ですがその前に、私の友人から聞かれた質問を、コハク視点でまとめて答えてみました。
参考程度にどうぞ。読まなくても支障ありません。
Q・コハクはなんで大口径銃ばっかり使うの?火炎放射器とか使えば良くない?
A・火炎放射器やロケットランチャー。
確かに、範囲攻撃としては優秀だ。扱いも比較的容易で、狙いを多少外しても仕事はする。
けれど、それらは“決定打”にならない。
私が欲しいのは、当たった瞬間に勝敗が確定する性能だ。
初見で、相手が状況を理解する前に、戦闘を終わらせられる一撃。
私は基本的に、初見殺しの戦法を取る。
理由は単純だ。
それで勝ててしまう相手が、大多数だから。
わざわざ「普通の戦い方」を磨く必要性が、極端に低い。
銃のエイムを突き詰め、遮蔽を使い、位置取りを詰め、撃ち合いを制する――
そういった正統派の戦闘技術は、時間も労力もかかる。
それに何より、私はエイムに自信がない。
だから、選択肢は自然と絞られる。
一発当たれば終わる武器。
理屈を飛び越えて、結果だけを叩きつける武器。
大口径の銃は、その要件を満たしている。
初見で通じなかった場合?
そのときのために、なおさら一撃必殺の性能が必要になる。
削る戦いではなく、賭ける戦い。
外せば負けるが、当たれば勝つ。
その極端さが、私には合っている。
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Q・なんでそんな極端な戦い方にしたの?
A・そもそも私は、正々堂々とした読み合いが好きではない。
嫌い、というより、興味が薄い。
私は“理不尽”を押し付ける戦法が好きだ。
相手が「そんなの聞いてない」「対処できない」と思う状況を作り、
理解する前に終わらせる。
それは、私が格闘ゲームで使っているキャラクターにも、はっきりと表れている。
ザンギエフ。
投げキャラだ。
格闘ゲームというのは、本来、非常に繊細な読み合いの世界だ。
弾を撃つ。
近接を振る。
ガードする。
フェイントをかける。
その応酬の末、ようやく一つの技が当たる。
だが、投げは違う。
ガード不能。
近づいて、掴んで、投げる。
それだけで、相手は死ぬ。
読み合いもクソもない。
理屈もない。
対策を知っていなければ、為す術もない。
私は、そういうキャラクターが好きだ。
セオリーの外から殴りつけ、相手に“まともな対応”をさせない。
勝った理由が理不尽であればあるほど、満足感がある。
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Q・どれくらい強いの?
A・私自身の腕前?強いか弱いかで言えば、「どちらかといえば強い」程度。
だが、勝ち方は常にピーキーで、偏っている。
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Q・原作よりも全体的に生徒が弱いけど、具体的にどれくらい?
A・一般生徒一人を「1」としたとき。
モモイやミドリ、セリカ、ウタハあたりは、50。
マシロやラビット小隊、ノノミ、シロコは80。
私やイオリ、アスナ、アカネ、カリンで120。
ネルやツルギ、ミネは180。
そして――
ホシノ、ミカ、ワカモ、サンゴ(コピー体)で200。
ヒナやシロコテラーは、250。
主観は入っている。
だが、原作の雰囲気と乖離しすぎないよう、意識はしている。
私は、その中でイオリたちと同列に置かれている。
決して最強ではない。
だが、弱くもない。
初見殺しという条件付きなら、話は別だが。
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Q・小鳥遊ホシノについて。
A・私は、彼女のことをよく知っている。
ただし、それは「人物」としてではない。
癖。
思考パターン。
自己評価の歪み。
罪悪感の抱え方。
そういった、本人すら自覚していない部分まで、私は把握している。
だが、彼女の好きなものは知らない。
普段、どんな些細なことで笑うのかも知らない。
今、何を楽しいと感じているのかも、わからない。
私は、小鳥遊ホシノというキャラクターの
パラメーターと成り立ちだけを、詳しく知っている。
『今』を、知らない。
何かコハクに聞きたいことがあれば感想欄に書いてください。