藤丸立香が東方ロストワードの主人公だった概念ss   作:ライシャ

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眠る死神

 

立香「えっと、たしかこの辺かな?それにしても映姫さんから小町さんの連れ戻すように言われるとは・・・。ご丁寧にいそうな場所の地図まであるし・・・」

立香は閻魔の映姫から彼女の部下である小町を探して連れてくるよう頼まれ、彼女から渡された小町がいそうな場所を記した地図をもとに見晴らしの良い野原に来ていた。

立香「あっ、いた」

立香は遠目から小町らしき人物を見つけると近づいていく。

小町「くぅー・・・。くぅー・・・」

立香「やっぱり寝てる・・・」

小町は野原に寝そべりながら気持ちよさそうに寝ていた。

立香「・・・それにしても、やっぱデカいよなぁ・・・」

 

たゆんっ♡

 

立香はつい彼女の豊満な胸元に目がいく。

無論カルデアには彼女と同じかそれ以上のモノを持つサーヴァントもいるし、そのなかでもさらに露出度が高いのもいる。

だが小町の適度な肌面積ながらも着物の上からでもわかる二つの膨らみと露出の主張が激しい谷間、そしてあっけらかんとしサボり癖がありながらも明るく意外と世話焼きな江戸っ子気質な彼女に立香はカルデアに来る前、普通に生活していたときいつしかあった近所の年上のお姉さんに抱いていたような感情を思い出しドキドキしていた。

立香「いやいや、さすがに小町さんに失礼だ・・・。ほら小町さん、お仕事に戻りましょう」

 

ユサユサ・・・

 

小町「う〜ん・・・」

立香は小町を起こすためゆすりながら呼びかける。

立香「ほら、映姫さんもお怒りですよ」

 

ユサユサ・・・

 

小町「うぅ〜ん」

 

ガシッ

 

立香「えっ、うわぁ!?」

 

ぎゅっ♡

 

なんと立香は寝ぼけている小町に腕を掴まれそのまま抱きしめられてしまった。

しかも・・・。

 

むにゅ♡

 

立香「むぐっ!?」

顔が小町のたわわな胸に押し付けられしまっている。

たしかな弾力ながらも柔らかな感触を顔に感じ立香は一気に茹で蛸のように赤く染まる。

立香(このままだとまずい!なんとかしてこの状況から脱しないと!)

立香は彼女の腕を外そうとしたり拘束から逃れようともがいたりする。

小町「うへへへぇ・・・♪だきまくらぁ・・・♪」

 

ぎゅぅ〜♡

 

むにゅぅぅぅ♡

 

立香「んむー!?」

だが立香の抱き心地を抱き枕と思い小町はさらに抱きしめる力を込める。

それにより胸が密着して顔中に押し付けらてしまう。

それだけでなく健康的な肉づきな太ももの柔らかさや女性的ないい匂いも感じてしまう。

立香(やばいやばいやばい!)

立香は脳内を桃色に染め上げられながらもたしかな焦りを覚えた。

小町「う〜ん・・・♪いいだきごごちぃ・・・♪」

 

ゴロン

 

ぐにゅん♡

 

立香「むぅー!!」

そんな立香の心境虚しく、小町がうつ伏せに寝転がったため上からの圧迫感でさらに女性的な体の感触をこれでもかというほど味合わされる。

 

────────────────

 

ガチャ

 

小町「映姫様ー・・・。ただいま戻りましたー・・・」

映姫「遅い!サボり魔な小町はともかく立香、あなたまでこんなに遅くなるとはどういう・・・」

立香「・・・・・・」ヤツレヤツレ

映姫「・・・どうしたんですか?」

小町「いやー、それが私がちっこい方の鬼に起こされたときにはもうこんなんになってて・・・。どこか怪我や妙な術をかけらたわけでもなさそうですし単に疲れてるだけじゃないですかね。一応休ませた方がいいかと」

映姫「え、えぇ・・・。私もいきなり怒鳴りつけたのは配慮が足りませんでした。立香、今日はもうゆっくり休んでいてください。もちろん小町にはたまった仕事をやってもらいますがね・・・!」

立香「・・・はい」ヤツレヤツレ

小町「は、はい・・・」

あれから立香は幸運にも偶然通りかかった萃香に「貸し一つ」と言われ助けられついでに小町を起こしてもらったが、その頃には理性もとい精神力はボロボロになっていた。

小町(それにしても・・・。今日はなんだかいつもより寝心地がよかったな。なんというか安心感があって)

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