藤丸立香が東方ロストワードの主人公だった概念ss 作:ライシャ
魔理沙「世界に刻まれた昔の英雄達と世界を取り戻す旅か・・・」
霊夢「あんた元の世界に帰っても世界救ったりとかしてるのね」
マシュ「先輩は霊夢さんや魔理沙さん達とともにここ幻想郷も救ったんですね!やはり先輩はすごいです!」
立香「そんなことないよ。俺1人だけならどうしようもないけど、どっちともみんながいてくれたからできたんだ」
あうん「そんなことないですよ!立香さんだから私やみなさんは力を貸そうと思ったんです!」
立香「ありがとう、あうん」ナデナデ
あうん「えへへ♪」
霊夢「・・・相変わらず変わってないようで安心したわ」
魔理沙「だな!それで立香にマシュ、お前らはこれからどうするんだ?」
マシュ「はい、聖杯を探すためにとりあえず地道に聞き込みをしようかと」
立香「それとカルデアと連絡する機械がうんともすんともいわないからにとりのところで見てもらおうと思うんだ」
マシュ「そのにとりさんとはどういうかたなのでしょうか?」
霊夢「妖怪の山ってとこに住んでいる河童よ。にとりに限らずそこの河童は機械弄りが得意だけど一番腕がいいのがにとりなの。まあ河童っていっても見た目は女の子で友好的な方だから心配事は無用よ」
魔理沙「まあがめついとこもあるけど立香のこと気に入っているからそこんとこは大丈夫だろ」
立香「みんな元気にしてた?」
あうん「はい!怪我とか病気はしてません!」
霊夢「あうんのいうとおりいつも騒がしいわよ。たまに異変が起きるくらい」
立香「相変わらずだね」
魔理沙「まあな!けど強いていえば、お前が幻想郷からいなくなって私ら含めてしばらくはみんな落ち込んでたぜ。特にフランやこいしなんかヤバかったぞ!」
あうん「久しぶりに立香さんに撫でてもらえて嬉しいです!」
マシュ「先輩はこちらでも大勢の方々と仲が良かったんですね」
霊夢「その様子だとカルデアってとこでも天然誑しなわけ?」
立香「ちょっと霊夢・・・」
マシュ「はい!先輩の魅力は騎士や王といった傑物や反英雄といった危険な方々、果ては神やビーストといった存在までもを敵味方関係なく虜にします!」
立香「マシュ!?そ、それよりも!紫や隠岐奈なんかから連絡ない?あの2人なら聖杯や俺達が幻想郷来たときに気がつきそうだけど」
霊夢「今はないわ。まだ動かないのかそれとも動けないのかはたまた気がついてないのか・・・」
魔理沙「もしかして紫達が聖杯を持ってたりしてな!」
霊夢「流石にそれは・・・否定しきれないわね」
立香「ちょっと怖いこと言わないでよ」
あうん「紫さんお茶目なとこがありますからね」
魔理沙「うん、私も自分で言っといて冗談じゃないかもしれないって思った」
マシュ「?」
立香「ま、まああの2人と接触できないならやれることを・・・」
霊夢「待ちなさい、今から行くのはやめた方がいいわ。立香が幻想郷に来たのが知られたら驚きと嬉しさで騒ぎになって時間を喰うから明日にした方がいい」
魔理沙「それよりも立香にマシュ、お前らの・・・いや、カルデアのこれまでのこと聞かせてくれよ!」
あうん「私も気になります!」
立香「うん、わかった!」
マシュ「はい!それでは私と先輩の馴れ初めからを・・・」