傾向…あなたが
| 選択→「魔法少女育成計画」 |
| 1/24 1日目朝 自由行動→「コミュ:アリス」 魔法少女との絆を上げたい時や話したい時はコミュがオススメです。 また、魔法少女にやりたいことの協力を頼みたい時、コミュを選ぶことで好意的に受け取って貰い易くなります。 シーンによって他の魔法少女が参加している場合もあり、立ち回り次第では一気に進めることも可能です。 |
──それは、あなたがアリスちゃんとラビちゃんと共に食事をしている時の話だった。
配信事務所を創ります。
あなたがそんな戯言を言い始めたのは。
「……急にどうしたの? 顔洗う時に頭でもぶつけた?」
「兎、そっちの醤油取って」
「はいどうぞ!」
昨日私は思い知りました。私は──弱いって。
痛いのは──痛いんだなって。
「えー? そんなことないと思うけどなー? あれだけ時間稼ぎ出来てた訳だし、その内自滅させられてたんじゃないの?」
「案山子、お茶が消えたから冷蔵庫から持って来なさい」
「自分で動けばいいと思いませんか? アリスちゃん」
「ちぇ。流れでイケると思ったのに…」
そこで一晩考えてみました。
アリスちゃんみたいに私が配信すればメッチャ強くなれるのではないかと。
[*選択*]→そもそも私は1人で戦うタイプではないんじゃないかと。
「まあそうね、あなたは馬鹿力の兎と待ちガイルの案山子と比べれば火力に欠く。考えは悪くないと思うわよ。それと、そこのティッシュを3枚寄越しなさい。そろそろこぼしたお茶が地面に落ちそうだから」
はい、どうぞ。
「ふう…被害は軽微で済んだわね」
「アリスちゃん、真正面向いたまま食べるのやめましょう。醤油が服に飛び散ってます」
「そこで話してる人の顔を見るのを優先しちゃうのがアリスちゃんだよねー」
「シールでしたね? アリスちゃんと食べる時は余り喋らないでください。こうなりますから」
えぇ…はーい。
…という訳で、話は食事が終わってからにする事になったのだった。
なのでその間、今食卓を囲んでいるもう1人について話して置こうと思う。
「……パーミッション・クリア。私に手伝って欲しい任務が有りましたらいつでもどうぞ。全力で検討した上で参加します。すみません流石に予想出来ませんでした。ではまた」
あなたが昨日の夜お風呂でのんびりしている最中乱入し、こんな風に自己紹介した後、扉を閉めたのが彼女だった。
上がった後に聞いたらお風呂に居るのに気付かずに入ってしまったらしい。そして近くに居たアリスちゃんはうっかり伝え忘れたと補足した。犯人は明らかだった。
その後ラビに正座させられたアリスちゃんは兎も角、クールって感じの彼女がアリスが2番目に助けた魔法少女らしい。
噂はかねがね、疑い深い慎重な人と聞いた相手だ。あなたはこれからよろしくと頭を下げれば、昼に話した記者みたいにキッチリとした動きで丁寧に頭を下げられたのは記憶に新しい。
「ごちそうさまでした…それで、配信事務所とは一体どういうつもりで?」
「私は分かるわ。効率的に強くなるならこれが1番いいし、拠点に攻め込むつもりならやらない手はないもの」
「つまり…シールちゃんはアリスちゃんの手伝いをしたい…ってこと!?」
「
頼もしい仲間が増えてこそって感じの魔法だから…そうかも?
ラビの質問にあなたは歯切れ悪く答える。
本当はそこまで考えておらず、誰かと一緒に仕事をした方がいい、それなら配信したらもっといいという思いつきに過ぎないからだ。
あなたは目覚めてから初めて嘘を付いたからか、下手な嘘が既にバレてる感覚を覚えた。慌てて自らの考えをより具体的に言葉にする。
| 選択肢 *アリスちゃんを説得するなら、今更なことを言っても無駄だろう…勇気を除外* *私達の中で唯一跡地から救助をしている相手だ。不真面目なのもダメだ…快楽を除外* *コミュの選択相手から悪印象を受ける選択が2つ消えた!* 1D2=2 あなたは恐怖を感じたからこうしている 恐怖+1 |
| ×魔法少女として戦える力は必ず必要になる。勇気+1 |
| 1.これからも戦うのなら力は高めるべきだ。理性+1 |
| 動画を見て配信が楽しそうだったから。快楽+1 |
| 2.1人だけに負担を掛けるのはリスクだ。恐怖+1 |
私は目覚めたばっかりだが…ずっとアリスちゃんにおんぶにだっこなのはダメだと思う…から…どうだろうか?
良くも悪くも思いついて直ぐに言ったこと。ここで否定されればあなたは彼女達に従うしかないだろう。
なにせ、彼女達はあなたより早く助けられた先輩に当たるのだから。1日の長は相手の方にある。
あなたは無意識に自分の手を握った。
| コミュ→説得→精神判定 難度12、選択により-1のボーナス *「反動」はあなたのことを知らない 難度12-1=11* *「惚れ兎」は短くもあなたの人となりを知っている 絆の分難度低下 難度12-1-1=10* *good Communication!「偽万能」はかなりあなたの言葉に好意的だ! ボーナス-4 難度12-1-2-4=5* 「反動」難度11 2D6+1=7+1=8 失敗 「惚れ兎」難度10 2D6+1=2+1=3 失敗 「偽万能」難度5 2D6+1=12+1=13 成功 |
「うーん…必要ですかね? アリスちゃんはすごく強いですし、私達が付いていっても足手纏いになるだけだと思います」
「反対。それ、強くなる時にみんなから忘れるじゃん。そんなの賽の河原だよ」
「──気に入ったわ。良いでしょう、協力してあげる」
そんなあなたを出迎えたのは、二つの否定的な意見と、一つの頼もしい返事だった。
「えっアリスちゃんやるの!?」
「兎、私はこう見えて誰にでもすぐに好きになるし、私の為に頑張ろうとしてる子には甘いわよ」
アリスちゃんはキメ顔でそう言った。
「意外ですね。あなたはもっとこう、淡々と全てを救うタイプの人だと思ってたのですが」
「本気でそう言ってるなら医者に診て貰いなさい。眼のトコよ?」
「なんですとぉ…?」
パミちゃん──キレた!
思わず叫んだが、どうしてパミちゃんを煽ったのかは自分でも分からなかった。
多分記憶を無くす前のあなたが知っているネタなのだろう。謂わば脊髄反射というやつだ。
「兎に角、私は参加するし立ち上げも手伝う。魔法少女の救助もしばらくはお休み、そろそろ1万ぽっちの登録者じゃ心許なかったし、準備に回るには良い機会でしょ」
「ええ…やっちゃうんだ…」
「配信ですか。前はやってたそうですが、イマイチピンと来ませんね」
「アンタらは…無理にやれとは言わないけど、迷うくらいならやりなさい? 結局強くなるには必要なんだから」
しかし意外だとあなたは思う。今回はアリスちゃんにターゲットを絞って説得したとはいえ、ここまで協力的になってくれるとは思わなかったからだ。
この中で唯一記憶が消えてない魔法少女で、今も配信を継続している人が味方なのはいい。あなたの計画も捗るというものだろう。
「それじゃあ早速機材と人の用意…と言っても、私が使ってる部屋があるわ。人は…あなたが気合いでやり方を覚えなさい。魔法少女以外がやったら忘れるリスクが常に付き纏うもの。言い出しっぺなりに頑張りなさいな」
おや、てっきり跡地の探索ばかりだと思っていたのだが…意外にもアリスちゃんはそういう部屋も完備しているらしい。しかしここ307号室にそんな部屋は見当たらなかった。一体どこに…?
「ふふ、私達を舐めないで頂戴? 私は魔法少女、あなた達のリーダー、国から支援だって貰える立場、とくれば当然──」
| アリスの行動 探索判定「ヒノモトビル305号室→施設:駅→サクラプロジェクトオフィス」 |
| あなたはアリスに同行したことで「SPオフィス」に行けるようになった! |
「ご覧の通り、とっくに箱物は用意されてあるって訳」
おお…!
あなたは思わずそう感嘆の声を洩らす。そこから自分で用意しようと考えていたのが一気に吹っ飛ばされ、必要以上の品々が歴戦の風格を携えて有ったのだ。感動の一つもしたくなるというものである。
「私達の第二の仕事場。権利や諸々、忘れることへの対策は講じてある私達の巣と言って良い場所。昔はここも人で賑わってた場所。暫く通ってなかったけど…変わってないようで安心ね」
言われてみれば確かにその通りである。あなたにも過去があるなら、魔法少女にも過去と積み重ねがあるのだ。それに思い至ってなかったのが恥ずかしいくらいである。
「好きに使いなさい。私は撮られる専門だし、使い方とかは教えられないけど…あなたが声を掛けたら出演するくらいは出来るわ。遠慮なく言うことね」
それならばとあなたは言う。
早速、あなたのchで復帰の挨拶をしたいと。
| 配信で「偽万能の魔法少女」を呼べるようになった! |
| 配信→ch「雨雲アリス」登録者10,360人→探索を選択 参加者:アリス/あなた/パパラナイト *あなた達は[変身/非活性]した!* 配信は動画の編集諸々で1日1回しか出来ません。 メインとなるチャンネルの魔法少女以外が参加していた場合、メインの半分のCPが入ります。 配信ではメイン軸に戦闘(怪人関係)、探索(アウトドア企画)、精神(インドア企画)から選び、参加者全員でダイスを振ります。 合計三回振り、全員の合計値によって配信の出来が決定。その内一つは主軸以外でランダムに決定します。 最後に1D10を振り、10でバズり/ 獲得CP×5、1で炎上/ 獲得CP×4、[炎上中1]を獲得します。 [炎上中]…5溜まるとチャンネルがBANされ、CPが1/4減る。謝罪配信をすることでCPを-5%する代わりに[炎上中]を1減らす。 |
| 3回目ダイス1D2=2 精神 1.戦闘 2.精神 アリス 探索4D6+3 ×2=17+3、15+3=20、18 精神3D6+3=8+3=11 あなた 探索2D6+1 ×2=6+1、5+1=7、6 精神2D6+1=5+1=6 ナイト 探索7D6+8 ×2=31+8、31+8=39、39 精神2D6+3=6+3= 9 合計:165→獲得CP=165 バズりダイス1D10=5 何も起こらなかった *変身したあなた達が発する存在感が人々を惹き寄せる……* *[変身/非活性]により配信の獲得CPが10倍になった!* 獲得CP:1650 |
| アリスのCPが2,686(登録者数26,860人)になった! あなたのCPが1,803(登録者数18,030人)になった! |
……という訳で早速やってみたのだが。
「2人と1体にしてはかなり良い滑り出し…というか、その人プロか何か?」
『────』
うーん…その道のなれ果て…かなあ?
「なんであれ外で遊ぶ配信なら頼もしいわ。登録者の増え方はマスコットには劣るけど、カメラワークと編集なら勝ってるし…これで魔法少女を忘れて来なくなった〜が無いなら、十分すぎるくらいね」
試しに自己紹介して変身して、踊ったり歌ったりした配信と動画をアップしてみると、みるみると登録者が増えていく。
今の所はアリスちゃんの数は1万2千人くらいだが…人々の注目を力にする魔法少女としての感覚だろうか。今のアリスには2万人相当の力が溜まってるように見えた。
「登録者と私の持つ力が合わない…? ああ、魔法少女は多少そういう未来を先取りして結果を得られるわ。過去にも波及するなら未来にも。曲がりなりにも星の為に戦う戦士、この星に居る間はそういう"世界からの優待権"みたいなものもあるのよ」
つまり、魔法少女はそれだけ過酷な相手と戦っている訳だ。
配信一つで倍に増えた「シール・プロジェクト」のチャンネルを見つつ、そんな事を思った。
「星からしたらこっちが死ぬか相手が死ぬかの絶滅戦争よ? そりゃ時間くらい利用するわよ」
流れるように心を読まれるのも慣れたものである。あなたは平常心を保ったまま、そういえばとアリスちゃんに質問した。
そんなに登録者がいるのに、なぜアリスちゃんはまだそんなに弱いの?
考えてれば一回でこれだけ稼げるのだ。それならばこれを何回も繰り返してひたすら強化すれば、怪人なんて簡単に倒して回収出来そうな物なのだが…アリスちゃんは苦虫を何個も噛んだように顔を窄めてあなたの質問に答えた。
「あなたは魔法少女が怪人になると、どれだけ厄介か知らないようね…」
勿論知る訳がないと答えると。
「……あなたが怪人だった時の様子を念話で…いやこれはまだ早いか…知らぬが仏ね……けど、"強い相手ほど弱くする魔法少女"を全員倒すまで私はこのままで行く…とだけ答えさせて頂戴?」
なるほど、厄介な魔法少女がいたもんである。それは確かに強くなるのに躊躇してしまうだろう。
全くもって面倒だ。助けに行く人のことを一切考えていない。
「──あなたもその類いの怪人だったわよスットコドッコイが!」
ひょ…?
「あ…いやもうこの際だから言うわ。あなたが渡してくる歌のプレゼントが死ぬほど面倒だったから反省なさい。真面目に」
………(1番鍛えられてる魔法を確認する)。
《あなたの魔法1》
(1)声が届く範囲に[待機2/プレゼント2]を付与。←←←
(2)効果(1)が無効化された場合、対象に[混乱2]を付与。これは無効化出来ない。
(3)この魔法が発動した次のターン開始時、自身に[シールド3]を付与。
思い返すのは自分の持つ硬直能力を付与されて自爆しているパパラナイトの姿……。
「あのね、私は仲間から借りた魔法で戦うタイプなのにコレは何? 手札の数だけ私が弱くなるじゃない! ふざけんじゃ無いわよホントもう。あなたの側近共にチクチクチクチク…死ぬかと思って……あー思い出したらイライラして来た……お昼に、ラーメン、行こう! もうね、やけ食いする! 怪人になって強化されてるんだから始末が…もう! なんで仲間なのに私のメタ持ちがこんなに居るの!!! 豚骨コッテリ食べてやる!」
へへへ、この度は助けてくれて誠に…──。
それから暫くの間、あなたは誠心誠意アリスに頭を下げることとなった。
今もあなた達の美しい姿を釣られて増えている登録者には、想像も出来ないだろう。
夢から産まれ落ちて来たような無垢な顔付きの美少女と、今にも消えそうな儚げな目隠れ銀髪美少女の素がコレだとは。
「でも……あなた達が居たこそ、アイツらの支部を壊して勝てたのも事実なのよね。はぁ…平和は来ても、休みには程遠いわ…」
怪人は居るのに平和…?
「平和よー。だって東京都が兎と案山子だけでギリ足りてるでしょ? 前はそれはもう…40人居るのにギリギリで…もうすごかったんだから。例えばあなたの魔法をアイツの魔法で東京全地区に放送したり…まあ、色々あったのよ」
へー、大変だったんだなあ…。
「それだけの価値はあったわ。おかげで日本の怪人被害が前の1/30まで収まったし…お国は大阪や京都辺りは余裕があるからって何人か海外支援に向かわせて…頑張った甲斐が有ったってものよね」
未だ火種は燻っているが、大火は過ぎた後。
ならば本当に今は平和な時間なのだろう。
あなたは自分のことで手一杯だが、横を見れば今も戦っている人がいる。
「だから、あなたには期待してあげる。平和になった東京で、私を手伝えるくらいまた強くなれるって──みんなの為に"頑張る"ことを、私が許してやるわ」
アリスちゃんだけでなく、2人のことも説得して配信させる。
あなたは、改めて自分がするべきことを心に固めた。
| コミュ終了 アリスと仲良く会話し仲を深めた! 絆2→3 「平和に導いた魔法少女/私が期待してあげる」 |
| *配信は終えたが、1日が終わるまでまだ行動が3回余っている…* あなたはラーメンを食べているアリスちゃんから、これからどう動くか相談してみた。 その結果、3通りの予定を組んでくれた! |
| シーン2/24〜4/24の行動案 |
| 1.案山子の応援 イベント「橋下の怪猫」→コミュ「反動の魔法少女」→情報収集「MGP財団」 パミちゃんの仕事に付き添いつつ仲良くなってみたら? オマケで相手の手口の勉強会でも家でしましょう。 [予測:勇気/理性が+になり易い] |
| 2.自惚れ兎の応援 コミュ「惚れ兎の魔法少女」→イベント「#拡散希望」→臨機応変 えっ? 他にも予定が欲しい? あなた案外わがままね……。 ならさっきの対で兎の方について行きなさい。仕事まで時間もちょっと余裕あるし先に遊びに行ってからでいいわ。 夜は自分で考えなさい。こっちを選ぶなら私は案山子のアフターケアに行くし、勉強会はなしよ。 [予測:理性/快楽が+になり易い] |
| 3.アリスちゃんとのドキドキ見学ツアー →→冒険「MGP財団東京支部跡地」→臨機応変 それとも私に付いてくる? 今日は魔法少女怪人との決戦する気はないし、道中の雑魚散らしと整備だけ。散らしにはあなたの魔法な役に立つし、来るなら結構助かるとだけ言っておくわ。 [確定:CP消費アリ。恐怖に+される。新たな魔法少女ダイスを振る日が早まる] |
あなたの魔法…心を記憶の力で具現化する為、現在あなたの性格が虚無いので弱体化している。誰かに気に入られる為に外も中も愉快な感じに振る舞ってはいるが、中身は傾向2/3/1/2のほぼ無。使役属性が無かったらもっと無機質だった。最も早く10になった傾向により魔法の強化される方向性が決定し、どれかが25に到達すると強化。
勇気→ダメージ要素、HPバフ追加、シールド強化。
理性→封印、行動操作強化。
快楽→歌/影響範囲/低コスト/爆発力いずれか2つ強化。
恐怖→使役、デバフ量増加。
行動案選択
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案山子の応援
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自惚れ兎の応援
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アリスちゃんとのドキドキ見学ツアー