(語彙力低くてすみません。)
…勿論、原作者様にも感謝しておりますとも、ええ。
アーチャー「グッごぼぜ。」ッガハ。
エルキドゥ「取り敢えず、言われた通り拘束したけどこれで良いかな?いつでも倒せるけど。」
リツカ「ん。ありがとう。愚痴を漏らすとは思えないけど。一応、情報収集をしないといけないから。初めての敵対接触だからね。」
キャスター「大体、察せるけどな。どうせ今回の元凶に陥れられたんだろ。本物の正義の味方とやらは殺戮者じゃない〜とかな。ハッ。コイツにもプライドが少しはあるようで安心したぜ。」
マシュ「せっ、先輩。見ちゃいけません。精神汚染が悪化します。」
Dr.ロマニ「茶番はもういいから。早く話を進めてあげて。観ていて物凄く憐れに感じる。僕のガラスのハートまでボロボロだよ。」
……じゃあ、早速質問しよう。今なら気分も安定しているから少しは勇気を出せそうだ。
リツカ「アーチャーさん。英霊であるあなたにとって正義とはなんですか?」
………正義か。結局何だろうな。オレにも分からなくなった。
リツカ「良くある金言ですが『正義なくして平和は有り得ない』と言います。」
『平和とは、白紙の空欄に意味を名付けるモノ。生を祝福すること。自由の本旨に理解を示すこと。等、パッと思い付く限り色々想定出来ますが…結論として価値を誇る事にアナタ達英霊の正義があるのだとオレはそう思います。ここまではよろしいですか?』
……。昔、遠い夢にそのような物語があった気がする。今となっては錆びた鏡に過ぎないが。
『では正義とは犠牲なくして平和たり得ないのは真実でしょうか?オレにはとてもそのようには思えませんが。』
…犠牲無き正義、か。そのような理想を抱いたこともあったな。トロッコ問題と功利主義のせいで私は発狂したが。』
『オレも以前はそうでした。ですが、信じなきゃ救われないのですよ?オレも貴方もセカイにとっても。三方よしと言うやつです。』
アーチャー「じゃあどうすればいい!!?神父の如く説教を垂れ流せば紛争を解決できるとでも思っているのか!!?」
リツカ「いいえ。一体、何のために技術が発展したと思っています?勿論、生きるもの全ての為でしょう?ワン・フォー・オール。オール・フォー・ワン。と言うやつです。」
……答えを持っているのか?第六魔法使い。
リツカ「そもそも魔術師ですらないのですが。…ですが協力してくれる方がいれば奇蹟も摩訶不思議じゃありません。其の為に哲学は在るのですよ。『彼を知り、己を知れば合気に通ずる』とかね。」
アーチャー「そのようなことわざ聞いたこともないぞ。」
リツカ「それは勿論、今咄嗟に考えましたから。ウィット。機知って上手く使えばソレだけで世界を救えるんですよ。知ってましたか?」
『優しさには意義がある』
アーチャー『……ふ、フーハハハッァー。面白い冗句だな!カルデアのマスター!』
アーチャー「気に入った。殺すには惜しい。契約を此処に。サーヴァントとして従おう。」
リツカ「えっ。無理ですけど。」
アーチャー「…は?」
キャスター「いや、泥に呑まれたうえで二重契約とか馬鹿じゃねーの?1厘も信用できないんだが。」
エルキドゥ「もう用は済んだし処すとしようか。マスター。」
アーチャー「イヤイヤ待て待て待てって。ここは流れ的に改心するシーンだろ!?」
Dr.ロマニ「会心だけに…プっ。」
マシュ「ドクター。後でドクターも処しますので忘れないでください。」
Dr.ロマニ「だからなんでさ!」
〜もうちょっとだけ特異点Fは続きます。よろしくお願いします。それと本当に、本当に申し訳ありません。原作者様やその他関係者の皆様方へ〜