英雄症候群に治す治崎君っ!   作:シュガーマン

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場面を変える時の表現が
_______________________とか

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とかにコロコロ変わってるシュガーマンです。


第二種目!

緑谷の足を治したあと、第二種目の説明が始まった。

というか、これから出場するライバルの個性を使わせるって結構ひどいよな…もう治さないでおこう…

 

_________________________

 

 

第二種目は要約するとこうだ。

 

・個性ありの騎馬戦

・第一種目の順位に応じたポイントが振り分けられていて、騎馬を組んだチームの合計ポイントが書かれたハチマキを

 大将がつける。

・チームは2人以上4人以下

・上位16名が最終種目に参加できる(人数が足りない場合残りの生徒から繰り上げ)

 

 

この4点を踏まえた上で…チームの人数は出来るだけ多い方がいいな。圧倒的に有利だ。

そもそも多数の個性を扱える上、単純計算2人で組んだ場合と4人で組んだ場合だと始まりのポイント数から変わってくる。

だがここで問題が生じる。

 

…友達と呼べる相手がいないせいで騎馬を組めない…

一応4位だからポイント目当てで寄ってきてくれる人もいるはずだ。それを待とう…!

 

「じゃあチームを決めていきなさい!」

 

ミッドナイトのその声でチーム分けが始まった。

やはり轟は1番人気だな。あいつの個性はなんでも出来るからな。

爆豪も切島を引き連れて誘いに行っている。

緑谷は…なんか避けられてる…なんでだ?

っ!なんだあいつのポイント!桁を間違えてるんじゃないのか…?

なるほど、ルール説明の時ざわついていたのはそれでなのか。

ルール説明の間寝ていてあとから緑谷に聞いたから知らなかったな。

 

…なんで俺のところに誰も来ないんだ?これでも4位なのに。

やはりこの目つきのせいなのか?親父にお前はヤクザの目をしてるとか言われる程のこの目つきが、原因なのか?!

 

[なぁ、治崎…だっけか?俺とチーム組まないか?]

 

!!!尾白となんか背丈が小さい奴を引き連れてる紫髪が俺に話しかけてきた!

こいつ…爆豪に突っかかってた奴だな。まぁどうでもいい!

 

「仕方ない…組んでや…る」

 

あれ?なんだ…急に…ボーっと…………

 

「これ……4人…な。」

 

…………………………

 

「…い。…いてこい。」

 

歩く

歩く

歩く

歩く

歩く

歩く「…い!…にやっ…んだ!」

 

痛。

 

 

 

…?俺は今何を?いつのまにかコケていたのか?

足元を見ると尾白の尻尾に引っかかって俺は転んでいたようだ。

 

[大丈夫か?]

 

「……」

 

なんとなくだが覚えている。こいつ…洗脳系の個性か。

おそらく会話がトリガーになっているな。尾白とこのちっさい奴はもう洗脳されているのか。

会話すると洗脳されてしまうかもしれないから俺は土で作った棒で地面にこう書いた。

 

<面白い個性だ。協力してやる。洗脳しなくても…な。>

 

「…ちっ。もう気づいたのかよ。さすが、ヒーロー科だな。」

「いや、危なかったよ本当に。」

「っ!…そういうところだよ。ヒーロー科。もう信用してくれるのかよ。」

「俺の名前はヒーロー科じゃない。治崎だ。よろしく。」

「心操だ。よろしく。」

 

 

 

 




今回も短くてすみません…最近リアルが忙しくて…
毎度いいとこで終わらしちゃってますね…
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