魔法は祈りに変わり、星は希望を示す   作:春夏秋冬夏蜜柑

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原作キャラと出会いました!
※まだ本編には入りません


2話:理想のヒーローと現実のヒーロー

 

 

 

白と出会ったあの日から5年が経ち、私は無事に中学3年生にまで歳を重ねた。

 

そして今は学校からの帰り道。

桜の花びらが舞う、人通りのない土手道を歩いている。そんな私の頭の中を占めるのは、今日の帰りのホームルームの時間で話があった進学先について。

 

私は中学3年生という立場なので、高校はどこに行くかを決めなければいけない。そして高校の進学先を決めるということは自分の未来を定めることに直結する。結構高校ってのはその後の人生に影響するんだと前世で学んでるからね。今世ではそれを活かして、そして前世同様に悔いない選択をしたい。

 

……正直、叶うならまたスポーツトレーナーになりたい。その夢はどうしても諦められない。

 

夢に向かって進む人、夢を叶えたのに怪我で心が挫けそうになっている人、そういう人たちを支える立場にもう一度なりたい。私が前世で支えてもらってスポーツをやり切ったように、私も支えたい。もう一度。

支えて、見送る、見届ける。それは私という人間を構成する中で大事な気持ち。

 

だからこそ再びスポーツトレーナーに。

 

と、思ったんだけど…生憎この世界はスポーツが衰退の一途を辿っていて寂しい気持ちになった。衰退理由は単純明快。個性が発達し過ぎたがために公正なスポーツというものが成り立ちにくくなったから。その為スポーツトレーナーとしての教育機関もとても減っている。因みに私の地元の京都には無い。あるのは北海道のみ。シンプルに遠い。…ひとり暮らし、許してもらえるかな。いや、もしかしたら白が一緒に居てくれたら認めてもらえる…かもしれない。

 

ダメ元で今日話してみよう。

私がスポーツ好きなのは家族は知っているから、多分話は聞いてもらえるはず。

 

そうと決まれば早く帰って話をしよう。それがいい。

お兄ちゃんはプロヒーローだけど、私までヒーローにならなくていい。…私みたいな、ヒーローの在り方に否定的で…原理主義的な理念を抱いている人間はならない方がいい。

 

ヒーローとは崇高な志でなるべきもの。

ヒーローとは見返りを求めないもの。

 

そんな原理主義的な理念を、理想を持っているなんて人にはとても言えない。だってそんな理念を持つヒーローは今や少ないから。寧ろこんなの言った暁には理想主義者だと笑われる。

だから…私はヒーローにはなりたくない。ヒーローにならなくても、この手で救える人はいる。

それに私はヒーローを嫌ってるんじゃない。理想が高すぎるからこそ、現実のヒーローを見るのが苦しい。

 

ぐっと右手を握った。

それはかつて憧れたヒーローになれない惨めさなのか、それとも現実を思い知ったからか…今の私には分からなかった。

 

 

…早く、帰ろう。

肩にかけてる鞄をかけ直して、いつの間にか止まっていた足を動かした。

 

 

――刹那、突風が吹いた。

立っているのも辛くなる程の突風。

咄嗟に鞄を抱えてその場で飛ばされないように力を込めた。

 

続けて耳に入ったのはドォン!!という何かが落ちる音。音の聞こえ具合にして近い場所に落ちた。…何が起こってる?

 

閉じていた目を開けると砂煙に囲まれていた。鞄でそれを払うと、目の前に音の原因を捉えた。奇抜な格好のボロボロな男性が道に落ちていた。

…こんな格好してるのは、ヒーローしかいない。でもなんでヒーローがボロボロになって落ちているの?

 

 

「ゔ…痛、い」

 

 

苦しそうなその言葉にハッと我に返る。

こんなの考えてる場合じゃない。今は目の前の人の手当をしないと。幸い私の鞄には応急手当用の道具が入ってる。

 

鞄を開けて応急手当道具を手に男性に走り寄る。

 

 

「大丈夫ですか?!今手当をします!」

 

 

そう言いながら男性のそばでしゃがみ、手当をしようとした。

 

 

「しな、くて…いい。それよ、り、此処にいちゃ…駄目だ。逃げ、て。俺を、置いて、逃げ…っ」

「え?…まさか」

 

 

男性の言葉に嫌な予感がした。

 

ボロボロのヒーロー。

此処にいちゃ駄目。

逃げて。

 

この言葉と事実をもとに私の中で出した結論は……近くに敵(ヴィラン)がいる。

 

息を呑んだその時、ひりついた空気を感じとり咄嗟に男性を抱えて河川敷に転がり落ちた。同時に何かが殴られ壊れる音がした。

転がり落ちた先で私たちがいた場所を見やると砂煙をあげていた。よく見るとクレーターができている。もしあの場に居たらと思うとゾッとした。

 

段々砂煙が落ち着いてくるにつれて何かが見えてきた。

完全に砂煙が晴れた時、そこにいたのは屈強な男性。目が異様に輝いていて、狂気じみた雰囲気を纏っていた。

風が止まった。世界が、一瞬だけ息を潜めた。

 

 

「アァン?ヒーロー確実に仕留めたと思ったンだけどなぁ。おかしいなァ?まさかお嬢チャンが庇ったのかァ?」

 

 

……この人は、見たことある。ニュースで指名手配犯として取り上げられていた『破之 壊(はの かい)』だ。個性は確か"超怪力"…だったかな。その個性を使ってクレーターを作ったのか?とんでもない怪力だ。

 

指名手配犯と見つめ合ったまま私は慎重に立ち上がった。

お兄ちゃんが言っていた。

――敵と出会ったら即通報。そしてヒーローを待て。

 

けれど通報するにしても私のスマホは鞄の中。幸い鞄は無事そうだけど、中から取り出すまでに敵に襲われたら対処ができない。

何より、助けを求めるヒーローがボロボロだ。

どうしろってんだ。

しかも最悪な事に、此処は人通りが極端に少ない上に市街地から外れた所。民家もない。…よって今の危機的状況が誰にも、気付かれない。

 

不味い事に、なった。

 

 

「ン〜?返事はないけどそうっぽいなァ?まぁどの道そこのヒーローは殺すって決めてるからなァ。それが1人増えただけだしどうでもいいかァ。な?お嬢チャン?」

 

 

冷や汗が背中を伝った。敵の雰囲気に呑まれそうになる。

このままじゃ私だけじゃなく、ヒーローの人まで死ぬ。どうしよう、どうしたら…!

 

 

「……お…れ、死にたく…な……い。たすけ、て……だれ、か」

 

 

その言葉を聞いた時、咄嗟に体がヒーローを庇うように前に出た。

……此処にいるのはヒーローじゃない。助けを求める、ただの人だ。なら私は、私は…。

 

 

「ンン〜?お嬢チャンが相手してくれるンだな!それもそれで面白そうだなァ!」

 

 

私は大馬鹿者だ。お兄ちゃんの言葉も守れない。

でも、助けを求める人がいるなら…私にできることがあるなら、この身はその為に使う。死ぬのは勿論怖い。死んだ記憶がある身としてもう一度あんな思いはしたくない。当たり前だ。あんな痛い思いはしたくない。

 

けど、此処で見殺しにしたら私はどこまでも落ちてしまう。それは嫌だ。私が私であるためにも、此処は耐える。そしてなんとか隙を作って通報する。

 

ふぅ…と息を吐く。鞄を投げ捨てる際にスマホだけ抜いた。それをブレザーのポッケに乱暴に仕舞い、迎撃するために構える。

個性は使わない方向で、頑張る。

正直できっこないと思う。プロヒーローをボロボロにした敵相手に私がやり合えるハズがない。経験も何もかもが足りない私が。でも、やるしかない。やらなきゃ死が待っている。

 

頭の中にお兄ちゃんと組手をした時の事を思い浮かべる。自分の身を守れるようにと受けた手解きを思い出す。

 

風が吹く。そして…止んだ。

敵が先に動いた。

 

一瞬で目の前に現れた。超怪力の個性を足に集中させて瞬間移動もどきをしたのか?敵が私に殴りかかる。この一撃を食らえばタダでは済まないと分かる程の強烈な1発。

それを寸でのところで交わして敵の力を利用して川に向かって投げ飛ばす。

この敵よりお兄ちゃんの方が……速い!!

 

投げ飛ばされた敵は冷静に着地をすると再び私に向かってきた。繰り出される蹴り殴りをなんとか交わし続ける。少しずつヒーローから離れるように、バレないように躱す。そして時々私からも反撃をした。

 

兄と手合わせをしているとは言え、私は素人。

そんな素人の私が交わす動きも、敵にとってはただの小石程度だ。一瞬でも気を抜いただけで、力を抜いただけで、私は確実に殺される。

私の攻撃も勿論効いていない。効いてないけど"距離を取る"くらいはできた。

 

息が…詰まる。生死がかかっているこの戦いは苦しい。でも、死ぬよりマシだ。

 

敵が不意に笑う。

 

 

「お嬢チャンと甘く見てたが…そこのヒーローより歯ごたえがあるなァ?」

「過大評価を…どうも!」

 

 

渾身の蹴りを脇腹に命中させた。瞬間、敵は川に向かってきた吹き飛んだ。…実はちょっとだけ身体能力強化するために魔力を練った。

私の魔力は魔法を放つだけではなく、身体能力を強化する副次的な力もある。お兄ちゃんから手解きを受けた際に知った事実だ。まさか役に立つとは思わなかったけど、助かった!

 

吹き飛んだ敵を尻目にスマホから手早く通報する。早く、早く繋がって!繋がりさえすればもうこっちのもの。すぐさま位置情報は送られ、ヒーローなり警察なりが来てくれる。私は学生、これ以上はそういう職の人達に任せないと。

 

 

『はい!こちら京都…』

「楽しいなァお嬢チャン!」

 

 

咄嗟に魔力で強化した脚力でその場を離れる。

そこにできたのはクレーター。…本気で殺すつもりで殴りに来たのか。恐怖で呼吸が一瞬止まった。

いや、恐怖を感じてる場合ではない。気を取り直せ、私。できなきゃ死だ。

 

ふぅと息を吐く。幾分か落ち着いた思考で敵を見つめる。敵は笑っている。何が楽しいのか。理解できない。

 

 

「ここまで俺についてきたのはお嬢チャンが初めてだ!!もっと…もっと!楽しもうぜェェエエ工!!」

 

 

アハハハ!と狂気じみた笑い声をあげながら敵が向かってくる。なんとか寸で避け続けるが、どこまで私の体力が持つか分からない。どうしよう…!

スマホからは只事ではない事を察した警察の人が私に「逃げて自分の身を守ってください!」そう告げている。でも、できたらとっくの前にしてる!

 

 

「くっ……!」

「いいねェその表情!その必死さ!いいなァ!」

 

 

苛烈になっていく攻撃を必死に躱し続ける。これ以上苛烈になっていったら躱すこともできない。どうする?!

その時、足が滑った。咄嗟に足元を見ると丸い石が滑った足の下にあった。これで、滑ったのか。――マズイ。

本能で防御態勢を取った。

 

瞬間、お腹に強烈な痛みを感じ吹き飛ばされた。

力の限り殴られた。そう理解するのは遅くなかった。

 

 

「ゲ……ホッ」

 

 

苦しい、痛い。口から血が出た気がする。

手に持った物で支えるようになんとか立ち上がる。

 

 

「ンン〜?盾?槍?お嬢チャンの個性かァ?面白いなァ!」

 

 

私の個性にはオマケもついていた。

槍などの武器を顕現させる力と盾を作る力。因みにさっき取った防御態勢とは殴られそうになった場所に盾を顕現させること。

正直使いどころは限定されていると思っていたオマケだっけど…助かった。盾が幾らか衝撃を吸ってくれた。それでも、かなり痛い。あと盾は砕けて消えた。再顕現はできるけど、さっき程頑丈にはできない。

ズキズキ痛むお腹を槍に縋っていない手で擦る。……死ぬのかな。ここで。霞む視界で、低下する思考でふと思った。

 

 

「ンン〜楽しかった!お嬢チャン殺したらそこのヒーローも殺すかァ。ヒーローは手応えなかったが、お嬢チャンは面白かったぜ!ありがとうな!」

 

 

何がありがとう、だ。ふざけやがって。

でも力は入らない。なす術がない。こちらに歩み寄ってくる敵を見つめた。もう、立ってるのも辛い。

 

……その時ふとヒーローと目があった。深い絶望。悲しさ。あの目には、見覚えがある。前世で最期に見た天田さんと被った。ここで私が死んだら…あの人は絶望を抱いたまま死ぬ。それは…駄目だ。

 

光が、風が足元から発生する。

口から無意識に言葉が紡がれる。

 

異変を感じた敵が突っ込んでくるが…遅い。

 

 

「――光の檻、彼の者を拘束せよ。バインド」

 

 

視界の端で猛スピードで此方に来る赤い何かが見えた。

 

 

 

――――――――――

――――――――

――――――

 

 

「───以上かな。うん、教えてくれてありがとう。ただ今回は命の危機とかがあったからお咎めはないけれど、今後は資格ないのに個性使っちゃ駄目だからね?」

「…はい、分かりました」

 

 

現場に来てくれた警察の方から事情を聞かれ、説明し、手当を受けて最後に注意を受けた。想像してたから注意を受けたことに関してはショックは受けていない。何より当然のことを言われただけなのでとても納得している。

いやでも私もギリギリまで個性使おうとはしてなかったんですけど…。とは言わない。言い訳になるからね。でも警察の方から注意を受けるとちょっとしょんぼりしてしまう。前世の時から警察の方には深い尊敬の念と憧れがあるから…結構しょんぼりするな…コレ…。

少しだけ肩を落とした時、肩をぽんと叩かれた。

 

 

「でもこの子のおかげで1人の命が助かりました。そこは忘れてはいけないですよ」

「ホークスさん。…それは、そうですね。お嬢さん、怖い中頑張ってくれてありがとう」

「え、いや、でも違反は違反ですので…お巡りさんの言うことは当然です。今後は気をつけます」

 

 

私の肩を叩いたのは最近人気のプロヒーロー・ホークスだった。私が敵を拘束した後に見えた赤い何かは彼の羽根で、猛スピードで近付いてくるものだから警戒して更に個性を使おうとしてしまい、必死な顔で「味方です!」って言ってくるホークスさんに申し訳無さが勝ったのは記憶に新しい。

 

にしてもにっこり私に笑いかける顔が完璧すぎてちょっと怖い。私の顔、引き攣ってないだろうか。

 

 

「あ、因みにこちらの鞄とスマホは貴方の物ですか?」

「!すみません、拾ってくださりありがとうございます」

 

 

差し出された鞄とスマホを手に取った。スマホは…保護ガラスが割れてるぐらいで特に影響はない…?頑丈すぎない?鞄は砂で汚れてるだけ。

…ああ、良かった。ちょっとだけホッとした。鞄を肩にかけてホークスさんと警察方に向き合う。

 

 

「助けてくれてありがとうございました」

「いえいえ!当然のことをしたまでです。…それより、今回は全面的に俺達ヒーローの力不足です。助けを求めたばかりか、一般人である貴方を戦わせてしまいました。…本当にすみません」

 

 

そう言って頭を下げたホークスさんに驚いた。

まぁ確かによくよく考えるとヒーローから助けを求められるってなんなんだ?とは思った。

 

でも、それでも戦うことを決めたのは私。そこにヒーローとか一般人とか関係なかった。その上で無意識ではあったけど法を破る決断をしたのも私。なので謝るべきは私の方です。本当にごめんなさい。

と言う内容をやんわり伝えて、頭を下げた。

 

 

「…お嬢さんのお名前は?」

「は?あ、失礼しました!森羅 万と申します」

「くっふふ…万さんですね。俺はホークスです」

「へ?存じ上げてますが…?」

「ふっふふ…!…貴方は、立派な大人になれます。俺が保証します!だって貴方は…恐怖に耐えてただ1人のために敵に立ち向かえたのだから!だから、なれます。立派な大人に」

「…ありがとう、ございます」

 

 

そうやけに自信満々に言うホークスさんに、取り敢えずお礼を言った。

その後ホークスさんに家の近くまで送ってもらってしまった。これ世間知られたらガチ恋勢に刺されたりしない?大丈夫?私の学校は勿論、クラスメイトにもガチ恋勢いるんだけど。

 

ホークスさんと別れ、家の中に入った途端家族が押し寄せて来て説教受けたり褒められたりなんやかんやてんやわんやした。相変わらず情報得るの早いなぁ…。

 

その日の夜。部屋で個性で殴られた箇所を治癒していると窓から白が入ってきた。そのまま流れるように定位置である私のベッドの隣に丸まった。

 

 

「……白」

「なんだ」

 

 

端的に告げられた言葉から感情が伝わった。これは怒ってるというよりも…。

私は治癒を途中で切り上げてベッドから下りて白に抱き着いた。暖かい。…命の暖かさを感じる。顔を白の毛に埋めて口を開いた。

 

 

「ごめんね、1人で無茶して」

「……今回はラッキーだった。下手したら死んでたぞ。万」

「うん。重々承知してる」

「……それよりも、間に合わなくてすまなかった。

私は、この身は万と共にあると決めていたのに。…私の方こそ、すまなかった…万。生きていてくれて、ありがとう」

「うん…!」

 

 

上半身をあげて白の目を見つめた。泣きそうになっている目。それを見て私も泣きそうになった。

この5年で心のずっとずっと深いところで絆が繋がった白にそんな顔をさせてしまったことに悲しくなった。

今度は白の首に抱き着いた。

 

 

「ごめん、ごめんね白…!私、怖かったよ…!」

「すぐに駆けつけてやれなくてすまなかった…!無事で良かった、万…!」

 

 

白の尻尾が背中を撫でてくれる。柔らかな、優しさのこもったそれにより張っていた気が解けていく。そして次々に涙が流れていく。

 

その晩は一通り泣いた後、そのまま寝落ちしてしまった。

 

 

 

 

翌日のニュースでは『破之 壊』と戦ったのは私ではなく、ボロボロになっていた新人ヒーロー『風魔』という情報操作が行われた状態で放送されていた。

 

勿論これは私も了承の上だ。

世間が私が戦ってヒーローを守りきったことを知れば賞賛されるだろうが、処罰は免れない。そして守られたヒーローへの批判も出てしまう。

 

だから警察の方・そしてホークスさんと話して取引をした。

私がヒーローに守られたという事にする事。そして今回の事は気絶していて何もわからないと周囲には言う事を守ること。その代わり家族には包み隠さず伝えてさせてほしい事を。

 

…なんせ末っ子なので、結構大切にされている。だから家族にだけは伝えておきたい。こういう事例があったという報告を。それ以上もそれ以下もない、ただの報告。

 

これを怠ると超弩級のお叱りがあるんで…って言ったら箝口令を皆守るならという条件付きで許してくれた。

おかげでお叱りは回避できました。

 

…ヨシ!!

 

 

 

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