前世ファンだったヤツのイナイレ転生 作:Lcrcl (エルマル)
side三雲拓也
河川敷や鉄塔で練習を続け、俺達はやがて小学校を卒業した。進学先はもちろん…雷門中だ!
「おはよう三雲!」
「おはよう円堂。お前が一番乗りとか珍しいな」
「へへっ、サッカー部を作るのが楽しみでさ」
そう、サッカー部が雷門中にないのは既に円堂に教えたのだ。聞いた時めっちゃ凹んでたな。
「おはよう2人とも」
「円堂くん、早いね?」
後からヴァーゴと木野が来た。木野…と風丸は前回からちょっと後に会ったな。(メタい)
「風丸くんは?」
「朝のランニングをしてから来るって」
「ええっ、じゃあ後どれぐらい待てば──「おーい!」…風丸!」
「俺が最後だったか、スマン」
「問題ねぇよ、普段なら円堂が10分後ぐらいに来てるし」
「そ、そんな事ないぞ?」
あるから言ってるんだぞ。
ーーー
入学式を終え、早速俺たちは入部届を持って職員室に向かった。そこには裏切った癖にGOで何故か復帰してるヤツこと冬海先生がいて…
「サッカー部はうちにないよ」
案の定そう言われた。だがソレはもう知っている。
「えぇ、なのでサッカー部を創部します」
「そうか…40年前に使われてたらしい部室があるけどソレを使うかね?」
「はい!」
そして部室…だった所に案内された。今は物置として使われている。案内すると冬海はそそくさと帰っていったが、アイツ絶対何処かで影山の手先になるから気を付けないとな。
「うわっ、ホコリだらけ」
「本当に部室だったの?ココ」
「看板あるし、絶対そうだ」
アニメでも見た、サッカー部と書かれた板を見せる。
「まずは掃除だな、こりゃ…って、あれ?風丸は陸上部志望じゃなかったか?」
「今じゃ陸上よりサッカー好きだ。俺も入るよ」
悲報:宮坂の出番、消し飛ぶ。まぁ半分モブみたいな物だし気にしない。
「………」
掃除しながら、俺は頭を回す。
この世界はどうやらFFの女子参加が可能らしい。ソレを見た瞬間アレオリ時空なんじゃないかと冷や汗を流したが…過去のニュースで雪山の事故とか富士山の隕石とかがあったので間違いなくエイリア時空だった。
…この話をしてる理由は、チームを作る為の人数確保だ。木野はマネージャーだとして、選手は俺、円堂、ヴァーゴ、風丸の4人。俺とヴァーゴのがいる影響で11人集めるのが楽になったが、それでも2年に上がるまでに揃えるのは難しい。
「掃除が終わったら、部員でも集めるか?」
「だな!フットボールフロンティアとか出たいし、いずれは日本一に…ってうわ!?」
ガシャーン!
よそ見してた円堂が倒れた物に埋まってしまった。
「…時間、かかりそうだね?」
「あはは…」
染岡と半田は次回出す。
アンケート結果
総票数:57件
票数が一番多かったのはアフロディの23票ですね。一方やめろ票も8票あるので、やめろの票数以下の枠は全部除外します。結果、採用はアフロディだけとなりました。
次のアンケートは投稿頻度についてです。実はもう50話ぐらい書き溜めてまして…改善点を探すにしても私1人じゃ限界があるので早めに出したいのです。(実はTSアフロディの初登場回も1話投稿時点で書いてる)
次回もよろしくおねがいします。
投稿頻度
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