ポケモンレジェンズZ-A AnotherZ   作:ひよっこ召喚士

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 目の前には自身と見知った顔の相手のポケモンが対峙している。お互いの相棒同士でのバトルだ。

 

『いけ(オー)!! れいとうビーム!!』

 

()()!? なんとか踏ん張って、こうごうせいで回復して!!』

 

 タイプ相性自体は此方が不利ではあるけどなんとか弱点を突きながら対応出来てる。それでも前のポケモンにひでりにされたのが痛い。

 

『大技が来るぞ!!向こうが回復してる内に溜めろ!!』

 

『回復終わったら直ぐに行くよ!!』

 

 タイプ相性とか言ってられない。相手に押し負けない様にタイプ一致の大技を先んじて指示する。

 

 それでもきっとほぼ同時になりそうだ。ダメージ量では勝ってるけど、当たったらこっちが負ける…なら当たら無いようにいけば良いだけだよな。

 

『ハイドロカノン!!』

『ソーラービーム!!』

 

 技と技が中央でぶつかり合う。押し合い、競り合い、止まることない互いの全力の果てにバトルコートの中央で爆発に近い衝撃が走って……

 

【当列車はまもなくミアレ駅に到着します】

 

 かなり懐かしい光景だった。あれは何年前のバトルだったかなんて考えながら目を開いた。

 

 目の前には席の空きが目立つ車内の光景が映り、窓の外には草原と草原越しに雑誌で見たプリズムタワーが見えてくる。

 

「なんか久しぶりにワクワクしてきたな」

 

 コガネにもあれほどの設備は無いだろうし、そもそも街自体の大きさからして全然違うな。

 

 殆ど思い付きで決めた旅行先だがこれで正解だったな。さっきの夢を見たのもこの高揚感からだったりしてな。

 

 そんな事を考えてるとカバンの中の一部がゆらゆらと主張を始める。チャックの隙間から見えた目は此方を見据えて離してくれない。

 

「放ってて悪かったって、にしても我ながらよく寝たもんだ」

 

 謝罪を口にしても揺れは収まる様子はなく、そうではないと不満と怒り、そして心配が突き刺さる。

 

「大丈夫だよ…ほら、旅行前の準備が忙しかったから少し疲労が溜まってるだけだ」

 

 準備は遠出だからやる事が多かったし、疲れが残ってても仕方ないだろ。まぁ、向こうのホテルで一晩寝れば疲労くらいは回復するさ。

 

 と言うよりせっかく旅行に来たのに回復してくれないと流石につまらないからな。どうせなら思い切り楽しい旅行になって欲しいよ。

 

「さてと何があるか楽しみだ」

 


 

 

【挿絵表示】

 

 

なまえ:きょうや

しょく:エリートトレーナー

バッチ:16

せいかく:きまぐれ

しゅっしん:ジョウト

 

きっと これが さいごの たびになる

さあ おもいきり たのしもう

 




他の作品の投稿がSwitch2で止まってる最中に新しい作品を書き始める作者が居るんですよ〜(クール〇コ風)

名前は原作から持ってきてるけど、設定とか好き勝手してるので念の為でオリ主タグを付けてますが、どちらかと言うと設定変更等の説明やタグを付けるべきだったかな。

ちなみに過去の回想に出てきたライバル兼旅仲間も名前付きで出てくる予定です。こちらは完全なオリキャラですね。詳細は書きませんがね。

※ここより下ネタバレ注意
















あらすじやタグから察してるもんだと思ってここに書いちゃいますが、この作品はAZさんが死んだ後に主人公も死んだら周りの人物達がどんな顔するだろうと言う想像から書き始めたものです。

多くの人と仲良くなってるけど何処かズレた主人公の発想や行動、それらが死の後に理由が判明して心が壊れたり、泣き顔になるみんなが私はみたい!!

最初にふっと思い付いたのはAZさんと言う前例を目にして、ピュールと仲良くなったかろこそ、身体のサイズ測って貰ったのを軽い気持ちで羨んでAZさんとまったく同じ嘘でピュールに墓のサイズ用の採寸をさせたい。

頼まれてツンデレ全開で嬉しさを隠しながら採寸し、どうせならサイズを測るだけじゃなくて僕が作りますよぐらいの事を言わせて、なんならそれを死装束として採用してやりたい。

無理を言ってAZさんの隣に作って貰った墓を前に膝をついて、こんな事の為に身につけた技術じゃ無いのにと鬱になっちゃったピュールくんがみたい!!そして書きたい!!

…誰か私の進みの遅い文より先にイラストで描いてくれても良いのよ。

まぁ、プレイ後に思い付いてから脳を離れないのでこれを思い付いた分だけ書いていきます。書き終わった頃にはエアライダーで遊び始めてまた他の小説の投稿が止まってる未来が見える。

他の作品から来てる人がいたら申し訳無いけど、正直しばらく書くより遊ぶの優先になると思う。書く気がわいたら書くだろうけど期待しないで待っててください。

全ての作品で使ってる挨拶いきます。
読んでくれている方々に多大なる感謝を。
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