カードキャプター幻想郷入り   作:モフモフ狸

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いよいよ幻想郷に降り立ったさくらと
知世だったがその場所は外の世界と
何ら変わらない神社の境内だった


カードキャプター対博霊の巫女

 

 

幻想郷の管理者である紫に連れてこられたさくら

 

と知世はいよいよ幻想郷の地に降り立った。

 

二人が降り立ったのはとある神社で名を博麗神社

 

この幻想郷最強の巫女博麗霊夢の家でもある。

 

神社の参道を歩いているとふとさくらが空を

 

見上げその様子を見た紫と知世は

 

「どうしたの(んですの)さくらちゃん」

 

と聞かれたさくらは

 

「なんかねここに降り立ってからずっと誰か

に見守れるてって気がするの私だけじゃなく

この幻想郷の全てを」

 

とさくらの言葉を聞いた紫ははっとした

 

「この娘まさかあのお方の存在に気付いたの

魔力が強い娘だとは思ったけど

感受性までこんな豊かだなんて思っても

みなかったわ」

 

と内心驚いていた。

 

すると神社の社務所の扉が空き赤と白の巫女服

 

を着た一人の少女が現れた。

 

そう博麗霊夢である。

 

霊夢はさくらにこう切り出した

 

「初めまして私は博麗霊夢この幻想郷で

巫女をしてるのよろしく あと私の事

は霊夢でいいから」

 

と挨拶をしたためさくらも

 

「初めまして 木之本桜ですで隣にいるのが

私の親友の大道寺知世ちゃんです なら

私達の事もさくらと知世って呼んで下さい

それでいいよね知世ちゃん」

 

とさくらに聞かれた知世は

 

「はい それで結構ですわこれからよろしく

お願いします霊夢さん」

 

二人揃って頭を下げた。

 

すると霊夢は二人の横にいる紫を見ながら

 

「あなた達よくあの紫についてきたわね」

 

と言うとそれを聞いていた紫が

 

「もー何よ霊夢たったら失礼ね」

 

と少し拗ねた感じで話した。

 

そんな紫の様子を見た霊夢は今度は

 

さくらを見ながらこう思った。

 

「この子なんて魔力を秘めてるの

それにさくらが首から下げてるペンダント

そしてバックの中に入って入るカード

あれからも強い力を感じるわ」

 

と思っていると霊夢の中である気持ちが

 

徐々にに強くなっていった。

 

「さくらと戦ってみたい どんな戦い

をするのか」

 

と思ってしまった。すると霊夢は無意識に

 

「ねぇさくら よかったら私とスペル

カードを使った弾幕勝負しない」

 

と言われたさくらは聞き慣れないスペルカード

 

と弾幕という言葉に

 

「あのスペルカード何ですか? あと弾幕

すみません初めて聞く言葉なので分からなくて」

 

と話すさくらに紫が

 

「霊夢何考えてるの 二人はまだ幻想郷に着いた

ばかりなのよ なのにいきなりスペルカードを

使った弾幕勝負を挑むなんて」

 

と注意すると

 

「失礼なのは重々承知よ だけどさくらから

溢れる膨大な魔力を見たら私の中に流れる

博麗の巫女としての血が騒いでしょうがないのよ」

 

とそんな言葉を聞いたに紫は少しだけ考えると

 

「分かったわ霊夢 あなたの望み叶えてあげる

だけどこれだけは約束してさくらちゃんを

決して傷つけない それだけは絶対守りなさい」

 

と話す紫の目は珍しく本気でもし約束を破ろう

 

もんなら霊夢でさえもただじゃおかないという

 

空気がひしひしと溢れていた。

 

すると今度はさくらに

 

「ごめんなさいさくらちゃん あの子の

わがままを聞いてくれるかしら?

無理にとは言わないわ」

 

話す紫にさくらは

 

「大丈夫ですよ紫さん それに私もスペル

カードがどういうものか気になるので」

 

と紫からの提案を了承した。

 

それから霊夢の家でお昼を食べお互いに準備

 

をはじめていると遠くの空から

 

「霊夢さーん 紫さーん」

 

と叫ぶ声が聞こえその姿を確認した霊夢と紫

 

は頭を抱えた。

 

「紫どうするあの天狗が来たよ

絶対あの天狗の事だからさくらと知世の事

記事にするよ いいの」

 

などと話しているとその天狗が空から降りて

 

くるなり見慣れない二人の少女に声をかけた

 

「はじめましてお二人さん

私は新聞記者をしている射命丸 文と申します

以後お見知り置きを あと私は見ての通り天狗

です」

 

と挨拶すると今度はさくらと知世が

 

「はじめまして射命丸さん 私は木之本桜

隣にいるのは大道寺知世ちゃんです 私達の

事はどうか桜と知世と呼んで下さい」

 

と言って頭を下げた。

 

すると霊夢が

 

「ちょっと文 何しに来たのよ今から少し

忙しくなるんだからさっさと帰りなさいよ」

 

と言葉を聞いた文は

 

「おや それは聞き捨てなりませんね

これはスクープの匂いがプンプンします」

 

それを聞いた紫ははぁと溜め息をつくと

 

「いいわ教えてあげる 今から霊夢と

さくらちゃんがスペルカードを使った弾幕

勝負をするのだから邪魔しないでね」

 

とそれを聞いた文は

 

「ちょっと待って下さいさくらさんは外の

世界の人間でしょう いくらスペルカード

を使った弾幕でも下手したら死にますよ」

 

と返す文に紫は

 

「大丈夫さくらちゃんはそんなやわじゃない

何ならあなたは二人の勝負を見ずに帰るかしら」

 

と話す紫に

 

「何言ってるんですかこんなスクープ

誰にも譲るもんですか しっかりとこの目

とカメラに焼き付けますよ」

 

と答えた。

 

そしていよいよ霊夢とさくらの勝負が始まろう

 

としていたがここで一つ問題が出て来た。

 

さくらの格好である

 

さくらは普段着の可愛らしい服だった為

 

今から始める勝負には不向きであった。

 

すると知世が

 

「さくらちゃんその格好じゃ戦いにくい

でしょう」

 

と言って一着の服を渡してきた。

 

「ねぇ知世ちゃん この服どうしたの

まさか持って来たの」

 

と聞いて来たさくらに

 

「はい こんな事もあろうかとトランクケース

いっぱいに詰めてきましたの さぁお着替え

になって」

 

と言われたさくらは霊夢の許可をもらい着替え

 

に行った。

 

そして着替えを終えたさくらは改めて霊夢と

 

向き合うと星の鍵の封印を解除した。

 

「じゃあ行くわよさくら」

 

と言って霊夢は数発の弾幕を放った。

 

するとさくらは即座に【盾(シールド)】の

 

カードを使い霊夢の攻撃を防いだ

 

すると今度はさくらが【風(ウィンディ)】

 

のカードを使い霊夢の捕縛にかかるが

 

霊夢は懐から数枚のお札を出すと自分に

 

向かってくる風に向けてお札を投げた。

 

するとお札は風に触れた瞬間爆発し

 

風の効果は消えた。

 

それを見たさくらは

 

「すごいな霊夢さん まさか私の風を

あんなお札で消し去るなんて」

 

と関心していた。

 

同じく霊夢も

 

「すごいわねさくら 私の弾幕を全て

防御するなんて」

 

とお互いに関心し合っていた。

 

するとさくらは霊夢に

 

「霊夢さん スペルカードを使った弾幕勝負

って面白いですねまだまだやりましょう」

 

と言って【翔(フライ)】のカードを使い

 

背中に純白の羽根を生やすと空へと飛んだ

 

それを見た霊夢は一瞬呆気に取られるも

 

すぐに空へと飛び立ち今度は空中戦が始まった

 

霊夢が空に上がって来た瞬間さくらは

 

【雷(サンダー)】のカードを使い霊夢の

 

頭上に雷を落としたが霊夢は間一髪陰陽玉

 

を出しさくらの攻撃を防いだ

 

すると霊夢が

 

「やるじゃないさくら じゃあ私も少し

だけ本気だしちゃおっかな」

 

と言って霊夢の相棒ともいえるお祓い棒

 

を懐からだしさくらに殴りかかってきた

 

お祓い棒の攻撃を間一髪星の杖で受け止めた

 

さくらだったがそこは百戦錬磨の博麗の巫女

 

お祓い棒の攻撃を防がれた瞬間お札をに2〜

 

3枚だしさくらに向かって投げただが

 

さくらはお札を見た瞬間【移(ムーブ)】の

 

カードを使いその場から瞬間移動した。

 

お札は爆発したがその場にさくらはおらず

 

地に降りて次なる攻撃の準備をしていた

 

それを見た霊夢は

 

「なら私も攻撃しようかな」

 

と言ってこの戦いで一番大きな弾幕を

 

頭上に展開した。

 

それを見た紫は

 

「まさかあの子夢想転生を使う気」

 

とそしてそれを見たさくらは

 

「なんて大きな弾幕なら私も」

 

と言って【大(ビッグ)】のカードと

 

【矢(アロー)】のカードを同時に使い

 

巨大な矢を出現させた。

 

それを見た霊夢は

 

「多分これがお互いに最後の攻撃ね

行くわよさくら 【夢想転生】」

 

と叫びながら放った。

 

するとさくらも出現させた巨大な矢

 

に向かって

 

「さぁ あの弾幕を貫きなさい いっけー」

 

と力強く叫ぶと巨大な矢は霊夢の放った弾幕に

 

一直線に飛んでいきちょうどお互いの真ん中

 

でぶつかり合いながらも最後はどちらの攻撃も

 

砕け散り霧散した。

 

その様子を見た紫は

 

「はいはい 二人とももういいでしょう

霊夢も早く降りて来なさい」

 

と言われた霊夢も地上に降りて来ると

 

「ありがとうさくらすっごい楽しかった

でもごめんね怪我とかなかったかしら」

 

と聞かれたさくらは

 

「いえ大丈夫です それに私も楽しかった

ですから」

 

ととびきりの笑顔で返した。

 

そんな二人の勝負を一部始終見ていた文は

 

「これは号外間違いなしですね

タイトルは【外の世界からきた魔法少女

博麗の巫女と弾幕勝負で引き分け】これで

決まりです」

 

と言って興奮しながら帰って行った。

 

そして次の日文の号外を見た幻想郷の住人達は

 

全員がこう思った

 

「とんでもない人間がこの幻想郷にやってきた」

 

 

 

 




第2話を書かせていただきました
やはり最初に出すキャラは霊夢だろう
と思いこのエピソードを書きました
あと文が割りとお気に入りキャラなので
登場させました
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