて手が回っていないんだ。そこで君たちの世界へとやってきたんだ。これを見てほしい・・・・・・」
彼が出したのはそれぞれの地球がたくさんあったので全員が驚いている。
「地球がいっぱい!?」
「もしかしてパラレルワールドって奴ですね?」
「そうだ。君達にはこのパラレルワールドの世界をまわってほしいんだ。おそらく、そこで暗躍をしている組織の奴がいる。」
「なるほど、ですが、僕達が離れたら・・・・・・」
「それは心配しないでいい、その間は俺がこの世界に滞在をして戦うさ。一応応援のためある人に頼んでいるんだけど・・・・・・いずれ合流をする予定にさせてもらっている。」
「どうします?」
「・・・・・・俺はやろうと思う。」
「曙?」
「困っている奴を見捨てることなんてできないんだ。」
「ふふ、君らしい答えですね。ですが悪くありません。だからこそ僕は君にセイントドライバーを託したんですからね?」
「私も同行をするわ。私抜きなんて言わないわよね?」
「言わないぜ?俺達は三人でチームラビリンツだからな!」
「・・・・・・どうやら話は決まったみたいだね。さてこれを君達に渡しておく。」
彼は渡したのは家の形をしたものと、フルボトルだったので光輝は聞いた。
「これは?」
「ハウスフルボトル、それに刺すことで家に変形をして過ごすことができる。君の研究所のデータなどもその中に入っているから、メモリの生成をすることが可能だ。さて・・・・・・まず君達に向かってもらう世界だが・・・・・・ハイスクールD×Dという世界だ。そこには天使、堕天使、悪魔などいる世界なのだが、今・・・・・・この世界に怪人メモリーを使った者たちが暴れているという情報を得ている。おそらく、奴らがあの世界に怪人メモリーをばらまいたに間違いない。」
「行きましょう!」
「えぇ!」
「チームラビリンツ!出動!!」
三人は扉の中に入っていき、戦兎はさーてと連絡をする。
「俺です。えぇ・・・・・・彼らは行きました。はい、おそらく彼も向かっているはずです。えぇ・・・・・・彼らのサポートをお願いをしているので大丈夫だと思います。では」
通信を切り、彼はじーっと見ていた。
「頼んだぞ?・・・・・・封印された仮面ライダー」
次回 ハイスクールD×D編
扉を通り、街に到着をした曙達・・・・・・夜だったのでハウスフルボトルを作って家の中に入ろうとした時、突然として何かが現れて襲い掛かってきた。
次回「襲い掛かる敵」