前回のあらすじ
火薬作った!!以上!!
どうやらこの世界の火薬,,,といっても俺らが作ったやつだが、魔力の流れに反応して爆発する傾向が見られる。魔力の流れの大きさに比例して爆発の規模が大きくなる。でも魔法と同じ倍率じゃない。どうやら俺らがなくした液体の部分、あそこは爆発の威力を抑制する効果があったらしい。
つまり、粉末と魔力の量によるけど、爆裂魔法とか下手したら核兵器並の威力も出そうだった。
「どうせ銃を作るなら,,,」
やっぱり厨二っぽいことしたい!!いまこそ中2の時の夢を叶えるときだ!!
「夢が広がるぅぅぅぅぅ〜〜」
「カズマさんカズマさん、」
「どした?」
「私がいなかったら火薬は完成しなかったわよね?」
「そうだな。ガチ感謝。」
「そうね、私には最大限感謝をするべきだわ!!」
するとアクアはこちらに手を伸ばしてきた!!
「おだちん頂戴?」
「おい、昨日報酬は先払いしただろ?」
「実は借金返済のためにお金を当てたのでした!!」
「借金?どうして、」
「いやちょっとよ?ちょっとお酒が飲みたくなって,,,」
俺がアクアを折檻する10秒前である。
アクアにはポーション3本分の火薬を作らせたあとバイトに行かせてきた。
あいつが悪い。どう考えても。
さて、
「じゃあ、銃を作っていくか!!」
材料たちを机の上に並べていく。なるべく質を高くしたいので材料は借金してでもそこそこ良いものを選んだ。
借金は10万エリス、冒険者生活序盤では結構辛いが、もし成功したら簡単に返せると思うので大人しく飲み込んだ。
***
めぐみん視点
カズマが何やら変なものを作り出した。
形状は、、、紅魔の里にある物干し竿に似ている。
でも何か違う。先端部分が短いし、前アクアと二人で作っていた粉を使用している。
何やら物騒なものを作っていそうですね
今度触らせてもr
けしからんですね!!
アレの名前を決めないと,,,
***
カジュマ
完成したぜぇ、、、
「あ、完成したんですか?」
「めぐみんか、入ってこい、世紀の大発明だ!!」
めっちゃ興奮する。正直人生でこんなに興奮したことがない
異世界×銃
これはあかんですねぇ、、、
「やっぱり紅魔の里の物干し竿に似てますね、、、」
「はぁ?」
「いえ、こちらの話です。」
なんか気になることを言っているがまあいいだろう
「はは、、、今日からの俺の相棒はお前だ!!」
我ながら中2くさいセリフだがいまはいい!!
銃に名前をつけてやろう、、、
「今日からお前はドンナ「どがんぽです。」」
はぁ?こいつ何言って?俺の武器なんだから俺が名付けるに決まってるだろ。
あれ?文字が宙に浮かんでる、、、
なになに?
«ID,ドガンポ,ニンショウ,,,»
いやいやいや、、、
「どがんぽで決定なのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
今世紀一番の発明とともに今世紀最大の発狂で騒音トラブルを起こし怒られたのはまた別の話である。
やっと銃を完成させられた。
めぐみんが銃につけた名前、結構気に入ってます。
銃の種類はありふれた職業で世界最強のドンナーを想像したらわかりやすいと思います。
機会があったら詳しい構造について語ります。
なんとなくは想像してるので