家庭教師ヒットマンREBORN! × プリパラ……のメモ書きみたいな何か   作:星海

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ということで未来編。

相変わらず読みにくいと思いますがご了承ください。何せメモ書きみたいなものなので。


未来編

「なぁに怖がることはない。一瞬であの世だ」

 

「きゃぁぁ!!」

 

放たれた炎の刃に京子が悲鳴を上げる。

 

───だが、その炎は京子に当たる前に爆散した。

 

「!?」

 

「ねぇ」

 

爆炎に紛れてよく通る声が降り立った。

 

「あたし達の友達に何するの?」

 

煙が晴れた時、そこにはオレンジ色の炎を灯ったマイクを手にした紫髪の少女がいた。

 

「あの炎の色は大空……」

 

「えっと……」

 

「無事……かな?京子ちゃん。」

 

「へっ!?は、はい……」

 

「綱吉さんは……大丈夫、かな。綱吉さんだし。」

 

それを確認した少女は耳元に手を当てる。

 

「みれぃ、京子ちゃんと綱吉さんに合流したよ。」

 

『流石ね、らぁら。ジュルルが向かった山本さん達の方も無事みたいよ。…とはいえ、どちらも簡単には帰してくれないでしょうけれど。』

 

「だよね……戦うのやだなぁ……」

 

「突然現れて何をごちゃごちゃと……!」

 

太猿が鎌を構え───

 

「フゥン!!」

 

再度放たれる炎の刃。それを見た少女がマイクを構える。

 

「京子ちゃん、耳塞いで」

 

「は、はい!」

 

「───Laaaaaa!!!」

 

少女に言われるがままに耳を塞ぐと同時に少女がオレンジ色の炎が大きくなったマイクに叫ぶ。

 

その叫びの影響で炎の刃が消える。

 

「っ……!声で炎がかき消された……!?これではまるで“調和の咆哮”……!」

 

太猿が驚いている間に少女がリングに大空の炎を灯す。

 

「……戦うの嫌だけど、戦うしかないか…」

 

『ほんとにらぁらって戦うの嫌いよね。』

 

「だって傷つけたくないもん……」

 

その炎を匣に注入するとコウモリが飛び出した。

 

「でも、友達を傷つけられるなら話は別。友達を守るためならあたしは剣を取るよ。」

 

『……比喩にならないわよね、あなたの匣兵器からすると。』

 

「今は剣を持ってないから比喩だけどね。」

 

その言葉を聞きながら太猿が口を開く。

 

「…話には聞いたことがある。戦いを嫌い、武器らしい武器を持たず、匣兵器もなしに調和の咆哮を操るお嬢さんがいると……なるほど、あんたがプリパラのボス、SoLaMi♡SMILEの“らぁら”か。」

 

「えっ……!?」

 

太猿の言葉に京子が驚く。

 

その反応に肩を落とす少女───らぁら。

 

「当たり。…ねぇ、あたし髪下ろしてるだけなんだけど……そんなに気づかないかなぁ。」

 

『まぁ……そう、かしらね…でも今回気づいてもらえたじゃない?』

 

「敵に先に気づかれてもあまり嬉しくない…」

 

そう呟いた時ガララ、という音がする。

 

「起きたみたいだね」

 

らぁらの言う通りその場所には炎を灯した綱吉が立っていた。

 

「さがってろ、2人とも」

 

「はい……」

 

「かしこま……油断しちゃ、ダメだよ?」

 

「あぁ。」

 

「小僧の属性も大空…だがタラタラと相手をしてやるつもりはない。ボンゴレの雨の守護者だけじゃねぇ、プリパラのボスっていうでけー獲物を待たせてるんでなぁ。」

 

『“プリパラの雨”、ジュルルもいるって知ったらどう思うかしらね。』

 

「それは言っちゃダメ」

 

そうして綱吉と太猿の戦闘が始まる。

 

しかし炎による戦闘の経験差なのか綱吉が傷つき地に落ちる。

 

「そういやぁボンゴレの10代目もグローブに炎を灯したそうだな。殺す今となってはどーでもいいことだがな!!」

 

「ツナ君!!」

 

「お嬢さん共々死にな、小僧!!」

 

鎌が振られようとする。

 

「クマさん、“ばくおんぱ”!!」

 

「クマッ!クゥゥマァァァァ!!!

 

「うおっ!?」

 

そこに、オレンジ色の炎を灯したピンク色の熊が放った爆音が鎌ごと相手を後退させる。

 

その後綱吉と合流した京子のもとにマイクスタンドを持ったらぁらが駆け寄る。

 

「あ……」

 

「クマさん、ここから少し離れて京子ちゃんの近くにいてあげて。」

 

そう言った後、太猿を見上げる。

 

「あたしの目が届くところで友達をやらせるわけないでしょ。」

 

「ちっ……ここで割り込んでくるかプリパラのボス!!」

 

その言葉に肩を落とすらぁら。

 

「…正直、その“プリパラのボス”って呼ぶのやめてほしいんだけどな……」

 

『事実じゃないの。』

 

「あたしは“SoLaMi♡SMILEのらぁら”でいいんだもん。“プリパラのボス”なんて大きすぎる肩書きいらないよ……」

 

『神アイドルなのに?』

 

「それとこれとは話が別だよ!!」

 

「さっきから何を1人で……いや違うな、誰かと話してるのか。…そういやさっきみれぃ、って言ってたか…?っつーことは……そうか、プリパラの晴の守護者か…!」

 

その言葉を聞いて小さく笑う。

 

「ねぇみれぃ、言われてるよ?プリパラの晴の守護者って。」

 

『……私がその器じゃないと常日頃言ってるの分かってて言ってるわよね?』

 

「あたしはみれぃのこと晴だって思ってるけど……みれぃだってあたしがボスの器じゃないっていつも言ってるの分かって───っ!!」

 

突撃してきた太猿の鎌をマイクスタンドで受け止める。

 

「ちっ、そう簡単には落とせねぇか…!だが武器らしい武器を使わねぇあんたがどこまで食らいつけるかな!!」

 

嵐の炎を纏う鎌と大空の炎を纏うマイクスタンドが衝突し合う。

 

それはらぁらが防戦一方で不利なようにも見えるが太猿も全く攻めきれていない。

 

「意外と、しぶとい…!」

 

「…誰のせいだと…」

 

「あぁ!?」

 

「───あたしだって狙われながら生きてるんだからそれなりには戦えるようになる、よ!!

 

「ぐぉっ!!」

 

いきなりマイクに叫んだことによる轟音で太猿が吹き飛ぶ。

 

『らぁら。』

 

「ん……かしこまっ。……あとは任せてもいい?綱吉さん。」

 

「───あぁ。任せろ。」

 

らぁらの周りにいるコウモリとらぁらの持つマイクが匣に戻ると同時に声がする。

 

「君達は必ず守ってみせる。オレの命に変えても。」

 

炎の純度が変わった綱吉が、そこに立っていた。

 

 

 

 

「やっぱりオレ……口先だけのダメツナなんだ…本当の覚悟なんてわかってないんだ…」

 

「……」

 

その発言を聞いたリボーンがらぁらに目を向ける。

 

「何か言いたげだな、らぁら。ツナに言いてぇことがあるなら言ってみろ。それにおまえの属性は大空だからな、ツナのわかりやすい手本になるかもしれねぇ。」

 

「か、かしこま!……って、え?」

 

「…それもそうだな。真中、何か沢田に言いたいことがあるなら言ってみろ。」

 

「ラルさんまで……」

 

それでもリボーンとラルが道を開けたためらぁらが綱吉の前に座る。

 

「ら、らぁら…?」

 

「うーん……ねぇ、綱吉さんって今何考えてる?」

 

「え?」

 

「多分だけど……覚悟、って言われて覚悟を表そうとして……覚悟そのものがなんなのかうまくイメージできてないんじゃないかな?」

 

「……?」

 

質問の意図が分からず綱吉が困惑する。

 

「おい、10代目を困らせるんじゃねぇ!!」

 

「そういうつもりじゃないんだけど……うーん。」

 

しばらく悩んだあと納得がいったかのように頷く。

 

「じゃあ、いいこと教えてあげる。あたしと綱吉さんって覚悟の形が似てるんだよ。」

 

「覚悟の形が…似てる?」

 

「この時代の綱吉さんもそうだったんだ。ただ単に覚悟って言われてもそれを形にできなくて……あたしもだけど、結構困ってた。ボンゴレもプリパラもボスが死ぬ気の炎をリングに灯せないのはちょっとね……」

 

まぁあたしはボスだって言われたくはないんだけど、と付け加える。

 

「あたしの覚悟は……ううん、あたしの“望み”は“友達を守りたい”。…ねぇ、綱吉さんの望みはなぁに?」

 

「オレの……望み。」

 

「例えば───あの時は何を望んで戦ったの?あたしがブラックスペルの人を吹き飛ばしたあとは。」

 

そう言って綱吉の胸に軽く触れる。

 

「綱吉さんの心には、もう答えが出てるはずだよ?」

 

「…オレは……守りたい。京子ちゃんを……いや。京子ちゃんだけじゃない。…みんなを。」

 

そう呟くと同時に綱吉のリングにオレンジ色の炎が灯った。

 

「で、出た……!ありがとう、らぁら!」

 

「えへへ、どういたしましてのかしこまっ!じゃあ、あたしはジュルルとみれぃのところに行ってくるね!」

 

「え、あ、うん!」

 

そう言ってらぁらは訓練室を去っていった。

 

 

 

「拷問には一人いれば十分だ。お前は無用なんだ」

 

「や……やめ」

 

雷狐が強く放電する。γの意思に従い、山本を襲わんがために。

 

「「キャイン!!」」

 

だが、その雷は山本を襲うことはなく。何らかのダメージを受けて放電を止めた。

 

「大丈夫かしら、子犬くん達?」

 

γと交戦していた獄寺達の背後から現れる影。

 

雷属性の炎を宿すマイクを持った、赤髪の少女。

 

「あん、たは……」

 

「雷属性の炎の……女?…誰だ?女でもなんでもいいが、ドンパチに混ぜて欲しけりゃ名乗るのがスジってもんだぜ。」

 

「敵にわざわざ名乗るつもりはないのだけど……」

 

そう言って赤い髪の少女がリングに雷の炎を灯す。

 

「いい機会だからあなたの疑問に答えてあげる。その2人は過去から来たの。ボンゴレ10代目もそう。詳しい話は……もしかしたらあなたたちのトップのほうが知ってるかもしれないわね?」

 

「……なんだと」

 

少女が炎を匣に注入すると雷属性のコウモリが飛び出す。

 

次いで少女はリングに()()()()()を灯した。

 

「!!」

 

その赤い雷の炎は別の匣に注入され、中から赤い雷を纏ったビームサーベルが飛び出した。

 

「その特徴的な赤い雷の炎……思い出したぞ。あんた、ボンゴレの癒し担当にしてプリパラの雷の守護者……SoLaMi♡SMILEの“そふぃ”だな。」

 

「それが?」

 

「いや何、思わぬ相手と出会えてウキウキしてるだけさ。それに───」

 

ビリヤードの球を撃たれるも冷静に叩き斬るそふぃ。

 

「ヒュウ、聞いてた通り戦闘能力は高いな。だが俺の記憶が正しければあんたは体力がねぇはずだ。確か大体3分から5分ってとこか。あんたのガス欠を引き起こせれば自動的に俺の勝ち。少し気に食わねぇが仕事なんでな、楽な仕事と思って葬ってやるよ!!」

 

そうしてそふぃに複数のビリヤードの球が叩き込まれるも───

 

「───はぁっ!!」

 

「なっ……!?」

 

そふぃがマイクに声を発したと同時にそれが掻き消えた。

 

「一体何を……いや、声で空気を硬化させたのか…!!」

 

「ご明察。…確かに私は体力がないけれど───あまり見くびらないでくれる?」

 

「……やれやれ、割と厄介な嬢ちゃんそうだ。」

 

「それから、私はあくまで時間稼ぎ。“彼”が来るまで耐えられれば私の勝ちよ。あなたが私を倒すか、“彼”がここに辿り着くか…どちらが早いかしら、子狐くん?」

 

「……ほう。俺を子狐と呼ぶとは……やけに自信があるようだ。」

 

その言葉を聞いて微笑み、耳元に手を当てる。

 

「みれぃ?」

 

『“Red Flash Revolution”でいいかしら?』

 

「そうね、相手は6弔花だもの。最初から本気で行くわ。」

 

『…あまり無理はしないのよ。私もらぁらも心配するもの。』

 

「分かってるわ。」

 

「何を……いや、まずい!!」

 

γが突撃するのに合わせて音楽と共にそふぃが歌い出す。

 

その歌声に弾かれたのかγが少し後退する。

 

「クソッ…!だが間奏に合わせれば───」

 

「簡単に倒せると思うかしら?」

 

「うおっ!?」

 

急接近してきたそふぃに驚き避けるγ。

 

「ちぃっ…!だがゲタがない状態で飛べば隙になる!!」

 

それは連携前の獄寺を倒しかけた考えと同じ。

 

「果てな!」

 

そうしてそふぃに再びビリヤードの球が放たれる。

 

「紅雷」

 

だが、それは空中で姿勢を変えたそふぃが放った赤い雷がγの攻撃を防いだ。

 

そうして、そふぃはその場に完全に停止した。

 

「……嘘だろ。ゲタもなしに……()()()()()()()()。」

 

γが驚いている間にそふぃは歌いながら()()()()()()

 

「ぐおっ!」

 

空中を飛び回るそふぃに翻弄されてる中、γを謎の攻撃が襲う。

 

そうしてしばらく翻弄した後、そふぃが空中で動きを止める。

 

「ぜぇ…ぜぇ……雷の炎のマイク……硬化の性質……なるほど、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ってことか……厄介だなっ…!」

 

「……ここまで強くなったのは一体誰のせいかしらね。」

 

そうしてまた動き出す。不可視の攻撃と不可視の足場は戦闘で慣らしたγといえどその感覚を狂わせる。

 

やがて───流れていた音楽が終わる。

 

「……ぷしゅ〜…」

 

それと同時にそふぃから力が抜ける。

 

「ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……こいつ……聞いてたより……だが、やっとガス欠か……これでオレの勝ちだな」

 

「───いや、彼女の勝ちさ」

 

林の中から新たな人影が現れる。

 

「……また、増援か…クソッ」

 

「僕は今機嫌が悪くてね。さっさと終わらせよう。」

 

ボンゴレの雲の守護者が、姿を現した。

 

 


設定とか色々

 

真中らぁら(10年後)↓

10年後のらぁら。変わらず小学6年生。ただしマイク型のアクセサリーに組み込まれた機能によってプリパラ外でもプリパラチェンジ後の姿になれるようになったため、戦闘時はプリパラチェンジ後の姿になる。とはいえ“らぁら”そのままの姿ではなくリボンを外して髪を下ろした姿であるためかやはり気づかれにくい。プリズムボイスは更に強化され、かつ完璧に制御できるようになっている。

大空のプリパラリングに選ばれた“プリパラの大空”。あまり戦いたがらないため分かりにくいが、実は4人の中で一番攻撃性能が高い。

戦闘スタイルは持ち前の大声とコウモリ型匣兵器の音波共鳴を組み合わせた多重音波攻撃と調和の力を乗せた声による擬似的な“調和の咆哮”をメインに据え、サブにギターでの音波攻撃や剣での物理攻撃がある。

属性は大空と雲。

 

所持リング:

大空のプリパラリング(精製度A+)

雲系リング(精製度C)

 

匣兵器:

生物匣“天空クマ”……マネージャーのクマをモチーフとした匣兵器。主に指示する技は“ばくおんぱ”、“とっしん”、“こもりうた”。

生物匣“天空コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。

生物匣“雲コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。彼女の攻撃性能が高いのは主にこれのせい。

武器匣“大空のマイク”……メイン武器。マイクに着けられたツマミを回すことで声の性質を変更することができ、マイクに向かって発声された声をコウモリ系匣兵器に伝達することができる。変更できる声は純粋に音波を発する“ハイパーボイス”、内部構造から破壊する“シャウトボイス”、精神攻撃に特化した“プリズムボイス”、治癒に特化した“ヒーリングボイス”の4種類。

武器匣“大空のマイクスタンド”……大空のマイクのアップデート匣。

武器匣“大空のギター”……サブ武器。使ったことがないはずだが妙に馴染む、とのこと。弾いた際の音をコウモリ系匣兵器に伝達することができる。

武器匣“天空剣”……サブ武器。“別世界のらぁら”の力を借りる機能が付いている。

 

 

南みれぃ(10年後)↓

10年後のみれぃ。変わらず中学2年生。ただしマイク型のアクセサリーに組み込まれた機能によってプリパラ外でもプリパラチェンジ後の姿になれるようになったため、戦闘時はプリパラチェンジ後の姿になることがある。

晴のプリパラリングに選ばれた“プリパラの晴”。4人の中では一番攻撃性能が低く、サポートに回っている。

戦闘スタイルはめが兄ぃから借り受けているホログラメーションシステムの使用や活性の力を乗せた声によって周囲の植物を急成長させることによる絡め手。計算高い彼女だからこそ成り立つスタイルでもある。

属性は晴と霧。

 

所持リング:

晴のプリパラリング(精製度A+)

霧系リング(精製度C)

 

匣兵器:

生物匣“晴クマ”……マネージャーのクマをモチーフとした匣兵器。主に指示する技は“いやしのうた”、“とっしん”。

生物匣“晴コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。

生物匣“霧コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。

武器匣“晴のマイク”……メイン武器。マイクに着けられたツマミを回すことで声の性質を変更することができ、マイクに向かって発声された声をコウモリ系匣兵器に伝達することができる。変更できる声は純粋に音波を発する“ハイパーボイス”、治癒に特化した“ヒーリングボイス”の2種類。

武器匣“晴のマイクスタンド”……晴のマイクのアップデート匣。

武器匣“霧のメガネ”……ホログラメーションを使えるメガネ。

 

 

北条そふぃ(10年後)↓

10年後のそふぃ。変わらず中学3年生。ただしマイク型のアクセサリーに組み込まれた機能によってプリパラ外でもプリパラチェンジ後の姿になれるようになったため、戦闘時はプリパラチェンジ後の姿かつレッドフラッシュ使用のクールモードになる。

雷のプリパラリングに選ばれた“プリパラの雷”。4人の中では攻撃性能が高め。

戦闘スタイルは周囲の空気を硬化の力を混ぜた声によって硬質化させ、それを足場にして跳び回りながら雷撃や剣撃を放つものと硬質化させた空気を弾幕として放つものの2通り。難点は生来の体力のなさにより短期決着を求められること。

属性は雷と嵐のようだが雷のリングしか持たない。ただし雷のリングから雷属性に嵐属性が混じった特殊な“紅雷の炎(早い話が憤怒の炎の雷属性版)”も発することができる。

 

所持リング:

雷のプリパラリング(精製度A+)

 

匣兵器:

生物匣“雷クマ”……マネージャーのクマをモチーフとした匣兵器。主に指示する技は“てっぺき”、“とっしん”。

生物匣“雷コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。

武器匣“雷のマイク”……メイン武器。マイクに着けられたツマミを回すことで声の性質を変更することができ、マイクに向かって発声された声をコウモリ系匣兵器に伝達することができる。変更できる声は純粋に音波を発する“ハイパーボイス”、周囲に火花を散らす“スパークボイス”の2種類。

武器匣“雷のマイクスタンド”……雷のマイクのアップデート匣。

武器匣“雷光剣”……サブ武器。ウィンタードリームアイドルグランプリで使ったものと同じ。

 

 

ジュルル(10年後)↓

10年後のジュルル。女神姿になれないのは相変わらずだが、代わりに10歳ほどの少女姿になる術を編み出した。

雨のプリパラリングに選ばれた“プリパラの雨”。4人の中では攻撃性能が低め。

戦闘スタイルはマイクを使った音波攻撃と光弾による魔法のような攻撃を用いる。

属性は雨、大空、晴の3つ。

 

所持リング:

雨のプリパラリング(精製度A+)

大空系リング(精製度B)

晴系リング(精製度B)

 

匣兵器:

生物匣“天空クマ”……らぁら達のマネージャーであるクマをモチーフとした匣兵器。ジュルルにはマネージャーがいないのでらぁらとお揃い。主に指示する技は“ねむりうた”、“とっしん”。

生物匣“雨コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。

生物匣“快晴コウモリ”……スピーカーとしての役割を果たす匣兵器。大空と晴の炎を同時に注入して開匣する。

武器匣“雨のマイク”……メイン武器。マイクに着けられたツマミを回すことで声の性質を変更することができ、マイクに向かって発声された声をコウモリ系匣兵器に伝達することができる。変更できる声は純粋に音波を発する“ハイパーボイス”、覚醒を促す“アラームボイス”、睡眠導入に特化した“スリープボイス”の3種類。

武器匣“雨のカーテン”……防御用。

武器匣“雨杖”……サブ武器。形状としては9代目の杖と同じで、それが青色になったもの。

武器匣“雨のタクト”……サブ武器。特に使用経験はないはずだが妙に馴染むとのこと。

 

 

プリパラリング↓

世界創世の鍵としてトゥリニセッテ同様白蘭に狙われている品物。精製度A+。このリングがあるためこの世界では“クアトロセッテ”と呼ばれている。

このリングはリング自身が所有者を選ぶ。しかし現在まで嵐、雲、霧の所有者が判明していない(所有者自体はいる模様)。

他のパラレルワールドでは綱吉達が亡くなったあとらぁら達が現実世界に姿を現さなくなってしまうため奪えていないらしい。

実は大空以外は使命の内容が若干違う。

大空:使命は“全てに染まりつつ全てを飲み込み包容する大空”。所有者はらぁら。

嵐:使命は“攻撃の核となり、休ませる隙を与えない怒濤の嵐”。所有者不明。

雨:使命は“戦いを憂い、流れた血を(すす)ぎ浄化する救済の雨”。所有者はジュルル。

晴:使命は“逆境の壁を砕く導きとなり、明るく照らす日輪”。所有者はみれぃ。

雷:使命は“攻撃の稲妻だけでなく、道を阻む壁となる攻防一体の雷撃”。所有者はそふぃ。

雲:使命は“何事にもとらわれず、独自の立場から守護するものを選定する孤高の浮雲”。所有者不明。

霧:使命は“仮想を現実に、現実を仮想に変えることで姿形を掴ませない夢想の幻影”。所有者不明。

 

 

この時代の並盛プリパラ:半閉鎖状態。他のプリパラとの移動経路を遮断しているため簡単には入れない。その理由はSoLaMi♡SMILEを筆頭にボンゴレ狩り対象者(例:クローム、京子、ハル、ビアンキ、イーピン)が多く、対象でないアイドル達も危険なため。

 

 




つ よ い。

らぁらちゃんって大空属性だよね、って思ったのがこのメモ書きを書き始めたそもそものきっかけです。

物語のメインに据えると必然的にマフィアと戦うことになっちゃうので匣兵器や現実世界でのプリパラチェンジなんかは結構悩んだ部分はあります。

最終的には未来に飛ぶ道具があるんだから現実世界で仮想世界の力使える技術があったっておかしくなくない?と思ってあの形に。

ちなみにらぁらちゃんの“マイクが武器”っていうのはほぼ公式だったはず。サブ武器になっていギターと剣はどちらもゲームネタです。

あ、そふぃさんの口ぶりからわかる通りらぁらちゃん達は10年後に来させる計画に関わってます。その上で、10年前のらぁらちゃん達は10年後に来ません。らぁらちゃん達の戦い方がかなり特殊なので10年前のらぁらちゃん達では扱いきれないとしての判断です(あと高確率でプリパラ内にいるので入江君と会えないのも理由)。が、情報は過去に伝達されますので継承式編で戦うことになる……かもしれません。

……あ、忘れてましたが“雨のタクト”って普通の指揮棒です。サイリウムタクトじゃないです。


プリパラリングの使命ですが、気付いてると思いますが大空以外は少し本来の七属性のものからアレンジしました。もしかしたら使命を読んで誰が所有者なのか感づいた人もいるかもしれませんね。
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