Mirror Rider Stratos【完結】   作:無限正義頑駄無

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お久しぶりです。
ふと思いついたので書いてみました。

〜あらすじ〜
ウルトラ怪獣たちが人理焼却を開始した!
各特異点で待ち受けるラスボス怪獣たちを相手に、果たしてカルデアは人理修復を成し遂げることができるのか!?



特別編2・その頃の地球

僕の名前は織斑(おりむら) 一輝(かずき)

織斑(おりむら) 一夏(いちか)織斑(おりむら) 光莉(ひかり)の息子だ。

 

両親は僕が小学生の頃、宇宙開発のために火星へと旅立ったが、最低でも年に1回は帰ってくるので特に寂しくは無い。

そして高校2年生になった今も夢に向かって前に進み続ける両親を家族や両親の友人たちと一緒に送り出す。

 

そして今年も、僕と双子の妹の夏輝(なつき)はこれまで通りの生活を続ける……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……はずだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『◾️◾️◾️◾️◾️!!』

 

「お兄ちゃん、あれって……」

「嘘だろオイ……」

 

人理継続保障機関フィニス・カルデア。

そこに僕と夏輝は招かれた。

なんでも『2016年に人類が滅んでしまうから過去へタイムスリップして滅亡を回避しよう』というのが目的だそうだ。

僕と夏輝はそのタイムスリップ(レイシフトと言うらしい)の適性があるから招かれたらしい。

最初は僕と夏輝が人間とミラーモンスターのハーフであることが関係しているのかと思ったが、自分たちを含めて適性者が48人集まったことを考えると、どうやら違うみたいだ。

 

なんだかんだで夏輝ともども協力することを承諾し、カルデアで知り合ったマシュ・キリエライトをはじめとした適性者たちと共に霊子筐体(コフィン)に入り、いざレイシフトしようとしたその時……。

 

レイシフトルームをはじめとしたカルデア各所で大爆発が起きた。

 

僕と夏輝は咄嗟に所持していた伊達眼鏡からミラーワールドに退避したため事なきを得た。

だけど現実世界に残した伊達眼鏡が木っ端微塵になってしまったため、現実世界に戻るのに他の鏡を探す羽目になってしまった。

 

そしてなんとかレイシフトルームに戻った僕たちだが、中は酷い有様だった。

各所に血や肉が飛び散っており、無事なのはマシュだけだった。

そのマシュも下半身が瓦礫の下敷きになっており、もはや時間の問題だった。

僕と夏輝は、せめてマシュを看取ろうと彼女の要望に応じて手を握る。

 

そうしている内にレイシフトのシステムが再起動し、僕たち3人は2004年の日本の冬木市へと降り立った。

マシュはデミ・サーヴァントという存在になり、夏輝と契約することで命を繋いだ。

 

そして冒頭に戻る訳だが、僕らが目にしたのは、200mを優に超える巨体に12本の触手と頭部に大きな口を備えた『怪獣』だった。

 

 

 

 

 

Fate/Ultra Order

 

First Order A.D.2004

環状崩壊都市 冬木

 

 

 

 

 

「あれって、『クイーンモネラ』……だよね?」

「あぁ、そうだな」

「一輝先輩、夏輝先輩、ふたりはあの怪物が何か知っているんですか?」

 

超巨大植物獣・クイーンモネラ。

映画『ウルトラマンダイナ&ウルトラマンティガ 光の星の戦士たち』に登場した怪獣だ。

身長258mという巨体、半径3kmをリング状に壊滅させた『クラウンビーム』、そしてウルトラマンダイナを一度は死に追いやったQMバスターは、人々を絶望に陥れた。

 

「なんであんなのが2004年の日本に居るんだよ」

「どう考えてもアイツがこの時代が歪んだ原因だよね」

『2004年の冬木市では聖杯戦争が行われていた。だがあんな怪物が出たなんて話は聞かないから、間違いないだろうね』

 

通信機越しにカルデアのドクター、ロマニ・アーキマンさんも同意する。

聖杯戦争とやらが何なのか気になるが、ひとまず置いておいて周囲を見渡す。

すると、円を描くように町から火の手が上がっている。

どうやら既にクラウンビームが一度放たれたらしい。

 

『僕らの目的は歪んだ歴史の中心……『特異点』を排除して人理を修復することだ。だけどあんな怪物どうやって……』

 

 

 

ゴウッ!!

 

 

 

何かが僕たちの上を通り過ぎ、突風に煽られる。

 

「きゃあっ!?」

「うわっ!」

『どうしたんだ!そっちで何があったんだ!?』

「くっ……、そういやいたな『コイツ』も……!」

 

宇宙有翼骨獣・ゲランダ。

それが今の突風の犯人……いや、犯怪獣だ。

クイーンモネラの元となったモネラ星人と同じ遺伝子を持つ怪獣。

映画では地球侵略を企むモネラ星人の尖兵として登場した。

 

「あいつ大気圏内でも飛べたのか!?」

「そんなこと言ってる場合じゃないよお兄ちゃん!こっちに向かって来る!」

「ふたり共、わたしの後ろに!」

「マシュ!?」

 

マシュが僕と夏輝の前に立って盾を構える。

無茶だ、そう言おうとしたその時……。

 

 

 

青い光がゲランダに直撃し、大爆発を起こす。

 

 

 

「今のは……」

 

 

 

ズン…… ズン……

 

 

 

光が放たれた方向から音が聞こえる。

これは足音……?

視線をそちらへ向けると、ビルの間から『ソレ』は姿を現した。

 

 

 

銀色のボディに赤と青のラインが走った巨人。

 

 

 

光の戦士、ウルトラマンダイナだ。

 

 

 

「ギャオオオッ!」

 

爆炎の中からゲランダが出現し、炎を纏った状態でダイナに突撃する。

ゲランダは頑丈な外骨格が全身を覆っており、ソルジェント光線にも耐える防御力を持っている。

 

「フゥゥゥン……デヤッ!」

 

ダイナは全身が赤色の力の戦士・ストロングタイプにタイプチェンジし、ゲランダを真正面から受け止める。

 

「ゼァッ!」

 

そしてゲランダを膝で蹴り飛ばす。

ゲランダは高く宙を舞ったあと、地面に落下する。

重力がある環境での高所落下はダメージが大きいようで、ゲランダは悶絶している。

 

「ヘェッ!ハァァァァ……デヤッ!」

 

そこにダイナの必殺技「ガルネイトボンバー」が撃ち込まれる。

それを喰らったゲランダは全身が砕け散った。

 

「やった!」

「……あれ、ダイナは?」

 

視線をゲランダに向けていたほんの数秒の内に、ダイナは姿を消してしまっていた。

一体どこに……?

 

「君たち、地上は危ない。早く地下シェルターに避難するんだ」

 

背後から何者かに声を掛けられる。

振り返ると、そこに居たのは赤・白・グレーの隊員服に身を包んだ男性だった。

 

彼こそが先程ゲランダを撃破したウルトラマンダイナの正体、アスカ・シンだ。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆

 

 

 

 

 

「なるほど、君たちは2016年から来たのか」

「はい。それでアスカさん、この地で一体何が起きているのですか?」

 

適当な家屋に入って情報交換を行う。

アスカさんは既に避難している『聖杯戦争のマスター』からの又聞きもある、という前置きをして話し始める。

 

 

 

聖杯戦争というバトルロワイヤルの最中、モネラ星人が突如現れて優勝賞品の聖杯を奪い取ってしまう。

そしてモネラ星人は聖杯で呼んだ電脳魔神・デスフェイサーを使って大暴れ。

 

ここまでがアスカさんが来る前の出来事だそうだ。

 

そして事情を聞いたアスカさんはダイナに変身してデスフェイサーを撃破。

モネラ星人は聖杯を取り込み、自らの宇宙船と融合してクイーンモネラになる。

デスフェイサー戦で消耗していたアスカさんはクイーンモネラの猛攻に一時退却。

クイーンモネラはアスカさんをあぶり出すためにゲランダを召喚。

 

そこに僕たちがレイシフトして来た、というのが一連の流れだ。

 

『どうやら宇宙人だけじゃなく、聖杯もこの特異点を作るのに一役買ってそうだね。回収、不可能なら破壊が望ましいけど……』

「要はアイツを倒せばいいんだろ?俺に任せとけって」

『それはありがたいね。だが任せきりという訳にもいかない。一輝くん、呼符はあるかい?』

「はい、あります」

 

ロマニさんに言われて、カルデアで渡された札を取り出す。

これを使えばサーヴァントとやらを召喚できるらしい。

夏輝も貰っているが、カルデアの爆発騒ぎでどこかに落としてしまったらしく、持っていない。

 

『あの怪物に対抗できる力を持った英霊が来てくれるといいんだが……』

 

外に出て呼符を使用する。

どんなサーヴァントが現れるんだろう……?

 

 

 

ゴゴゴゴゴ……!

 

 

 

周囲に風が巻き起こる。

心なしか、地面も震えているような気がする。

大丈夫なのかこれ?

 

『なっ、なんだこの魔力反応は!?高いとか低いとかじゃなく、測定不能だ!一輝くん、君は一体何を呼んだんだ!?』

「そんなこと言われましてもっ!?」

 

なんかヤバいヤツ来ちゃうってこと!?

 

『◾️◾️◾️◾️◾️!!』

 

こちらに気付いたクイーンモネラがビームを撃ってくる。

マズい!

 

「先輩たちには傷ひとつ付けさせません!ハァァァァァッ!!」

 

マシュが間に立って盾を構える。

すると盾から光の壁のようなものが出現し、ビームを防いだ。

 

『凄いぞマシュ!ぶっつけ本番で宝具を使いこなすなんて!』

 

マシュが防いでくれたおかげで召喚が完了し、サーヴァントが姿を現す。

 

 

 

『Aaaaaa___』

 

 

 

出て来たのは、豊かな水色の髪に2本の大きな角を生やした女性だった。

 

『彼女は一体何者なんだ?さっきの魔力反応からしてサーヴァントかどうかすら怪しいんだが……』

「え〜と……はじめまして、僕は織斑 一輝です。あなたの名前は?」

『Aaaaaa___』

 

ーーーわたしは、ティアマトーーー

 

「ティアマト?」

「それがあなたの名前……?」

『ティアマトって、メソポタミア神話における創世の神のひとりじゃないか!一神話の主神クラスだよ!?というかふたりは彼女の言葉がわかるのかい!?』

「あ、わたしも聞き取れました」

「俺も聞き取れたぜ」

『えぇっ!?てことはわからないのは僕だけか!』

 

ロマニさんの言葉は僕の耳に入って来なかった。

ティアマトさんがじっと僕を見つめていたからだ。

彼女の紫色の瞳から、目が離せなかった。

 

 

 

『一輝よ、今を生きる人間(ヒト)と龍の子よ……』

 

『あなたに、力を……』

 

 

 

ティアマトさんの言葉がさっきより聞き取りやすくなった気がする。

彼女が手をかざすと、アスファルトが割れて地面から何かが生えてきた。

 

それは、台座に刺さった1本の剣だった。

 

これが、彼女の言う『力』なのか?

僕にこれを抜けと……。

剣の柄に手を伸ばす。

 

 

 

『待つんだ一輝くん』

 

 

 

ロマニさんが僕を制止する。

 

「ロマニさん……?」

『あらゆる神話において、神と関わった人間の殆どが非業の死を遂げている。真っ当な人生を送れた者なんて、全ての神話をひっくり返しても片手の指で数えられる程度だ。君はその剣を抜くことで、この先長い人生を棒に振るかもしれないんだぞ』

「…………」

 

ギリシャ神話をある程度知っている身としては、それも十分ありえる話だ。

だけど……。

僕は夏輝とマシュを見る。

マシュはクイーンモネラの追撃を防いでおり、こちらに背を向けている。

 

「ねぇお兄ちゃん。お父さんがお母さんと契約した時って、どんな感じだったと思う?」

「えっ……?」

 

何故その話を……と思ったが、すぐに夏輝が言いたいことを理解する。

 

父さんと会ったばかりの母さんはミラーモンスターの中でもトップクラスの怪物だった。

契約モンスターの居ないライダーには恐怖の対象でしかないだろう。

それでも父さんは仮面ライダーとなって人間を守るために、契約のカード片手に母さんへ向かって一歩を踏み出した。

母さんも、そんな父さんだから契約に応じた。

だから僕も……。

 

「信じてみよう、ティアマトさんを」

「うん!」

 

今度こそ柄を握る。

剣は少しの抵抗も無く抜けた。

その剣を天にかざした瞬間、僕は光に包まれた。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆

 

 

 

 

 

気が付いたら右手に握っていた剣が消えており、右手は握り拳を作っていた。

慌てて右手を確認すると、右手が銀色になっていた。

 

ヘェッ(なんだこれ)!?」

『◾️◾️◾️◾️◾️!!』

 

自身の変化に驚いていると、クイーンモネラがビームを放ってきたので手で防ぐ。

ん?手で防ぐ?

というか今自分の口から出た声……。

 

落ち着いて周囲を見渡す。

辺りの民家がジオラマセットのような大きさに見える。

足元を見ると、そこにはニコニコ顔のティアマトさんとポカンとしている夏輝とマシュが居た。

 

最後に、ビルの窓ガラスで自分の姿を確認する。

そこに映ったのは、赤と銀のボディにドーナツ型のカラータイマーをしたウルトラマンだった。

 

 

 

…………。

 

 

 

僕、ウルトラマンになってるぅぅぅぅぅっ!!

えっ……ちょっ、マジで!?

 

ポン。

再び混乱しそうになる俺の肩を、誰かが叩く。

振り返ると、ダイナに変身したアスカさんが居た。

無言で頷くアスカさん。

……そうだった。

僕がウルトラマンになった事など、今はどうでもいい。

クイーンモネラを倒せるのなら、それでいい。

 

「シュワッチ!!」

 

僕とアスカさんは、クイーンモネラに向かって突き進んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

First Order 完




この後はダイナと共にクイーンモネラを撃破。
聖杯を回収して特異点Fは終了です。

FGOやってないので続きは書けません。
誰か書いてくれないでしょうか。
我こそはという方は感想欄ではなく作者に直接メッセージをお願いします。
ハーメルンもしくは小説家になろうにて1作品以上投稿していることを条件に募集しております。


以下、感想欄で質問されそうな事や作るだけ作った設定などを下に書いておきます。


・一夏と光莉について
人理焼却と同時期に火星でタイプ・マーズと遭遇。
その対応に追われて、地球での異常事態に気付くのが遅れる。
少なくとも第1部での出番は無さそう。



・冬木のサーヴァントについて
デスフェイサーによって全滅してます。
今後の特異点ではちゃんとサーヴァントの見せ場もあります。



・デスフェイサーについて
アスカのデータをインプットしていないので、ダイナは特に苦戦することもなく勝利しています。



・7つの特異点について
本作の特異点は以下になります。

第1の聖杯・邪神百年戦争
第2の聖杯・有機抹殺帝国
第4の聖杯・闇霧古代都市
第5の聖杯・暗黒惑星大戦
第7の聖杯・根源破滅都市

第3と第6の特異点は全く考えていません。
上記の特異点のボスが何か、皆さんはわかるでしょうか?



・ティアマトについて
この世界の人理焼却はぶっちゃけ世界どころか地球がヤバいです。
例えばゼットンの一兆度の火球なんかまさに人理焼却(物理)ですし、他にも太陽系を丸ごと飲み込める奴も居ます。

結論「人類悪やってる場合じゃねぇ」

という訳で人類愛だった頃の自分を取り戻し、理性を得た状態で召喚に応じました。
一輝・夏輝・マシュに無償の愛を注いでくれます。
いつか3人が自分のことをお母さんって呼んでくれる日が来るといいな〜と思いながらカルデアで過ごしています。

人類愛となった事で一部の能力が変化。
例えば(ケイオスタイド)生命の海(コスモスタイド)という綺麗なものになっており、それで足をコーティングすることで陸上での活動を可能にしています。
ちなみに巨大な角はカルデアでの日常生活を送るのに不便なため、後に自己改造スキルを使って縮めています。

クラスは消去法でアルターエゴという設定です。
総合スペックは人類悪だった頃そのままなので基本7クラスには例え冠位だろうと到底収まらない。
人類愛となったことでビーストやアヴェンジャーの適性も失っている。
かといってルーラーやセイヴァーになれるかと言われたら多分無理。
とまぁこんな感じで多少強引ですがアルターエゴにしました。
オリジナルクラスは無しにします。

人類愛になったとはいえ、あまりはっちゃけると冠位サーヴァントがやって来てフルボッコにされるので、あまり特異点には出向かずにカルデアから一輝たちの支援を行う。
イメージは「新・光神話 パルテナの鏡」のパルテナ様。
道端に回復アイテムを置いたり、「奇跡」という形でバフをかけてくれます。

普通の人理修復なら過剰戦力ですが、この世界だとこれでも力不足です。
ティアマトの能力が地球の生物に対するメタなのに対し、この世界の敵は宇宙やら異世界やらとにかく地球外からやって来るのでスキルが全然刺さりません。
それにティアマトは地母神であって戦神ではないので、戦闘そのものが得意ではないと思われます。
真正面から戦ったら不死を貫通されてあっさりと負けてしまうかと。



・オルガマリーについて
今も尚、特異点Fを彷徨っています。
生命の海(コスモスタイド)に放り込めばひとまずは助かるので、一輝たちが特異点から脱出するまでに合流できるかが生存ルートの分かれ目となります。



・カルデアについて
レフの爆破テロでボロボロです。
帰ったら皆で復旧作業をするのですが、そこでティアマトが労働力となる魔物を召喚します。
それは双貌の獣ラフム……ではなく任天堂のピクミンです。
一輝の記憶を読み取ってラフムと似たものをチョイスしました。
ゲームのように働き者なのでカルデアの皆さんは大助かり。

また、サーヴァントについてですがティアマトが前述のようにカルデアからあまり出ないので特異点で一輝を護るサーヴァントが必要になります。
そして英霊召喚の結果、地母神繋がりでメドゥーサ(槍)とかサクラファイブのキングプロテアが来たりします。



・一輝と夏輝について
イメージは黒髪黒目のぐだーずです。
人間とミラーモンスターのハーフですが、ミラーワールドに制限時間無しで潜れること以外は一般人と変わりません。
夏輝に関しては今のところあまり書くことがありません。

そして一輝ですが、彼はティアマトから剣を授かりました。
描写からわかると思いますが、剣の正体はオーブカリバーです。
本作では、アーサー王物語の最後に湖に返還された使用済みエクスカリバーをティアマトが湖の乙女から譲り受け、自らの手で改造したものを一輝に渡したという設定です。
真名解放はできませんが生命の海(コスモスタイド)と繋がっており、ティアマトの能力の一部を行使できます。

一輝が支払う代償は特にありません。
つまり一輝は「デメリットの無い強大な力」という、ある意味最も危険な力を貰ったのです。
なので彼は人理修復の旅の中で、オーブカリバーに相応しい人間に成長することが求められます。
少しでも調子に乗ったら、山の翁が現れて即「首を出せ」からの死告天使(アズライール)されちゃいます。

また、予定ではとある特異点のボス怪獣に一度敗北し、オーブカリバーを失います。
それからオーブカリバーを取り戻すまでの間、オーブリング(ティアマト製)を使ってフュージョンアップで戦います。
ちなみにFirst Order終了時にアスカからダイナのカードを貰っています。
他の特異点でも、現地で会ったウルトラマンからカードを貰ったりします。
ちなみに作者が好きなフュージョンアップはゼペリオンソルジェントとフォトンビクトリウムです。



設定は以上です。
ではまた何処かでお会いしましょう。
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