蒼天 全高4.75m 7.85t
中華連邦へ逃れたラクシャータ・チャウラーが先に逃れていた長野の輻射波動搭載型月下をベースに強化したKMF。左腕を徹甲砲撃腕部にしているが、こちらはロケットアームとしての機能を持たない代わりに指がスラッシュハーケンとなっている。
更に藤堂専用月下の物と同じ制動刀と衝撃拡散自在繊維を一つずつ装備している。斬月のプロトタイプ及び飛昇滑走翼の試験運用の意味でも開発され、先行開発された暁直参仕様と共に池田一派に渡された。機体性能は非常に高く、池田の高い技量と相まって『ナイトオブラウンズ』と渡り合うだけの戦闘力を発揮する。
武装
制動刀×1
徹甲砲撃左腕部×1
内蔵型機関砲×2
飛燕双牙×2
輻射障壁
飛昇滑走翼(内蔵型小型ミサイル)
機体の色 コバルトブルー
ローラン
全高 4.73m 重量 8.8t
ブリタニアを脱走した技術者が盗んだ開発途中だったラウンズ専用機のデータを元にE.U.の技術者と共同開発した機体。中華連邦の神虎と同等の性能を誇り、クラリス・ドゥ・ピエルスがテストパイロットを務めそのまま戦闘に投入した。本機の最大の武装である長剣フローレンベルクはギャラハッドのエクスカリバーに匹敵する高い攻撃力を誇る。尚、この機体は主に汎用性の高いランスロットと近接戦闘、中距離戦闘力の高いパーシヴァルをベースとしている。
武装はフローレンベルク以外にダガータイプのMVSと両腕のハーケン及びシールド(ただし、ランスロットのものとは形状は少々異なる)、肩部の大型ハーケン、そして腰にパーシヴァルと同タイプのハドロン砲を装備している。
武装
ミュルグレス×1
ショートソードタイプMVS×2
腕部ブレイズルミナス・スラッシュハーケン×2
胸部スラッシュハーケン×2
腰部ハドロン砲×2
機体のイメージ ランスロット+パーシヴァル
機体の色 銀とスカイブルーのツートン
オリヴィエ
全高 4.56m 重量 8.46t
ローランの試作量産機として四機が開発された。非常に高いスペックを誇り、単純なスペックではヴィンセントを凌いでいる。しかし、それ故にローランと同様に扱いが難しく、パイロットが見つからなかったが、クラリス指揮下の四人が乗りこなし、尚かつそれぞれカスタマイズも施している。
ヨーロッパの甲冑の騎士を意識した外見をしており、甲冑部分から除くカメラアイが印象的な機体でもある。サザーランドと同様単独での武装変更を想定しており、基本兵装はハーケンとブレイズルミナスに留まっており、その他の武装として二本のダガーが存在する。
機体のイメージ ヴィンセント+グロースター
機体の色 銀と藍色のツートン
基本武装
ヒートソードまたはMVS×2
ブレイズルミナス×2
胸部スラッシュハーケン×2
リラ搭乗機
ファルシオン×2
ブレイズルミナス×2
胸部スラッシュハーケン×2
アサルトライフル×1
ヴァン搭乗機
ドリルクロー×1
胸部部スラッシュハーケン×2
左腕部固定型機関銃×1
腰部大型スラッシュハーケン×2
ガイル搭乗機
バルディッシュ×1
胸部スラッシュハーケン×2
ブレイズルミナス×2
ショートソードMVS×2
フィリップ搭乗機
トライデント×1
胸部スラッシュハーケン×2
ダガータイプMVS×2
ソレイユ 全高4.53m 重量10.97t(フロート装備含) 第七世代相当機
オランダの外人部隊に所属する美奈川浅海の搭乗機。ラクシャータがインドで開発した暁の一機をフランスの官僚がインドに要請し受領したカスタム機。
『マドリードの星』に送られたアマネセール同様試験運用の武装を複数搭載した機体であり、アマネセールのプルマ・リベールラとブラッソ・カリエンテも装備している。また、イギリスで開発されたアラドヴァルと名付けられた槍を装備している。
しかし、フランスに扱えるパイロットがいなかったことと、未だに体裁にしか関心がない軍上層と官僚によってオランダへ押しつけられるが、思いもよらぬ形で良いカードを奪われ、中には乗りこなせる浅海を逆恨みしている者までいる。
武装
エペ(エスパーダのフランス語訳)×2
プリュム・リベリュル×2(プルマ・リベールラのフランス語訳)
ル・ブラ・トレ・ショー×2(ブラッソ・カリエンテのフランス語訳)
スラッシュハーケン×2
アラドヴァル
アサルトライフル
機体の色…緋色
機体のモデル…アマネセール+白炎
炎鳥(ヤンニァオ) 全高4.97m 重量9.38t 第七世代相当機
神虎の量産試作機として中華連邦が開発した朱厭をカスタマイズしたKMF。基本構造は神虎と変わらないが、頭部が鳳凰を模した形状をしている。朱厭同様に天顎覇王化電粒子重砲は装備していないが、先端を刃にしたハーケンによってそれによる攻撃力という一点では神虎の上を行く。
独自兵装として機体の全高に匹敵する矛と腰の大型飛燕双牙を搭載している。
武装
方天可戟
中国刀×2
大型飛燕双牙×2
改良フーチ型ハーケン×2
機体の色……あかね色
機体のモデル……朱厭+ランスロット・グレイル
シュテルン 全高4.67m 重量8.93t 第八世代相当機
ドイツの外人部隊に所属するゼラート・G・ヴァントレーンが搭乗するインド製KMF。暁直参仕様を『マドリードの星』で運用されたアマネセールの実戦データから改修した近接戦闘特化の機体。
輻射障壁の代わりにプルマ・リベールラを両腕にシールドとして搭載し、『ユーロ・ブリタニア』のグロースターで使用されたヒートソードをラクシャータが開発し、試験的に搭載している。ただし、MVSに対してパワー不足を否めないのも事実。
シュヴェーアト・フォイアー(ヒートソード)×2
スラッシュハーケン×2
フィーダー・リヴェル(プルマ・リベールラ)×2
内蔵型機関銃×2
機体の色…青紫
機体のモデル…アマネセール・斬月
モーナット 全高4.84m 重量9.12t 第八世代相当機
暁直参仕様をインドから購入したドイツ州の少数派の派閥が同時に手にしたアマネセールとアレクサンダ・リベルテのデータを元に改修した指揮官機であり、『黒の騎士団』の斬月に相当する性能を誇る。
ドイツの少数派の派閥に掛け合い、バルディーニが海棠に回し、以後はバルディーニ旗下のイタリア外人部隊で指揮官機として運用される。
最大の武器はアレクサンダ・リベルテの刀を改良したブルートガングとネグリングの二本の剣であり、ランスロットタイプのMVSに匹敵する高性能の武器。
武器の名前をイタリア語に修正する案もあるが、海棠やバルディーニは特に気にしていない。
武装
ブルードガング(長剣)
ネグリング(短剣)
フィーダー・リヴェル(プルマ・リベールラのドイツ語訳)×2
大型スラッシュハーケン×2
内臓式機関銃×2
機体の色……シルバーグレー
機体のモデル…アマネセール・暁直参仕様
アルプトラウム 全高:6.87m 全備重量:13.91t
ガウェインをベースにして、「白炎」や「アマネセール」のデータや武装を反映させて開発された大型KMF。
本機最大の特徴は両肩にシールドの様に装備された特殊複合兵装「ヤールングレイプ」。白炎の「七式統合兵装右腕部」とアマネセールの「プリマ・リベールラ」の系譜を継いでおり、裏側はメインウェポンの「レーヴァテイン」の刀身部分を数本ストックして、盾としての機能は「プリマ・リベールラ」と同様の機能。
盾が中央から割れる事で内部に仕込まれていた銃身がせり出されて展開して電磁砲を形成し、射撃兵器としての運用も可能。速射性や多様性、威力にも優れており肩に装着したままでも、肩から切り離してシールド裏側に用意された取手を持つ形で手持ちの火器として使用する事も出来る。最大出力で放った時の威力も強烈だが、やはり元のモデルとなった「七式超電磁砲」同様に乱発は厳禁。そして銃撃戦形態の際には「盾」としての機能が失われてしまう。
本機のメインウェポンとなる「レーヴァテイン」は腰の二本とヤールングレイプの裏に搭載された八本の計十本からなり、ドラウプニルに搭載しての使用も可能。
腕に装備された「ドラウプニル」は内容としてはアマネセールの「ブラッソ・カリエンテ」に近いが、シールドとしての機能だけでなくアルブトラウムの手甲を覆う形で展開する事で、レーヴァテイン所持状態だとルミナスコーン同様にエネルギーを纏わせ切れ味を更に深め、何も手にしていない状態でもクローにエネルギーを纏わせてルミナスコーンに近い状態で敵を貫く。また、地上ならばアマネセールと同じ運用も可能である上に敵に直接接触させて機体を内部から破壊する事も可能。
以上の様に実験的な装備が多く追加された本機だが、当然この機体を動かすのに求められる操縦技術やセンスも並大抵では無く、作ってみたはいいがお蔵入り状態となりかけていた。しかし新型機体を求めるゼラート・G・ヴァントレーンがこの機体を所望し、難なく扱って見せた事からなし崩し的に彼専用機となる。
尚、それまで搭乗していたシュテルンは副官のウェンディに引き継がれることになる。
武装
レーヴァテイン×10
ヤールングレイプ×2(強化型電磁砲×2)
スラッシュハーケン×10
ドラウプニル×2(両腕に装着。前述の通り基本はシールド)
大型クロー×2(エネルギー展開によってルミナスコーンと同じ運用が可能)
機体の色…黒とダークグレー、青紫が複雑に交じり合ったかの様な配色。
機体のイメージ…ギャラハッド+アマネセール
デメルング 全高4.9m 重量8.45t
暁をベースにドイツの技術陣が手がけたマイナーチェンジKMF。一部アマネセールのデータも用いられ、輻射障壁は一切装備していない。武装面では『w-ZERO』のアレクサンダのデータも一部用いられ、奇襲性に長けた武器を持つ。
アレクサンダのウルナエッジをリベルテのデータからルミナスコーンを纏わせる事で強力な近接戦闘武器として成立させ、更にシュロッター鋼の剣を装備させることに成功している。しかし、ブレイズルミナスに関係する武装を大量に搭載している関係から稼働時間が通常の暁の7割程度にまで減少しており、素人同然の『黒の騎士団』の一般兵や実戦経験が皆無のE.U.正規軍ではまともに扱えない機体になってしまった。
扱いの難しさから少数生産で止まり、ゼラート旗下のKMF隊で運用される。
武装
ウルナエッジ内蔵型フィーダー・リヴェル×2
リニアライフルジャッジメント2
スラッシュハーケン×2
シュロッター鋼ソード
近接戦闘用ダガー×2
機体のモデル…アマネセール
機体の色…朱色
メリサンド 全高4.53m 重量6.91t(フロートを除く)
フランスの主戦派から提供されたアレクサンダ・ドローンをインドで改修したKMF。アレクサンダの特異な可変機構をそのままにニューロデバイスに依存するシステムを排除、ブリタニアからの亡命技術者の協力でコクピットブロックをブリタニアのものに改修する他、アマネセールの武装データを複数搭載する。
ウルナエッジは腕部のブレイズルミナス発生器に内蔵する形でルミナスコーンとしての運用を前提に改修され、コクピットにもMVSを装備している。
変形機甲は健在であり、空中ではアポロンの馬車からの降下モードも利用して機動力向上に成功している。また、フロートの搭載によって水上のホバー移動も可能となっている代わりに水中への潜航機能は搭載されていない。
扱いが難しい本機はオランダのデルク・ドリーセン少佐が搭乗する。
武装
ウルナエッジ×2
ブレイズルミナス×2
ソードタイプMVS×2
腰部スラッシュハーケン×2
リニアライフルジャッジメント
フロートシステム
機体の色…白と緑のツートン
機体のモデル…フローレンス、アレクサンダ・リベルテ
アルプトラウムはゼラートの原案をくれた方とおなじ人から貰ったKMFです。
E.U.のKMFは総合的にあのぼんくら共じゃ乗りこなせないじゃじゃ馬揃いです。
最初のやつを投稿したときはまだオズもアキトもなく、ローランとオリヴィエだけでした。
オズとアキトの影響で沢山出てきました。