確認って大事だね。
ホントはタイトルKR-0~8でゲームみたいにしようか思ったけど
まだ無理だった。オペレーター増えたらいけそう
オペレーターは基本オペレーターにヒロアカは基本雄英高校に所属させる予定
まだまだ先だけど
20XX年 ロドスアイランド 執務室
今日の秘書であるケルシーと書類を片付けていく。
個性保持者の暴走が落ち着いたとはいえ、未だにインフラすら崩壊した地区もある。
そこからの報告は基本手紙だ。
各地の現状を把握しながら、指示をだしていく、いつもの流れだ。
ある程度終わらせケルシーと共にコーヒーで休憩している時、彼女から話しかけてきた。
「ドクター。私と君以外でこの世界に来た者はいるだろうか。」
「...どうだろうなぁ。」
「私は。私は、もう一度探しに行くのもありだと思う。私たちが会えた様に、各地で、もしかしたら待っているかもしれない。いや、もしかしたら私たちが出会えたことで、またどこかで待つ人が増えたかもしれない。どうだろうか。」
「...君もロマンチストになることはあるんだね」
「うるさい、そう否定したいが前例ができた以上、可能性はないだろう」
「そうだなぁ。確かにそろそろ工学専門家でもほしいなぁ」
コンコンッ
「失礼しますドクター。あ、休憩中でしたか?」
ドアがノックされ1人の事務員が入ってくる
「いやかまわないよ。どうかしたのかな。」
「え-と。ドクターに会いたいって子供がいまして、さすがに子供にアポイントメントとか言えなかったのでロビーで待機してもらってるので会ってもらって大丈夫ですか?」
「子供?」
「えぇ、5,6歳ぐらいの女の子なんですが。」
「どこかか助けを求めに来たのかな?」
「いえ、服もきれいで、受け答えもはっきりしてましたから孤児とかではなさそうですが...」
「?」
「「くろーじゃ?」と言えばわかるかもしれないって言ってました」
私とケルシーは顔を見合わせた
20XX年 ロドスアイランド ロビー
ついにここまで来たなー。
我慢できなくて、親に子供特有のわがままを使ってやったよ。
ここに来た理由はただ一つ、ドクターの記憶を確かめる事。
生まれ変わり、何度か本で見た事ある現象。
まさか自分にも当てはまるとは、思っていなかったよ。
もしかしたらドクターも...って思っちゃった
だってロドスアイランドがあって、ドクターもいるんだ、記憶、あるよね?
平衡世界、その言葉もよぎったけど違う、と思いたい。
この世界でカランド、ヴィクトリア、ライン生命、思いつく限りテラの都市や企業を調べてもなかった。
唯一の例外がロドス。
なら確認するしかないよね。ドクター。
ドクターを呼びに行った子が戻ってくる。
くる。やっぱ怖いかも。でも。うぅー、早く来て。
その奥から見た事ある2人がやって来る。
あ、あれは、あれは!ドクターだ。
隣に、ケルシー先生もいるじゃん!
久しぶりに会えた、私、涙もろくは無いんだけど、無いはずだけど、この涙は高いよ、ドクター。
こうなったら意地悪してやる。
ロビーで1人の女の子が待っているのが見える。
吸血鬼を思わせる耳、そして「クロージャ」これらから導かれるのは、かつての仲間の1人に違いないという結論
「良かったな、さっそく工学に強い奴がいるな」
「ふふ。さすがに園児を働かせるわけにはいかないよ。」
そのままロビーに入ると向こうはこちらに気づいた
彼女は目を見開いた後、立ち上がり、泣きながらこっちに来た
「パパー!ママー!」
その日、ロドスは発足して以来一番混乱していたという。
来客室
目の前にデフォルメでたんこぶのできたクロージャが座っている。
横にいるケルシーはこれから他の職員にどのように説明するか頭を抱えている。
私も同じだ。
既にドアの外で聞き耳を立てているオペレーターや事務員もにどのように説明しようか。
<「あの仲の良さは子供がいたから!?」<「やっぱりできてんじゃん。」<「私も年の差なんて気にしないのに」
まずい、ケルシーが顔真っ赤でプルプル震えだした。
この3人だけで話したいけど、遠ざけたら信憑性が高くなるのがたちが悪い。
「ご、ごめんなさい。つい、いたずら心というか、」
目の前で指先をちょんちょんさせている。
見ていてかわいらしいが度が過ぎたな。
ケルシーに後でこってり叱られるといい。
「...トリアエズ、ココニキタケイイヲハナシテ」
「あ、そ、そうだよね。うーん、まぁ一番はドクターがいたからかなぁ」
「私か」
「そう。このせか、あぁー、まぁ情報というかメモリーというか持ってたのね。」
「それでロドスのドクターを聞いて偶然じゃない!って思って親に駄々こねて連れてきてもらったの」
「...親は今どこにいらっしゃる?」
「ちょっとほってきちゃった。てへ」
どうしてくれようか、この子
<「養子としてどこかに預けてた?」<「ケルシーさんも子供のころ、あんな風にかわいらしかったのかなぁ」<「あれ?あの子の年齢的にケルシーさん未成年の時に?」
「Mon3tr!」
あ、ケルシーが粛清に行った。
<「まずい逃げろ逃げろ」<「前衛オペレーターよりつよい医療オペレーターってなんだよ」<「ケルシーさん!隠し通せば大ぐへぇ」<「ひえぇぇぇっ」
廊下から声が遠ざかっていく
「あはは!にぎやかだねぇ!」
「君はこの騒動の要因だから後でケルシーに説教されてね」
顔が真っ青になってる。自業自得だ。
「まぁ人がはけたから、ちょうどいいか。私が記憶を持っていることがわかって、君はどうしたい?」
「もちろん。ドクター、工学で困ってんじゃないの~。」
ニヤニヤしながら言ってくる
「確かに専門は欲しいと思っていた。けど。君は生まれ変わった。ここはテラではない。選択肢は無限にあるよ。それでもここに所属するのかい?」
「うん!」
少しは悩めよ。
気持ちのいい即答に思わず微笑んでしまう
「ふふ、君の気持はわかったよ。これからよろしくね。クロージャ」
「やった~またよろしくね。ドクター。」
「ただし、」
「?」
「最低でも高校はでてもらうよ。」
「えぇ~、ちょっと遠慮したいかなぁ~」
「えぇ~じゃありません。私だって行ったよ。」
「という事はケルシー先生も?」
「いや彼女は、色々特殊だったから」
「ならいいじゃん」
「ダメなものはダメ。」
しばらく、懐かしいようで新しい会話が続いた
「ドクター。」
おっと粛清から帰ってきたようだ。
「あぁおかえり。話はついたよ。」
「そうか、では次は私の番、と思っていたが客だ。恐らく君の親だろうクロージャ」
「えっ?あたし?」
「心配していたぞ。ここに居ないか、ってな。さぁ今から親の元に行くか私に説教されるか選ぶんだな。」
「行きます、行きますから、脅さないで。」
彼女は泣きそうになりながらロビーに向かって行った
「また、騒がしくなるな。」
「嬉しそうだよ」
「君もだ。ドクター。」
様子を見るために私たちも後を追った。
「○○!ここにいたのかい!心配したんだよ!」
「く、苦しぃ~。私は大丈夫だったよ!ほら!」
クロージャが親に抱きしめられている。
苦しそうだが嬉しそうだ。あ、目が合った
「あ!ドクター!説明して!」
あいつ、擦り付けたな。
彼女の母親はこちらを向き近づく
「あなたが、ドクターですか?」
「はい、ロドスアイランドの代表のドクターです。」
「○○についてお話したいことがあるのでよろしいですか?」
それは親として何かを決めたような目だった
「わかりました。では案内します」
「...」
「...」
クロージャの親は応接間につき最初は黙っていた。
そして少しずつ喋ってくれる
「ロドスのドクター、うわさは良く聞いています。」
「個性差別をなくすために尽力しているや、先の個性保持者の暴走を抑えた」
「私だけの力ではありません。ロドスアイランドに所属している全員が力をつくしてくれたおかげです。」
「...謙虚なのですね」
「事実です。」
彼女は悲しそうにしゃべり始める
「あの子はとても賢いです。」
「最初は少し理解力のある子、そう思ってました。」
「しかし実際は私たちの想像を超えてました。」
「歩けるように、手を動かせるようになってから、本やインターネットを使い何かを探していました。」
「好奇心が強い、それは良い事なので私たちは放置していましたが、内容はロドスアイランドに関する事ばかりで、」
「先の破壊活動など知らないはずなのに言ってはいないのに、あの子は気づいてしまいました」
「個性を持っているだけで差別された歴史があると。」
「そんなあの子が、めったに言わないわがままを言ってここに来たのは、自分の目で確かめたかったのでしょう。」
「安心できる場所であるかどうかを。」
「ドクター。私達はあの子を個性を持っただけで捨てるようなことはしません。しかし、あの子にとって家が、いや地域、地区全部安心できる場所ではなかったのです。お願いです。お金は一生払い続けます。だから、だから、あの子を、○○を此処で保護してくれないでしょうか。」
泣きながら懇願してくる。
親子愛というのは良いものだ。おそらくクロージャはそこまで考えてはなさそうだったのが残念だけど
「わかりました。安心して下さい。彼女は此処で保護する事を約束します。」
「しかし、お金はいりません。」
「え」
「お金は彼女の為に使ってあげて下さい。子には親は必要です。今住んでいる場所からこちらへの引っ越しも検討は如何でしょうか。費用はこちらで持ちます。仕事もこちらの人脈を用いて用意します。離れ離れというのは何度も見てきました。けど一緒の方が絶対良い。」
「そ、そこまでしなくても」
「いえ、これはこちらが示すべき意思です」
「ですが、それだとこちら側の要求しか満たせてないです。それじゃこっちが納得いきません」
「ふーむ。必要経費といえば必要経費ですが...では、彼女を学校に行かせる説得をしてもらえますか?」
「学校に?」
「えぇ、学校の出会いも大切だと思っているのですが、行きたくなさそうにしてましてね。やっぱり赤の他人より親に説得してもらった方が良いだろうと思いましてね」
彼女は気が抜けた顔になった。どこか安心しているようだ。
「...わかりました。そこまでいうのなら、私たちが説得しましょう。」
「交渉成立ですね。」
「何から何までありがとうございます。」
「いえいえ、では戻りましょうか。彼女も待ってるだろうし」
「はい」
そのまま彼女たちは一旦戻りロドスアイランドの近くに引っ越してきた。
クロージャは最初ロドスに居れば学校はいいと思っていたが親に説得され学校に通いだした。
最初は嫌がっていたが、途中で吹っ切れたのか、ランドセルを背負って鏡の前で喜んでいる、等の報告も来ている。
学校生活も不満は無いようだが、たまに授業参観でニヤニヤしながら見てくる私とケルシーには帰ってほしいらしい。
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2XXX年 ロドスアイランド
みんな真剣な顔で始まりをまっている
「みんな準備は良い?! 第4回! スツールレース大会ィィィ!!!」
「「「「「いえ~い!」」」」」
ロドスアイランドに所属している人は基本的に何かぶっとんでいる。
ドクターは言わずもがな
古参と呼ばれているクロージャと呼ばれる人物は、工学に突出しているが母校を在学中にメカニックに改造している。
???は射撃で世界一に輝いているが...、???はアーチェリーで世界に名をはせているが...、
???は物理学で...、???は地学で...、と、各分野で名前をはせている奴が所属しているが、大体大学か高校でやらかしている。
元担任や教授は不思議に思っている。ロドスはなんであいつらを制御できているんだろうと。
個性以上に個が強い奴らだが、全員、ドクターを慕っている、という理由で'あんまり'問題を起こさないのを、被害者たちは知らないまま、不思議がっている。
「貴様ら何やっている。」
「やべ」
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ケルシー
個性「猫+召喚」
猫っぽい動きができ、指パッチンでドラゴンっぽい何かを召喚するぞ!
個性2つ持ち!?びっくりだな。
クロージャ
個性「吸血鬼」
血を飲むことで相手を眷属にできるぞ!本人はするきない!?やさC
ドクター
個性「???」
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