前回のあらすじ
鮫の槍と竜の槍が激突!
清香と結海兄ぃのデュエルは結海兄ぃの勝利で終わった。
遊紀「次は誰が行く?」
佐鳥「私が行きますわ。」
瑠奈「佐鳥、任せたよ。」
佐鳥の相手は竜破剣士という私は知らない人だったが、佐鳥と瑠奈曰く、昔アカデミアで名をとどろかせたデュエリストらしい。
佐鳥&剣士「「デュエル!」」
剣士「我の先攻。我は「破壊剣士の伴竜」を召喚する。その効果でデッキから「破壊剣士融合」を手札に加える。」
佐鳥「「破壊剣」…ですかぁ♡これは中々に楽しめそうですね♡」
剣士「我は「破壊剣士の伴竜」をリリースし、手札から「破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー」を特殊召喚する。」
佐鳥「「破壊剣」は同じ種族で固められてるデッキに対するメタが露骨…大多数が鳥獣族で固められてる「BF」には厳しそうですわね…」
剣士「我は手札から「破壊剣士融合」を発動。フィールドの「バスター・ブレイダー」と手札の「破壊剣-ドラゴンバスター・ブレード」を素材として、「竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー」を融合召喚する。」
佐鳥「いきなり融合召喚ですか…あぁ…早く攻撃されたい♡」
剣士「我はこれにてターンエンド。」
LP8000
手札2枚
場 バスター・ブレイダー
墓地4枚
佐鳥「私のターン、ドロー。「ブラックフェザー・ドラゴン」は控えた方がよさそうですわね。永続魔法「黒い旋風」を発動。続いて私は「BE-疾風のゲイル」を召喚、「黒い旋風」の効果で「BF-砂塵のハルマッタン」を手札に加えます。そして「ゲイル」の効果で貴方の「バスター・ブレイダー」の攻撃力を半分にさせていただきます。」
剣士「むぅ…」
佐鳥「私は「BF-砂塵のハルマッタン」を特殊召喚します。そしてその効果で「ゲイル」を選択し、「ゲイル」のレベル分「ハルマッタン」のレベルを上げます。」
剣士「合計レベルは8か…!」
佐鳥「私は「ハルマッタン」に「ゲイル」をチューニング!吹き荒ぶる嵐により、鋼鉄の意志と光の速さを得て昇華せん!シンクロ召喚!「BF-孤高のシルバー・ウィンド」!」
剣士「これは…マズいな…!」
佐鳥「「シルバー・ウィンド」の効果により、貴方の「バスター・ブレイダー」は破壊させていただきます。しかしこれによって私はバトルフェイズを行えませんのでカードを1枚セットしてターンエンドです。」
LP8000
手札3枚
場 シルバー・ウィンド 黒い旋風、伏せ1
墓地2枚
剣士「我のターン、ドロー。我は「死者蘇生」を発動。効果で「破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー」を墓地から特殊召喚する。そして手札の「破壊剣-アームズバスター・ブレード」の効果でこのカードを「バスター・ブレイダー」に装備させる。」
佐鳥「よりにもよって「アームズバスター・ブレード」の方ですか…」
剣士「装備されている「アームズバスター・ブレード」を墓地に送り、「バスター・ブレイダー」の攻撃力を1000アップさせる。バトルフェイズ!「バスター・ブレイダー」で「シルバー・ウィンド」を攻撃!」
佐鳥「アァ!良い!♡」LP8000→7600
剣士「我はこれでターンエンド。」
LP8000
手札1枚
場 バスター・ブレイダー
墓地6枚
佐鳥「私のターン、ドロー。私は手札から「BF-下弦のサルンガ」を召喚します。「黒い旋風」の効果で「BF-雪撃のチヌーク」を手札に加えます。そして手札から「BF-黒槍のブラスト」、「BF-残夜のクリス」を特殊召喚します。」
剣士「合計レベル…10!」
佐鳥「そして、私は「ブラスト」に「サルンガ」をチューニング!魔の風よ、強靭なる翼となって天へと舞い上がらん!シンクロ召喚!「BF-魔風のボレアース」!そして「クリス」に「ボレアース」をチューニング!黒き旋風よ!気高き誇りをその翼に顕現せよ!シンクロ召喚!解き放て!「ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン」!」
剣士「我相手にドラゴンとは…いい度胸。」
佐鳥「そして墓地の「サルンガ」を除外して効果発動!「バスター・ブレイダー」を破壊しますわ!」
剣士「何⁉」
佐鳥「それではバトルフェイズ、「ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン」」でダイレクトアタックですわ!ノーブル・エクストリーム!」
剣士「うぉぉぉ!」LP8000→4800
佐鳥「ではこれでターンエンド。」
LP7600
手札2枚
場 ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン 黒い旋風、伏せ1
墓地6枚
剣士「我のターン、ドロー。我は「竜破壊の証」を発動。効果で墓地の「破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー」を手札に加える。そして手札の「破壊剣の追憶」を捨てて墓地の「破壊剣士融合」を手札に戻し、発動。我の手札の「バスター・ブレイダー」と君の「ブラックフェザー・アサルト・ドラゴン」を素材に「竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー」を融合召喚。しかし「バスター・ブレイダー」は直接攻撃できないため、我はこれでターンエンド。」
LP4800
手札0枚
場 バスター・ブレイダー
墓地9枚
佐鳥「攻撃されないなんて…残念。では私のターン、ドロー。私は「アゲインスト・ウィンド」を発動。効果で「ゲイル」を手札に戻し、その攻撃力分のダメージを受けます。アァン♡」LP7600→6300
剣士「…さっきからよく喘ぐな…」
佐鳥「そのまま「ゲイル」を召喚して「黒い旋風」を発動。デッキから再び「ハルマッタン」を手札に加えます。そして「ハルマッタン」を特殊召喚。続いて「ゲイル」の効果で「バスター・ブレイダー」の攻撃力を半分にします。今引いた2体目の「クリス」を特殊召喚。「クリス」に「ゲイル」をチューニング。漆黒の風吹き荒れる時、翼の支配者が手綱を握らん!シンクロ召喚「BF T-漆黒のホーク・ジョー」!」
剣士「むぅ…」
佐鳥「そして「ホーク・ジョー」の効果発動!墓地から再び昇華せん!「BF-孤高のシルバー・ウィンド」!行きますわバトルフェイズ!「ホーク・ジョー」で「バスター・ブレイダー」を攻撃!アサルト・クロー!」
剣士「ぐぉぉ…!」LP4800→4100
佐鳥「続いて「シルバー・ウィンド」で直接攻撃!シルバーウィング‼」
剣士「ガァ…!」LP4100→1300
佐鳥「ではこれでターンエンド。」
LP6300
手札2枚
場 ホーク・ジョー、シルバー・ウィンド 黒い旋風、伏せ1
墓地9枚
剣士「我のターン、ドロー。モンスターをセットしてターンエンド。」
LP1300
手札0枚
場 伏せモンスター
墓地10枚
佐鳥「私のターン、ドロー。私は「ブラスト」を特殊召喚。さらに「黒い旋風」の効果でデッキから「サルンガ」を手札に加えでそのまま特殊召喚。「ブラスト」に「サルンガ」をチューニング。黒き風吹き荒れる時、影よりいでし黒き星が全てを斬り捨てん!シンクロ召喚「BF-星影のノートゥング」!バトルフェイズ、「ノートゥング」で伏せモンスターを攻撃!ホーミングソード!」
剣士「伏せモンスターは「熟練の白魔導士」…破壊される。」
佐鳥「それでは「ホーク・ジョー」で直接攻撃ですわ!アサルト・クロー!」
剣士「ぐぉぉぉ!」LP1300→0
こうして2回目のデュエルは佐鳥の勝利で終わった。
佐鳥「勝ちましたわ。」
遊紀「やったじゃん!」
瑠奈「よ~し、この調子で次も勝っちゃうよ~!」
しかし私たちは知らなかった次からの相手はまた一味違うということを…!