癖の強くない少年の友達は癖が強いことが多い……   作:疾風“はやて”

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気分次第ではじめたこの小説。
投稿頻度はゴミカスです。
ご要望を受け付けましたら、めちゃくちゃ頑張って早く書きます。
リクエストお願いいたしますね?


プロローグ

この世には、ポケットモンスター……縮めてポケモンと呼ばれる不思議な生き物が、人間と一緒に…または野生で生きている……。

 

 

そんな世の中にいる1人の男の子が、この物語の主人公だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は、ジョウト地方“ヨシノシティ”

 

“全部ちゃんと持ったー?”

 

1階から2階の部屋へと響く女性の声。

 

「うん!今、忘れ物ないかチェック中〜!」

 

2階の部屋から返ってきたのは少年の返事。

 

部屋の中にいる男の子の名は、レン…12歳の少年である……。

 

 

 

よしっ!忘れ物なし……!

 

「行くよっ、ルカ!」

 

“ワウッ!”

 

僕が“ルカ”と呼ぶと元気よく返事を返してくれた、隣にいるポケモンはルカ。

 

両親が貰ってきた“ポケモンのたまご”をプレゼントされ、ポケモンを育てる練習の一環として大切にしてきたたまごから生まれてきたリオルだ。

 

僕たちは勢いよく部屋を飛び出し、1階へバタバタと降りていく。

 

「おー!準備バッチリね!」

 

僕の姿を見た母さんは満足そうに頷いている。

 

「もちろんだよ!旅に出れるんだもん!ワクワクが止まらない…!」

 

「よしっ!それじゃ、旅に出るレンにオーキド博士からのプレゼントがあります!」

 

元気よく返事を返すと、昔からたまにお世話になっていたオーキド博士からの贈り物があると言ってカバンを取り出し開ける母さん。

 

ヨシノシティから少し言ったところにポケモンじいさんと呼ばれる方がいて、その方と両親が交流があり、リオルのたまごもその人から貰ったものだ。

 

そして、ポケモンじいさんの家に、たまたまオーキド博士がいてそれで両親はオーキド博士とも顔見知りというわけだ。

 

「ここにそれぞれポケモンが入っている3つのモンスターボールがあります。この中から1匹だけ選んでください!」

 

「おお〜!!」キラキラ

 

トレーナーになった1番最初の楽しみだ……!

 

「一旦見てから決める?」

 

「う〜ん、、いや…」

 

僕は、なんとなくひとつのモンスターボールに目が止まった。

 

別に違いがあるかと言われても、多分ないけど……なんとなくこの子が呼ばれている気がする。

 

「僕は、この子にする!!」

 

そう言って僕はひとつのモンスターボールを手にとる。

 

「出ておいで…!」

 

ポンッ……!

 

“カゲー!”

 

「レンが選んだのはヒトカゲね。ほのおタイプの元気な子よ!レンにそっくりでピッタリじゃない!」

 

「わぁ〜!!ヒトカゲ、僕はレン!これからよろしくね!」

 

“カゲーッ!”

 

「レン、これから楽しいことだけじゃなくて辛いこともあると思うけど……ルカとヒトカゲと助け合って、色々なことを乗り越えるのよ?」

 

「わかった!」

 

僕には2匹の仲間がいる。

 

どんな壁にぶつかっても、僕たちなら大丈夫!!

 

「それじゃあ……」

 

僕は玄関の扉に手をかけて

 

『行ってきます!!!』

 

そう言って僕の旅が始まる第1歩を踏み出したのだった。

 

 




リクエストは感想欄にて受け付けますので、思い浮かんだらすぐに書いていただけるとお望みに添えるようなお話を頑張って書きます。

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