様々な世界へと旅をする人物   作:桐野 ユウ

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案内される

次の日、チームラビリンツの面々は時間の指定などもあり駒王学園と呼ばれる場所にやってきた。

 

「ここが駒王学園と呼ばれる場所か」

 

「えぇ、私のスキャニングをした結果、人間もおりますが・・・・・・悪魔という種族もスキャンしました。」

 

「なるほど、昨日二人が出あった人物が悪魔というわけですね。さぁ行きましょう。あ、曙君」

 

「なんだ?」

 

「念のためにセイントの新しいメモリを開発をしておきました。この三つを渡しておきますね?」

 

光輝からメモリを受け取って確認をする。

 

「オーズタジャドルコンボ、仮面ライダー迅 バーニングファルコン、さらにビルドフェニックスロボの炎の空を飛ぶ感じ?」

 

「はいその通りです。」

 

「サンキュー」

 

三人は校門に近づくと金髪の髪をした人物が待っていたかのように立っていた。

 

「お待ちしておりました。僕がここから案内をしますね?僕の名前は木場 祐斗といいます。」

 

「佐々木 曙だ」

 

「桐生 光輝です」

 

「赤木 龍子です」

 

祐斗の後ろを案内されている中、曙は広い学校だな?と思いながら歩いていた。

 

「普通に学校ですね?」

 

「そうだな」

 

やがて彼らは古い校舎の方へと到着をして、祐斗は何かをすると龍子は目を光らせた。

 

「どうやら結界が貼られているみたいですね、それで彼が結界を解除をしたんですね」

 

「なるほど色々と興味深いですね」

 

「あまり検索とかするなよ光輝?」

 

「わかっていますよ」

 

四人は歩いていき、祐斗が止まって扉をコンコンとノックをする。

 

「部長、彼らを連れて来ました」

 

「わかったわ、入ってきて頂戴」

 

中から声が聞こえて、扉を横にスライドさせて四人は中に入ると、赤い髪をした女性と黒い髪をした女性、白い髪をした女の子が座っていた。

 

「待っていたわよ、さぁ中に入って頂戴」

 

曙達は中に入り、椅子に座ると紅茶などが用意されて彼らは飲んだ。

 

「さて、改めまして初めまして、私の名前はリアス・グレモリーというわ。」

 

「佐々木 曙だ」

 

「桐生 光輝です」

 

「赤木 龍子です」

 

「あなたたちのことも色々と聞きたいことがあるわ。」

 

「それについては、これから説明をしますね?」

 

光輝説明中

 

「・・・・・・なるほどね、あなたたちは別世界からこの世界にやってきて、怪人メモリーと呼ばれるものを回収をするためやってきたってわけね?流石に嘘を言っているわけではないのはわかるわ。なにせ、私は彼が変身をしている姿を見ているからね。」

 

リアスは納得をして、提案をする。

 

「お願いがあるわ、もしかしたら、あなたたちが言っていた怪人メモリーを使ったはぐれ悪魔が現れる可能性が高いのなら、私たちでは怪人メモリーというやつを使った怪人たちと戦うのは不可能なのよ。」

 

「私のパンチ受け止められた。」

 

「私の雷も効いていなかった感じですからね?」

 

「僕の剣も」

 

「おそらく、怪人メモリーの力を使っている影響でパワーアップをしていますからね。あなたたちの攻撃が効かなかったのもあります」

 

光輝はパソコンを出して、怪人メモリーの説明、さらに曙が変身をしたセイントについても説明をする。

 

「三つのメモリーを使って、それぞれのライダーという力を組み合わせたのがセイント・・・・・・そして怪人メモリーを使った怪人と戦うことができるか・・・」

 

「あなたたちの力も知りたいから、夜にはぐれ悪魔を倒す依頼が来ているのよ。おそらく、怪人メモリーを使った敵が現れる可能性があるのよ。」

 

「わかりました。曙もいいですか?」

 

「OKだ」

 

彼女達と協力態勢を取り、その日の夜龍子と共にリアス達が待っている場所に到着をした。

 

「待たせたな」

 

「いいのよ、さて朱乃、祐斗、小猫行くわよ」

 

「了解」

 

「了解ですわ」

 

「了解」

 

曙は念のためにセイントドライバーを腰に装着をして辺りを警戒をしているとはぐれ悪魔が現れた。

 

「現れたわねはぐれ悪魔!」

 

「っち!グレモリーか!だったらこれを使うか・・・・・・」

 

はぐれ悪魔は懐からメモリを出したのを見た。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

【怪人メモリー!】

 

メモリーを突き刺すと姿が変わり、バッタヤミーに変身をした。

 

「バッタの怪人!?」

 

「ドキュメントオーズのバッタヤミーです」

 

「だったら、こいつは俺に任せろ。オーズ」

 

【オーズタジャドル!】

 

「迅」

 

【迅バーニングファルコン!】

 

「ビルド」

 

【ビルド フェニックスロボ!】

 

ドライバーにメモリをセットをして展開をする。

 

【オーズ!迅!ビルド!セイントアップ!仮面ライダーセイント!ファイヤーバード!】

 

三人のライダーの幻影が合体をして、左手の甲にロボットアームユニットが装着されて、背中の羽がそれぞれのライダーの翼がはやした後に閉じられて肩部がタジャドルと仮面ライダーセイント ファイヤーバードに変身をしてバッタヤミーが飛びあがり蹴りを入れてきた。

セイントは躱して左手のアームユニットを飛ばしてアームが展開をしてバッタヤミーの足をつかんで投げ飛ばした。

 

「どあ!」

 

「強い・・・・・・」

 

セイントセイバーを召還をしてそのまま突撃をしてバッタヤミーのボディを切りつける。

すると奴の体からセルメダルが飛び出てくる。

 

「なんだメダル?」

 

「ヤミーはセルメダルというよばれるもので体が構成されていますから、切ったりすればメダルが出て来ますよ。」

 

「そういうことかい!」

 

そのまま連続した蹴りを放ち、胴体に強烈な蹴りを入れて吹き飛ばした。

 

「が!!」

 

左手のアームユニットが光だすとタジャスピナーに変わって、炎の弾を連続で発射させてダメージを与えていく。

 

「さーて決めるか!!」

 

ドライバーをいったん閉じてもう一度開いた。

 

【バーニングバード!ストライクフィニッシュ!】

 

背中の翼が開いて、そのまま飛びあがると三体のライダーの幻影が発生をして、ライダーキックをお見舞いさせる。

 

バッタヤミーは吹き飛んだあとに爆発が起こり、怪人メモリーが降ってきたのでキャッチをする。

 

リアス達は彼らに近づいて、セイントの手にあるメモリーを見た。

 

「これが怪人メモリーって奴かしら?」

 

「あぁ、こいつを使うことで様々な怪人の姿に変身をすることができるってわけだ。」

 

場所が変わり、その様子を遠くで見ている人物がいた。

 

「なるほどね・・・・・・戦兎が言っていたチームラビリンツはあの子ってことね?」

 

「ってか、どうして私たちジャーン?」

 

「いいじゃない、ネオ財団Xの影響であの世界に行っているから、私たちがいくしかないってことよ?」

 

「そうだけどさー」

 

「ほら、サポートをするっての!」

 

「サポートをするって何をするジャーン!?」

 

っと二人は姿を消した。




次回 家へと戻ってきた三人は、怪人メモリーを渡しているであろうネオ財団Xを探しながらも、リアス達に協力をしてはぐれ悪魔を倒すってのも加わった。

次回「とりあえず戻ってから」
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