「では、これからこの街の情報を集めるために曙君と僕たちで別れることにしました。君には、仮面ライダーシステムを持っていますので単独でも大丈夫です。」
「まぁそうだろうな?と思っていたよ。いずれにしても、この街を調べないといけないからな。」
はぐれ悪魔に襲われたが、セイントの攻撃で撃破した。次の日となり三人はこの街を調べるため二手に別れて調査をすることにした。
龍子と光輝が組んで、曙が単独で行動をする。
「何かあったら、通信機で連絡をすることにしましょう。ではご武運を」
二手に別れて、曙は調べるためにバイクに乗りこんで移動をする。景色などを見ても普通の街なので、昨日襲い掛かってきた悪魔みたいなのが現れるなんて思ってもいなかったが、この世界はそれが真実な世界なんだな?と思いながら運転をしていると何かの音が聞こえてきたのでブレーキをかけた。
「いったい何の音だ?「きゃああああああああああああああああ!!」人の叫び声!?」
曙は声がした方角を見ると、化け物が街に襲っているのを見てすぐにセイントドライバーを腰に装着をして展開をする。
「変身!」
【セイントアップ!仮面ライダーセイント!】
仮面ライダーセイントに変身をして、バイクもセイントバイカーに変身をした。そのままアクセルを全開にして怪物に対して突進をする。
セイントバイカーに突進をして、止めた後彼は降りたつ。
「ぶおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「あの姿、怪人メモリーか」
セイントマグナムを構えて発砲をするが、相手のボアアンデットはセイントマグナムを受けながらも来てセイントは突進を受けて吹き飛ばされた。
「どあ!」
吹き飛ばされたセイントは瓦礫をどけながら、起き上がるとボアアンデットがさらに突進をしてこようとしてきたので、彼は飛びあがり反対側に着地をする。
「そういえば、新しいメモリを試していなかったな。では早速!キバ!」
【仮面ライダーキバ!】
「ナイト」
【仮面ライダーナイト!】
「ライブ」
【仮面ライダーライブ!】
メモリをセイントドライバーにセットをして、展開させた。
【キバ!ナイト!ライブ!セイントアップ!仮面ライダーセイント!バットエンペラー!】
仮面ライダーキバ、仮面ライダーナイト、仮面ライダーライブの幻影がセイントに合体をして装甲が装着されていき、仮面ライダーセイントバットエンペラーフォームが誕生をした。
「仮面ライダーセイントバットエンペラーフォーム!」
「ぶもおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ボアアンデットは咆哮をしながら突進をしてきたが、セイントは背部のバットウォールを展開をして闘牛士のようにマントをひらつかせて躱した。
ウイングランサーとライブガンが召喚されて、ボアアンデットにライブガンを発砲をしてダメージを与えてから、ウイングランサーを突きを放ちダメージを与えた。
「ぶもおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
セイントはセイントセイバーを構えてガンモードへと変更、ライブのメモリを外してセイバーにセットをする。
【ライブ!シューティングセイントバスター!】
「は!!」
強烈な弾丸が放たれてボアアンデットに命中をした後、メモリを戻してドライバーを一度閉じてからもう一度開いて必殺技を発動させる。
【バットエンペラー!ストライクフィニッシュ!】
右足のカテナが解放されて、背中のバットウォールが翼のように展開されて飛びあがり三人のライダーの幻影がライダーキックのポーズを取りセイントのストライクフィニッシュがボアアンデットに命中をした。
「ぶもおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ボアアンデットが吹き飛び、爆発をする。何かが飛んできたのでセイントはキャッチをする。
怪人メモリだったので、前の方を見るとはぐれ悪魔が倒れていた。
「おいだいじょ・・・・・・!!」
はぐれ悪魔に何かが命中をして爆発をした。セイントは放たれた方角を見ると一体の怪人が立っていた。
「ほーう、私の攻撃に気づきましたか。」
「怪人メモリーを使っているな?」
「あんな奴らと一緒にしないでもらいましょうか?私のこのネオ怪人メモリーはそこらの怪人メモリーと一緒ではありません!ネオ財団X幹部、ネオウェザードーパントを!!」
「ネオウェザードーパント?」
「貴様が我らの邪魔をする仮面ライダーですね?今日のところは撤退をしましょう。」
「逃がすとでも?」
「は!!」
手から高熱火炎を放ち、セイントにダメージを与えて奴は姿を消した。彼はこの場から離脱をするためバットウォールを展開をして飛びあがった。
二人と合流をしてハウスフルボトルをセットをして、家を展開をする。
「ネオ財団Xを幹部ネオウェザードーパント・・・・・・」
「ウェザードーパント、ドキュメントダブルのデータの中に確認をしているドーパントですね。その力は仮面ライダーW、アクセルを翻弄させた怪人でもあります。それがネオウェザードーパントと名乗ったんですね?」
「あぁ、おそらく奴がこの世界で怪人メモリーを使って何かの実験をしていると思うんだ。」
「実験・・・・・・」
「いずれにしても、奴らの目的が怪人メモリーを使って何かをするのは間違いないですね。」
一方ネオウェザードーパントは、怪人メモリーが作成されたので確認をしているとマスカレイドドーパントが報告をする。
「ご報告をします。堕天使たちが動こうとしているみたいです。」
「そうですか、なら、怪人メモリーを使うとしましょう。堕天使がどのような怪人になるのか楽しみですね。ふっふっふっふっふ、ですが仮面ライダーセイント・・・・・・奴の存在が邪魔ですね。」
「いかがしますか?」
「・・・・・・・(しかし、なぜ奴らがこの世界に?まるで、我々の邪魔をするかのように・・・・・・誰かが奴らに協力をしているってことか?まぁいずれにしても、私の計画の邪魔をするなら、殺すまで)」
ネオウェザードーパントは心の中で笑いながら、新しくできた怪人メモリーを持ち新しいターゲットの堕天使に使うために・・・・・・
次回 ネオウェザードーパントに逃げられた曙、彼は夕方龍子と共に買い物帰りに公園から何かを感じたので、曙はセイントに変身をして結界の中に突入をする。
そこを見たのは堕天使の光の槍で突き刺さられた男の子を見る。
次回「二人は見た」