ミレニアム・ピンクアーカイブ   作:オサシミの化身

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思ったより気になってる人いるみたいなのでネライのプロフィールと勝手に妄想したステータス。あとネライのちょっとした過去話書いてみました。

ぶっちゃけこれからの話に触れる部分あるからネタバレ?みたくなっちゃうかも。

それでもよければ見てってね!




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鷹目ネライ プロフィールと過去話


 

〇鷹目ネライ

 

学園:ミレニアムサイエンススクール

部活:ゲーム開発部、C&C

学年:1年生

年齢:15歳

誕生日:6月30日

身長:185cm

趣味:温泉、甘いもの、一人旅

CV:細谷佳正

 

ミレニアムサイエンススクール所属。ゲーム開発部部員兼C&C予備戦力。

 

黒髪碧眼、少し怖めの顔立ちをした長身の少年。日に焼けた小麦色の肌。全体的にスマートだが非常に筋肉質。普段は年相応な少年なのだが、初対面にはかしこまった話し方と風貌、その落ち着いた態度から1年には見られない。

 

キヴォトスにおいては非常に稀な男子生徒であり、その強さや趣味の一人旅もあって他校にも知り合いが多い。

 

戦闘能力においてはキヴォトスの最強格にあと1歩及ばない程度。ただ状況や準備次第では覆せる可能性はある。

 

制服は黒のワイシャツに黒のカーゴパンツ。グレーのロングコート。ネクタイはオレンジや赤。ブラウンのレザーベルトにハイカットのコンバットブーツ。

 

ヘイローは二重丸の中に菱形、その中央に太陽を模したマーク。

 

 

 

(ネライのゲームプロフィールてきなの)

 

 

Der Falke fliegt in Richtung Wüste

砂漠目掛けて鷹は飛ぶ

 

役割:STRIKER

クラス:アタッカー

ポジション:MIDDLE

攻撃:貫通

防御:重装甲

 

屋外 A

市街地 S

屋内 C

 

EXスキル

素早く前進しながら銃弾を3回、後退しながら2回発射。攻撃した敵と、その後ろ扇形範囲内の敵に対して、それぞれ攻撃力の555%分のダメージ

 

ノーマルスキル 男の子の意地

HPが30%以下になった際、4秒おきに5回、自身に治癒力の191%分の回復(発動は1戦闘につき1回まで)

 

パッシブスキル 太陽の加護

自身の会心ダメージ率を26.6%増加

 

サブスキル 果たしたい約束

自身の攻撃力を28.7%増加、同じ部隊に□□□がいるなら□□□とともに34.4%増加

 

固有武器:フォルケンアウゲ(ツヴァイ)

ネライが使用するセミオート狙撃銃。ミレニアムでは珍しいウッドストックが特徴的であり、ロートルな見た目だが堅実に仕事を熟す相棒。(ツヴァイ)はかっこいいからつけているとか。

 

モデル:ドラグノフ狙撃銃(ウッドストック)

見た目はそのまま、スコープの着いたウッドストックのドラグノフ。ストックに小さくゲーム開発部のロゴとミレニアムの校章が貼られている。

 

愛用品:不思議な手帳

鳥を模した独特なキャラクターが印象的な手帳。柄ではないと言いつつ、そうとう愛用しているようでかなり擦れている。なんでも、キヴォトスに来る前から持っているらしい。

 

 

 

 

 

△(ここから過去話)

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇネライくん」

「なんだ、〇〇さん」

 

ベットの上から呼びかける声に振り返る。今日も変わらずベットに腰掛ける彼女は、嫌に丈の短いショートパンツから伸びる絆創膏だらけの足をパタパタと遊ばせていた。

 

「キヴォトス、本当に行くの?」

「あぁ」

 

勉強机の端に転がる進学面談の紙。何一つ書かれることなくぐちゃぐちゃになったそれを力いっぱい丸めてゴミ箱に叩き込む。

 

ここに何を書いたって意味は無い。俺が行こうとしているのは、存在しているはずなのにどこにも存在していない、姿形の見えないナニカなのだから。

 

「あんたが言ったんだろ」

「たしかに言ったけどぉ……」

「なんだ」

「ほんとに行くって言うとは思わなかったというかなんというか……」

 

振り返り、彼女を見る。なにか不満でもあるのか、なんとも言えない神妙な顔でぶーたれる彼女は、何度か身体を前後にフラフラさせ、そのままの勢いでベッドへと後ろから倒れる。

 

弾みでどぷんと大きく動く胸に、俺は視線を引き寄せられた。慌てて体ごと視線を逸らす。

 

「だって結局、うちには行かないんでしょ」

「まぁ、暑いのは嫌いだからな」

「だからって行くのがミレニアム?」

「いいじゃん。最新技術、こっちからしたら未来技術のオンパレード。面白いゲームもありそうだ」

「うちには砂祭りがあるよ!絶対楽しいって!」

「後輩にめちゃくちゃ言われてダメだったんだろ」

「うへぇ、それ言うのはズルいよぉ」

「ズルくはねぇだろ」

 

呆れて笑いがこぼれる。

 

「俺のこの身体、“神秘”ってやつのおかげなのだとしたら、色々と納得がいくし、余計にキヴォトスへ行くべきだと思う」

 

去年の夏頃、細かくはいつだっただろうか。彼女は突然現れて、俺は突然強くなった。

 

気がつけば50m走を3秒で走るようになり、人を殴れば漫画のように吹っ飛んでいき、バットで殴られてもなんてことはない。軽く人間ではないナニカに、片足どころか全身浸かっているようなものだ。

 

「─────ねぇ、ネライくん」

「ん?」

 

状態を起こし、先程とは打って変わって真剣な眼差しでこちらを見る彼女は、しんみりと語り出す。

 

「もしネライくんが向こうにいくのならさ、ひとつ、お願いしたいことがあるんだ」

「面倒事はごめんだぞ」

「そういうのじゃなくてさ、言伝なの。あの子に向けた、ほんのちょっとした言伝」

 

ベッドから立ち上がり、こちらに歩み寄り、そして背伸びをして頭を撫でられる。彼女の目はじっとこちらを見つめており、彼女らしからぬ真剣さがそこにはあった。

 

「“─────”。“───────────────”」

「─────あぁ」

 

一言一言を噛み締めるように、そして俺はそれをひとつも聞き逃さないように意識する。

 

俺からすれば、なんてことのない感謝と、励ましの言葉。だが俺から言伝う相手にとっては、とても大切であろう言葉。

 

「ありがとう。〇〇〇ちゃんによろしくね」

 

そう微笑む彼女に、俺は胸を張って言い返す。

 

「─────胸」

「へ?」

「背伸びした時に当たってる胸が気になって覚えれねぇ……っ」

「うぇっ!?」

「てか囁き声みたいなのやめろよゾクゾクするだろっ。俺の性癖破壊するのはその冗談みたいな身体だけにしてくれ……っ!」

「も、もうっ、ネライくんのえっちーっ!」

 

 

 

─────そんな会話をした次の日、目が覚めた俺は既にキヴォトスに立っていた。

 

 

 

─────数ヶ月ぶりに見た、あの日のユメだ。

 

 

 

 

 

 

 

 




誰かもろわかりやん……。とかいうツッコミは勘弁で。

ちなみに現在ネライの話し方がクール系なのは高校デビューです。素はガキです。モモイです。

今後の方針

  • ストーリーメイン
  • その他もありで
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