特定人類絶対守護 ベリアル   作:ぶ千切れた尻尾

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※誤って前書き後書きがない状態で投稿してしまいました。

あの……
評価、多過ぎませんか……?
評価、高過ぎますよね……?
嬉しいのに、すごい困惑。

p.s.日間ランキング3位になってました!!

もっと、読みやすく面白い小説になるように努力を……!


2-3/3

 

 

 

 

side.B

 

「見えてきたぞ──あれがフェーネン王国の、国境だ」

 

山や崖……高い自然の双璧の間に高々と建てられた、まるで砦みてェな国境の門がある。目の前には丘を下るようななだらかな土の道と、その脇にポツポツ佇む小屋や商人達のキャラバンが在って、確かに人間の往来ってヤツを感じさせるぜ。

 

国境を出入りする時には手数料もかかる。ま、そりゃ俺の前前世の地球でだって変わりはしなかったが……“国の大きさ”ってやつが違うんだろォな。

 

下手すりゃ一国と一つの街の大きさが同じだっつう場所もあるかもしれねぇ……これからの人類としての繁栄やら成長やらに期待ってとこだな。

 

「……国境なんだが──」

 

「なんか、いっぱい兵隊さんが出てきてますねぇ……」

 

「フェル様がいらっしゃるからだろうな。先行して説明してこよう」

 

「おォ、頼んだぜェ」

 

ヴェルナーが率先して国境警備をしている兵隊どものところへ赴き、事情を説明してくれるみてェだな。まあ妥当かァ……迷惑をかけるぜ。

 

 

しっかし歩きだから結構かかったな。隣国っつーのはどんな国なんだかな……平和なトコだったんならソレが一番良いンだがなァ。

 

この世界に魔物はいるが、怪獣は見かけねえ。見てきた限りだが、俺たちみてェな存在が降り立った痕跡も見つからねえしな……ま、ウルトラマンとしての俺の出番はそうそうねェってこった。

 

「ヴェルナーさん、大丈夫ですかね」

 

「まあリーダーなら上手いこと言ってくれるだろ。俺たちも行こうぜ」

 

何事もなきゃあソレで良いんだがなァ。とはいえ、丘下っていきゃあ門は目と鼻の先だから警備兵共(アイツら)も慌てふためいてやがるわけだ。さっさと行かねーとちと不憫だなァ。

 

 

 

 

 

 

 

「こちらのヴェルナー殿から話は聞いた……私はフェーネン王国第四騎士団隊長の、エドガー・ヴォルゴードという」

 

……この無骨な騎士、中々の佇まいだなァ。フェル(コイツ)を前にしても腰が引けてねェし、鞘から抜き放たれて地面に突き立っている鈍色の剣は使い込まれたうえでよく手入れが行き届いている様子が伺える。

 

「そのフェンリルはムコーダなる者の従魔として契約を結んでいるというが、本当か?」

 

んで、隊長サンが喋り続けてる間に素早く展開してきちンと俺たちの周りを取り囲む統一武装の兵隊、ね。展開速度も悪くねえ、均一の間隔で円を描いて警戒をとる──……フッ、まともな軍人ってのはやっぱいつ見ても好感が持てるぜェ。

 

さすが腐っても伝説の魔獣というか、なんというか……はい。私はこのフェンリルと従魔契約を結んでいます」

 

ザワッ……!

 

「……そうか。だが、国一つをも滅ぼしたという伝説を持つ魔獣だ──本当に、この国や民を危険に晒すことはないか?」

 

フッ……!流石にしっかりしてやがるなァ!レイセヘルだかなんだかって国が酷すぎて、光り輝いて見えるぜェ。

 

「……フェル。ここの皆さんは伝説の魔獣とも言われるほどの強さを持つフェルを国に入れることを、非常に心配しておられる。フェルは絶対そんなことしないよな?」

 

『我を頭の悪い魔物と一緒にするな。我らに危害を加えようとしない限り、我の方から手を出すことはない』

「すげぇ……魔獣が普通に会話してるよ……」

「人の言葉を話すって本当だったんだな……」

 

「だそうです、隊長様」

 

クク、名に恥じぬ恐れられっぷりだなァフェル。ま人間つゥのは恐れに尾鰭も背鰭もつけて膨らませていく生き(モン)だ。特に得体の知れねェモンはな……

 

ムコーダと一緒に行動すりゃあ街の人間に受け入れられる日が来るのも近いかもなァ?お前アホっぽくてちょっと親しみやすいし。

 

「本当にあのフェンリルを従魔にしているのだな……。目の当たりにしても未だに信じられん……」

「(そうなんですよ俺も信じられません)」

 

「それならば、入国を許可しよう」

 

「やった!」

 

「だが待て!最後に一つ聞きたいことがある」

 

「え?」

 

……んン?隊長サンが目を向けたのは──俺。なんだ?やっぱなんかトチったかァ?

 

「そこの……そう、黒い者。寡聞にして見聞き覚えがないのだが……貴殿は人か?それとも魔に属するものか?」

 

「俺のコト──だなァ。フン、魔……ねェ?」

 

「……はぐらかすか?答えてもらおう」

 

「別にそんなつもりはねェよ……俺ァこんな見た目だが、人類やそれに属する種族だとァ思ってんぜ。エルフとか獣人とかいるだろ?アレみたいなモンさ」

 

王城までの上空を数度往復してたら、まァなんだか人間に余剰パーツがついたみてえな人間に似た種族を少なからず見かけた。だからこそゴリ押せるんじゃねェかって踏んだワケだが……俺ってもしかして幽霊かァ?

 

「……ふむ。故郷はどのあたりにあるのか教えてもらっても?」

 

「さあ、それが俺にもわからねェ。少なくとももう俺ァ戻れんだろうなと思ってるぜ」

 

「……言いにくいことを聞いたな、すまない。同族はみな貴殿のような容姿をしていたのか?」

 

「いや?赤色や青色、銀色なんかは結構いたが──黒は()()かったなァ」

 

「貴殿は──……いや、よそう。これ以上は感情的な詮索になりそうだ……しかし、ムコーダ殿共々、従魔であるフェンリルの手綱はしっかり握っているようにお願いする」

 

「あァ」

「はい、承知しました。……おいフェル、お願いだから大人しくしててくれよ

 

『わかっておる』

 

ホントかァ?軍門に降れとか言われて暴れねーかァ?腹減って飯屋襲ったりしねェか?

 

『先程言ったであろう。手出しさえしなければよいと』

 

「本当に、本当にお願いだからな?なんかあれば俺のせいになるんだからな」

 

『くどいぞッ』

 

「念には念を入れておかないとね!皆さんの迷惑になったりした時は食事なしってこともありえるから」

 

『ぐっ……!』

 

おォ〜、向田も良い感じに痛そォな所突くじゃねェの。フェルは向田の飯に胃袋がっちり掴まれてやがるからなァ──ま、それは俺も同じかァ。なんにせよ止める時ゃ止めてやるぜ。

 

「あのフェンリルをこれほど手懐けているとは……」

 

「これまでフェル様が無闇に暴れることもなかったですし、大丈夫ですよ」

 

「リーダーの言う通りだよっ。フェル様に獲物を獲ってくるよう命令したりしてたんだから!」

 

「ほう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

門。

 

「ギルドカードの提示を」

 

……ギルドカードォ?はァ〜ん……あのヴェルナー達が出してやがる板がソレか。冒険者にとっての身分証みてェなモンか?

 

一介の人材派遣かなんかかと思ってたが、国を跨ぐレベルの組織らしいなァ……民間運営か国際運営かなんて知らねェが、登録証が身分証になる、と。

 

「よし……よし。通れ、次」

 

「「あ」」

 

つか俺ら持ってねえじゃねェか。

 

「ギルドカードを持っていない者は入国の税で銀貨五枚だ。従魔は二枚」

 

「……すまねェな向田」

 

「よし通れ」

 

「計十二枚……やっぱり早くお金を得ないとですね」

 

そォだな……何が売れるかもわからんが、とりあえず強そうな魔物殺って売るかァ?早急に向田に返さねェとなんか申し訳ねェぜ。

 

魔物を狩るか、後ァなんでも良いからなんか手っ取り早く稼げねえかねェ……地球人とかに擬態した時はどーやって生活費稼いでたんだっけか。飯も睡眠も必要なかったから金は使わなかったんだったな!クハハハ!

いやなんも解決してねぇー……

 

「入国〜!」

 

「いやー、囲まれた時はヒヤヒヤしたぜ」

 

「無事入国できてホッとしました……皆さんのおかげです」

 

「おお。……しかしこの様子じゃ、ムコーダさん達はこれから忙しくなるかもな」

 

「え?私がですか」

 

まァなァ。向田はちっと中世的、もしくは戦争政治的な思考に疎いかお気楽なフシがあんのかもなァ。フェルがあんだけ持ち上げられてんだ、まァ──……「従えることができたら」戦争の駒としての評価はそりゃ勇者をも超えるだろォなあ?

 

「フェンリルとその主人が入国したってのは、当然この辺りを治めている辺境伯の耳に入るだろう。遅かれ早かれ国王にも伝わるはずだ」

 

「あの隊長殿もいかに引き込めるか考えてそうだったしねえ」

 

「そうは言ってもこの国に留まるつもりはないので……その時はフェルやベリアルさんと相談して考えるしかないですねぇ」

 

へェ、諸国漫遊の旅ってワケだ。良いねえ、色々見て回りてェのは俺も一緒だった……中々気が合うぜ、なァ?俺ァこの星の遺跡とか、あんなら気になんぜェ〜。

 

「留まるつもりはないって……旅でもするのか」

 

「ええ」

 

「ならムコーダさんは冒険者ギルドに登録した方が良いな」

 

「冒険者ギルド?」

 

「ああ。さっき入国するときに入国税を払っただろう?冒険者ギルドや商人ギルドに所属していれば入国税は免除されるんだ。旅をするなら必須だろう」

 

なるほどなァ、やっぱそれでカードの提示ってワケだ……フン。便利そうだなァ〜?っぱ俺ァ冒険者になるかねェ……

 

「なるほどな。丁寧に教えてくれて助かったぜェ」

 

「でもそれなら、私は冒険者より商人の方が合ってる気がしますね〜……屋台で料理を出したりとか、()()もあるので品を卸したりも出来ますし」

 

「そうか。でもなぁ……

 ムコーダさんはフェル様のための食材はフェル様自身に獲ってきてもらうんだろ?」

 

「ええまあ、そのつもりです」

 

「だとすると、フェル様が獲ってきた獲物の解体はどうする?」

 

「あ!」

「おォ、ソレについても聞きたかったンだ。どっかに解体を請け負ってくれる様な店はねえかってなァ」

 

「ええ、それがまさに冒険者ギルドというわけです」

 

ほォ〜、中々親切な組織だぜェ。そら初心者冒険者じゃ出来ねえコトだって多いだろうからなァ、もしかしたらそういうのをサポートするような設計なのかもしれねェなァ。

 

「ロックバードのことを考えると……獲ってこられる魔物はどれも高ランクだろう。そうなると解体と同時に素材を買い取ってもらえる仕組みがある、冒険者ギルドの方がうってつけってワケだ」

 

「確かに……ウーン……」

 

うんうん唸って向田が悩んでいる。そんな悩むことか?……まァ本人にとってはそら重要かァ。

 

「……どっちか悩むくらいなら、どっちも登録すれば良いだけじゃねぇの?」

 

「それはまあ──でもそれって大丈夫なんですか?」

 

「数は少ねえけど、いないワケじゃないぜ。行商人とか素材商とか」

 

フゥン。自分で討ち獲ってそのまま売るわけだなァ?

 

「どこに登録するかは街についてから考えても良いだろう」

 

「そうそう!国境の街ならどっちも支部があったはずだし……ま、早く行こうぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

街。

 

「やっと着いたー!」

 

「街に入るのにも金が掛かるとはなァ……」

「これは、早いところギルドに登録しなきゃですね……」

 

「二人とも、ほらアレ──」

 

促されたから視線をやってみればよォ……ケッ。レイセヘルよりゃマシたァいえ、っぱ人間の貴族って奴ァどこも似たような思考をするモンらしいな……

 

「──早速だぜ」

 

民衆の中、一際高そうな服を着て肥え太ったお貴族サマの小間使いってのが一目でわかる()がうっさんくさいニコニコ(ヅラ)で手ぐすね引いて待ち構えてやがらァ。

 

「ムコーダ様ですね?私はリンデル辺境伯様の使いのエドモンと申します!どうぞよろしくお願いいたします、実はですねぇリンデル辺境伯様がムコーダ様と是非!お会いしたいと申しておりまして」

 

出会い頭にムコーダに詰め寄って手を掴んで喋りまくるヒゲ豚。止める暇もなかったぜ、なんて活動的な豚だ。

 

「聞けば大変な魔獣を従えておられるとか!遠目からでもわかるほどのオーラが──」

 

囲い込みの勧誘っつうのがわかりやすすぎるぜ。小間使いとしては三流以下だなァ……だが、俺も向田もその貴族サマとやらにはお会いしたくねえからなァァ。

 

「いえいえ、私のような一介の旅人が辺境伯様にお会いするなど恐れ多い──」

「いえいえその辺境伯様が是非にと」

「いえいえいえ」

「こちらこそいえいえいえ」

 

オイ

 

「……え?なっ、なんだ君は。これは私とムコーダ様との話だ、君のような部外者は少し黙──」

 

黙れ

 

「…………ッ!?こ、これは……ッ」

 

「向田は会わねえと言っているのが、……聞こえねェ様だな」

 

『その通りだ──』

 

おォ、フェルもなんか言ってやれェ。俺ァ誰かを操ってやろォって魂胆の奴らが大ッ嫌いでなァ……!俺が向田と一緒に行動していることに感謝してほしいくらいだぜ。

 

……フン、これは八つ当たりか。

 

「フェ、フェンリル様!その、フェンリル様も是非ともご一緒に──」

 

『フンッ!どうせ我の力が目的なのだろう?過去にもそういう愚かな人間は居たからな』

 

「いえいえいえいえ!滅相も、その様なことは……」

 

嘘をつくな

 

「ヒッ?!」

 

ククッ、おいおいあんまし虐めてやんなよフェルよォ。おォ〜ォ可哀想に、冷や汗ダラダラで顔も真っ青じゃねェか。思ってねえけど。

 

愚かにも我の力を利用した人間共がどうなったか知りたいか?

 

「ヒ……ヒィィイィイイ!!」

 

ハッハッハ!中々迫力ある脅しだったぜェ?嫌いじゃねえ。周りにも被害はねェし、お前もそんな穏やか*1な選択ができんだなァ。

 

「フェル、やり過ぎ……」

 

『フン。ああいう馬鹿者にはこれくらいやらんと懲りんのだ』

 

「あんな真似して大丈夫か?貴族様ってのは殊の外面子ってのを大事にするぞ」

 

「私もあそこまでやるとは思ってなくて……」

 

「向田ァ、今回ばっかしはあんまりフェルを責めてやんなよォ?あれァきっちり断らなきゃしつッこく付き纏うぜ」

 

旅っつうのは楽しくなきゃあ始めてらんねぇだろォ〜?余計な虫は潰しとかねェと、な?

 

『フン、心配無用だ。何かしてくる様なら我らは立ち向かうまで』

 

「そォだぜ、安心しろ〜」

 

「そもそも貴族の私兵だけでフェル様やベリアルさんに敵うとは……とても思えませんわ」

 

「相手になるのもそれこそ古竜(エンシェントドラゴン)ぐらいだろ」

 

ドラゴンかァ。前前世でもファンタジー作品じゃドラゴンはツキモノってやつだったが……俺の戦ってきた奴らにも似た様なのがいたなァ。ま、この世界のは知らねーが……いるなら極力避けて通るかァ?余計な諍いは必要ねェしな。

 

古竜(ヤツ)か。確かに我と対等に戦えるのは……ベリアルを除けば彼奴だけだろう』

 

「戦ったことあんだな」

 

「フェル様、古竜と戦ったことあるんすかっ!?」

 

『四百年ほど前にな。その時は引き分けたが次は負けん』

 

「うおーっすっげぇ!伝説の魔獣同士の戦いかよ!」

 

「あたいも見てみたかったなー!」

 

「おいおいお前ら落ち着け……ムコーダさんのサインを貰ったらギルドに行くぞ」

 

 

 

 

 

 

 

向田のサイン……ン?向田は日本人だっただろうに、この世界の文字が書けるんだな。もしかしたら俺もかァ?

 

「これで護衛任務完了だ。俺たちはこのまま報告書を提出しに行くから、ここでお別れだな」

 

「本当に皆さんにはお世話になりました!ここまでありがとうございました」

 

「助かったぜ、マジで。ありがとうよ」

 

「いやいや、俺たちも良い経験をさせてもらいましたから……なんせ、伝説の魔獣と」

 

「それを討ち取った者と旅が出来たんだからな」

 

「俺、皆に自慢するぜ」

 

「あたいも!おとぎ話は本当だったんだって!」

 

「美味しい食事も頂きましたしね。文句なしの良い旅でしたわ」

 

「そう言ってもらえるとありがたいです。はは」

 

鉄の意志(アイアンウィル)の面々が手を振りながら遠ざかっていく。

 

「それでは皆さんお元気で」

「じゃあなァ」

 

「ムコーダさん達こそ」

 

 

 

 

 

 

「さて、これからどうしようか」

 

「レイセヘル王国からは出来るだけ離れた方がいンじゃねえか」

 

「とりあえずギルド登録だけはしておかないとですね。一度商人ギルドに行っても良いですか?」

 

『む、お主商人になるのか?』

 

良いと思うがなァ。向田の飯は文句なしに美味かった……ま、ともかく俺は賛成だぜ。

 

「一応希望はね。でも後で冒険者ギルドにも登録するつもりだよ、これからもフェルが食べる分は自分で獲ってきてもらいたいけど、俺たちは解体とか出来ないからさ」

 

「魔物の皮だ爪だなんてェのは結構売れるモンらしいしなァ。肉以外は売っちまうのか?」

 

『我には必要のないものだから構わないぞ。それよりも──』

 

「?」

 

『飯だけは美味いものが食いたい』

 

「……はいはい、分かってますって」

「フッ……俺もだぜェ」

 

最初はフェルのことを食いしん坊キャラだなんだと思っていたが……俺も、人のことは言えねーようになったかもなァ。

 

 

*1
小間使い「!?!?」





穏やかな日常話でしたね。
仕方がないとはいえ、内容があっさり目になってしまった様な気がして不安です。

大変多くの高評価を頂きました、本当に、本当に本気で嬉しいです。マジです。

ここに勝手ながら評価を頂いた読者様の名前を記名して深く深くお礼申し上げたかったのですが、あまりにも多くの方に評価を頂きまして、ここに記名してしまうと純粋に文章を読みたい方の邪魔になってしまうかとっ……血涙の想いで判断を下さざるを得ず、ここにお詫び申し上げたいと思います。

筆者の勝手で名前を書き始め、やり遂げずに途中で辞める暴挙。本当に申し訳ありません。

この土日はバイトやなにやらで忙しく、本来は投稿を見送ってしまおうかと思っていましたが、数多の評価や温かいコメントに応援と後押しを受け、書き上げてしまいました。

特に嬉しかったのが、応援コメントやあれが好き、それが面白いというコメント、ウルトラマンファンの皆様からのお墨付き/興味深いというコメントの数々です。本ッ当に嬉しいです。

皆様は面白いと感じてくださっているのか不安な気持ちに沈むこともままありますが、これからも頑張って書いていこうと思います。

ムコーダさんは強くなる?あんまり強くならない?

  • 強くなる(割と本当にちゃんと強くなる)
  • あんまり(ムコーダさんらしいですね)
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