先生が頑張る話   作:SS第190重混成空挺師団

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ブルアカのクルセイダーってクルセイダーAAの40mm機関砲を奪って自走砲の砲塔を乗っけて、そこに105mm榴弾砲乗っけたみたいな見た目してる。
ちなみに原作ストーリーについてはある程度乗せたいなぁ〜と思ってます


独裁的に振る舞える組織に入りました

シャーレ

 

"普通に少女たちが銃や爆発物持ってね、ドンパチする世界だとは...."

 

思い返してみると初っ端から銃構えた4人が抗議してきて銃殺されるのかと思った。その後無理矢理指揮させられるし....少なくとも分隊規模でここを奪還しろとかイッター城ですら10人以上はいたんだぞ!あっちは防衛だけどさぁ〜!!!

 

普通に戦争ゲームやりまくってたおかげでなんとか出来たけど。うん。連邦生徒会の大切な建物とか言うならもっと戦力を集めたがよろしいと思うの。自走砲化したクルセイダーなんて聞いたことないしよく勝利できたなぁ...

 

"まぁ地下室があるみたいなのではりきって、参りましょー"

 

シャーレ 地下室

 

シャーレの地下室ってどんなところなんやろなぁ。

 

ガサゴソ

 

"ナンカオトスルンデスケト....."

 

シャーレに敵が侵入してる....ってコト!?

マクシム機関銃*1で掃討しなきゃ....マクシム機関銃ここにないけど。まあ拳でなんとかなるやろ

 

"FBI OPEN UP!!!"

 

「!!?」ビクッ

 

"誰だお前は!"

 

やっべ武器持ってるやん。そんな物を向けていいのか?私はあらゆる攻撃にも気絶で耐えられるぞ*2

 

「...あら?」

 

"今すぐ武器を捨てんかい!"

↑丸腰

 

「あら.....あらあら....」

 

あらしか言わない....アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)....?

 

「失礼しましたーーッ!!!」ダッ

 

"....えぇ...."

 

ん?そういえばあれ矯正局とかいう名前だけ見ればやべぇところから脱走した七囚人のひとりだったっけ....自分、下手すればやられてた!?

 

"まあんなことはさておき地下室を物色しますか..."

 

リン「こんにちは」

 

"あ、こんにちは"

 

リン「先生に渡しておきたいものがありまして。」スッ

 

なんだろう。グレネードかな....いや違うなこれ。タブレット...?

 

"なにこれ?"

 

リン「行方不明になった連邦生徒会長が残していたものです。一応こちらで解析してみようと思ったのですが解析できず。パスワードも掛かっていたので、中身はオーパーツです。」

 

"草...それを渡されても何もできない気しかしませんけれども...."

 

リン「連邦生徒会長に指名された先生ならどうにかなります」

 

"えっ何それ初耳なんだけど。というかそれ押し付「ちなみにサンクトゥムタワーの制御権もその中にあります。ではこれで。」行政官さーん!?"

 

胃が痛い。自分でこれをどうしろと....まあやってみるっきゃないっしょ!

 

ポチッ

 

なんか色々処理されていくけど大丈夫かしら.....?

 

タブレット「音声パスワードを入れてください」

 

知らんがな(´・ω・)

 

"旧社会の廃墟から立ち上がる世界社会主義共和国"

 

タブレット「もう一度やり直してください」

 

違うかぁ....

 

"武運長久"

 

タブレット「もう一度やり直してください」

 

"H・ゲーリング降下装甲師団"

 

タブレット「もう一度やり直してください」

 

"コソヴォはセルビア"

 

タブレット「もう一度やり直してください」

 

ダメかぁ....どうしましょ。うーん、自分だって分からない....ん?なんか頭の中に浮かんできた...?

 

"我々は望む 七つの嘆きを 我々は覚えている ジェリコの古則を"

 

タブレット「パスワードが認証されました。先生。おかえりなさい」

 

"マジかよすげぇな。"

 

思考盗聴されてるのかな...アルミホイル頭に巻かなきゃ....!んでここどこ....?

 

なんか122mm砲の直射を受けたぐらいに崩壊してる部分があるし、教室だし、1人寝てるし....どういう状況?まま声掛けるか。

 

"あのーすみません...なんか見知らぬところに来てしまったんですけど...."

 

「....」

 

あかん完全に寝てるわこれ

 

"あのー...."

 

「....うへ.....」スヤァ

 

"ぐっすり眠れて羨ましいですねぇ....こうなったら海軍の支援を要請する!"

 

^ダメだ!^

^ダメだ!^

 

"ダメかぁ..."

 

じゃあどうしましょうか....おでんつんつーんのノリで起こしてみるか。それで無理なら我々の負けだぁ....!

 

"FOR KING&COUNTRY!!(国王と国のために)"ツンツーン

 

「...うへぇ!?へっ!?ん?.....んん?」

 

反応の仕方が水風船ドッキリ喰らわされた時のそれ。

 

"ハロー。自分はなんか、拉致された先生と言います。よろしくぅ!"

 

「あっ。こんにちは。先生!私はアロナと言います!」

 

"アロエ....?"

 

アロナ「アロナです!間違えないでください!」

 

"アロナ把握。多分数日で忘れる"

 

アロナ「そんなぁっ!!!」

 

 

"そんなことはどうでもいいんです。ここから出る方法が分からないので助けてください"

 

我ながら完璧な言い方です

 

アロナ「むむ......それはここの人差し指に手を乗っければ認証できますよ。」スッ

 

"え?認証とは....?"

 

アロナ「私は機械で、タブレットを使うには認証が必要です」

 

衝撃の事実が発覚しちゃった!生身やなかたんか....説明が雑過ぎて怪しさが満点過ぎるッ!いやでも、怪しいからこそやってみるべきかなぁ....というか疑っててもここから出る方法なさそうだし。やってみるしかないか......

 

"ほいよっと"スッ

 

アロナ「ふふっ、まるで約束をするみたいでしょう?」

 

幼少期はボッチでネッ友しかいなかったから、分からないなぁ。うん。AIM-9Bが心の癒しでした。恨みは長いぞG.91!!!

 

 

 

 

 

 

アロナ「んん...ん....?」

 

"もう数分経ってますよ"

 

アロナ「うーん....よく見えないけどまあまぁ、これでいいでしょう。認証完了です!」

 

やっと終わったぁ!!!!!

 

アロナ「サンクトゥムタワーの制御権は私たちのものです!連邦生徒会に返還しますか?」

 

制御権ってこれかいね!it's判断力足らんかった!

 

"うーん。どうしようかな"

 

サンクトゥムタワーとか言うネーミングセンスがないタワーなんか、1.5mmも理解出来とらんしなぁ....となると変なことになったら嫌だし返還するか。

 

"返還します"

 

アロナ「そうですか...分かりました!返還します。」

 

吼え立つ嵐飛ぶ霰 怒涛は天に逆巻きて 暗雲低く乱るれば 行手は夜にk

 

アロナ「サンクトゥムタワーの制御権を連邦生徒会に返還しました!」

 

"早いですね!"

 

アロナ「じゃあそこの教室のドアを開ければ戻れますよ!」

 

意外と出口はすぐそこにあった

 

"ほならまた会えたら会いましょーね"ガラ

 

"あ、戻って来れた。"

 

 

リン「サンクトゥムタワーの制御権限が返還されたのを確認しました。ありがとうございます。」

 

お前どっか行ったんとちゃうんかい。ビックリしたわ

 

"自分はどうすればいいんですか"

 

リン「そのタブレットを持ってついてきてください」

 

"分かった"

 


 

 

"なにこれぇ"

 

リン「今日からあなたが働く場所。通称『シャーレ』となります」

 

"ほほう。どんな場所なの?"

 

リン「私もあまり詳しいことは分かりませんが。連邦生徒会長が失踪する直前に作られた組織であり、名目は部活でありながら内容は超法規的です。何故これを作り上げたのかは分かりません。」

 

"ああそう...その超法規的な内容って...?"

 

リン「例えば自治区に自治区の許可なく制限なしで出入りが可能であったり。好きな人材を自由にシャーレに入らせることができます。」

 

"やばすぎませんかそれぇ!?"

 

リン「まああなたなら大丈夫だと思います。それはともかく、あなたにはその権限を使ってキヴォトス中で起こる事故や事件を解決してください。」

 

"拒否権は?"

 

リン「ないです」

 

おーまいごっと。意外と連邦生徒会は畜生かもしれません

 

リン「早速仕事は用意してあるので頑張ってください。ごゆっくりやられても構いません。ではこれで」

 

"アッハイ"

 

ほなデスク行くか。.....は?多すぎィ!?これはダメだと思いますこれ!!!!!頭が痛くなってきた

 

"はぁ....まあ現実逃避しても変わらんし、まずどこからやり始めようか。"

*1
アメリカ生まれのイギリス人が開発した重機関銃。マキシムとも言う。現在でも一部現役で稼働しています

*2
元はGaijinのXの発言




シャーレに入っちゃった!

6000字以上書ける皆さんは凄いなぁと思います。自分なんか1000字書いたくらいで力尽きるので....メモに書いたりせず思いつきで書いてるのもありますが
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