ブリタニア皇族
シルヴィオ・ロ・ブリタニア 26歳
『侍皇子』と呼ばれるブリタニア皇族。親友の木宮ユウキがナンバーズ系という事もあり、ライルの方針に対し、支持半分慎重半分の立ち位置。
E.U.の腐敗軍人達からは『イレヴン被れ』と軽んじられていたが、専用機ディナダンを得たその戦いぶりからその認識はほぼ覆されている。
エルシリア・ギ・ブリタニア 24歳
スリーサイズ B95(I) W56 H88
『双剣皇女』の長剣に相当するブリタニア皇族。妹のセラフィナがライル直属の畑方秀作に好意を寄せているのを察し、皇族のあり方と姉の情で板挟みになっている。
一年を経て、ライルの方針には肯定も否定もしない立場だが、エリア制度の瓦解という危機感は共通の認識になっている。
ルーカス・ズ・ブリタニア 22歳
『暴君』と呼ばれるブリタニア皇族。相も変わらず、世界が自分を中心に動いていると信じて疑わない傍若無人ぶり。E.U.でも捕虜にした女で、気に入った女を手籠めにして、呆れば捨てるを繰り返す。
マリーベルすらその暴挙に半ば協力しているために、本国からはライルより先にルーカスを排除するべきと考える貴族すらいる。
親衛隊
木宮ユウキ 27歳
シルヴィオと十年以上の親友。相変わらず、女性的な振る舞いで周囲を困惑させるが、シルヴィオの信頼はメイドのミルカと並び随一。
ガウェインをベースに開発して貰った新型機ゲライントでKMF戦も更に磨きがかかっている。
ザカライア・M・ブランドナー 41歳
シルヴィオの軍事の総責任者の将軍。ダールトンに引けを取らない実力は健在。
イレネー・ミュレーズ 21歳 ブリタニア人 シルヴィオ軍十勇士
皇歴1997年 12月29日 身長186㎝ 体重70㎏ O型
シルヴィオ軍十勇士の一人。ミュレーズ家は革命以前の時代から伯爵位を持つ騎士の家系であるが、ここ数代はその成果は芳しくなかった。その中で妾の子でありながらも彼は数代ぶりに生まれた逸材であり、父は家の建て直しのために彼を騎士として教育した。
当初は家柄だけと後ろ指を指されていたものの、才能を見込んだシルヴィオに取り立てられ、十勇士の一人として迎え入れられ、瞬く間に次期当主最有力候補となってしまい、それを妬む親戚筋に命を狙われたこともある。
奥ゆかしい性格で両親に逆らえずに生きてきたが、後ろ指を指されていた自分を取り立ててくれたシルヴィオに心酔し、実力的にもシルヴィオからは木宮と同等の信頼を寄せられている。
フランスとの決戦で主君のシルヴィオを庇い、命を落とす。
容姿…黒みがかった紫のロングをショートヘアと垂れ目気味のスカイブルーの瞳の好青年
イメージCV…田丸篤志
エリア・ボルジェーゼ 17歳 ブリタニア人 十勇士
皇歴2001年 5月9日 身長182㎝ 体重61㎏ A型
シルヴィオ軍十勇士の一人。本国南部の孤児院出身であり、就学助成プログラムを経て軍に入隊した。自分がいた孤児院の運転資金を稼ぐために軍に入っており、世俗的な動機を蔑む者もいるが、シルヴィオは特に咎めておらず、むしろ只箔を付けるだけの貴族より信頼できるとして十勇士に取り立てた。
明るく人なつっこい性格で、今でも孤児院を訪れては帝都や各エリアの菓子などを買ってきている。
容姿……赤茶色のポニーテールと緑の瞳の童顔少年
イメージCV…木村良平
クレア・エインズワース 25歳
スリーサイズ B88(F) W59 H86
エルシリアの懐刀と言うべきブリタニア貴族。親日貴族の出身故かライル軍のエリア11出身者には興味を抱き、現状はセラフィナと秀作の仲に注目し、必要とあらば実家に後見人をしてもらい、二人の仲を後押ししようとさえ考えるときがある。
アルトゥーロ・D・グラビーナ
エルシリアの親衛隊の騎士。エルシリアに想いを寄せているが、未だに伝えられずにいる。
アマデウス・ウィンスレット
エルシリアの幕僚のトップ。総司令のエルシリア、副司令のセラフィナのサポートをこなし続けており、二人にも絶大な忠誠心を持つ。
ルース・アグーテ 19歳 ブリタニア人 アマゾネス・ナイツ
皇歴1999年 3月14日 身長169㎝ 体重48㎏ O型
スリーサイズ B87 W56 H89
ブリタニアの一般庶民出身者。事故で両親を失い、祖父母に育てられた。祖父母に楽をさせたいが為に軍属になった。それからは血の滲む努力でKMFパイロットとなり、その努力をエルシリアに買われてエース部隊に編入される。
努力家であるために、家柄だけで勝った気になる貴族への反骨心は強く、当初はセラフィナの実力も疑ったことがある。
容姿……青紫のセミショートと金の瞳のやや童顔気味の女性
イメージCV…平野綾
マイナ・ラジェンスキー 19歳 ブリタニア人 アマゾネス・ナイツ
皇歴1999年 9月8日 身長166㎝ 体重50㎏ B型
スリーサイズ B81 W54 H83
セラフィナの軍学校時代の友人であり、呼び捨てにしあう仲。子爵家の出身者だがナンバーズへの偏見は特に持っておらず、セラフィナが最近頻繁に会っているイレヴンにも興味を持っている。
容姿……金のメッシュが入った赤髪のショートヘアの中性的な女性
イメージCV…田村ゆかり
皇帝直属騎士団『セントガーデンズ』……元『ナイトオブスリー』レイシェフ・ラウ・ヴァリエールが率いる皇帝直属の非公式騎士団。元『ラウンズ』という破格の地位にあるレイシェフが率いるだけあり、団員達は皇族の親衛隊や『ユーロ・ブリタニア』の『四大騎士団』に匹敵する実力者揃い。
レイシェフ・ラウ・ヴァリエール 36歳
皇歴1982年 3月8日 身長196㎝ 体重67㎏ B型
かつては『ナイトオブスリー』の地位に就いていた名門貴族の当主。
現在は皇帝お抱えの非公式騎士団『セントガーデンズ』を率いる団長。家を巡る諍いで人間不信に陥りかけたところをメイドのエルザに支えられた経緯から彼女と恋に落ち、一人娘を設けた。
しかし、両親の陰謀で妻を殺され、娘も行方不明になった上に群がってくる貴族達の姿に人の世に絶望。シャルル皇帝の元で何か暗躍し、ライルにも特別目を光らせている。
ライルに目を光らせているのは皇帝の意向以外に、個人的な感情も含まれている節がある。また、ビスマルクとも年齢が少し離れていながら親しい関係にある。
三十代と思えないほどに若い容姿で若い令嬢からの人気は絶大だが、妻への想い故に再婚の意志はない。
容姿…薄紫のセミショートに深い緑色の瞳の美形
イメージCV…速水奨
ドウェイン・ラン・デルヴィーニュ 45歳 ブリタニア人
皇歴1973年 1月20日 身長198㎝ 体重69㎏ A型
レイシェフ・ラウ・ヴァリエールの家に仕える貴族当主。家同士の関係でレイシェフは彼の主君なのだが、レイシェフが幼い頃から彼のことを気にかけていた親友と呼べる仲。後の妻のエルザと出会うまではレイシェフにとって彼が唯一信頼できる人間であり、実の兄のように慕われていた。
レイシェフを襲った悲劇のことも知っており、彼を通じて皇帝の計画も知り、彼の望みを適えようとしている。だが、その一方で彼らのやり方には着いて行けないものを感じており、特に日本占領以来それに対する疑念を強めている。それでもレイシェフに付き従うのは、妻を喪った彼に寄り添うため。
KMFはギャラハッド同様にガウェインタイプを近接戦闘用にカスタマイズしている。
容姿…オールバックに整えられた黒髪とアクアマリンの瞳に屈強な身体の黒人男性
ヴィオラ・アールバリ 26歳 ブリタニア人
皇歴1992年 10月7日 身長171㎝ 体重56㎏ O型
スリーサイズ B89(F) W57 H88
ヴァリエール家に仕えるメイド。レイシェフが妻を喪って間もなく、レイシェフの両親によってあてがわれた。
貴族出身であるが、ヴァリエール家からレイシェフの結婚相手として紹介されて喜んだ両親の姿に辟易していた。しかし、実際に会うとレイシェフに一目惚れし、彼に誠心誠意尽くすようになる。
男性経験はそれなりにあるのだが、あまり良い想い出がない。その中で出会ったレイシェフには自らの全てを捧げることさえ望んでいる。しかし、同時にレイシェフが今でも亡き妻へ想いを馳せ、その真相も計画も全て知っている。それ故にレイシェフの姿勢に疑問を抱きながらも愛し続けている。
容姿…ダークブラウンのセミロングに青紫の瞳が印象的に加え、モデルとしても通用するプロポーションを誇る美女。気品と母性に溢れた女性であり、ライル軍からは「有紗の数年後」という印象を抱かれる。
イメージCV…林原めぐみ
クレス・ローウィング 19歳
皇歴1999年4月9日 身長179㎝ 体重68㎏ A型
『セントガーデンズ』に所属する若手騎士の一人。日本とブリタニアのハーフ故に幼少時から迫害されて育ち、生活の糧を求めて軍に入隊するもハーフを理由に正当な評価をされなかった。
しかし、出自を問わずに自分に正当な評価を下すレイシェフに忠誠を誓っている。実際に知略、身体能力高水準で実力は『セントガーデンズ』でも指折り。
容姿…肩まで伸びた真紅の髪とサファイアブルーの瞳の美青年。
イメージCV…福山潤
アリア・フローベル 16歳
皇歴2002年10月21日 身長156㎝ 体重50㎏ B型
スリーサイズ B72 W57 H80
物心ついた頃から身寄りがないところをレイシェフが保護者を買って出た少女。物静かで、動物と戯れるのが好きな性格。
身寄りがない自分を拾ってくれたレイシェフに父親のような感情を抱くと共に、クレスに好意を寄せている。ただし、自分の幼児体型を酷く気にしている。
周囲からは生死不明になった娘の代わりをレイシェフが求めて保護者を買って出たと思われているが……
容姿…色素の薄いサファイアブルーの髪と緑の瞳の美少女
イメージCV…桑島法子
『ユーロ・ブリタニア』
アーネスト・N・シェーリン 27歳
大貴族連合に名を連ねるシェーリン家の一人息子。高潔な貴族であり、例えイレヴンでもE.U.の市民ならば自分達が庇護し、導くべきと考える。
その考えに心酔すると共に、精神的に救われた羽田美恵に熱愛され、彼もまた美恵を女性として愛している。現在はシルヴィオの親衛隊に転籍している。
羽田美恵 17歳
スリーサイズ B100(K) W57 H88
ロシアに在住していた日本人。イレヴン隔離政策の後に両親によって捨てられ、逃げ出して数年後にアーネストに出会い、押し切る形で肉体関係を持つ。
以後、部下としても愛人としてもアーネストに仕え続けている。経緯故に日本人の矜恃などはまるで興味がなく、むしろ革命政府の隔離政策を正当化していると殺意すら抱く。
ヴァルター・E・クルークハルト
元『ウリエル騎士団』の平民出身者。『ユーロ・ブリタニア』の弱体化を狙う本国の命令でルーカスの親衛隊に転属、同じく転属させられた騎士達や少数派と共に攫われた女達を庇護下に置く事に忙殺される。
レーモンド・ド・サン・ジルの汚名を雪ぐどころか、『ウリエル騎士団』や『ユーロ・ブリタニア』の名誉に泥を塗るような現状に鬱屈した感情を抱く。
ルビー・メイフィールド
元『ラファエル騎士団』所属の貴族令嬢。ライルの親衛隊にいるテレサの双子の姉で、現在はエルシリア軍に所属。
エルシリアの方針とエルシリア軍のエース部隊『アマゾネスナイツ』に匹敵する実力故に決して低くない立場にある。
正直、少し疲れていて抜けがあったら少しずつ埋めていきます。
尚、セントガーデンズとレイシェフは掲示板時代に貰ったメンバーですが、あくまでレイシェフ本人とクレス、アリアだけ。デルヴィーニュとヴィオラはこの後出てきますが、自分のメンバーです。