【謝罪】
マンガ原作の第4話を確認したらスカルボーンドラゴン(2章の第1追加解禁モンスター)が出ており、漫画の連載時期について確認したところ1~3話は別冊コロコロコミックでの連載であり、月刊基準とはズレがあると分かりました。
申し訳ないですが、この世界線ではこういう時間軸になっているということでお願いします。原作は連載期間考慮したら時間止まってるようなもんだしゆるして
今回のサブタイトルの意訳:はやくアプリ版新6章来やがれください
ということで幕間的な短編集です。誰がなんと言おうと短編集です。(鋼の意思)
本編の中には挟みにくいけど要素として入れときたいやつとりまぶち込んでみました。
<育成は…終わらねェ…!>
夏休みが、終わってしまった…
というわけで9月です。ちなみに夏休みが終わったとか言ったけど私は学校に通えないことが分かったので何も変化はないです。
いつも休みなんだから夏休みなんてなかったんや。
さて、9月半ばには2章が解禁される訳だが…私、2章のキャラで特段欲しいって思えるキャラが居なくて…
ただ序章と1章にしてもあと育成が終わってないモンスターがロビンくらいしか残ってないから、3章を待つにしても退屈なんだよね。
…と、いうことで。1章のモンスターをパンドラに適当に呼び出してもらって引いたキャラを育てようと思います。
大体のキャラは進化持ちだし、星3~6の敵から決めようかな。
とりあえず、ウリエルとタンタとスライムを呼び出して、それからパンドラに敵を出してもらう。
『んじゃ、召喚するぜ〜』
そう言ってパンドラが出したのは、ポワンとプチクラブとヤドカメだった。
うん、ポワンがいた。
「…あっ」
ポワンのことすっかり忘れてた…
魔海の番人ダンテを取るつもりなのもあって、ポワンは合わせて確保しておくことを考えていた。考えてたのに忘れてた。ごめんよ…
と、いうことでちゃんとポワンとロビンを育てながら2章…および3章を待とうと思う。また育てたいモンスターがいなくなってきたら、今度は2章で同じようなことをして育てるキャラを決めようかな。
ちなみに戦闘はマジで一瞬で終わった。
<お金がほしい>
覚えている人は少ないだろうが、私は小学生である。
そして、親戚まわりからはいないように扱われている子供である。
何が言いたいかというと、お金がないのだ。というか、私が本物のオレカバトルしかやってないのも金がないからなのだ。世知辛い…
親戚の誰かが私に関心を持っていたなら生活に必要な分のお金くらいは貰えてたかもしれない。
だけど、そんなことも無いので家の中に残っていたお金を少しずつ使うしかないのだ。
そして、それがまもなく尽きようとしている。
うちの両親、ちゃんと銀行にこまめに預金しに行くタイプみたいで家の中にはあんまお金が残ってなかったんだよね… そして肝心の通帳は見当たらなかったから親戚が持って行った可能性もある。
正直結構詰みかけてる気がする。
「ということで、会議をします」
「我らに言ってもどうしようもないのではないか…?」
始まりました第1回金策会議。議長の私とツッコミ役の聖天使ウリエル、あとは魔剣士ダンテや堕天王サリエル、育成は終わってないけどひとまず無事星3に進化させたポワンが出席している。今回は少人数だけど、内容次第で第2回目以降の参加者は調整していこう。
「え、これ2回目以降もあるんですか…?」
「金銭的に余裕ができるまでは…まあ、たぶん」
ポワンが不安そうな目で見てくるけど知らない。悪いのはお金が無いという現実だから(責任転嫁)
そうやって始まった金策会議。当然モンスター達はこっちの世界の常識なんて知らないので、話し合いはかなり難航した。
「我が主の命ならば、金を盗み出すのもやぶさかではないが」
「さすがにあからさまな犯罪はやめよう」
「狩りをしたりするのはどうだろうか」
「無免許でやるとバレたらまずい気がする…」
「えーと…サーカス団、とか?」
「あー、でもモンスターたちの姿を出すのはあまり良くない、かな…」
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マジでどうしようもない。私がなんか働くにしてもこの精々中学生程度にしか見えない体でバイトに採用してくれるところもない気がする。
「仕方ない、こうなったらかねてから計画していたチンピラビジネスを…」
「「「それだけは絶対にやめた方がいい(です)」」」
全力で止められた。チンピラにオレカの勝負を挑んでボコって、報酬として金を巻き上げるとかいう心も痛まない素晴らしいビジネスなのにどうして…
でも実際に戦うモンスターたちから拒否されたら実行することは出来ないので、断念せざるを得ない。どうしたもんかなあ…
<一般通過幸薄幼女(わるい)>
ついに、家の電気が完全に止められた。まあ、親が死んでから料金の支払いが滞ってただろうし、むしろなんでこれまで使えてたんだろうね。
ただ、これによって数少ない電気がないとどうしようもないことである入浴と洗濯が限りなく厳しくなってしまった。
洗濯に関してはコインランドリーがあるとはいえこの体だとあまり多くの洗濯物を運べないから考えものだ。あと未だにお金を稼ぐ手段もないし。
とりあえず家に籠っていてもできることが本当になくなってしまったから、なにか解決策があったりしないかな、と外を出歩いてみる。
本当にどうしようもなかったらいつものボウリング場に行って完全犯罪を決めるための作戦会議といこう…
―なんて、後ろ暗いことを考えながら歩いていたときだった。
「きみ、なんだか顔色悪そうに歩いてるけど大丈夫? お母さん近くにいるかな?」
そうやって、たまたますれ違った人に声をかけられたのは。
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「えっと…いろいろ、ありがとうございます」
「いいよ〜。ちょっと想像以上だったけど困ってそうな子は助けなきゃだし」
…はい。
はいじゃないが。
私はあの後、声をかけてくれたお姉さんにご飯を食べさせてもらって、その後近くのショッピングモールに向かって歩いていた。
…いや、本当にこんなことになるとは思わなくって…お姉さんには本当にただただ感謝なんだけど、もっと悪い人とかにも騙されちゃいそうで心配になる。
利用してる私も悪い人だって? それはそう。
まあ、私のぱーふぇくとこみゅにけーしょん(やや詐欺師)の甲斐もあって、本日はお姉さんが私の助けになってくれることになった。
歩いてる最中に聞いた話によると、お姉さんは
2012年のうちからネット上で成功してるって、結構希少な気がするよね。機会があったら調べてみようか。
そしてこの紗月さんはなんとまだ20歳らしい。才能に満ち溢れすぎてて直視できないくらい眩しい…
…これを聞いて、改めてこれまでよく悪い人に騙されなかったな、と感じた。ここまでになると、金目当てにすり寄ってくる人とかいくらでも居そうな気がするんだけど。
まあそれで、金銭的に余裕があるのもあって、迷子というには違和感のある子供…つまるところ私に親切しようと考えてくれたわけだ。
お昼時だったのもあってお昼を食べさせてもらったし、この後夜までは一緒に居てくれるらしい。
私がなんで1人で歩いていたかについては『親が死んで頼れる親戚も居なくてお金も何もなくなっちゃったから』と説明した。何も嘘はついてない。『アマネ』の親が死んじゃってるのは事実だし…
学校はどうしたの? とも聞かれたが、行けなくなっちゃった、と言って誤魔化しておいた。これも行けないのは本当だし…
…気まずくなった。本当にごめんなさい。
紗月さんがなんとか話を変えようと「ゲームセンターにでも行ってみようか!」と誘ってくれた。何やら、最近紗月さんがよく遊んでいるゲームがあるらしい。
「オレカバトルって言うんだけど」
すみません、やってます。
普通にやってるってのを示すためにポワンとナルカミあたりを見せたら、ちょっと困惑された。たしかに小学生にしてはコマンドがガチ構成すぎるか…
どれだけやってるの的な追求をされると困るからそこは話を逸らして誤魔化しておいた。
ま、この世界ではじめてアーケードでプレイ出来ると考えたらなんかわくわくしてきた。前世の記憶の中ではオレカってサ終しちゃってたからね…続編は出てたけどそれは別の話だ。
というわけで到着。めちゃくちゃ懐かしい筐体でなんか感動しちゃった…
せっかくなので、アーケードの対戦機能を使って紗月さんと1回戦ってみた。まあ、軽めということで星7-9ということに。
紗月さんの使うモンスターはアメトにゼロにレヴィアタン――えっレヴィアタン!?
思ったよりしっかりしたモンスターが出てきてびっくりしちゃった。
サリエルは流石にキャラパワーが頭ひとつ抜けてるのもあってよろしくないかな、と思い私はウリエルとダンテと参式を召喚。
参式はレヴィアタンと相性が良くないけど、今の時代は倍率強化もかかってないしベンケイで軽減してるうちにある程度仕留められる、という読み。
紗月さんもコマンド育成をそこそこやっている方だったが、私の移動が詰まったウリエルやダンテを見て『まじかこいつ』と言いたげな顔をしていたのは面白かった。
あ、流石にバトルは私が勝ったよ。
「素朴な疑問なんだけど、ここまで育てるのってどれくらいかかったの…?」
「どのくらい…あんま気にしてなかったですが、そこまでかからなかったと思いますよ」
他のユーザーが来る可能性はアーケードでやるのよりは低いから、実際効率は他の人より高いのかもね。
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そんな感じでオレカの話もしながら時間を潰して、そのまま夕食をご馳走になる。本当にありがたい。というより申し訳ない。
「今日は本当にありがとうございました。また会えた時は是非お礼をさせてください」
「いやいや、全然気にしないで。私も楽しかったから。それで、この後ってどうするの…?」
この後か。今日はなんとかなったけどたしかにこの先のことは何も考えていない。なんとかなりはするだろうが、どう答えればいいものか…
私がそうやって答えに迷っていると、紗月さんが意を決したように頷いて、問いかけてきた。
「あのさ、私の家に来てみない?」
…え、ほんと??
金銭的には実際渡りに船な提案なんだけど、そもそも私を匿っていい事なんて向こうには無いだろうに…
「その様子だと、なんだか親戚の件も含めて色々困ってることもあるだろうし、さ。
昼話してくれたのだって、全部ではないんでしょう?」
なんか全部見抜かれてる気がしてきた。こわ…
「別にその辺深くは詮索しないし、別に昼とかは好きに外行ったりしてくれてもいいからさ、どうかな」
そこまで言われちゃったら、断る理由もない。むしろ、あの家がいつ取り壊しになるのか、それを考えながら過ごすのと比べたら遥かに楽だ。
「なら…えっと、よろしく、お願いします」
「うん、よろしくね」
そう言って紗月さんが笑う。いったい、どんくらい見透かされてるんだろうね。
ただまあ、真っ直ぐ私の方を見る紗月さんの目はとても綺麗で。
―それは、今の私には無いもので。
なんだか、信じてみたいなって、そう思ったんだ。
勢いで書いていたらなぜかオリキャラが生えてきました。
このオリ主は少年団に入るには生意気すぎるので、代わりに理解してくれそうなおねーさんが現れたっていいよね。いいのか…?
そのうち紗月さんのことも掘り下げたいです。あと念の為ガールズラブを付けておきました。保険です。
紗月さんの相棒にしたいモンスター(確定ではないです)
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女神パラスアテナ
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勇者タンタ
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暗黒大魔導ジョンガリ
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賢者ソロン
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風魔の壱