ここから先は待ったなしですから。
ベディヴィエール 4.78m 8.79t
『フォーリン・ナイツ』のクーデターでグロースターが大破した後から開発が進められていた第八皇子ライル専用機。ランスロットを始めとした『ナイトオブラウンズ』専用機のデータも用いた第八世代相当の機体。尚、外観はライルの個人的な趣味に合ったルキアーノのパーシヴァルにやや似せている。
腰に装備された大型のブレイドハーケン、ブレイズルミナスによる攻防一体となった両腕クローハーケン、胸部に内蔵されたハドロン砲による近接戦闘と中距離戦闘を想定している。また、専用装備として二本の剣カルンウェナンを装備し、開発が遅れていた槍ロンゴミアントの破壊力はギャラハッドのエクスカリバーに迫る。
当初ロールアウトされた状態ではライルの常人離れした反射神経に機体が追いつかなかったが、後に木藤涼子がユグドラシルドライブ自体の出力向上と関節等各部へのサクラダイトの増量、またライルの操縦の癖を分析した上で涼子が組んだOSの搭載によりライルの反射速度に対応するだけの性能を得る事に成功し、単純な機動力では殆どの『ナイトオブラウンズ』専用機を凌ぐ物となった。
武装
ロンゴミアント×1
カルンウェナン×2
ハドロン砲×1
ブレイドハーケン×2
ニードルハーケン×2
機体の色 ペールブルーと金色のツートン
機体のモデル パーシヴァル・ヴィンセント
ヴィヴィアン 4.91m 9.12t
ヴィンセントをベースに発展させたライル軍オリジナルのKMF。ベディヴィエールの設計データも一部用いているために基本スペックは非常に高く、『ラウンズ』専用機と渡り合うほどのポテンシャルを秘めている。が、ベース機故にコストパフォーマンスは悪く、試作機とレイ、長野専用にカスタマイズされた合計三機しか存在しない。
武装(オリジナル)
ソードタイプMVS×2
ブレイドハーケン×2
ヴィヴィアン・クリームヒルト 4.91m 9.36t
レイ専用にカスタマイズされたヴィヴィアン。ルミナスコーンのランスとニードルブレイザー搭載型のバックラー以外には本体の背中にソードタイプMVSと腰のブレイドハーケン、両腕にブレイズルミナスを装備している。
武装
ルミナスランス×1
ニードルバックラー(ニードルブレイザー・スラッシュハーケン四基搭載)×1
ソードタイプMVS×2
ブレイドハーケン×2
ブレイズルミナス×2
ヴィヴィアン・ガンリュウ 4.91m 9.27t
長野専用にカスタマイズされたヴィヴィアン。ヴィンセントと同じ日本刀を持ち、本体には背中の小太刀と腰のブレイドハーケン以外に『ブラック・リベリオン』で撃破され、そのデータを回収した藤堂の月下から流用した衝激拡散自在繊維を一基装備している。腕部にはランスロットと同タイプのスラッシュハーケンとブレイズルミナスを装備している。
武装
日本刀×1
小太刀×2
衝激拡散自在繊維
ブレイズルミナス(スラッシュハーケン)×2
ブレイドハーケン×2
機体のイメージ パーシヴァル+ランスロットクラブ
機体の色 紺と白のツートン
ガングラン 6.37m 9.67t
ガウェインの量産試作機として開発された機体。ドルイドシステムなどは搭載していないが、本体性能がガウェインと大差ない上にベース機には無い武装を多数搭載しているために扱えるパイロットがおらず、お蔵入りになっていた機体。
が、戦力増強を兼ねて前々から興味を抱いていたライルがガウェインの開発に携わっていたジヴォン家に要請して受領する。ガウェインの量産試作機と言うこともあり、涼子の興味を大いにかき立てている。
武装は肩部にガウェインと同じハドロン砲を装備しており、その他に指のハーケンと肩のハドロン砲をそのままにショートソードタイプMVSと首回りの機関銃を装備している。飛行姿勢の問題も改善され、ガウェインのように両手を広げて姿勢を安定させる必要もなくなった。
本機には高いセンスを持つヴァレンティン・ガルデニアと妹のセルフィー・ガルデニアが搭乗する。
武装
ハドロン砲×2
5連装スラッシュハーケン×2
2連装胸部ミサイルランチャー×2
機関砲×2
ショートソードMVS×2
機体の色 黒と金
機体のモデル……ガウェイン・アグラヴェイン(近接戦闘モード)
アストラット・アベンジャー 全高4.51m 重量7.84t 第七世代相当機改修型
中華連邦のクーデター後、『黒の騎士団』との戦いに備えてキャメロット協力の下で改修されたアストラット。
秀作のオーダーによりサザーランドスナイパーで運用された携行型ハドロン砲を複合した新型ヴァリスを装備した他、コンクエスターユニットを流用した大型剣を追加装備としている。
更にヴェルキンゲトリクスやランスロット・クラブと同じルミナスコーンの技術を両腕のハーケンと剣を搭載し、格闘、射撃共に向上した攻撃力重視の機体。ただし、取り回しの悪い長剣によって空中機動力の低下はランスロット以上となっている。
総合性能はランスロット・コンクエスターに匹敵するまでに向上するが、ランスロット同様に事実上の秀作専用機となっている。
新型ヴァリス(ロールアウト間近のランスロット・アルビオンに装備されるスーパーヴァリスのダウンスペック型の模様)
ソードタイプMVS×2
ショートソードタイプMVS×2
ブレイズルミナス×2
腰部スラッシュハーケン×2
腕部スラッシュハーケン×2(ルミナスコーンとして運用可能)
対KMF戦用ルミナスコーン仕様ツーハンデッドソード
機体のモデル ランスロット・コンクエスター、ランスロット・ハイグレイル
ハリファクス・ラヴァーズ 全高4.93m 重量11.78t 第七世代相当機改修型
ハリファクスを『黒の騎士団』との決戦に備えて改修したKMF。ブラッドフォード・ブレイブの改修案も一部採用し、メギドハーケンにデュアルアームズのリニアガン内蔵、脚部へのルミナスソード(エストックタイプ)の内蔵以外にフロートユニットへのスラスター増設、フォートレスモード時のルミナス・ラム展開機能の追加など近接戦闘能力と火力を大幅に向上させた。
また、機体の細部に小型のスラスターを追加してトリスタンにも匹敵する機動力の獲得に成功している分ライルでも扱いが難しい機体となってしまう。
武装
ランスタイプMVS
メギドハーケン×2(ルミナスコーン及びリニアガン内蔵)
エストックタイプルミナスソード×2
ハドロンスピアー
内蔵型速射砲
ルミナス・ラム(フォートレスモード時のみ使用可能)
機体のモデル ブラッドフォード・ブレイブ、トリスタン
機体の色 ブラッドフォードロールアウトカラーと同一
ローレンス・グリード 全高4.97m 重量13.94t 第七世代相当機改修型
ローレンスを『黒の騎士団』との決戦に備えて改修した機体。元々重火力の本機はウァテスシステムで精密射撃も可能な機体であったが、破壊力の大きさ故に小回りのきく火器の不足が雛を悩ませていた。
ゼットランドの改修案も一部採用され、ハドロンバズーカは通常のダブルバズーカモード以外にギガハドロンランチャーとしての運用も可能としている(ダブルバズーカより威力は少々落ちるが、射程距離という一点においてはモルドレッドやゼットランドを凌ぐ)。
近接戦闘用の武器も装備されているが、あくまで近接防御が主軸となっている。
武装
ハドロンバズーカ×2(ブレイズルミナス・索敵システムと一体化)
オールレンジボマー
スラッシュハーケン×2
ナックルダスター×2
ルミナスコーンハンドアクス×2
ブレイズルミナス
パラディン 全高:6.87m 全備重量:13.30t 第七世代相当機
ブリタニアのとある開発チームがジヴォン家の協力を得て、『ナイトオブワン』ことビスマルク・ヴァルトシュタイン専用KMFであるギャラハッドの量産試作機として開発したKMF。
ギャラハッドのエクスカリバーのダウンスペック仕様とも言うべき長剣コールブランドを背中に装備し、両腕にショートソードのMVSを二本装備し、腰にも通常よりパワーのあるスラッシュハーケンを二基装備した徹底的な近接戦闘型。
機体性能はナイトオブラウンズ専用機に勝るとも劣らないものに仕上がるが、製造コストの問題をクリアすることが出来ず2機造っただけで開発は凍結してしまった。
その後、倉庫に眠っていたところをデータ収集及びライル軍の実戦力向上のためにシュナイゼルの内諾でライル軍哀沢幸也とノエル・アーデルハイトの搭乗機となった。
ちなみに機体名のパラディンとは『聖騎士』という意味を持つが、これはパラディンの開発チームのスタッフが『帝国最強のKMFであるギャラハッドの量産機として恥ずかしくない立派な名前』という思いを込めて名付けた。
武装
コールブランド
ソードタイプMVS×2
ワイヤーカッター型スラッシュハーケン×10
スラッシュハーケン×2
ブレイズルミナス
機体イメージ:ギャラハッド・アグラヴェイン近接戦闘モード
機体カラー:白と銀のツートン
色々ありますが、ライル軍のKMFです。
実はまだあります。
基本的にランスロット、ガウェイン、トリスタン、モルドレッドのバリエーション機です。
ガングランは掲示板時代にヴィンセントから考えついた機体です。
公式でアグラヴェインが出てきてからは、アグラヴェインがオイアグロの私的運用のKMFならばガングランは軍で正式運用する量産試作機のイメージです。ちなみに、前は涼子が基地を歩いているときに見かけてライル経由で貰ったという設定です。
それの名残で、パラディン共々涼子は興味津々です。