パチンコ大好き山伏女がダンジョンの下層階で遭難した美人配信者に注文通りハンバーガーセットを届けたら全世界に激震が走った件 作:羽黒楓
次の日。
カメダコーヒー。
「あれ、今日はスポーツウェア! 山伏じゃないお姉さまを初めて見た! こっちも素敵ー!」
「ウービーの仕事はいつもこの格好だから」
「……それに、今日は保護者同伴なんだ? 」
虹子が聞く。
その通り、今日は
長いふわふわの髪の毛、小柄な体型。
まだまだ幼い顔つき。
半袖のブラウスにワイドパンツ姿。
「いやあ、あははは……私が保護者なのよね……。妹がどうしてもついてくるって。
今日は
「お姉さまの妹さん!? ヤバ、目元がそっくり! 最高に可愛いじゃん! よし、今日は私のおごりね! なんでも注文して、お姉さまとお姉さまの妹さん!」
虹子が言うのと同時に店員がやってきたので、
「私、ホットコーヒー」
「私はたっぷりサイズのアイスコーヒーとカツパン2つとミックスサンドとかき氷1つ」
「はじめまして、虹子さん。お姉ちゃんの妹の
「変な道って……あとその量、食べれる?」
「変な道です。お姉ちゃん、ほんとは
少し不機嫌な様子でそう答える
「だって、すごくお金稼げるんだよ? そしたら
「友達いないのはお姉ちゃんも同じ」
「……うっ……。いや私のことはいいから。だから、ほら、予備校行かせてあげるし、そしたら
「そうそう、私もお姉さまのお友達になってあげられるよ!」
それを聞いて
「お姉ちゃんは私のお姉ちゃんだからお姉さまじゃないです! って、そもそも虹子さんって今いくつですか?」
「年末で21歳になるから今は20歳だよ」
「お姉ちゃんは18歳になったばかりだから虹子さんのお姉さまじゃないです! 年下じゃないですか」
「いいじゃん、友達に年齢なんて関係ないよ」
「お姉さまかそうでないかは年齢関係あると思います! それに、お姉ちゃん、いつのまにかテレビとかネットとかに出ちゃって……。恥ずかしい」
虹子はコーラをストローでずずっと飲むと、
「恥ずかしくないよ……。お姉さまはどこに出しても恥ずかしくないほどの美人だよ」
「お姉ちゃん、顔はいいけど世間様にお出しするには中身が少し恥ずかしいの!」
「ま、それは確かにその片鱗は見え隠れしてるけど……」
「でしょう?」
「いやー、顔がいいだなんて……そんなことないよーえへへ」
軽くディスられたことにも気づかず、
それを見て
と、その時、
「でも
「だから! それは! 私とお姉ちゃんが二人でやるってことで……。私を置いてほかの人と、って意味じゃなくて……」
それを聞いて虹子はニコッと笑って言った。
「そっか、お姉さまをとられると思ってたんだね……。かーわいいー! じゃあ三人でダンジョン配信やろうよ!」
その提案は
「でも
「だめだよ、お姉さま、
「うーーーーん……」
考え込む
そこに、
「ところで虹子さん、どっかで幽霊に会いましたか? なんか