個性把握テストの次の日から雄英での授業が始まった。
今日はヒーロー基礎学をするらしい。
「私が〜来たっ!」
そう言いながら入ってきたのはこの国の平和の象徴。
「「オールマイト!」」
皆、興奮の色を隠し切れないようだ。俺だってそうだ。
なんせ、ナンバーワンヒーローなんだから。
「今日は戦闘訓練を行う!各自支給されたコスチュームに着替えておいで!」
そういうと窓から飛んでいった。いや普通に出ていけよ。
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俺達は着替えた者から順に訓練場に出てきていた。
「〜〜〜私のスーツピチピチなんよ。ちょっと恥ずかしい…」
麗日、飯田、緑谷がまた3人で話していた。仲良いなあいつら。
俺は辺りを見渡す。色んなスーツの奴がいるが奇抜なコスチュームが約三名。
まず轟とかいう奴。なにあいつの。こう言っちゃなんだが、すごくダサい。
なんで片目に赤いの付けてるのか気になる。
暴走した0ポイントロボットのマネ?それとも邪気眼?
厨二病は早く卒業してもらいたいものだ。
次!確か…八百万だ。
…痴女?ヒーローである以前に高校生だろ。慎みを持てよ…
峰田にすっごい見られてる。あいつはあいつでなかなかなコスチュームだが。
最後、葉隠。八百万の上位互換。服着ろ服。
ん?俺のコスチューム?もちろん…
「またあのマスク付けてるんだね治崎君!」
緑谷、違うんだこれは。俺の趣味じゃない。
勝手に俺のコスチュームの要望書き換えた音本だけは許さん。髪の毛分解してやる。
「前とは機能性が違うがな。今回のマスクの中には発煙筒とかを仕込んでる。」
「へえそうなんだ!煙で仲間を隠しながら治療とかも出来るもんね!」
それ用、というよりは隠れて相手に近づいて分解するようだったんだが…
というか俺の分解の事はまだ飯田以外知らないのか。
まぁ自分から話す事でもないから戦闘訓練で見せるか。
…なんて事考えててもこのマスクのダサさは誤魔化せない。
マスクプラス入試の時のジャージに似た服とかいうこのファッション。
轟の事あんまり言えないな。
なんて考えていたら常闇が目を輝かせて近づいてきた。
「なかなかにいい武装だ。お前の持つ闇のようだ………」
…ドヤ顔してなんか言ってる常闇はほっとこう…
いやこれ俺が反応しないとこいつ一生の心の傷が出来てしまう…!
そんなのヒーローじゃない!
「あ、あぁ!そ、そうかもな!や、闇だな!」
出来るだけ笑顔で返しておいた。完璧だな。
常闇がなんか凍りついてるが気にしない気にしない。
そうこうしているうちに全員が集合した。
「今回は2人1組で
ヴィラン側は守る側、ヒーローが攻める側になる。
勝利条件はヴィラン側が制限時間まで守り切るかヒーローの撃破をする、
ヒーロー側が核に見立てた目標物の確保かヴィランの撃破だ!」
なるほど、分かりやすくていいルールだ。だが若干ヴィラン側が有利か?
まぁ実際もヴィランの方が有利だから文句は無い。
これから雄英最初の授業が始まる。
テスト近いんで短いプラス不定期になります…
終わったら平均1500文字書くんで…
それでも短い?それはごめん
活動報告の方にも書いたんですけど11月26日はお休みです…12月5日くらいにテスト終わるんでそっからまた頑張らせていただきます。そこまでにまた1000文字くらいの書く…かも?くらいに思っといて下さい。すんません