東方早孝伝   作:blackbomer

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小説の難しさを改めて身に染み込ませました。やはり自分らしさを保持しつつも面白いストーリーや綺麗な描写をできる作者様は凄いと思います。

それでは本編どうぞ


サバイバル?生活もわるくなかったり

前回からのあらすじ

 

博麗神社壊れてる→飯抜きやだ→よし、なんか作ろう

 

アリス「こーりん!居るの?」

 

?「ああ、アリスか。しかも、こんな遅い時間に、なにか用かい?」

 

こーりんと呼ばれる人間は、何やら店?の奥の方から歩いてきた

 

アリス「実は…

 

少女説明中

 

ってこと何だけど良いかしら?」

 

こーりん?「うん。良いよ。少し店の奥に来てごらん。丁度いい物があった様な」

 

アリス「これは…何かしら?」

 

アリスは四角い箱のようなものを差し出した

 

こーりん?「これは、まあ、オーブンというもので、電気のエネルギーを使って物を焼くもの…らしい」

 

アリス「それ、いくら?」

 

こーりん?「僕も使い道が無い。20銭で良いよ」

 

アリス「買うわ。ほら、これ」

 

そう言うと、アリスは、20銭を差し出し、店を出て行った

 

こーりん?「毎度あり!」

 

その頃、その場に残った6人は、さらに役割を分けていた

 

霊「…で?妹紅が火を焚いて、魔理沙が、キノコを取りに行って、私がここで皆のことを報告するの?」

 

に「私は何すればいい?」

 

霊「貴女は、ここで待ってなさい」

 

 

パ「何もしないなんて妬ましいわね。パルパル」

 

こ「ねぇ、私は?」

 

霊「うーん、じゃあ、パルスィと一緒にこの包丁を研いでおいてね」

 

こ「うん!」

 

パ「どうせ、研ぐのは私だけでしょ」

 

霊「わ、分かったから早く研ぎなさい」

 

魚釣りside

 

天冥「ざっと、こんなものかな」

 

そう言い釣り糸と網を引き上げると、勢いよく魚が上がった

 

鈴仙「おぉ、沢山獲れましたね〜」

 

天冥「そうだな。後もう二回もやれば足りるかもな」

 

鈴仙「取り敢えず、魚は此処に入れて下さい」

 

天冥「分かった。それじゃあ行くよ」

 

鈴仙「しっかり入れて下さいね」

 

天冥「分かってるって!よいしょ!」

 

掛け声と共に、釣り上げられた魚が桶のようなものに入っていった

 

天冥「よし、じゃあもう一回!」

 

鈴仙「はい。網を撒いた後に同じ場所に餌を撒くのですよね」

 

天冥「うん。そうだ。もう一人で出来るか?」

 

鈴仙「いいえ、もう一度だけ、2人でやりましょう」

 

天冥「了解。それじゃあ、網を撒くから少し離れて」

 

その網は、川の幅の3分の2ほどあった

 

鈴仙「今度は少し大きいですね」

 

天冥「さっきのが小さいだけだ。俺らの世界では、これぐらいのは普通にある」

 

それから3分。かなり魚が掛かった頃

 

天冥「重っ‼︎」

 

当然である。恐らく30kgは掛かっているのだから

 

鈴仙「手伝いましょうか?」

 

天冥「頼む。重量はともかく、水流があって持ち上がらない」

 

鈴仙「せーのっ!」

 

その掛け声と共に2人は力を込めたが、少ししか上がらなかつた

 

天冥「もう一回いくぞ」

 

鈴仙「はい!じゃあ行きますよ!」

 

そう言い終わるともう一度力を込めた。そして遂に、網が上がり暗闇に銀色が輝いた

 

鈴仙「さあ、これに入れて下さい」

 

鈴仙は10分程前と同じ容れ物を取り出した

 

天冥「分かった」

 

ピチピチと跳ねながら、次々と桶に入って行く魚を眺めていると、何処か心地良かった

 

しかし、そんな時間も束の間、魚が全て入ると天冥は、

 

天冥「さて、そろそろ戻る?」

 

と声をかけた。若干残念にも思ったが、皆が帰って来ているといけないので、

 

鈴仙「…そうだね」

 

と言うと、歩き始めた。因みに釣りの用具は全て天冥が持ち、魚も、半分は天冥が持つことになった

 

アリスside

 

アリス「あ、こーりん!やっぱり貴方もこっちに来なさい。一応道具の使い道を全員に詳しく説明したいからね」

 

こーりん?「あぁ、構わないよ。もう店は閉めたからね」

 

アリス「有難いわ。それじゃあ早速だけどついて来てね」

 

そう言うと飛行を始めた

 

10分経った頃

 

アリス「さて、あそこよ」

 

こーりん?「あれ?博麗神社に意外と近い」

 

アリス「そうね。こうして見ると、かなり近いわね」

 

2人が地面へ急降下して見ると、丁度妹紅が火を起こし終わったところだった

 

アリス「あら妹紅、お疲れ様」

 

妹紅「有り難う。ただ、こーりんが後ろにいる理由が謎だな」

 

アリス「まぁ、気にしないで貰える?」

 

妹紅「…?」

 

山菜サーーーーーーーーーイド!

 

早苗「これは…食べられますかね?」

 

てゐ「あぁそれは、ネンチOク草と言って、付いたらなかなかとれ無い……って、早苗!」

 

早苗「・ ・ ・」

 

早苗の唇にネンチOク草が付いた

 

てゐ「何も言ってる側から食べなくても」

 

孝則「なあ、これ如何?」

 

孝則が取り出したのは、どこからどう見てもベニテングダケにしか見えないキノコだったが、

 

てゐ曰く

 

てゐ「そのキノコは、スーOーキノコって言って、食べるとパワーアップするよ」

 

だ、そうで

 

早苗「こ…れ……何…で……すか?」

 

次に早苗が掘り当てたのは、カプセル式の薬だった

 

てゐ「……それ、ちょっと貸して。あと、これ飲めば普通に戻ると思う」

 

そう言うとてゐは匂いを嗅ぎながら薬を渡した。

 

匂いは無臭だったようだが検討がついたように頷いた。因みに色は赤と白に別れている

 

孝則「其れは何?」

 

周りの山菜を採っていた孝則が戻って来た

 

てゐ「見た所、矢につける毒素みたいな物だよ。確信は無いけどね」

 

孝則「じゃあ、一応持って帰ってにとりに加工して貰おう」

 

それから暫く山菜を集め、気がつけば空に月が綺麗に輝く程に暗くなりお互いの顔も分からない程に暗くなった頃

 

てゐ「そろそろ戻ろうか?」

 

早苗「あらかた集まりましたしね」

 

孝則「あぁ、そろそろ皆も腹を減らす頃だろう。それにあまり遅いと妖怪が活発になるしね」

 

てゐ「来た時に登り坂だから帰りは下る道を歩いて博麗神社方面だね」

 

〜〜〜少年少女歩行中〜〜〜

 

早苗「さて、そろそろですね」

 

孝則「それにしても今回の山菜採りって色々な意味で凄いよな」

 

てゐ「だって……」

 

全員「「「3人中2人が運と奇跡だけで見つけれるからね!!!」

 

実は、てゐは幸運だけで野草を採っていき、早苗も同様に奇跡だけで野草を採っていた

 

早苗「っと、そんなことを話していたら博麗神社ですね。あそこに火があるのできっとそこですよね」

 

孝則「そうだな。もう着いたよ」

 

霊「あら、早めかしら?」

 

てゐ「山菜はしっかり採ったから」

 

そして2分

 

鈴仙「ただいま戻りました」

 

天冥「大漁だったから持ち帰るのが疲れたぜ」

 

よほど重かったのか2人とも息を切らしていた

 

魔「それじゃあ皆お疲れだぜ!此処からはもう十分に休んでくれて構わないのぜ」

 

こーりん?「あぁ、僕も軽く自己紹介をしようか。僕は森近霖之助。人里付近で何でも屋をしているからこれからは宜しく!」

 

元気よく霖之助がいうと、皆から歓声が起こった

 

孝則「小林孝則。宜しく頼む」

 

天冥「田口天冥だ。これから色々と世話になると思うが宜しく」

 

魔「それじゃあ改めて……

 

全員「頂きます!!!!」

 

メニューは刺身をメインにおいた物だった。キノコはアリスらが持ってきたオーブンで焼いた。(因みに、電気は弾幕発砲機をにとりが改造した)孝則達が採ってきた野草は皆の傷を癒やし、妹紅の火は冷えた体を暖めてくれた

 

 

 

 

 

そして皆は満足すると各々家へ帰っていった

 

 

 

 

 




まぁ、はい。こんな感じですね。

最近次回の展開が思いつかない…

取り敢えず今回もお読みいただき有難うございます。

感想、評価、誤字報告、お待ちしており(殴り グフゥます!!
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