ONE PEACE for DROID 作:noob_ Riot
心電図の音が聞こえてくる
周りから聞こえてくる水音が不安感と共に、感情を落ち着かせようとする
空気が入り泡立つ、触れた泡が肌の感覚を思い出させる
ネック■■■に繋げられたコードから、0と1で構成されたコードが流れ込んでくる
『計測数■■■■日目。現状に異常はないか』
何度も聞き入った声がガラス越しから確認できた
私に答えているのだろうか、私には返信できる■■がない
隣に居た同一衣装の人物が返答する
手元の機械を操作する、いつもの光景だった
赤い閃光が見える
いつもと違う色・状況を確認する
見知らぬ集団が何人も来訪している、彼らは―――
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101010
11 100 0001 10101 101
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11 010101
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11 0
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瞳が開いた。相変わらず緑色の液体の中で、口元のチューブは……起動していない
普段とは違う実験か……いや、彼らは何処にもいない、理解不能
ガラスの先は……曇っている、それに薄らと見える緑色のモノは…植物だろうか
……身体の機能が戻っている、腕・脚・腰・首・口・瞳・手・指 ──
全て以上なし
……既に起動してから10分が経過
これ以上この状態でいても変わらないと判断、現状の打破を実施
拳を握り、ガラスへ勢いよく殴りつける
拳がガラスを貫通、周囲にひび割れが伝播していくのを確認。視覚情報の誤差無し
腕を引き抜く。薬液が流れ出していく。開いた穴の端を両手で掴み、引き裂く様に腕を動かす
甲高い破壊音と共に前面のガラスが大破。薬液に浮かんでいた身体が水流と共に流れていく
徐に叩きつけられる。体から体温を感じることが出来る、床の冷たさを確認
……"本体"の起動を確認、本■■はスリープモードに移行
「ん、んぅ……」
ゆっくり起き上がる身体、久しぶりに動かそうとする為上手く立ち上がらない。唯一以上なく動く瞳が伝えてくる周辺の景色は、明かりが無く暗いままだが……風化しているという事は分かる。
周囲の景色をみながら、身体の動かし方を再認識しゆっくりと動き出せるようになった。多少震えているが、周囲のテーブルや手すりがある、移動には問題ない。
とにかく、一番に目に入った上り階段が気になり、手すりに全体重をかけるように歩もうとする。握る手と体重により手すりが瞬時に歪み、へし折れた。……仕方ないため、壁に手を突き、一歩ずつゆっくりと登り始める。
……大体上り始めてから5階分は上っただろうか。その間に身体の動かし方が安定し、片手で壁を支えるだけで歩けるようになった。人とすれ違う事も無く、ただただ階段を歩き始めると……重厚な金属のシェルター扉が出てきた。とりあえず目に入ったのでシェルターに両手をかけ全力で開けようとする。鈍い音と共にギギギ……と引きずる音と共にゆっくりと空いていく。
大量のホコリと共に動き出す扉を自身が通れる程の幅になるまで開けると、眩い光が視界を奪った。
久しぶりに浴びる強烈な光を遮るために手で影を作りながら歩き出すと、先ほどまでとは違う足元の感触があった。
ペタリペタリと金属の床を歩く音とは違う、柔らかい大地を踏みしめる感触…さらに数歩歩みを進めると、身長の半分ほどまで伸びている草と青々と葉を揺らす無数の樹々が目に入った。そのまま雑草を踏みつつ道のない道を歩いていくと……そこには、一面に広がる青があった。
「こ、ここドコ~~~~~~~‼‼‼」
キャラ(アンドロイド)の雰囲気を出すためにそれっぽいフォントを使っていますが、見づらかったりしませんか?変えた方がいいでしょうか?
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そのままで
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フォントなしで
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別フォントで
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フォント無キャラ名付で