クロスオーバトル!〜Gunbuster〜 作:そこらの一般人
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天野来夏、17歳、文武両道の天才パイロット、完全無欠の超絶イケメン、彼に足りない物など無い。
来夏「素晴らしい!中々上手く作ってくれたな、報酬は2倍にしよう。」
スタッフ「ありがとうございます。」
来夏「さ、俺の宣伝CMも終わったとこだし、テトラ!この後の予定を教えてくれ。」
テトラ「かしこまりました。この後は昼食の後テレビインタビュー、17時からはゼオライマーの点検、20時からはクロスオーバトルとなっております。」
来夏「そうか、今回の対戦相手は?」
テトラ「ケイ・キリシマ・シュナイダー様のヒュッケバインでございます。」
来夏「アイツか…スパロボキラーかなんだか知らないが、俺には勝てないだろう。」
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私の名は黄金剣士ドラン、白銀家の勇者である。
勇者の朝は早い、何故なら主が朝に弱いからだ。
ドラン「主、朝であるぞ。」
茜「無理〜もうちょっと寝かせて…」
ドラン「残念だがそれは5分前に言っていた。起きるのだ、碧様より学校に行くのが遅くても良いのか?」
茜「よく寝た、早く学校に行こう。」
主は何故か碧様に負けたくないと言うこだわりがあった、しかしこう言うば起きてくれるので楽だ。
主が支度している間に私は自身を洗いに行く、白銀家の名に恥じない勇者として日々清潔にしなければいけない。
空影「久しぶりでござるな、ドラン。」
私に話しかけてきたのは黄金忍者空影、成吾様のボディガードだ、奴の鳥に変形できる力は大きな強みだ。
ドラン「空影!久しぶりだな、そっちの様子はどうだ?」
空影「特に変わった事は無いでござる。」
ドラン「そうか、いつ戦う事になるかは分からん、用心しろよ。」
茜「ドラン〜学校行くよ〜。」
ドランは車に変形して茜を乗せて学校に向かった。
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部長「暇。」
茜「激しく同意。」
形田「UNOでもします…?」
銃造「今、貸し出してるから無理よ。」
部長 茜 銃造「つまんな〜い。」
形田「アンタ等は小学のガキですか!」
銃造「そう言えばクロスオーバトルでケイと来夏が戦うらしいよ。」
部長「へぇ〜」
茜「面白そ〜う。」
銃造「でも放送まであと2時間…」
部長 茜「うわぁ〜暇。」
銃造「枕投げでもするかぁ〜」
形田「それ修学旅行でやるやつでしょう…」
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実況「さぁ行くぞ、クロスオーバトル!赤コーナー!全てにおいて天才!相手にとっちゃ天災!天野来夏とゼオライマー!青コーナー!スパロボキラーの異名を果たせるか!?ケイ・キリシマ・シュナイダーとヒュッケバイン!」
実況「それではっ!クロスオーバトルゥ〜!」
実況 観客「開始!」
開始直後からヒュッケバインが高速接近しゼオライマーと近接戦に持ち込む。
しかしゼオライマーにはダメージが入っていない、ゼオライマーは離れたヒュッケバインにエネルギー波を撃つが間一髪で避けられる。
来夏「少年!大人気ないかもしれんが少々本気を出させてもらうよ、構わんね?」
ケイ「別に良いですよ。」
来夏「ゼオライマー!テトラを呼び戻せ、次元連結システムを使う。」
その瞬間、会場の雰囲気が変わった。皆が驚きの顔を浮かべる。
ゼオライマーの胸の光球が光りだしケイも緊張してくる。
ヒュッケバインはブラックホールキャノンを撃つがそこにゼオライマーは居なかった。
来夏「何処を見ている?少年、私はこっちだ!」
ケイ「…っ!ならばもう一度!」
ヒュッケバインがブラックホールキャノンのチャージを始める、来夏はそれを待たなかった。
来夏「チャージなどさせるものかよ。」
ゼオライマーは右腕を上げると右腕の光球が光りその瞬間にヒュッケバインもダメージを負う。しかしヒュッケバインはチャージを辞めない。
来夏「やるな、スパロボキラーの名は伊達じゃないようだな。ならばこちらも必殺技を使う!」
来夏「メイッ!」
来夏「オウッ!」
来夏「波ぁぁ!」
ブラックホールと異次元のエネルギーがぶつかる。驚くべき事に、ブラックホールは消滅。勢いを落とさないエネルギーの奔流にヒュッケバインは飲まれ装甲が分解していく。そして…
その場には残骸と化したヒュッケバインと佇むゼオライマーが居た。
来夏「今まで戦ってきたパイロットの中で一番強かったよ。少年、また会おう。」
実況「ヒュッケバインの完全破壊を確認!勝者天野来夏とゼオライマー!」
いつかは茜も戦うよ!
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