紅い弓兵は……。
悔恨する。羨望する。慚愧する。
まるで……■■■■■のように。
だがしかし、彼にも譲れないものがあるのだから。
そう名も知れぬ悪魔に嘯いた。
藤丸立香は覚醒してから生まれて初めての感覚に当惑していた。表現すべき語彙能力が不足して申し訳ないが『竜の騎士』にでもなった気分だ。………。
Dr.ロマニ「それで、本当に大丈夫かい?立香君?」
リツカ「ん。お陰様で。感謝してもしきれないよ。」
…何がどうしてそうなったのかさっぱりだけど。
キャスター「あぁ~難しい事は考えなくていいぞ。後は俺たちに任せばいい。楽チンだろ?」
エルキドゥ「そうだね!あんなことやそんなことまで僕がいれば十分さ!」
マシュ「誤解を生むような発言は慎むべきかと。っいえ、そういうことじゃなくてですねあの。」
Dr.ロマニ「ッッッゴッホン!!いいからさっさと特異点F攻略しようか!作者のボキャブラリーも酷く乏しいんだからさぁ!」
……メタ発言スミマセン。読者の皆様。
閑話休題〜申し訳ないが作者は何時もその場凌ぎでギリギリのラインをせめます。ご了承ください〜
◇
???「ッフン。」
既に、いいや、『当然』とも言うべきか。
彼は魔術王から『カレ■の全て』を尋ねていた。
勇者のように。聖者のように。或いは■者の如く。
所詮『魔術師』に過ぎない彼には到底、理解も共感もし難いものだったのだが。
◇
リツカ「成る程。じゃあ、後はアーチャーとセイバーだけなんだ。」
キャスター「おう。マジで頑張ったんだからな。少しは褒めてくれても良いんだぜ?」
マシュ「先輩に色目を使うのは私が許しませんよ?」
エルキドゥ「ハハハッ。まぁまぁいいじゃないですか。功績にはそれ相応の称賛は必要ですよ。ギルも言ってました。『褒めるだけでも王は称賛される。民も皆から賞賛される。これほど素晴らしい魔術もあるまい?』ってね。」
リツカ「『この素晴らしい世界に祝福を!』ってやつだね。俺も今そんな感じの気分だ。ありがとう皆。」
Dr.ロマニ「いえいえ、とんでもございます!ナニを仰ることやら?」
キャスター(コイツ…。とボケたふりしやがったぞ。)
コソコソ
マシュ(発情期でしょうか?後でぶん縛ります。)
コソコソ
エルキドゥ「ん〜流石どこぞのロクデナシの人だね。ギルもよく思い出し笑いしていたよ。」
っビシィ!
Dr.ロマニ「そこぉ!ちゃんときこえてるんだからなぁ!!?」
リツカ「それよりも早く特異点Fを攻略しよう。いい加減、奇襲されそうな気がする。勘だけど。」
キャスター「分かってるって。対策済みだ。」
ガガガッキン!
某紅い弓兵「ッチ。クソッタレめ!そこまでの力があるなら何故いつも本気を出さん!?っこの変態め!」
キャスター「バーロー。こっちにもこっちで色々諸事情があるんだよ。つーか、変態はそっちだろ!人の穴ばっか追っかけやがって!!?」
マシュ「変態キャスターさんにだけは言われたくないと思います。」
リツカ「ソレを言ったらおしまいだよ。マシュ。」
エルキドゥ「ハハッ。皆楽しそうだからいいんじゃないかなー。日本だと『是非もなし』というんだっけ?」
Dr.ロマニ「ちょっとタンマ!それフラグぅぅー。」
申し訳ありませんが作者はアファンタジアなので戦闘シーンが殆どイメージ出来ません。皆様方のウルトラフューチャリングに御期待します。何卒、御了承下さい。