孤独な冒険者の始まりの物語   作:狐男

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初めまして!本日投稿させていただく作品はオリジナルとなっていてとても楽しめるものにしたいなと思います。小説初心者であるため、言葉などが多少なりとも間違うことがあるかもしれませんがそこはご了承くださいm(_ _)m。主人公は妖狐族と言う種族であり、冒険者という設定です。これからどんなことが起こるのかぜひ見ていってください!


孤独な冒険者の始まりの物語 第1話

 

この世界ではありとあらゆるものが存在する。例えば魔法、そして魔物など様々なものがある中で俺はとある出来事で転生してしまい、今に至るという訳だ。そして現在俺は…

 

冒険者ギルドの扉を開ける狐の仮面を付けた小柄な少年?のフォックスが受付のカウンターにやってきた。

 

「あのさ、毎回来て思うんだけどこの窓口俺の身長より高いんだけど?」

 

フォックスはそう言い受付嬢を見る。

 

「そうですか?当ギルドでは窓口の高さはこれが基準ですが?」

 

俺はそれを聞き、もう一度同じようなことを言う。

 

「窓口の高さを俺と同じぐらいにしてくれ、頼むから!」

 

俺はそう受付嬢に訴えかける。だが受付嬢は断固拒否してしまう。

 

「ダメです、これは基準の高さですので」

 

受付嬢はそう言いつつ笑顔で圧を飛ばしてきたのだった。

 

「はぁ〜、わかったからそう圧を飛ばさないでくれ。あと依頼を受けたい、なにかオススメあるか?」

 

俺は依頼を受けに来たことを思い出し、そう受付嬢に言う。

 

「そうですね〜、あっオークの討伐とかどうですか?」

 

俺はその依頼書を受け取り

 

「オークか〜、あいつら群れで行動するから苦手なんだけど」

 

俺はそう言いつつ依頼を受けると答える。

 

「フォックスさんはBランク冒険者なのでこれぐらいの魔物は余裕で倒せるかと」

 

受付嬢の笑顔が怖い、まぁなんやかんや受けなければお金も貰えないし

 

「この依頼は受けることにするよ」

 

俺はそう答える。

 

「では頑張ってきてください、フォックスさん。」

 

受付嬢はそう言い笑顔で送ってくれる。

フォックスはギルドを後にし外に出る。

 

「オークの討伐に行くか。」

 

狐仮面を付けているから表情は周りから見たら分からないだろうけど嫌なんだよな〜。

フォックスは街中で気配を断ちオークがいる森に向かう。

 

俺は森に入るなりオークと出くわしたが何とか苦にならず討伐することに成功した。

 

「まぁ、こんな魔物余裕で倒せるけどもっと人間(・・)らしくやればよかったか?」

 

俺はそう言いつつ背後から気配を感じる。

 

「誰だ?」

 

俺は背後にいる何者かに殺気を飛ばしながらそう言う。

 

「うわぁぁぁ、そう殺気を飛ばさないでくれビビっちまって漏らしてしまうだろ!」

 

そう答える赤髪の長身の戦士みたいな男はそう答える。

1人か?いやあと4人いるな

 

「あと4人いるだろ!出てこい」

 

俺はそう怒鳴りつけるような声で呼び込める。

 

「だから言っただろ!相手はBランクの冒険者なんだ俺たちの気配ぐらい筒抜けだ。」

 

そう言いつつ茂みから出てきたのは金髪の美男子だった、先程の赤髪の男とは違う印象でかなり落ち着いてる。弓を持っていることからアーチャーだろうと思った。

 

そして次に出てきたのは長い黒髪を後ろに束ねて三つ編みににしている若い魔法使いの女の子だった。

 

「もぅ〜そうだよ〜こんなに小さいのに私たちより強いBランクの冒険者さんなんだよ?」

 

ちょっと言い方に腹が立つがまぁいい、そして次に現れたのは青髪ショートボブの格闘家の女の子だった。

 

「オークの群れを単独で倒せるなんて、あんた相当強いな!」

 

ちょっと男勝りな口調だけど、いい子かな〜

 

最後に現れたのはメガネをかけている緑髪の女の子だった。

 

「本当ですよ〜、もし盗賊だって思われていたら、ボク達殺されていたかもしれませんよ〜?」

 

そのメガネの女の子はそう言い俺の方を見てくる。

 

「確かに俺は怪しい風貌だからな、お前たちが怪しい行動を取っていたら殺してたかも?」

 

確かに黒の服を着てフードを深く被ってたら警戒もするわな。

 

「それで?俺になにか用か?お前たち見たところCランクだろ?あと5人で喋るくらいだったらまずは名を名乗れ、」

 

俺は名前を言うよう促す。

 

「おっとすまねぇ〜な、俺はガレス。でこっちが」

 

赤髪の戦士はそう言い豪快な笑顔をする。

 

「私は、シリウスです、よろしくお願いします。」

 

金髪の美男子は笑顔で、名前を言い最後に綺麗な礼をする。

どこかの貴族だったのかと思うほどだ。

 

「私は〜メアリ〜よろしくね〜」

 

黒髪の三つ編み女はそういい、頭を下げるとかじゃなく欠伸をしている。

 

「オレはポーラ、よろしくな!」

 

格闘家の女、ポーラはそう言い手を差し出す。俺は咄嗟に握手をしてしまう。

 

「ボクはアンナ、よろしくね?」

 

最後にメガネをかけている緑髪の女は名前を名乗りこのくだりは終わる。

 

「それでお前たちは俺になんの用があって来たんだ?」

 

俺はそう言い少しだけ圧を飛ばす。

 

「あぁ、悪かったって、フォックスあんたを尾行してたのには訳があるんだ。」

 

ガレスはそう答える。

 

「訳だと?どんな理由で俺を?」

 

俺は少し殺気混じりの圧を飛ばしそうになるがそうなる前にシリウスは答える。

 

「フォックスさん、あなたを私たちのパーティに入れようと思いお声を掛けたのですよ。」

 

パーティ?だと俺が?今までソロでやってきた俺がか?

俺は半ば混乱していた。

 

「最初の印象が肝心だったのにガレスが尾行しようぜって言うから〜」

 

少し怒り混じりにメアリーはガレスの腹に肘を入れる。

あれは痛そうだ。

 

「ガハッ、仕方ないだろ!目を離した瞬間消えてたんだから。」

 

俺はその言葉を耳にし。

 

「ずっと前から付けてたのか?」

 

俺は少し焦っていた、オークを討伐した後少し血を浴びたので水浴びをしていたのだ素顔(・・)が見られていないかと焦ってしまう。

 

「もしかして、俺が水浴びしているところとか見てたか?」

 

俺はそう問いかける。

すると

 

「オレは見てねぇーぜ。」

 

ポーラはそう答え、他の全員もそう答える。

良かった〜。

 

「ふぅ安心だ。」

 

俺は心を落ち着かせた。

「それで?フォックスは俺たちのパーティに入るのか?入らないのかどっちなんだよ?」

 

そう言われても俺はソロでの活動を望んでいる。だが待てよ?師匠が言ってたな、仲間も持てと一層のこと本当に仲間になろうかと考える。

 

「はぁ〜、根負けだいいだろう。仲間になってやる。だが条件だ」

 

俺はパーティに入る条件を言う。

 

「条件〜?」

 

全員首を傾げる。

 

「まず俺の素顔を探らないこと、そして俺の力のことも内緒にすることいいな?」

 

全員首を縦に振る、いい子だ

 

「これを守らなければ俺はパーティを脱退する、わかったな?」

 

「へへ、任せてくれ、俺たちはそういった約束事は守る質なんだ」

 

ガレスはとびきりの豪快な笑顔を見せてくる。

 

「ガレス、お前の豪快で暑苦しい笑顔はいらない」

 

俺はそう答えほかのみんなも笑う。

パーティか、中々面白くなりそうだ。

俺はそう思い新しい仲間達と共に街に戻りに行く。

 

……???年後

 

「あの時は楽しかった…またお前たちと話したいと思ってしまうぐらいにはいい思い出だった。」

 

俺はそう思いあの時(・・)のことを思い出していた。

そんな俺に近づいてくる白髪の少女は…

 

「師匠〜お墓参り終わった〜?早く修行しようよ〜今度こそは師匠に勝つから!」

 

その少女はそういい俺の袖を掴み連れていく。

 

「わかったから袖を引っ張るな、あとお前じゃまだまだ俺に勝てないどころか俺の昔の仲間にも勝てないぞ。」

 

俺はそう少女に答える、少女は頬を膨らますが。

 

「なら今日は師匠の昔の仲間さん達のお話聞きたい!」

 

俺は狐仮面の中で笑顔になり

 

「いいぞ〜、だが少し長くなるか〜」

 

俺はそう言い過去を話し始める。

 

 

 

 




いや〜初めて書きましたが、多分言葉のやりくりも下手ですかね〜。下手なりには頑張ります!他にも気になることがあったら言ってください、あと更新は不定期です。ご了承くださいm(_ _)m。主人公のこの過去かなり気になりますね〜、一体何が待っているのやら。僕も気になるところです。物語の構成もしっかり考え書くので時間はかかります!それでも少しでも興味を持っていただければ幸いです。次回はフォックスが5人組とどうつるんで行くのか、そして6人での初依頼どうなる事やら、お楽しみに!追記、キャラの特徴も書く予定です。
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