カードキャプター幻想郷入り   作:モフモフ狸

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カードキャプターとスキマ妖怪

最後の試練を無事クリアしクロウカードを全て

 

さくらカードに変化させたカードキャプター

 

こと木之本桜 そんな最後の試練をスキマから

 

覗く一人の妖怪がいた。

 

そう幻想郷の管理者の一人で賢者でもある八雲紫

 

である 紫はその光景を眺めながらこう思った。

 

「あら 久しぶりにこんな可愛くて魔力の強い娘

(こ)を見つけたわ これは是非我が幻想郷に遊び

に来てもらわなくては(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)」

 

とそれから数日後さくらは親友である大道寺知世の

 

家に連休を利用して泊まりがけで遊びに来ていた。

 

その目的は主に知世特製の新しいコスチュームを

 

さくらに着てもらうためだがさくらは

 

「知世ちゃん 一応試練はクリアしたしもうカード

関連の事件も起きないと思うからそんなに無理して

コスチューム作ることないよ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)」

 

と少し照れた笑顔で話すと知世は

 

「何をおっしゃってるのさくらちゃん わたくし

無理なんてしてませんわ だってさくらちゃんが

わたくしの作った服を着てくれるだけで最高なん

ですもの(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)」

 

と話す知世にさくらは苦笑いするしかなかった。

 

すると知世が

 

「そう言えば今日ケロちゃんはどうしたんですの?」

 

と聞いて来た知世にさくらは

 

「あーケロちゃんね 今日ケロちゃん家でゲーム

してるよ なんだかねどうしてもクリアしたい

ゲームがあるからって」

 

などと他愛のない話しをしていると突然知世の部屋

 

にたくさんの目玉のついたスキマが開き中から

 

変わった格好をした美しい女性が出て来た

 

さくらはその女性を見た瞬間とんでもない魔力を

 

感じ慌てて封印の鍵を取り出した。

 

しかしその女性は二人を落ち着かせるように

 

「突然驚かせてごめんなさいね 私は八雲紫

あなた達に危害を加えるつもりはないから

安心して あと私のことは紫と呼んでくれて

構わないわ」

 

と話し二人の前にテーブルを挟んで座った。

 

するとさくらが疑問をぶつける様に

 

「じゃあ紫さん 私達に何か用ですか?」

 

と聞いてきたさくらに紫はこう答えた。

 

「単刀直入に言うわね さくらちゃんそして

知世ちゃんあなた達二人には是非私が管理者

を務める幻想郷という世界に来てほしいの」

 

と言われたさくらと知世は頭の上に?マークが

 

揃って浮かんだ。

 

そんな二人を見た紫は

 

「そうよね突然こんな事言われても困るわよね

幻想郷というのはね いわば最後の楽園

私みたいな妖怪からあなた達みたいな人間

そして神様なんて者まで色々といる世界なの」

 

と話すとさくらと知世はお互いに顔を見合わせ

 

「どうする知世ちゃん恐らく紫さんは嘘は

言ってない」

 

と話すさくらに知世も

 

「ええ わたくしも同じ意見ですわこの方が

嘘をおっしゃてる様には聞こえませんでした」

 

と話した。そんな二人の様子を見た紫は

 

「この様子なら大丈夫そうね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)」

 

と内心思いながら二人に話しかけた。

 

「でどうかしら? 二人共来てくれるかしら

二人が良ければ今からでもいいけど」

 

と聞いてくる紫にさくらは

 

「私は大丈夫ですお父さんやお兄ちゃんには

知世ちゃんの家に何日かお泊りするって

言ってあるし 幻想郷にも行ってみたいし」

 

と話すさくらに知世も

 

「わたくしも大丈夫ですわ お母様は出張で

暫くお家には戻れないって話してましたし

もし本当にそんな世界があるなら一度行って

みたいですわ」

 

と話し紫の提案を快諾した。

 

二人の返事を聞いた紫は

 

「じゃあ行きましょうか幻想郷へ」

 

と話し紫とさくらと知世はスキマの中に

 

入っていった。

 

それと同じ頃友枝町にあるエリオルの屋敷に

 

紫の式神である八雲藍の姿があった。

 

「久しぶりですねクロウいや今はエリオル

でしたね 失礼しました」

 

と話す藍に

 

「別にどちらでもいいけど随分久しぶりだね藍

どうしたんだい」

 

と返すエリオルに

 

「我が主である紫様が木之本桜と大道寺知世を

幻想郷にお連れしたのでその報告に参りました」

 

と発した瞬間エリオルが珍しく声を荒げ

 

「おい!! それは本当かさくらさんと知世さん

を幻想郷に連れていったというのは」

 

と藍に聞くと

 

「はい 確かにお連れしましたけど安心して

下さいお二人は必ず私達がお守りします」

 

と話した。

 

それを聞いたエリオルは

 

「分かった あと紫にこう伝えておいてくれ

もしあの二人に何かあったらただじゃおかない

とな」

 

と話すエリオルに藍は少しだけ恐怖を覚えた。

 

そして報告を終えた藍も幻想郷に戻っていった

 

藍からの報告を受けたエリオルは屋敷の窓から

 

空を眺めながら

 

「八雲紫 一体何を考えているあの二人を幻想郷

に連れて行くなんて何もなれけばよいのだけれどな」

 

と考えていると後ろから女性の声で

 

「さくらちゃんなら大丈夫よ だってあの

さくらちゃんだし知世ちゃんも一緒だしね」

 

という声が聞こえてきた。

 

エリオルが振り向くとそこにはさくら達の

 

クラスを受け持っていた教師であった

 

観月歌帆とエリオルの従者である

 

ルビー・ムーンとスピネル・サンの姿があった

 

それを見たエリオルは

 

「そうだね それにさくらさんには最強の

呪文があるからね」

 

と話し幻想郷に向かったさくらに

 

「さくらさん あの呪文を忘れなければ

あなたは絶対負けませんよ」

 

【大丈夫絶対大丈夫だよ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




久しぶりに投稿しました
次の回からは一応さくらと知世が幻想郷に着いて
主要キャラ達と遭遇する話しを書いていきたい
と思いますのでよろしくお願いします
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