前世ファンだったヤツのイナイレ転生 作:Lcrcl (エルマル)
推しの供給がない?作ればいいのさ(名案)
追記:FF編書き終えました。
side三雲拓也
「コレでよし、っと」
一通りの掃除が終わり、ちゃんと部室っぽい状態になった。
「最終下校まで2時間ぐらいあるが、どうする?」
「そりゃ練習だろ?」
そう言うと思ったぜ。(ザナーク並感)
「グラウンドは無理だろうが、部室前ならちょっとスペースがある。そこでやろうぜ」
「あぁ!」
ユニフォームはないので制服のまま、互いが持っていたグローブやスパイクを着用する。
「来い!」
「行くぞ…ブルーインパクト!」
「ゴッドハンド!」
完成した金色の手で、俺のシュートが止められた。
「次は私ね…ハッ!」
ヴァーゴは膝でボールを飛ばし、そこにかかと落としを叩き込む。
「あびせげり!」
「熱血パンチ、おわっ!」
今度は気合いのパンチングをする円堂だが、ソレは失敗した。ボールは円堂の背後にあった木にぶつかる。
「ゴッドハンドを出すにはシュートが速すぎるから熱血パンチを使ったのか?」
「まぁな…止められなかったけど」
「新必殺技を作るか、熱血パンチを強くするかしなきゃね」
「そんなとこだな。次は風丸とヴァーゴで攻守練習を…ん?」
ふと、こちらを見ている人が数人いる事に気付いた。
「この学校にサッカー部なんてあったのか?」
「オリエンテーションでは言われなかったぞ」
「もしかして俺みたいな、影の存在…フフ」
いたのは染岡・半田・影野の3人だった。約一名来る時期が早まってるな。
「そりゃ言われないぜ、今日創部したからな」
「「そうなのか?」」
「そうなの。それで貴方たちは入部希望かな?」
「…面白そうだ。俺は入るぜ」
「俺も入ろうかな」
「入るよ…コレで俺も、目立てるかも…」
こうして部員が3人増え、7人となった。
ーーー
アレから数週間。入部者に必殺技を見せたら全員、特に染岡がやる気を見せてくれた。
「行くぞ円堂!うおらァ!」
全力でボールを蹴り込む染岡…む、アレは!
「…フッ!」
円堂がしっかりとキャッチ。技は失敗に終わった。
「チッ、また失敗か…」
「…いや、そうでもないぞ?」
「何?」
「一瞬ドラゴンを幻視した。こりゃその内完成しそうだな」
「そうか…へっ、燃えてきたぜ!」
side乙女乃スピカ
染岡くんたちがシュート技を作ってる一方で、私たちは攻守を練習していた。
「通さないよ~」
「っ、いつの間に…だがボールは渡さないぞ!疾風ダッシュ!」ダッ
風丸くんは疾風のような速さで影野くんを抜き去り、半田くんにパスをした。
「ナイスパス…うおぉぉっ!」
ゴールとして指定してたペットボトルに向かってシュート…しかし外してしまった。そのこぼれ球を私が広い、攻守が逆転する。
「させるか!」
風丸くんが行く手を阻む。…でもね、実は私もドリブル技を作ってるんだ!
「エンゼルレイ!」カッ
「なっ、眩し…!?」
全身から光を出し、眩しさで直視できてない内に抜き去る。
「からの、あびせげり!」
ガコーン!
私のシュートがペットボトルに当たり、私達の勝ちとなる。
「やったぁ!」
「まさかヴァーゴが2つめの必殺技を編み出していたとはな…」
「こっそり練習してたんだ♪」
いつかキーパー以外全部出来るようになりたいからね!
「みんな~、休憩時間よ!」
「はーい」
木野さんに呼ばれたので部室に戻る。休息も大事だからね、しっかり休みは取ろう。
影野仁、早めに入部。
エンゼルレイ 火 ヴァーゴ
ジ・イカロスの劣化版。眩しい光で相手の目をくらまし、抜き去る。
エンゼルレイ<ジ・イカロス
アレスに登場したのは『エンジェルレイ』だが、少し違うのを表現したいのでエンゼルレイ。また、この技を採用したのは3でヴァーゴがジ・イカロスを覚えるからである。
そういえば、流星ブレードも覚えるが…?
次回もよろしくおねがいします。
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