「あなた」に見えた物はあなたにも見えています。捉え方は違いますが、同じ物を同じだけ理解しているのです。(煩雑になるのでPL情報とPC情報は同等と処理します)
「ねえ、ここじゃなんだし別の店行こ?」
さて、これからどうしようかと起き上がったあなたに言われたのはそういうものだった。
死者が居るのにそんな軽いノリでいいのか魔法少女とあなたは主張したが…。
「だいじょーぶ! 死んでるならアリスちゃんが生き返らせられるし、誘拐されて怪人になるよりマシだよ。民間人を改造して生まれた怪人は…もう殺すしかないけどさ」
そう言われれば、ならいいのかあ? と首を傾げつつも頷く他ない。アリスちゃんがそこまで出来るとは思いもしなかったが、魔法の力はたんと味わっている最中だ。
『…………』
先ほど哀悼を示したら影に半透明な怪人が入ったし、考えただけで自由に指示出来るし、こんな風に死者を使役する魔法なんて持っているのだ。正直自分で自分に驚いているくらいだ。私、こんなの出来るんだと。
そんな訳であなたは死者に干渉出来る自分がツッコんじゃダメだなと、素直に聞いていくことにした。
「あらら? 君は随分と素直に聞くね。パミちゃんみたいに疑ったりしないんだ」
そういう力が自分にあるらしいからと言って、それからパミちゃんとやらについて聞く。
彼女の後ろから来ていた記者の存在が気にならない訳ではなかったが、なんだか大人しそうなので先にパミちゃんについて聞いておくとしよう。
「パミちゃんは私の後、あなたより先にアリスちゃんが助けた子だよ! 慎重で何でも疑うけど、誰かを守るタイミングは間違えないんだ。きっと直ぐに会うと思うから覚えてて!」
正式仮名称「パーミッション・クリア」、略してパミちゃん。
あなたと同様に記憶を失くした魔法少女であり、あなたの一つ先に助けられたらしい。
そして目の前に居る女の子が「ラビリーヘブン」、略してラビちゃんらしい。
どちらも仮なのは本当に自分がその魔法少女か自信がないからだろう。
こっちも記憶を失くしてるし、アリスちゃんに助けられたそうだ。
これからよろしくと伝えると、ラビちゃんはあなたの手を握って元気よくぶんぶんと降った。少し痛い。
「うんうん! よろしくねー! いやー可愛いくて素直な女の子が来てくれて嬉しいよー。色々教えてあげるからねぇ」
いや、男です。
「嘘おっしゃい! その胸と甘ロリ衣装で男は無理ぜよ!」
何故かラビちゃんの口調が変になっていたが、そういえばとまだ魔法少女になったままなのを思い出した。
戦闘中は歌うのに集中して気にしてなかったが……どうやらあなたは変身している間は女の子になっているらしい。
改めて自分を顧みれば、髪は銀色で長くなっており、眼は…薄くて深い青…灰色? 服もアリスちゃんから貰ったものではなく、黒い…ラビ曰く甘ロリ?衣装だ。
靴もスニーカーではなく底の厚いブーツだし、何よりちんちんが無くて胸がやたらデカいし声も高い。片目が髪に隠れて邪魔だし、すごく過搭載だ。
服だって磁石みたいに外しても元の位置に戻ってくる。
「わー…人前なのにそんなに大っぴらに…」
眼の前に居るラビちゃんがウサ耳を生やし眼と髪の色と服が変わっただけなのを思えば、全然元の姿とはかけ離れていた。
……[変身解除]。これならどうでしょう?
「胸が消えた!?……アレェ全然違うねぇ? でも顔は同じだし…やっぱり女の子じゃん!」
魔法少女の時は性別から変わっているので然もありなん。しかし解除すれば男になっているのは確かである。下手にちんちんを触らせる訳にもいかないだろう。
今はアリスちゃんの服なので誤解を解くのは難しそうだが、その内やらねばならない。
あなたは今は一旦引くことにして、眼の前の記憶喪失の先輩に着いていくことにしたのだった。
「これから何処行く? やっぱゲーセンかな、仲良くなるならゲーセンだよね、うん! カラオケもいいけどそれは歌を知ってからだよね、あーなら最初はショッピングから始めた方が…」
「──移動中失礼します。初めまして。本日取材させていただく記者の斉藤です。よろしくお願いします」
歩いていると前でラビちゃんが色々喋っていたのだが、内容が微妙についていけない。
どれもイマイチピンと来ていないでいると、それを察したのか記者の人が初めてあなたに声を掛けて来た。
突然なことに驚いたものの、焦っても自分から答えられることは少ないことを思い出し、呑気に構えることにした。
何でしょうか?
「最近の東京の魔法少女は記憶喪失だと聞きました。そこでなのですが…あなたは記憶を取り戻したいですか?」
もちろん。今は地に足が付かない感覚が離れないから。
「やはり記憶がないのは不安ですか。では、今ご家族が居るとして、伝えたいことは?」
うーん…元気にやってるって言いたいかな。
家族が私を覚えてくれてたら嬉しいけど、魔法少女の家族なのに忘れてしまった人を知ってるから…こういうのは軽い気持ちで伝えたい。
「なるほど、ではもう一つ。今、自分は何歳だと?」
………16ゥ…14歳くらい?
「私から見たら10歳くらいですね……ふむふむ、では──」
『────』
──あなたの影に潜む半透明な異形が、あなたの耳元で呟いた。
| 怪人「パパラナイト」→定義:元記者→探索「情報収集/心理」 *職業によっては行える行動が増える* *使役された存在は、命令がない間あなたの為に動くようだ* *情報不十分な為最低でもSL3基準(難度18)に相当* SL…セキュリティレベル。対象がどれだけ獲得困難な情報か示す。レベル1で最低難度6。複数の段階を持ち、突破するたびに情報量が増え、突破された最大難度の分、次の情報収集で難度を低下させる。1人1シーン一回まで。 難度18/20/50 探索7D6+8=25+8=33 成功 *次回調査難度を50-20=30に変更* |
| 情報1/難度18…彼は魔法少女に取材しに来た民間の記者だ。 |
| 情報2/難度20…首元に小さな録音機があり、電波の流れからその先は近くの自衛隊基地に繋がっている。今回の取材は国家からの依頼で来訪した可能性が高そうだ。 |
…大丈夫、この人達は警戒しなくていいよ。
「…? どうされましたか?」
何でもないとあなたは言葉を返し、ナイトを影に帰す。
使役出来たのは驚いたものの、こうして忠誠心の高い行動を自らしたのも驚いた。
あなたは自分の魔法の勝手を未だ知らない。まだまだおっかなびっくりではあるが…彼は頼もしい仲間になりそうだと思う。
最初こそ人を殺した怪人相手にこれは良いのかと思ったものの…使役する時に見えた、生前から今に至るビジョンを考えれば、彼もまた被害者なのだろう。
「ね、シールちゃんは何処に行きたい?」
徒然とした事を考えていると、前を歩いていたラビちゃんがそう言って振り返ってきた。
全く話を聞いてなかったので言葉に詰まり掛けたが…取材はしないのかと思って聞いてみれば。
「どうせ忘れるのに? あのね、適当に一緒に居るだけでいいんだよ、こういうのは」
と返されてしまった。確かに記憶を使う時に忘れてしまうかも知れないが…記録は残るだろうとあなたは言い返す。
「え、残らないよ? 魔法少女同士なら記憶は消えないけど、私も友達と一緒に撮った写真とか、私の姿が消えちゃったりしたし…ま、意味がない訳じゃないけどね。有名になったらそれだけ魔法が使えるし」
ラビちゃんはそう言って、あなたに一枚の写真を見せて来た。
不自然に一人分の空間の空いた、知らない誰かの写真だ。
ラビちゃんがアリスちゃんに助けられてから、偶然得た友人なのだと言う。
本来ならツーショットだった筈の写真。
助けられた後、寂しさの余りMGP財団の巣に入ったアリスちゃんの後を着いて行き、安易に魔法を使った結果なんだそうだ。
「だからさ──魔法少女じゃない相手は適当で良いんだよ? どうせ私達は決戦で魔法を散々使った後で、何もかも綺麗サッパリ忘れたあと! 丁度記憶もない訳だし───"過去への未練なんて忘れて、魔法少女として新しい人生を歩んだらどう"?」
あなたを見るラビの眼が、魔法を使ったように妖しく、林檎飴の如く光る。
日が昇った昼間で、誰もがあの喫茶店の静寂に気付かないまま喧騒と共に過ごす。
その中心にいるにも関わらず、まるでここだけがぽっかりと空白になったように……あの涼やかな死の静寂に満ちていた。
……今は決められない。
「……だよねー、目覚めたばっかりだもんね! これは私が悪いですね、てへ!」
今のは忘れてくれていいとラビは言ったが、こちらはもう心臓がバクバクである。
タダでさえ目覚めてから東京を1人で回り、怪人討伐と使役を行っているのだ。既にあなたにはかなりの精神的な疲労が溜まっていた。
そこにこんな威圧感のある質問が飛び込んできたのだから堪らない。そんな人生のあれこれとか、今後とか、今は考えるだけの余裕はないのだ。
| なにせ今のあなたには、経験と自我が欠落してしまっているのだから。 |
| *過去を求めるか否かの選択条件開示→勇気、理性、快楽、恐怖を全て20以上にする* *報酬:性格/自我の確立、新たな魔法系統の獲得* |
「じゃあじゃあ、もっと直近でこれからどこに行くか決めよっか! 審議の結果図書館、ゲームセンター、ショッピングモール、公園まで絞ったからさ、選んでよ!」
そして、どうしてもあなたが決めないと我々はここでぐだぐだする運命にあるらしい。
なんであなたに委ねるのかは知らないが、折角だからとあなたは一つ言ってみる事にした。
| イベント内選択 1D4=2 理性+1 |
| 1.ゲームセンターで遊んでみたい 勇気+1 2.図書館で調べ物をしたい 理性+1 3.色々欲しい物を買いに行きたい 快楽+1 4.疲れたから公園でゆっくりしたい 恐怖+1 |
「そこで図書館を選ぶなんて真面目ちゃんだなぁ。あ、それとも物語が好きだったり?」
そこであなたが選んだのは──図書館で情報を集めることだった。
ラビちゃんの言う物語も興味が無いわけではないが……あなたが調べたいのはMGP財団と人類、魔法少女に関連したものだ。
漠然したままじゃいけないのはこの数時間の内で痛い程分かった。
そこであなたは千年前に神隠しされたというパパラナイトの……元になった人の記憶を手がかりに歴史書を開いてみようと考えたのである。
「はえー歴史ねぇ…でも私じっとしてるの苦手だし…あ、でもファッション誌は見たいかも。ウケの良いセンス…配信ネタ的な? こればっかりは知識がものを言うし、良い機会かも!」
そういえば配信なんてものも自分にはあったか。
ラビちゃんの言葉に自分のチャンネルと言われた物を思い出したあなたは、試しに昔の自分を見てみようとスマホを起動した。丁度鞄の中にイヤホンがあったので、周りに迷惑は掛けないで済みそうだ。
…………あまり私に似てない気がする?
早速図書館に突入したラビを記者と共に見送りつつ、図書館前で「シール・サプライズ」のチャンネルを見てみた訳だが……奇妙なことに、あなたが変身した姿とは似つかないものだった。
「うーん…確かにこれは…他人の空似くらいには似てませんね?」
変身した自分と見比べさせた記者もそう言ったので間違いない。
確かに銀髪だし服も似ているが…明確にあなたの服は甘ロリなるものなのに、動画は記者曰くメタル意匠のメイド服に似ていて、あなたはストレートな髪型なのに、動画はツインテだ。
なにより眼帯を私はしていない。髪で目が隠れてるだけである。
色は同じでも形が全然違う。これはどういうことかと頭を捻ると、記者が答えてくれた。
「魔法少女は土地神の力が少女達の心に通じて変身するんだそうです。その為、心の持ちようが変われば姿も変わるそうで。なら記憶がないなら尚更変わって当然なんじゃないかなーっと…」
記憶がない以上、心が変容してもおかしくないし、心が変わってるなら見た目が変わっててもおかしくない。
言われてみれば確かに理屈の通る話である。あなたは納得し、しかし自分の方が胸が大きい姿になったのは文句を言った。
あんなの、戦闘の邪魔にしかならないし…いいなあ…と。
「それを捨てるだなんてとんでもない!」
とは記者の言葉である。納得いかないが、人気者になるなら胸は有った方が良いそうだ。
そんな気軽に変身していいのかとも思いもしたが、魔法少女の変身に加護が乗るのは敵がいる時だけと、記者に言い加えられれば黙る他ない。
…………。
そして喋ってないのに何故言いたいことがわかったのかとも思ったが…。
「あなたは顔に出やすいタイプのようなので、私みたいな職の人には丸わかりだと思います」
先んじて疑問を封殺された為、あなたはおめおめと図書館の中へ敗走するのだった。
つまる所変身自体は気軽にやっても問題なく、配信に気軽に利用出来るという事だろう。
…………[変身]。
なら使役している怪人に加護が反応するかと女の子に変わってみたが…なるほど、星との繋がりを感じない。これが加護がないということか。
服がなんだか安っぽく感じるし、加護がある時のような服の一体感がない。加護がある時は出来なかったが、今なら普通に脱げられるだろう。
つまり、あなたが使役した怪人は星から見ても味方らしい。
『────』
よしよし、やる気いっぱいだね。…いってらっしゃい。
あなたは折角変身したんだからと、ナイトに有用な本を探させつつ、先に行ったラビちゃんと合流するのだった。
| [変身/非活性]…配信時 CP×10倍。最低 CP+500保証。 近くに戦闘が必要な相手が居ない場合、魔法が発動出来ない状態の魔法少女に変身する。この状態で戦闘が必要な相手に近付いても加護は与えられない為注意が必要。この状態の場合、魔法少女の衣装は着脱可能となる。 彼女達は変身すると現実離れした姿に変わる。それは誰かの記憶に強く残ることだろう。 |
じーーー……。
『────』
「ねえシールちゃん、本がひとりでに動いてるのはなに? 魔法? なに、怪人居るのここ?」
居るけどいないよ。
「そっかー」
テキパキと調べ物をしているナイトの姿は、本を取り出している最中も誰かには見えないようだった。
非常に惜しいと思う。あそこまで芸術的な本のお手玉の如き確認作業は中々お目にかかれないだろう。
不思議なことに彼がああして動けているのは魔法ではないようだし、あの魔法は使役した瞬間にだけ作用があるのだろう。お陰で魔法が使えないのに魔法を使ってるみたいになっている。
ちょっと楽しい。
「じゃあさ…あれ、幽霊?」
……ナイトだよー。
「幽霊かどうか答えてよシールちゃん! ここに騎士は居ないんだよ!?」
うーん…どちらかと言うと…ゴースト?
「あわわ幽霊あわわマズいってあわわわ!!!──ガクシっ」
泡々と、ラビが口から泡を吹いて倒れてしまった。
ツンツンしても全く反応がない。どうやら幽霊は苦手だったらしい。
仕方ないので調べ物も早々に切り上げて変身を解除し、ナイトと一緒におぶって帰る事にした。力仕事なら魔法の使えない魔法少女よりこっちの方がいい。
魔法少女の現状的にラビの帰る場所もあなたと同じく、アリスの住んでるマンションの部屋くらいだろう。あなたは記者に挨拶し、その場を後に──。
「それなら私の方でここの本を借りて置きましょう。明日の夕方までにアリスさんの所に持って行きます。それと事前に電話をしたいので連絡先を……」
何とも親切で至り尽せりだ。あなたはありがたくお言葉に甘え、ナイトが書き出した必要な本のメモを記者に渡した。
ピーポ…ピーポ…ピーポ…。
……ふぅ、もう夕方か。
夕方のこの街は少し赤みがあるものの、朝と昼と変わらず、寧ろより多くの人だかりとなって人々が往来している。
…変わらないんだなぁ、あんなことが有ったのに。
東京タワーを眺めながら、そんなことをボヤいた。
信号の気の抜けた音と共に来た道を進み、電車とバスを乗り換え、何回か使ってすっかり手慣れたICカードの支払いを済ませ、アリスちゃんが住んでいるマンションの前に立ち安堵感を得る。
未だ1日しか経ってないのに、随分とこの住まいに懐いたと思う。
それだけ帰りたかったということだろうか。それともすごく濃い経験をしたからだろうか。
…ただいま。
おずおずと、ドアノブを回してアリスちゃんの住む307号室に帰り……。
「ただいま……ってどこ見てるのよ、後ろよ後ろ」
誰も居ないと思った瞬間にアリスちゃんの声が後ろから聞こえ、変な反応をしてしまった。振り返ると、コンビニ袋を片手に持って串刺しの唐揚げを食べているアリスちゃんが居た。
びっくりした。
「それなら部屋の前に怪人が居た私の方が驚いたわ。……まあ? 何が有ったかは聞いてるし、生き返らせに現場に寄ったから分かってるけど……大変だったみたいね?」
うん、とっても疲れた。
「でしょうね。私が想定した3倍負荷掛けちゃったし……とりあえず、おかえりなさい。そっちの自惚れ兎はリビングの黒いソファの方に投げなさい。疲れたでしょ? 特別に、私が、直々に、手料理を振る舞うから楽しみに待つことね」
石鹸で手は洗いなさいよと。
そんな風にスタスタとアリスちゃんは中に入っていった。
きっとあなたにとって大変な日は、彼女にとっていつもと変わらない日々の一つなのだろう。
なんだかそれがおかしく思えてきて、あなたは思わずへへへと下手な笑いをした。
「……なに、楽しいことでもあった?」
うん。大変だったし苦しいことも有ったけど…最後は楽しかった。
「そう、良かったわね。……腕、少し怪我してるでしょ。手を洗ったら変身して待ってなさい。非活性でも、魔法少女の身体は治りが早いし、手当をすれば直ぐよ」
分かった、待ってる。
なんだかんだ、これからも上手くやれそうな気がする。
根拠は無かったが…あなたはそう信じて、部屋の扉を閉めた。
バタン。
| イベント「塔の喧騒」 クリア |
| *集めた情報と行使により、あなたの魔法の名前が一つ判明した!* 《あなたの魔法3》→《 |
| 報酬精算
《 ・怪人「パパラナイト」 ・空白
コネ獲得 「鉄変の魔法少女の姉」 CP+10 「民間新聞記者」 CP+50
CP計算:元々100+クリア300+コネ60-魔法消費0[星の加護] 合計: CP460 |
| *衝撃的な出来事の連続が思い出としてあなたという存在の一部になった!* 勇気+1、理性+1、快楽+1、恐怖+1 |
| *騒動を通じて絆が深まっていく…* 「偽万能の魔法少女」絆2 「あなたの恩人/子供の世話これで合ってる?」 「惚れ兎の魔法少女」絆1 「知り合い/よろしくね!」 |
| 成長表 |
| *経験があなたの血肉として、心に影響を落としていく……* 成長は選択可能な中から2つダイスで対象に選ばれ、一つだけしか無理ならそれだけを選びます。 選択不可能なものは選択肢に挙げられません。 どんな魔法であれ、効果を強化した場合、消費するCPが増えます CP関連は傾向で最も高いもので思考し、選択肢に入れたり入れなかったりします。 今回は「理性」 |
| 《あなたの魔法1》の (1)強化 CP-1000 (2)強化 CP-1000 (3)強化 CP-1000 消費 CPを軽減CP-500 |
| 《あなたの魔法2》の 効果強化 CP-800 (2)解放 CP-500 消費 CPを軽減CP-500 |
| 《 新たな使役枠解放 CP-3000 魔法少女判定の常時化 CP-5000 消費 CPを軽減CP-500 |
| 《 《 《 *魔法少女としてCPで強化した場合、MGP財団の巣の攻略でも使えるようになりますが、現在の怪人特性のCP消費0が解除され、どこでも使う際に消費するようになります* *現状怪人に[星の加護]は与えられません* |
| レベル1→2 CP-1000 |
| *……どうやら記憶を失う前のあなたがある程度強化した後のようだ……* *強化出来る余地はない。先ずは配信を試すべきだとあなたは結論付けた* |
| シナリオ選択 序文 魔法少女の1日を経験したあなたは、これから本格的に魔法少女として動くに従って一つの目標を立てたようだ。それは──強くなること。 何も考えずに過ごすとその内怪人にやられるかも知れない。そう考えたあなたは、強くなる為に取り組む内容を重視してみることにしたのだった……。 |
| 「配信系魔法少女☆あなた」 現状魔法少女の中で誰も怪人討伐の様子を配信していないことに気付いたあなたは、怪人もまた被害者である事実は一旦心の棚に置き、決戦前の魔法少女達に倣って戦闘を配信することにしたようだ。 何がどうバズるか考えつつ、魔法少女達とのコラボも狙って1週間以内に出来るだけ強くなろう! だって最後に待ち構えているのは──。
[*シーン数21/7日*] [*要求能力:戦闘、探索*] |
| 「あなたの魔法少女育成計画」 ──私が強くなっただけじゃあんまり意味なくね? よく考えたら妨害+支援なんて仲間が居る前提の魔法なのだから、ずっと仲間の近くにいればあなたが強くなる必要はないのである。それなら仲間の配信の姿勢を変え、全員が積極的に配信すればもっと簡単にみんなで強くなれるのでは? そう考えたあなたは、早速コネを利用して配信事務所(仮)を起業してみたのだった……。 何がバズるか考えつつ、魔法少女達を効率的に1週間以内に出来るだけ強くしよう! だって最後に待ち構えているのは──。
[*シーン数21/7日*] [*要求能力:探索、精神*] |
| 現在のステータス |
| 名前:シール・サプライズ? 定義:人間/魔法少女/男/10歳 状態:[記憶喪失4][怪人化後遺症4][契約不全] 性格:【──】 / 【──】 傾向:勇気2、理性3、快楽1、恐怖1 契約:【───】 レベル:1(戦闘、探索、精神+1) HP:10/10 存在:65/100 戦闘:2D6+1 探索:2D6+1 精神:2D6+1 CP:460(登録者4600人) 評価:最近復活したと新聞に乗ってた魔法少女 魔法「?」 《あなたの魔法1》 封印/使役/歌。 自身の行動を放棄すると発動可能。使用時CP-30。 対応時、対象の精神ダイスの平均×2を難度にする。対象はこの魔法に対し対抗ダイスを選ぶことが出来る。 (1)声が届く範囲に[待機2/プレゼント2]を付与。 (2)効果(1)が無効化された場合、対象に[混乱2]を付与。これは無効化出来ない。 (3)この魔法が発動した次のターン開始時、自身に[シールド3]を付与。 《あなたの魔法2》 封印。 常時発動。CP毎T-5。 指定した相手が判定ダイスを任意で選べる場合、それを精神に固定する。また、ロールしたダイスと固定値を全体に開示させ、発動された魔法の内容を自分だけで確認する。 《 使役/歌。 参加した戦闘で死者が発生した上で勝利すると発動。CP-10。 全ての魔法を観測した相手1人まで指定し、魔法をランダムに1つ持ったまま使役する。最大2体まで使役可能。維持費は発生しない。また、使役した相手を魔法少女とみなしてCPで強化出来る。 使役枠 ・怪人「パパラナイト」 レベル:3(戦闘/探索/精神+3) HP:40/40 存在:10/100 戦闘:1D6+3 探索:7D6+8 精神:2D6+3 魔法「悲劇を忘れないようにする魔法」 《 (1)与えたダメージと同等の[中毒]を与える (2)相手に[中毒]がある場合、加算後その数値を2倍にする。 (3)同じ対象に累計4回[中毒]が発動した場合、[トラウマ/パパラナイト]を付与する。 ・空白 《怪人になる魔法》 MGP財団が魔法少女を研究し開発した魔法。 使うとその戦闘に勝利するが、存在をロストする。 今は使えないように施されているようだ。 コネ 「鉄変の魔法少女の姉」 「民間新聞記者」 関係 ・「偽万能の魔法少女」絆2 「あなたの恩人/子供の世話これで合ってる?」 ・「惚れ兎の魔法少女」絆1 「知り合い/よろしくね!」 備考 あなたは記憶喪失した魔法少女だ。 悪の組織への襲撃に参加し、一度怪人になったらしい。 右も左もわからないが、今は魔法少女として働いてみることにした。 |
シナリオ選択
-
「配信系魔法少女☆あなた」
-
「あなたの魔法少女育成計画」