秋風の北陸加賀路・南公安官の有給旅行   作:新庄雄太郎

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そして、休暇明けに事件が起きた。


第4章 彼女の行方

そして、苔の里を見物した南は加賀温泉駅から13時36分発の特急「加越12号」に乗って米原から新幹線に乗って東京へ帰京しました。

 

そして、次の日。

 

「えっ、彼女が加賀温泉郷で見かけたと。」

 

と、高杉は言った。

 

「ええ。」

 

「もしかして、殺害されたのは鳳 成美さんじゃないか。」

 

「南、なんでそれを知っているんだ。」

 

「ええ、丁度苔の里を言った時に彼女と一緒に言った時に死体を発見したんです。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「恐らく彼女は、失恋でひとり旅に出たんだろう。」

 

と、菅原は南に言った。

 

「それで、彼女の足取りはつかんだんですか?。」

 

「ええ。」

 

「まず彼女は上野から23時03分発の寝台特急「北陸」に乗って金沢へ向かい、金沢から加賀温泉駅へ向かい、次の日には福井から14時33分の特急「しらさぎ10号」に乗り、名古屋から東京へは17時18分の新幹線「ひかり112号」に乗り東京へは19時14分に到着する。」

 

「という事は、加賀温泉へ行った後に福井へ行った後に「しらさぎ」と「ひかり」に乗って東京へ帰京する予定だった。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「彼女は鯖江へは何をしに行くか言わなかったか。」

 

「そうだな。」

 

「確か、彼女の実家が福井県の鯖江だそうです。」

 

「ほう、という事は秋の石川を観光して次の日には福井の実家へ行く予定だったと。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

「とにかく、この女性の事で聞き込みに言ってきてくれ。」

 

と、高杉は南と高山に言った。

 

「早速、当たってみます。」

 

南と高山は、旅行であった唯と慈と良子に会った。

 

「ああ、この女性は知っているわ。」

 

「えっ、知ってる。」

 

「ええ、確か那谷寺当たりだったかな?。」

 

と、唯は言った。

 

「那谷寺あたりか。」

 

「ええ、そうよ。」

 

「間違いないんだな。」

 

と、高山は言った。

 

「間違いないわ。」

 

そして、歩夢と侑としずくとシオンに話を聞くことにした。

 

「ああ、この女性は確か見かけたわ。」

 

「歩夢ちゃん、何処で見かけたか覚えている?。」

 

「ああ、その女性ならね加賀温泉駅で見かけたわ。」

 

「えっ、それは本当か。」

 

「ああ、確かタクシー乗り場で見かけたよ。」

 

「どこへ行くとか言っていなかったか?。」

 

と、南はシオンに言った。

 

「ええ、確か彼女は山中温泉へ行ってくださいとタクシーの運転手に言っていたな。」

 

「それは、本当なのか?。」

 

「ええ、間違いないよ。」

 

早速、南と高山は高杉に報告した。

 

「そうか、やはり彼女は加賀温泉駅で見かけたのか。」

 

「ええ、友人の話だと彼は那谷寺と苔の里へ行く途中で加賀温泉駅のタクシー乗り場で見かけたと証言しています。」

 

「ほう、なるほどね山中温泉へ行った後に那谷寺と苔の里へ観光したんだな。」

 

「ええ。」

 

「それで、歩夢ちゃんたちの方どうなんだ。」

 

「彼女の話だと、那谷寺と苔の里へ観光して山中温泉で1泊して、次の日に高岡へ行って高岡大仏と山町筋で高岡雅美を体験して、午後から高岡から伏木へは氷見線に乗って勝興寺と雨晴海岸へいったことがわかりました。」

 

「という事は、加賀温泉から高岡へは特急「はくたか5号」に乗ったのか。」

 

「ええ。」

 

と、高山は言った。




そして、犯人は誰なのか?。
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