火の国を救うRTA~抜刀禁止縛りを添えて   作:あるこばれの

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 1年ぶりの投稿なので、初投稿です。もう何番煎じか分かりませんが、RTAものを開始したいと思います。


 本作にはいわゆる淫夢語録やその他ネットミームが頻出するので、苦手な方はご注意ください。また、演出の関係上実際のゲームプレイとは異なる部分も存在しますが、ご了承ください。


火の国を救うRTA~抜刀禁止縛りを添えて Part 1/?

 火の国をモンスターの手から守るRTAはーじまーるよー。

 

 

 キャラクリは男性で、あとは全部デフォルトです。名前は筆記のしやすさを考慮して「ほも」とします。当たり前だよなぁ?

 

 

 タイマースタートの前に本RTAの舞台およびレギュレーションについて、お話します。今回の舞台となるのは、「火の国」。

 

 

 賢明な視聴者兄貴たちはもうお気づきだと思いますが、原作では3triなどで依頼文の中に登場した崖っぷちのあの国です。この火の国は火山に隣接する国という都合上、常時滅亡の危機に瀕しています。

 

 

 加えて未だに人身御供の風習が残るというモンハン世界屈指の激ヤバスポットでもあります。4Gではあの悪名高いジンオウガ亜種とブラキディオスの同時狩猟を依頼してきやがったのは記憶に新しい兄貴も多いはずです。

 

 

 閑話休題、計測区間はキャラクリから名前を言ってはいけない(戒め)あの邪龍を討伐するまでです。

 

 そして、お待ちかねのレギュレーションについてですが、普通に走っても面白くないので、抜刀禁止の縛りを追加したいと思います。えっ、それは・・・(困惑)。動画のためだからね、しょうがないね。アイテムの使用や食事、装備構成に関しては何の縛りも設けない物とします。レギュレーションの大まかな説明は以上となります。

 

 

 それでは、早速タイマースタート。はーい、よーいスタート(棒読み)。

 

 

 ムービーが終了すると、ボロボロのマイハウスからスタートします。ベッドが床よりも固いです(半ギレ)。

 

 まずは、マイハウス内のアイテムボックスに直行し、装備を着けます。初期装備はレザー一式に、ハンターナイフです。

 

 

 ここで、抜刀禁止縛りなのに武器を装備する必要があるのかと思う視聴者兄貴たちも多いと思います。

 

 

 武器を装備せずにクエストカウンターに行くと、受付嬢の姉貴から説教を受けるため、大きなロスになります。

 

 そのため、形だけでも持っておく必要があるという訳ですね。未来の走者兄貴たちは抜刀の誤爆に注意してください(73敗)。

 

 

 自宅を出たら、最近できたばかりのピカピカ(大嘘)の集会所目掛けてダッシュしましょう。到着したら、吹き出しているギルドマスターに話しかけます。すると、支度金として3000 zが貰えます。

 

 

 ココット村やモガの村などでは1500 zであることを考えると破格であると言えますが、初期フィールドが火山であることを考慮すると、そこまで多くはありません。何か足んねぇよなぁ?

 

 

 ケチ臭いギルマスに文句を垂れながら雑貨屋に向かいます。購入するのは最高級のピッケルと虫あみです。

 

 

 多少値は張りますが、これであればクエスト中に壊れる事は無いので、出発の度にいちいち購入する必要がなくなり、タイムの短縮につながります。まるでRTAみたいだぁ(すっとぼけ)。

 

 

 あと余った金で小タル爆弾を1つ購入します。ちなみに、この雑貨屋の店員さんは、超が十個では足りないくらい可愛いです(ノンケ並感)。本来であれば、彼女のご尊顔を眺めていたいところですが、RTAなので断腸の思いで先を急ぎます。

 

 

 これにて下準備は終了です。徳川君、やっとまともなクエストに行けるぞ(歓喜)。クエストカウンターに来ましたが、ここで問題発生。

 

 

 なんと、先程の買い物でほも君は有り金を全て溶かしてしまったため、文字通り無一文の状態です。これでは契約金を払えず、クエストの受注が出来ません。あのさぁ・・・

 

 

 はい、ご安心ください。チャート通りです。有難い事に、初期から契約金0で行ける「火山の採取ツアー」が解放されているので受注させていただきましょう。しばらくは資金難が続くため、金策に勤しみます。本RTAでは食事やアイテムの準備が無ければ中型モンスターすら倒せません。じゃけん、夜いきましょうね~(炭鉱夫)。

 

 

 

 というわけで、初クエスト、火山に到着しました。

 

 

 この火山はいわゆるトライ火山と呼ばれている方のですね。原作では3~3Gまでの作品で登場した方の火山です。ここが本RTAの最初で最後のフィールドになります。火の国を守るっていう使命があるから多少はね?

 

 

 このフィールドについてですが、麓には太古の植生を色濃く残した森林が残っており、登っていくと溶岩地帯が現れるようになります。頂上付近には、”お馴染み”お守りが掘れる採掘ポイントがありますが、RTAなので厳選なんて悠長なことは出来ません。やめろぉ(建前)、ないすー(本音)。

 

 

 初手、支給品ボックス。ギルドの策略にハマったほも君はクーラードリンクを雑貨屋で購入できなかったので、ここで貰っておきます。通常プレイではドリンクへの支出は微々たる物ですが、本RTAでは財布を圧迫するのでこうやって節約しましょうね~。余談ですが、クーラードリンク問題は今後訪れる隠しイベントを達成することで、解決できます。

 

 

 さて、キャンプを出てすぐの森林エリアでは虫取りを行います。武器ありのRTAではここで雷光中や光蟲を可能な限り採取して後々のクエストに備えますが、本RTAでは敢えてこいつらは無視します。

 

 

 後述するイベントの発生により、安定供給が可能となるためです。ここでは、精算アイテムを主に採取します。本RTAのチャートでは金の暴力でアイテムを補う手法を採用しているため、少しでもゼニーが惜しいからですね。

 

 

 また、精算アイテムはクエストから帰還した際にギルドが勝手に換金してくれるので、売却分の時間を短縮することが出来ます。エリア1と2の銀色コオロギを片っ端捕まえました。これで先程の出費をある程度相殺できました。

 

 

 ひとしきり採取したので、満を持して溶岩地帯に向かいましょう。エリア4から7へ入り、それから6へと向かいます。エリア4の端でクーラードリンクを飲みますが、ここで先程買った小タル爆弾を使いましょう。

 

 

 ドリンクに口を付ける前に設置することで、ちょうど飲み終えるタイミングで爆発するので後隙をキャンセルでき、僅かに短縮を狙えます。カスが効かねぇんだよ(結構痛かった)。

 

 

 エリア7にはボムガスガエルが生息しているので、優しくお持ち帰りしましょう。その足ですぐにエリア6に入場します。到着したらすぐに高台前まで全速力で走ります。

 

 

 それから、先程、捕まえた愛しのボムガスガエルたんをリリースします。アーナキソ。そしたら、すぐにポーチからピッケルを取り出し、待機しましょう。

 

 

 ?何やらゴツゴツした音が聴こえてきました。はい、皆さんの大好きなウラガンキンこと、主任の登場です。主任の登場とカエルの爆発のタイミングを揃える必要があったので、全力疾走したわけですね。

 

 

 主任は転倒すると腹部から溶岩塊を採掘できます。これを利用して金策を行います。1度のダウンで採掘できる回数は3回が限度です。が、もう一度チャンスがあります。

 

 

 ダウンから復帰したら主任はすぐに咆哮するので、早々にピッケルを仕舞ってハリウッドダイブの構えを取ります。咆哮回避に成功したら、さっきカエルが爆発した箇所まで走ります。そこには主任の垢ゲフンゲフン、身体から剥がれ落ちた粘着石が落ちています。

 

 

 この粘着石は原作ではスリンガー着撃弾とも呼ばれており、スリンガーと呼ばれる小型の弩から射出して使うアイテムです。モンスターの頭に当てるとスタンを取れます。

 

 

 しかし、ほも君はペーペーの新人であるため、スリンガーなどと言った高級品は持ち合わせていません。なので、ここは己の肩と筋肉を信じましょう。メジャーリーガー顔負けのフォームが幸いしたのか、無事スタンを取ることが出来ました。もう一度やりたいぜ(採掘)。

 

 

 

 スタンが終わると、主任はもうカンカンに怒っているので、全力で逃亡します。やったぜ(計画的犯行)。今いるエリア6から順番に5,3,1を経由してキャンプまで戻ります。

 

 

 戻ったらすぐに支給品ボックスのネコタクチケットを納品ボックスに移し替えましょう。これにて初クエストは無事終了です。大きなガバも無く通せて一先ず安心ですね。

 

 

 さて、迎えを待つまでの間にやっておくことがあります。ベッドの横からチラチラこちらを見て来る転がしニャン次郎にポーチの不要な物を押し付けしょう。これにより、ボックスを開く時間を短縮できます。

 

 

 ちなみに、この稼ぎ方はギルマスにバレると滅茶苦茶怒られるので、他言無用でお願いします。流石に新人が強モンスの一角であるウラガンキンと交戦したって知れたら厳重注意じゃ効かないくらいの雷が落ちるので。せめて、溶岩塊を金に換えるまでは待っちくりぃ~(懇願)!

 

 

 クエストから帰ると雑貨屋の店員さんが吹き出しているので、早速行ってあげましょう。私に下心など無かった。これだけははっきりと真実を伝えたかった。あ~^癒されるんじゃ~^。

 

 

 じゃなかった、なんと店員ちゃんから”特別な”耳より情報をゲット出来ました。三日後にこの火の国に行商ばあちゃんがやって来るそうです。勘の良い視聴者兄貴たちはもうお気づきかと思いますが、本RTAで用いる罠系や調合素材などは、ばあちゃんで賄います。

 

 

 また、溶岩塊はこの世界での需要の割に入手が難しい素材なので、行商人に高くり売りつけられます。行商人経由であれば原作の10倍以上の価値が付きます。これでしばらくは金とアイテムに困りません。

 

 

 という訳で、主任(ウラガンキン)へのカツアゲをあと2周ほど行います。転がしニャン次郎を利用したお陰でいつでも出発可能な状態にあるので早速出発します。道すがら3人以上、4人以下?の高圧的な先輩ハンターに絡まれましたが、こちらは時間が惜しいので無視していきましょう。あ、でも虫は無視してはいけません(激ウマギャグ)。

 

 

 ・・・はい、あれから主任カツアゲを周回して行商ばあちゃん来訪当日になりました。しこたま溶岩塊をポーチにつうずるっこんでから、集会所にいる彼女の元に向かいます。吹き出しているのですぐに場所は分かります。

 

 

 ギルマスやギルド職員から丸見えの位置だけど、ままえやろ(投げやり)。ばあちゃんのお手伝いをする健気な店員ちゃんの姿も見えることですし、コラテラルダメージです。ばあちゃんに要件を手短に話すと、すぐに取引に応じてくれました。多分、有能だと思うんですけど(名推理)。

 

 

 道中で採掘した鉱石も併せて10万 z以上の大金を手に入れてしまいました。これから、今のを元手に大人買いをします。

 

 

 まず、最優先で購入するのはスリンガーです。ご存知の通り、行商ばあちゃんは世界中を渡り歩いているので、この片田舎には無い最新のアイテムの数々を売ってくれます。その中の一つに我らが新大陸からの土産物も含まれているのです。

 

 

 販売されているスリンガーには新型と旧型の2種類があります。前者は禁足地で使用された物と同型で、小型されており、フックスリンガーの使用が可能です。対して後者は現大陸に輸入される前の新大陸古龍調査団が使用していた物と同型です。こちらは新型と比べてやや取り回しが悪いものの、代わりにクラッチクローの射出が出来ます。

 

 

 男なら買うのは当然新型、ではなく旧型の方です。理由は単純で、これからの戦いではクラッチクローからのぶっ飛ばしを多用するためです。

 

 

 主任との交戦からスリンガー弾の迅速な補給が行えるフックスリンガーが魅力的に映るかも知れません。しかし、本RTAのレギュレーションにおいては爆弾や環境生物がメイン火力となるため、それだけでは削りきれない場面がいくつかあります。そのため、ぶっ飛ばしによる壁当てのダメージも大きなダメージソースになるのです。

 

 

 ばあちゃんには怪訝な目で見られましたが、私の圧倒的交渉力のお陰で格安で購入出来ました。これで、晴れて私の左腕に新大陸式のスリンガーが装着されました。やっぱ~大団長くんのスリンガーを最高やな!

 

 

 それから、余った資金を全て使用してシビレ罠、落とし穴、捕獲用麻酔玉、閃光玉、大タル爆弾および、その調合素材を目いっぱい購入します。これでしばらくの間はアイテムに困らないので、ひたすらクエストを進めるだけです。また、本チャートの後半でばあちゃんが再び訪れるイベントがあるので、その点においても安心です。

 

 

 最後に、この行商ばあちゃん来訪で忘れてはいけない隠しイベントがあります。通常プレイでは無視される事も多いですが、本RTAではこれを逃すと即再走の重要なイベントなので、未来の走者兄貴たちは見逃さない様にしてください(4敗)。

 

 

 買い物を済ませてから立ち去らずに、「ちょっと待って!何これ?」とばあちゃんの背嚢を指さしてわざとらしく迫ります。そうすると、特殊な会話フラグが成立し、なんと無料でジンオウガのお面を譲ってもらえます。

 

 

 一体、どこの教官が作った物なんだ?どうすっかなぁ~俺もなぁ~愛弟子になりたいよなぁ~。さらに、「何か芸術的」とお面を食い入るように眺めていると、ばあちゃんの好意でお面の製作者の連絡先をゲットしちゃいました。

 

 

 すぐにマイハウスに戻って愛しの教官へラブレターをしたためましょう。書けたら、すぐにばあちゃんの元に持って行きましょう。周りからの奇異の視線は痛いですが、タイムは命よりも重いので鋼の意志で継続しましょう。

 

 

 ばあちゃんは近々お面の産地近辺に寄るとのことなので、ついでに届けてもらいます。ありがとナス!これにて隠しイベントは終了です。ここからは怒涛のクエスト消化タイムに入ります。

 

 

 ちなみに、この後、溶岩塊を売った件でギルマスに呼び出しを受けてしまいましたが、タイムは命よりも重いため、誠に誠に残念ながら今回は無視させていただきました。決して面倒だったとか、お説教が嫌だったとかそういう低俗な理由でないことは改めて強調させてください。まぁ、私は無事だったし多少はね?

 

 

 というわけで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。次回も、ゆっくりしていってね!

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