ハイスクールD×D 朽ちた黒龍の鱗   作:にけさま

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リメイクです


異世界へGO!

ある休日。僕は通りかかった公園でスマホを開きいつものように神擊のバハムートを開いていた。

もはや、僕に勝てるプレイヤーは居ないだろうと思いつつ。久堂 円は自分のデッキを見る。

リーダー『大海流』オケアノス

サブ 『魔月兎』ムーンアルミラージ

『吸血姫』リトルクイーン・ブァンピイ

『少女幻想』ダークアリス

『幼魔犬』ベビーケルベロス

どれも神擊のバハムートが誇る最高ランクのSレジェンド。僕は最近配信されたイベント『聖夜の副音 吸血鬼と氷の魔女』をタップする。

するとイベントが始まる。基本難しい操作は無く、自動で戦闘は進んでいく。

リーダーである『大海流』オケアノスは強い。

道中特に引っかかるような敵も居ないので難なくボスの元へとたどり着く。ボスは道中に出てきたスノーゴーレムを数倍巨大化させたようなやつだった。オケアノスは巨大な槍をその首へと突き刺しゴーレムを一撃で片付ける――――とゆう妄想を円はした。

実際には戦闘画面で行われているのは派手なエフェクトとパラメーターの増減だけ所詮スマホゲームなので妄想で補う。

円はガチャを引くことにした。剣を引き抜く演出のあとで新しいカードが手に入る。

『アザゼル』

なんの変哲もないSSレアカード。正直、今の円に必要なカードではなかった。アザゼルを売りルピに変換してしまう。そこで円はあるものを見つけた。

『朽ちた黒龍の鱗』というイベントがあった。先程までやっていたイベントの場所は違うイベントがあった。

円は新しいイベントか?とも思ったがまだイベント中新しいイベントが始まるなどありえない。だとしたら運営のミスか何かのバグと決めつける。

もしこれが何かのバグや運営のミスならなすぐにこのイベントは消えてしまうかもしれない。円はそう思ってそのイベントをタップした瞬間、円は意識を失った。

 

「恨むならその身に宿した神器を恨むことね」

私、レイナーレは仕事で危険な神器を持った兵藤 一誠を殺したあと帰ろうとした。すると、後ろの方で何かが落ちてる音がした。振り向いて確認すると、スマホを持ったまま気絶している男の子がいた。

「……見られたかもしれないわね。殺しておきましょ」

私は光の槍を生成しその男に向け振り下ろす。

だが私の腕は途中で掴まれる。

「私の円に何をしようとしてるのかしら?」

そこには兎の耳をした白いワンピースを着た女が立っていた。

「貴方は誰?何者?」

「元月の兎だよ。堕天使死にたくなかったらとっとと消えて」

「何を!…っ!?」

すると女から膨大な魔力が放たれた。

「わかったわ。今回は消えてあげる次からは逃がさないわよ」

私はそう言って堕天した翼を広げ帰った。

 

私はそこで転がってる男を無視して円の元へとかける。怪我は無い。無理やりこちらへ連れ込んだからどこか怪我したのかと思っていたが、その心配もないようだ。すると赤い魔法陣が出てきてそこから赤髪の女が出てくる。

「これは貴方がやったの?」

「いや、違うよ。私が駆けつけた時にはもうこうだった」

「そう、…彼ね私を呼んだのは」

そう言って死体に何か語りかけチェスの兵士の駒を彼に入れた。

「それで、貴方達何者?」

私に話しかけたが、今は話すべきではないと判断。

「また話すよ今は円を休めないと」

そう言って円を背負い返事をする。

「わかった。明日駒王学園の旧校舎に来て。時間は20時くらいに」

「うん」

完結に返し私は円を背負い自分の、とゆうか円の家に帰った。

 

 

「……ん?」

僕はいつものベット出目を覚ました。だが今は夜。昼寝なんてした覚えはないし、第一僕は公園に居たはずだ。不審に思いながらも部屋を見渡す。いつもと変わらない部屋だった。僕はリビングに降りて状況を確認しようとする。すると

 

「あ!目が覚めたんだー!」

そのには長い髪をした金髪の幼女がいた。それは神撃のバハムートに出てくる、リトルクイーン・ブァンピイだった。周りを見るとソファで本を読んでいるダークアリス。キッチンでコーヒーを作ってるオケアノス。暖炉の前で温まってるムーンアルミラージ。机でクッキーを食べているベビーケルベロスがいた。全員僕のデッキのメインデッキの第一部隊達。僕は夢じゃないかと思い自分の頬を引っ張ってみる。

「っい」

変な声とともにこれが夢ではないとわかると、スマホを取り出し神撃のバハムートを開こうとするが、神撃のバハムートがアプリから無くなっていた。

 

「どうしたの?」

ブァンピイが除き込みながら聞いてくる。

「え?えっと…君達もしかして神擊のバハムートに出てくるキャラ?」

僕は状況が理解できないため聞いてみる。すると予想通りの答えが帰ってくる。

「そうだよ?」

ブァンピイが淡々と答えるが、僕は次何を聞いていいのか分からなかった。

「もしかして、覚えてない?」

「えっと…何を?」

「円が、わたし達と会えたらいいなーって言ってたじゃない!」

確かに僕は常日頃から彼女達と会えたらいいななんて思っていたのだがほんとになると思っていなかった。

そして衝撃的な事を言われる。

「あ、ここ、異世界だよ?」

僕はどうやら異世界へ拉致されてしまったらしい。




はい、リメイクしました。こちらは一週間に一度更新する予定です。
あと、絵もちょくちょく入れていく予定です。
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