前回のあらすじ
遊紀は負けたが、それ以外で勝ったので問題ナシ!
幻魔教のチームに勝利した後、私たちはどんどん勝ち進んでいき、ついに準決勝まで行った。
しかし準決勝まで行くと相手は一筋縄じゃ行かなそうだった。
遊紀「次の相手は…ラングウルアカデミア教師陣⁉」
佐鳥「こんなところで先生方とデュエルすることになるとは…」
光「わぁ…」
瑠奈「大変、佐鳥がちい〇わみたいに…!」
そしてデュエルする順番は清香→佐鳥→瑠奈→私→光になった。
清香のデュエルは、ヴォルカニックのバーンに苦しめられながらもなんとかなんとか一勝をもぎ取る。
佐鳥のデュエルでは、「ライオウ」や「フォッシル・ダイナ・パキケファロ」によって何もさせてもらえずに「パキケファロ」を素材にした「エヴォルカイザー・ラギア」に焼かれてしまった。本人は相変わらず恍惚とした表情だったが…
瑠奈のデュエルは、相変わらず「インペリアル・ドラゴン」と「ドラグーン・オブ・レッドアイズ」で殴り勝った。
私は頑張って展開したのが仇となって「原子生命態ニビル」に潰され最後は私も大好きな「D-HEROデストロイ・フェニックスガイ」に焼かれた。
そして最後の大将戦、光はデッキを超高速シャッフルしてデュエルディスクにセットする。
光「あ、クローズ先生だ。」
クローズ「おや、アナ~タは、シニョーラ光?まさかこんなところでデュエルすることになるトーハ。」
光「本日は胸をお借りします。」
クローズ「ワタ~クシも全力で行かせていただきまス~ノ!」
『それでは、最終デュエルを始めてください。』
光&クローズ「「デュエル‼」」
光「私の先攻。私は手札から「光の黄金櫃」を発動します。そしてその効果でデッキから「サイレント・マジシャン・ゼロ」を手札に加えます。そのまま「サイレント・マジシャン・ゼロ」を召喚します。さらに「光の黄金櫃」があることで手札から「黒き魔術師-ブラック・マジシャン」を特殊召喚します。」
クローズ「さすがはシニョーラ光、堅実な動きでス~ノ。」
光「私はカードを1枚伏せてターンエンドです。」
LP8000
手札2枚
場 サイマジ、ブラマジ 光の黄金櫃、伏せ1
墓地0枚
クローズ「ではワタクシのタ~ン、ドロー。ワタクシは、手札から「古代の機械像」を特殊召喚するノ~ネ。」
光「その時、罠発動!「対峙する宿命」。効果で相手フィールドの表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化されます。」
クローズ「オ~ノ~‼ならばワタ~クシはカードを1枚セットしてターンエンドするノ~ネ。」
LP8000
手札4枚
場 古代の機械像 伏せ1
墓地0枚
光「私のターン、ドロー。私は「光の黄金櫃」の効果でデッキから「デーモンの光来」を手札に加え、そのままリリース無しで召喚します。」
クローズ「これは中々に厄介でス~ノ。」
光「そして「デーモンの光来」の効果、クローズ先生の「古代の機械像」のコントロールをいただきます。」
クローズ「それではワタクシも罠カード発動!「競闘-クロスディメンション」。効果でワタクシのは古代の機械像」を除外するノ~ネ。」
光「これで「デーモンの光来」の効果は不発に終わるわけですか…さすがですね、クローズ先生。」
クローズ「これでもシニョーラ光の実力にヒヤヒヤしてまス~ノ。」
光「そうですか。でもここからですよ。私は手札から魔法「仲間の絆」を発動します。効果でデッキから「トリコロール・ガジェット」、「サイレント・ソードマン・ゼロ」を特殊召喚します。そして「トリコロール・ガジェット」の効果でデッキから「黒魔術のバリア-ミラーフォース-」を手札に加えます。」
クローズ「ここからさらに展開するのデ~スカ⁉」
光「それではバトルフェイズに移ります。「ブラック・マジシャン」で直接攻撃。「デーモンの光来」の効果で他のモンスターの攻撃力は500アップしています。ブラックマジック‼」
クローズ「攻撃力3000の直接攻撃ィ~⁉」LP8000→5000
光「続いて「サイレント・マジシャン・ゼロ」で直接攻撃します。攻撃力は2500になっています。サイレントマジック‼」
クローズ「オ~ノ~‼」LP5000→2500
光「それでは最後に「デーモンの光来」で直接攻撃したいです。これできっちり2500ですね。魔光雷‼」
クローズ「アナタのような生徒を持てたことを大変誇りに思いまス~ノ。」LP2500→0
こうして、最後のデュエルは光の勝利で終わった。
そして私たちは最後の相手を見て驚愕する。
遊奈「よっ遊紀。」
遊紀「え…お姉ちゃん⁉」
最後の相手は、お姉ちゃんのチームだったのだ。
いやいたのかよ⁉