カズマ視点
俺はとあるものを作るために鍛冶場を借りていた。
「どうしたのですかカズマ、そんな危険物をもって、」
「そうだぞ、そんなものをこれ見よがしに台の中央に置きながら作業するものじゃないぞ」
めぐみんとダクネスが今回の主役にケチをつけている。
「いや、今回はこれを使って武器を作ろうかな、と」
そう今回作るのは≪火薬≫だ。
「その、カズマ、言いにくいのですが、ポーションじゃあ爆裂する剣は作れませんよ?」
めぐみんが的外れなことを言ってくる。
「違うな、今回は遠距離武器を作ろうと思ってな、」
するとダクネスが興味深そうに俺の手元を覗いてくる。
「どうしたんだカズマ土くれなんかいじくって、」
「悪いこれを使ってちょっと危険bゲフンゲフン、チョットしたおもちゃを作ろうと思ってな」
なんかダクネスが騒ぎ出したが面倒くさいので無視する。
STEP1.それっぽい鉄パイプを作る
STEP2.鉄パイプの先端にちょうどいいサイズの石を詰める
STEP3.衝撃を与えると爆発するポーションを土にしみこませる。(これを以下疑似火薬α)
STEP4.疑似火薬αを鉄パイプに詰める
STEP5.クロスボウを鉄パイプの後ろ側につける
STEP6.鉄パイプに支えを付ける!!
完成!!試作型疑似的魔道銃junk!!
「なんか,,,雑だな、」
ダクネスがなんか言っているが
「撃てたらいいんだよ、撃てたら」
そう言って町の郊外で樽に向かって魔道銃junkを向けて,,,
ズドン
結果は言うまでもない。
この後、アクアにヒールもらった。
「はぁ,,,」
「どうしたの?カモネギにネギを投げつけられたみたいな顔をして、」
「カモネギのネギは美味しいので喜ぶべきだと思います。」
「お前らなぁ、俺の気も知らずに...」
人の気持ちも考えられない
そう。
( ゚д゚)ハッ!
「そうだ!!
「自己紹介ありがとう。バカズマ。」
「お前だよ。」
「!?」
なんかアクアがなにか言いたそうだが問題ない。
「おい、アクア、ネタ女神は卒業だ!!」
「ちょっとそれどういうことか説明してくれるかしら?」
なんだ?こいつ、自分がネタ女神の駄女神なことを理解できてないのか?
「まあいい、」
「良くないわよ。」
成功すると決まったわけじゃない、でも笑みがついついこぼれてしまう
「どうしたんだカズマ、そんなニヤニヤして、」
「そうですよ、カズマに罵られてるときのダクネスみたいな顔をしてますよ?」
「え!?こんな顔になっていたのか、、、それはちょっとやだなぁ、、、」
「オイコラどういうことだ?!」
いやそんな事はいいんだ、
「なあお前ら、」
「「「?」」」
「俺の時代が来たかもしれない」
授業中に執筆を終わらせた。なんで?