レッドバスター(ユニバース)です自称宇宙海賊です   作:西山希龍

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ゴジュウジャーの最新話配信された模様ですね
そして次回はどうやら本当なら角乃回だったらしく久光がブライダンに入った経緯も判明するはずだったらしくとても気になりますね




三話:自己紹介をしよう!

「テガソードの里のご飯美味しかったな」

 

「また行くのか?」

 

「ああ株やってみろって言われたから年齢偽装してやってみたらバイトしなくてもよくなったし」

 

「そもそも金に困ってないだろ?」

 

「地球のお金は最初宝石を換金したやつしかないよ、宝石も腐る程あるけどさ」

 

 フィルの所有する鉱山星からたくさん取れましたと大量の宝石がブレキ通販の宅配に手紙と一緒に届けられたのが昨日の夜になる

 深夜遅くに来たブレキ通販の人にマタタビを渡されたらテンションがバクアゲになり喜んでいたが、ブラックな仕事だなと思ったのはご愛顧である

 ブレキ通販の人間に休む時間などないのだ

 

「さて誰かいるかなお邪魔しますー」

 

「ほう、そうやって水道のぬめりが…………ああ、フィルくんかいらっしゃい」

 

「暴神さん…………何やってるんです?」

 

「ああ、禽次郎さんの提案で親交深めるついでの自己紹介をしていたところだ禽次郎さんと会うのは初めてだな? 遠野! フィルくんが来たぞ!」

 

 テガソードの里に入ったフィルの目の前に見えたのはプラカードを持って騒いでいるみなんが見えてフィルの来店に気づいた

 店長の暴神竜儀が接客しに来てくれた

 

「フィル来たのか……今日はやってねえぞ」

 

「そうなの?」

 

「吠っち! その子は誰だ?」

 

「禽次郎、前の仕事場の同僚だ……こいつも指輪の戦士だ、フィルこっちが」

 

「待ってくれ! 吠っち! 挨拶くらい自分でやる! 僕の名前は猛原禽次郎! ピッチピッチの今を生きる高校生でパーリーピーポーナンバーワンだ!」

 

「ぴっち?」

 

「禽次郎くんその言葉今時の人に伝わらないと思うよ?」

 

 吠に紹介されたのは猛原禽次郎という高校生だったが自己紹介のピッチピッチやパーリーピーポーはフィルにはわからなかったらしい

 

「禽次郎ちょっとずれてるからねフィルくんどうも昨日は挨拶できなくてごめんね? 「百の夜を君と共に、百夜陸王だよ。よろしくね?」

 

「百夜陸王……? ああ、アイドルの昨日どこかで見覚えがあると思ったらゲリラライブも何回かみたな」

 

「それはどうも♪」

 

 百夜陸王、町を徘徊中何度かゲリラライブを観戦したことがある

 曲は趣味じゃないが元気が貰えるような曲だと印象に残っていた

 

「角乃ちゃん君も挨拶したら?」

 

「あんたに言われなくてもわかってるわよ……一河角乃よ、て言っても初めましてって訳じゃないけどね」

 

「そうなの?」

 

「一応同盟組んでたからね」

 

「うん久しぶりです、指輪使えるようになったんですね? 最近は呼び出されることもなかったので脱落したかと」

 

 フィルと角乃は親交も多少はあった、指輪が使えない角乃と行動を共にしていたがしばらく呼び出されることがなかったため心配していたが

 よかった

 

「ええどっかのおせっかいな狼に背中押されたの、今日連絡しようかと思ってたとこフィル、あんたも私達と同盟組みなさいよ」

 

「俺はいいけど」

 

「おお! 今日からフィルも仲間だな!」

 

「一応私達は敵なんですが……まぁ仕方ありません、禽次郎さんがそうおっしゃるならば」

 

「フィル自己紹介しろよ」

 

「なんでプラカード? いいけど……」

 

【名前:フィル・ド・ファミーユ

 年齢13歳

 出身:ファミーユ星

 趣味:小説執筆

 特技:開発、経営

 好きなもの:ビーフシチュー、家族、力

 嫌いなもの:裏切者、野菜、権力、友達】

 

「こんなもんかな?」

 

「若すぎないか? 最年少が更新されたな? 吠っち」

 

「ファミーユ星? ああ、そういう歳だね?」

 

「微笑ましいな」

 

「いやそいつ宇宙人だぞ」

 

「遠野……お前な真に受けたのか?」

 

「事実だぜ!」

 

「う、動く車?」

 

「俺様は炎神マッハルコン! フィル・ド・ファミーユのお目付け役だ!」

 

(なんか勘違いされてる気がするな)

 

『暴神竜儀、フィル・ド・ファミーユは正真正銘宇宙人だ』

 

「て、テガソード様! わ、わざわざ私の考えを改めるために降臨なさるとは! 暴神竜儀が間違っていました!!」

 

『そ、そうか……フィル・ド・ファミーユは一応王子だということを教えようと思ってな』

 

 

「「「「王子!?」」」」

 

「別に俺外様だからそんなの気にしなくていいのに、王子って言ったって小さい星だよ?」

 

「お、お、王子様!? まずよ吠くん! あんなに気安く接してしまったよ!?」

 

「そういや王子って言ってたな、フィルも気にすんなって言ってんだからいいだろ? な?」

 

「もちろん、地球じゃただの1市民だよそもそも親がすごいだけで俺なんてただのガキだよ?」

 

「王子か……天皇陛下みたいなものか?」

 

「……」

 

「角乃ちゃん? ……気絶してる……!?」

 

 

 テガソードがミニチュアテガソードに降臨してフィルのわざわざ言わなかった情報を開示したことにより

 阿鼻叫喚な事態になったゴジュウジャーだった

 

 以前から王子であることを知っていた吠は平常だが王子様に不敬では? と陸王は顔が青くなり、禽次郎は天皇陛下みたいなものかと現実逃避を始め

 角乃は以前探偵の仕事を手伝ってもらったり事務所の雑用を頼んだりとしたことを思い出し立ったまま気絶した竜儀はテガソードが降臨したことに興奮しているので

 大丈夫である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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