A(これ以上落ちないから)大丈夫だ。問題ない。
夜の永遠亭
永琳「皆、集まって」
てゐ・天冥・鈴仙「はい」
数分後
てゐ・天冥・鈴仙「遅れてすいません」
永琳「いいのよ。それより、ついに来週よ。」
てゐ「ふぇ?何が?」
永琳「とぼけないで。もし仮にも、私達が負けた場合、天冥が此処からいなくなるのよ」
少し間を置いて、鈴仙が言った
鈴仙「なら、どうすれば…」
永琳「作戦を立てるのよ。簡単なことでしょ」
天冥「作戦とは一口に言っても、色々ありますよ」
てゐ「落とし穴作っとく?」
永琳「多分空中戦になるわ」
鈴仙「スパイ送り込みますか?」
永琳「恐らく意味ないわ。あっちも警戒してますし」
永琳、鈴仙、てゐの3人が悩み続けていたところに、天冥が終止符を打った
天冥「いっそ、地上戦に持ち込むのはどうでしょう?」
永琳「ふぅん。面白いじゃない。でも、具体的には、どうするの?」
天冥「どうするもなにも、ただ、地上で戦うのです」
てゐ「不利になるんじゃない?」
天冥「不利にはなりません。しかし、空にいたら、確実に空中戦の得意な魔理沙の思う壺です」
永琳「なるほど。いいわね。でも、今日はもう遅いから寝ましょう」
てゐ・天冥・鈴仙「はい」
翌日
天冥「お早うございます」
永琳「あら、お早う」
鈴仙・てゐ「お早うございます」
皆が朝の挨拶を済ませると、永琳が口を開いた
永琳「ねぇ天冥」
天冥「なんでしょう?」
永琳「天冥は、スペルカードと言うものを知っている?」
天冥「知っています。しかし、持っていません」
永琳「なら、みんな、作るのを手伝って」
てゐ・鈴仙「いいですよ(よ)」
少し待つと、鈴仙、てゐ、永琳の3人がやって来た
鈴仙「ところで、スペルカードの原型(札)が無いですね」
永琳「大丈夫よ。もう昨日の内に探しておいたわ」
てゐ「じゃあ早く初めてよ」
てゐがそう催促すると、永琳が納得したように頷いた
永琳「そうね。では、まずこの札に自分が作りたいスペルカードを念じてみて」
天冥「わかりました」
そして時は過ぎて4分程のこと
鈴仙「あ!スペルカードがあと少しで完成します!」
永琳「わかったわ。ところで、これから、薬を売りに行くから、あとはパパっと3人で作っちゃって」
全「了解です」
そして、これからはこの夜のことだ
てゐ「今日は疲れたね〜」
鈴仙「そうね」
天冥「スペルカード作り、こんなに大変だとは思わなかったなぁ」
永琳「ほら、早く寝なさい」
てゐ・鈴仙・天冥「分かりました。それでは、おやすみなさい。」
こうして長い長い一日が終わってしまったのであった…
戦闘準備編はこれにて終了と致します。次回から、弾幕ごっこを描写していきます。