藤丸の兄になった男が掲示板に助けを求めるお話   作:怠惰の妄想中毒

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めちゃくちゃちまちまでごめん


双子島5

〜〜ライブ配信が開始されました〜〜 

お酒を飲んで赤くなった村長がイッチに話を振る

「いやー今日はいい日だ!観光客さんどうでしょうかな?この島は」

「安心感があって、光が満ちてるって感じでいい島ですね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

111:名無しの転生者

おっ、ついたか

 

 

112:名無しの転生者

イッチの言ってることがちょいおかしくなってるわ

 

 

113:兄

ちょっと緊張してるんや、高校の面接の時思い出すわ

 

 

114:名無しの転生者

スレ見てないで会話に集中せい、だから高校や大学で友だちができないんやぞ

 

 

115:名無しの転生者

やめてくれ114その術は俺達に効く

やめてくれ

 

116:名無しの転生者

かわうそ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うまい野菜や肉を食べながら、村長に気になったことを聞く

「ところでなんでこの島では双子を尊く扱うんですか?」

「それはですね、『神々しく光を放つ神が現れ、その光で我らに幸せを与えてくださった、神は光を与える代わりに双子の輝きを献上せよといった』というお話がありまして、ですから我々は双子の輝きを神に献上するため、双子を大切に尊く扱っているのですよ」

「へぇ~ネットにはその情報載ってなくて、、、知りませんでした」

「島のみなは機械に疎く、ここに来た旅人は皆この島が好きになり移住しますからそういう情報は乗らないのでしょうなぁ、、、ところで」

村長が手を付けてない皿を見ながら言う

「その魚には手を付けてませんね?お嫌いですか?」

「ああ、さばの味噌煮はちょっと苦手で、、、」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

117:名無しの転生者

好き嫌いはいけないぞ、イッチ

 

118:名無しの転生者

好き嫌いしてると食のありがたさ、教え込まれる世界に送られますからね(終末世界転生者)

 

 

119:兄

いつかは苦手じゃなくなるといいな

 

 

120:名無しの転生者

なんで他人事やねん

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふぅ、ごちそうさまでした。今日はもう帰ります」

「おや、お早いですねなにかご予定でも?」

頭を掻きながら

「いやー今日は張り切って観光してたせいで疲れが溜まっていまして、帰ったらすぐ寝ることにします。今日はありがとうございました」

「いえいえ、お気をつけて」

村長にお礼を言い、部屋を出るも向かうは玄関ではなくトイレ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

 

121:名無しの転生者

我らがマイホーム

 

 

122:名無しの転生者

トイレの中の安心感は異常

 

 

123:名無しの転生者

高校の時の思い出が蘇ってくるわぁ、、、わりぃ、やっぱつれぇわ

 

 

124:名無しの転生者

そりゃ辛いでしょうよ

 

 

125:名無しの転生者

聞けてよかった

 

 

126:名無しの転生者

テ ン プ レ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドタドタと足音が聞こえる

「思ったよりみんな早く帰るな?まぁこっちは助かるが」

そういい音を立てないようにひっそりとトイレから出て、屋敷を探索するイッチ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

127:名無しの転生者

さてさて何が見つかるやら

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

イッチは探索をしていたがし、前から足音が聞こえる

「おっと、ここ一直線の通路だから戻ると見つかるなぁ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

128:名無しの転生者

すぐ近くの部屋に入れイッチ!

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「了解っと」

そこはホコリが積もり、クモの巣が張ってある部屋だった

「汚えな、まぁ屋敷がでかいと掃除も大変だしな、、、ん?」

そこには誰かの手帳が落ちいて、イッチはそれをひろう

「なーんか書いてないかなぁ、、、」

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