DOOM-Blood-stained Earth 作:みかんの白い部分
みかんの白い部分です!
いやー、DOOMシリーズ…面白いですね…あの爽快感に加えてグローリーキル…あれが一番楽しいんです…
この作品はDOOM eternalでスレイヤーが神々によって封印されたけど神々が『やっべ!?別の世界にデーモンいるやんけ!そうだ!スレイヤー送ろ!』と言い何故かサミュエルとVEGAを復活させて別世界に送った感じです
設定もクソもないですがそれでも楽しんでいただけたら幸いです
ここはとある異世界
人類は“悪魔“と呼ばれ地の果てから迫る敵達と戦い続け数世紀、いや数十世紀と戦い続けそれが日常と化していた…
しかし人類が異星のゲートを発見した………すると、その中から出てきた悪魔達は今までよりも残虐で狡猾…今まで培ってきた悪魔との戦いは水の泡と化した…見たことのないような兵装、量、知能……悪魔達により人類の大半が殺され人類は自身達の故郷である地球を奪われ宇宙空間で過ごす様になっていた人類の栄光はもはや過去の物………しかし…その悪魔達が“何かを恐れ出てきたのだ“…それこそ、彼らよりも残虐で鮮烈な武器を携え、邪悪を打ち破り、闇の領域を進み続けし者…その者こそ“ドゥームスレイヤー“だ
現在地_宇宙要塞・エルシェンド_
ここはかつての人類が悪魔達との争いで地球を奪われ生き残った人類が生き残っている月の生活圏“ムーン・レクター“の防衛ライン…ここでは悪魔をムーン・レクターへ侵入させないため日々“デーモンディフェンダー“が悪魔の軍勢を抑え続けていた…
???「……今回のデーモンどもの種類と軍勢は?」
???「はっ!今回の防衛戦では“インプ“が500体、“ガーゴイル“268体、“アラクノトロン“が185体…“マンキュバス“が56体…過去のデータと比較する限り…デーモンの量が10%増加しております…我が兵士達の損害も戦いの中で増加しております…」
???「そうか…ありがとう、下がってくれ『ベスター副司令』」
ベスター副司令「はっ…」
???「…兵士の士気も今までよりかは落ち…犠牲も増え続けている…このままではこの防衛ラインは突破されるのも…時間の問題…兵士の武装を強化しようとも奴らにより奴隷にされ…敵になる……これでは奴らの戦力が増えるばかり…」
???「ヘルティス司令…少し休んだ方が…」
ヘルティス「そうか…すまない、少し席を離れる…今回の会議結果をローラ書記に渡してくれ…少々働きすぎたようだ…お前も休んでくれ『ぜレス参謀』」
ぜレス「了解…」
司令室
ヘルティス「地球を奪われ…次は月…私たちは…なにを為して…なにを打ち破ればいいのだ…」
コンコン…
ヘルティス「…入れ…」
???「中尉ヘルティス・マークです」
ヘルティス「…弟…どうしたんだ?」
マーク「…姉さんが最近働きすぎで…疲れているってローラ書記から聞いて…」
ヘルティス「そうか……ありがとうマーク…」
マーク「…なぁ…姉さん…地球がデーモン達によって奪われて…四年が経ったよね…」
ヘルティス「あぁ…そうだな…」
マーク「……なんで…こうなったんだろうね…」
ヘルティス「……………」
マーク「いつものようにデーモンを倒していると…見たことないデーモン達が侵攻してきて…今まで戦ってきた悪魔が…簡単に食い破られて…味方も…敵にされて……ずっと戦ってきたけど…結局は宇宙に追い出されて…」
ヘルティス「そう…だな…」
マーク「俺たちには…何が出来るんだろうね…今更…」
ヘルティス「…マーク…何が出来るんじゃない…“奴らに少しでも反撃をするために“ここで戦うんだ…少しでも奴らに対抗した人類という名を残す為にな」
マーク「…うん…そうだね姉さん……ごめん少し邪魔したよ…」
ヘルティス「…大丈夫さ…もう時間も遅い…お前も休め」
マーク「うん…お休み姉さん」
ヘルティス「あぁお休み…弟」
深夜1時過ぎ…
コンコン…
ヘルティス「んん…?……誰だ……?」
ローラ「すみません…司令官…実はご報告があります…」
ヘルティス「なんだ…またデーモンどもの活動が活発したのか?」
ローラ「それが…アメリカ大陸で活動していたデーモン達が一斉に他の大陸に避難するような行動を見せたのです…まるで…“何者かから逃げているように…“」
ヘルティス「?……どういうことだ?奴らが恐れる存在がいるというのか?」
ヘルティス「……その正体は判明しているのか?」
ローラ「いえ…衛星でも地球拠点でも確認を行いましたが…正体は確認できず…しかし確認されたのが“デーモンの死骸の山“と…“緑色に光る光球“としか…」
ヘルティス「なんだと…?」
ローラ「さらにはその緑色の光球からは付近にいるデーモンに電気のようにエネルギーをぶつけそのままデーモン達を破壊していったそうです…」
ヘルティス「…それは本当の情報か?地球拠点にいる人員が疲労や幻覚を見ているのではないか?」
ローラ「いえ…映像も残っており何か“チェンソーの様な音“も確認されています…もしかしたら…“人間の可能性“があります…」
ヘルティス「ハッ…人間の可能性だと?…ありえない…奴らに勝てる人類などいるか?」
ローラ「………いえ…」
ヘルティス「だろうな…もしもデーモンに打ち勝てる人物がいるとすれば悪魔か」
現在地_アメリカ大陸・ニューメキシコ州_
???「この地域のデーモンの脅威度は0%、完全にこの州のデーモンは排除に成功した」
???「………」
???「よくやったスレイヤー…VEGAも良くやった」
VEGA「ありがとうございます“サミュエル・ハイデン博士“。」
サミュエル「何、他世界のデーモンの侵攻を阻止するためだ」
スレイヤー「……随分と…丸くなったな」
サミュエル「神々に復活させられて状況整理中に君に脅されてここにワープを設定したのだがね」
スレイヤー「フン……」
VEGA「次の目的地はアメリカ大陸のデーモンの約半分が活動しているゴアネストの破壊です、現在の居場所はニューメキシコ州でゴアネストがある場所はワシントンD.Cで北東の方向に位置しています」
VEGA「最短ルートを設定…完了…ポータルを設定します」
VEGAの無機質な声が聞こえその瞬間に青黒い円環のポータルが発生する
スレイヤー「……(無言でスーパーショットガンをリロード)」
サミュエル「サポートは任せてくれたまえ…デーモンは…殺し尽くしてくれたまえ」
スレイヤー「RIP...AND...TEAR」
最後まで見ていただきありがとうございました…
スレイヤーとかVEGAとかサミュエル・ハイデン博士とかイメージ崩壊するかもしれませんが今後ともよろしくお願いします…
あの…過去の小説は…気が向いたら書こうと思っております…いつか書きますので!
ユルシテクダサイ