Mirror Rider Stratos【完結】 作:無限正義頑駄無
「いくぞ上スマッシュ!ホッタッテ屋ァ!」
「負ける訳にはいきません!マーベラスコンビネーション!」
「きた!ウサギずきんキタ!これで勝つる!」
「ジェネシス完成!吹っ飛べやぁ!」
夏休みの最終日。
俺と光莉は、自宅で鋼夜と束お姉ちゃんを合わせた4人でス○ブラをやっていた。
ちなみに使用キャラは
俺…ブ○ック○ット
光莉…ル○ナ
鋼夜…リ○ク
束お姉ちゃん…ピ○チ○ウ
である。
「そういえば、今日は何のために集まったのでしたっけ?」
「こーくんの専用機が完成したから、それのお披露目と試運転だよ〜」
「あぁ、そういえばそうだったな」
「2人揃って忘れてたのかよ……」
すまんな鋼夜……。
ゲームを終えた俺たち4人はAMWのビルへ移動する。
「これがこーくんの専用機、第4世代IS『
「……旦那様、ヌエってなんですか?」
「猿の顔・狸の胴体・虎の手足・蛇の尻尾を持つ、日本の妖怪のことだ」
「いっくん大正解!光莉ちゃんからこーくんの契約モンスターは
厳密には、
「じゃあこーくん、鵺に乗って。
「わかりました」
そして30分後。
「アドベントシステムを搭載しているから、ライダーとしての力も使えるよ〜」
「あ、ホントだ。Vバックルも
「ライダーとしてのこーくんの戦闘スタイルは肉弾戦だからね。展開装甲の攻撃・防御・機動を上手く切り替えることができればかなり強いよ!」
「けどさ束お姉ちゃん、第4世代ISって高性能と引き換えに燃費が悪いんだろ?光莉の紅椿は『
「ふふん、そこで役立つのがこれさ!」
束お姉ちゃんがコンソールを操作すると、エビルダイバーを模した
「特殊兵装『アブソーバー』。掴んだISのシールドエネルギーを吸収するアームだよ。射程距離はそんなに長くはないけど、肉薄してまえば
マガノイクタチみたいなものか……。
味方ながら恐ろしい装備だ。
「じゃあそろそろ、試運転いってみよ〜!」
AMWのビルの地下に造られた、ISの訓練場。
そこで鋼夜は光莉と模擬戦をした。
専用機への慣れは光莉の方が一日の長があるが、鋼夜も特殊アドベントカードを使って上手く立ち回っている。
ベノスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバーの3体と契約しているということは、スチールベント1枚・コンファインベント2枚・コピーベント1枚を所持しているということだ。
結局、制限時間内には決着がつかず模擬戦は終了となった。
まぁ片方はシールドエネルギーを無限に回復し、もう片方は相手のシールドエネルギーを奪う能力があるんだから仕方ないと言えば仕方ないが。
さて、明日から2学期か……。
光莉のIS学園への編入も認められたし、楽しい学園生活になるといいな。
夏休み編は今話で終わりです。
2学期編に入る前に、とある作者様とのコラボを描いた番外編を投稿します。