どうもおはこんばんにちわ、投稿主のセイヴァーです。
お待たせしました。本日は内容が長くなってしまった為、2話に分けて投稿します。
また、今話より他作品キャラが班員及び担当上忍として登場します。
それでは本編へどうぞ(^O^)/
イメージOP:アニメ ジャングリラ・フロンティアより
【Danger Danger】
最終試験!担当上忍その名は⋯⋯!! という名の第2話
木ノ葉
その中にはうずまきヒスイの姿もある。
教員忍「卒業生諸君!今日から君達はめでたく忍になったわけだが⋯⋯。」
教員忍「まだまだ君達は新人の下忍!これからさらなる困難が待ち受けるだろう。」
教員忍が紙を広げながら話を続ける。
教員忍「これから皆は、三人一組の班を作り担当上忍の指示の元、各自忍務に就いてもらう事になる。なお、班員については此方で既に決定したのでこれから発表する。変更は出来ないからな。」
一部からはブーイングが出ていたが先生がおとなしくさせると班の発表を始めた。
教員忍「それでは発表する。呼ばれたら返事をするように!」
教員忍「ーーーー続けて第2班。うずまきヒスイ、千手レヴィ、猿飛アヤ。」
ヒスイ「はい」 レヴィ「はいッス」 アヤ「⋯はい」
呼ばれた名前のメンバーに教室内はざわつく。
ヒスイ(あの2人か。名前の意味で当初はどちらも噂になってたからな〜。)
‐俺は内心で同じ班になる2人について考えていた。
教員忍「続けて第3班。日向ネジ、ロック・リー、テンテン。」
ネジ「はい」 リー「オッス!!」 テン「はい!」
続けてネジ達の班も発表される。
ヒスイ(ネジ達も呼ばれたか。)
‐内心、原作通りの班にならないのではないかと不安視していたが杞憂だったな
教員忍「続けて⋯⋯⋯。」
ヒスイ(それにしても、原作知識⋯⋯⋯大分薄れていっているな。)
そう、ヒスイは転生してから今までの長い年月の間に原作知識を忘却しつつあった。登場人物はある程度分かるが話の流れ、ストーリーに関しては直近の出来事や終盤の出来事はまだ分かるが大部分は忘れつつあった。
ヒスイ(原作知識がまだ覚えているうちにもっと強くならないと⋯⋯!)
ヒスイが原作の今後の事を危機感を持って考えている間にも他の班が次々と発表されていった。
教員忍「以上。班の発表を終了する。昼に君達の担当になる上忍を紹介するからそれまで解散!」
そう言って教員忍は教室を出ようとするが思い出したかのように振り返る。
教員忍「おっと、忘れるところだった。第2班!第2班はここでは無く時間迄に屋上に集まるようにとのことだ。間違えないように!」
教員忍は連絡を終えると教室を去っていった。
時間は経ちお昼時 忍者学校の屋上
レヴィ「おや皆さんお揃いで。集まるのが早いッスねー。」
ヒスイ「まだ30分前だ。君も十分早いと思うよ。」
アヤ「⋯⋯⋯。」
‐俺達第2班は指定された時間の30分前に屋上に集まっていた。しかし、見回す限り俺達以外の人の姿は無かった。
レヴィ「それにしても、ウチらの担当上忍ってどんな人なんスかねー?」
アヤ「⋯さあ?」
ヒスイ「それは実際にあってみないことには分からないかな。」
‐俺達は担当上忍が来るまで何気ない会話をしていた。すると⋯⋯。
?「指定時間よりみんな早く集まるとは!なかなかに感心だな!」
ヒ・レ・ア「「「!」」」
‐俺達は声のした方向を向く⋯⋯、がそこには誰もいなかった。
ヒ・レ・ア (((?)))
?「何処を見ているんだい?」
ヒ・レ・ア「「「!!??」」」ババッ
‐俺達は一斉に振り返った。
‐そこには、カーキ色のベストポーチに肩部分が露出した黒いインナーを着た、緑がかった灰色の髪に金色の瞳を持ち、頭にお面を着け目元に傷がある男性が俺達の背後に立っていた。
ヒスイ(⋯⋯マジで?)
ヒスイは担当上忍と思しき人物を見て驚愕する。その人物は前世でやった有名な某狩りゲーの登場人物だったからだ。
?→ウツシ「俺の名は
場所はそのまま 木ノ葉忍者学校の屋上
‐担当上忍だと言うウツシ先生はベンチに座って、俺達3人も適当なところに座っていた。
ウツシ「それでは、みんなに自己紹介をしてもらおうか。」
レヴィ「はいせんせー!先に先生のことを教えてほしいッス。」
アヤ「⋯そうね。先に言い出した当人から言うべきよね?」
ヒスイ「ははは、まぁ俺達も先生の事は何も知らないですし。」
‐満場一致で先生からの自己紹介が決まった。
ウツシ「ん〜、じゃあ改めて。」
ウツシ「俺の名前は
レヴィ「へ〜、そのお面自作だったんスか。」
ヒスイ「⋯暗部。」
アヤ「⋯⋯⋯。」
ウツシ「じゃあ、次は君たちの番だ!将来の目標なんかも言ってくれ。」
‐ウツシ先生の自己紹介が終わり俺達の番になった。
レヴィ「じゃあ、ウチから行くッス。」
レヴィ「ウチの名前は千手レヴィ。名前の通り千手一族に名を連ねるかわいいくノ一ッス。一応二代目火影の千手扉間様の曾孫に当たるッス。好きな物は⋯⋯、と言うより好きな事は修行、嫌いなものは熱いものや場所ッスかね〜。趣味は刀集めと女の子の胸を揉むことッス。将来は⋯そうッスね〜、里を守れる立派な忍になりたいッス。」
●ここからは、彼女達チームメイトの特徴なんかを読者の皆さんにも分かりやすく説明していこう。
えっ?次元の壁を越えて話しかけてくるなって?まだ設定集を作ってない作者に言ってくれ。それでは説明していこう。
千手レヴィ 紹介の通り千手一族のくノ一で二代目火影の千手扉間様の曾孫である。
茶髪のロングヘアをポニーテールにまとめおり、前髪は右側を隠すように斜めに流している。
ポニーテールはの結び目には手裏剣型の髪飾りを付けていて、髪に隠れた右目には゛封゛と書かれた眼帯をしている。写輪眼でこっそり確認したことあるが特に違和感はなかったからそういうお年頃なのだろう⋯⋯。俺も前世で身に覚えがあるからな。
服装は長袖の白シャツに黒いベストに赤いスカートにスカートの端から見えるスパッツ、左右非対称のレッグウェアを着ていて腰にポーチを付けている。
右足はふくらはぎを覆う黒いソックスと、膝より少し上の位置に額当てを装着し、左足には膝上まで隠れる黒いレッグウォーマーを履き、その上にレッグバンドを装着。
また、首元に房飾りのついた白色の長いマフラーを巻いているのが特徴だ。
忍者学校での彼女は明るく飄々とした態度でクラスのムードメーカーである。
自信家でもあり自己紹介でかわいいと自称していたのもその表れだと思われる。実際、自称している通りかわいい部類に入るし⋯⋯。
また、マイペースな性格でもあり度々授業をサボる姿が目撃されていた。
しかし、成績は非常に良く忍組手においても女子の中では1位、男女混合でも上位5人に入る実力を持っている。
しかし、彼女自身も言っていたが同性の胸を揉む悪癖があり良くクラスの女子達の胸を揉んでいたのが目撃されており、特にテンテンや同じ班員になったアヤがよく揉まれていた。また仕返しでレヴィ本人が揉まれることもあったが羞恥心が薄いのかあまり反応せずそのまま揉み返していたのが多数の男子に目撃されている。
以上レヴィの紹介を終わる。
ウツシ「そ、そうか。では次。」
アヤ「⋯⋯。」スススッ
ヒスイ(おい、趣味の所でウツシ先生が引いてるぞ⋯。アヤさんに至っては被害者当人だからか胸を隠しながら少し離れたし。)
アヤ「⋯⋯私の名前は猿飛アヤ。現火影の三代目火影の孫。好きな物はかわっ⋯⋯ゴホンッ甘い物よ。嫌いな物は特になし。趣味は編み物。将来の目標は暗部に入隊する事。」
●猿飛アヤ 紹介の通り現火影の三代目火影、猿飛ヒルゼン様の孫娘で弟が1人いる。
藍色の髪を腰のあたりまで伸ばし、首の後ろあたりで二つに分けており、その分岐している部分には団子の形の髪飾りを付けている。また、衣装から伸ばしているのか衣装と同じ色の口元を覆うマスクを着用しており、首には赤いネックウォーマーを付けている。
紫色(紺色?)を基調としたノースリーブで丈の短い浴衣のような和風スタイルの装いで、ミニスカに見える位には丈が短く、肩や太腿も露出している。
レヴィと同じくスパッツを履いている。
両腕には衣装と同じ色の袖付きのアームカバーを、右腕に腕章のように額当てを巻いており腹部には白の帯が巻かれている。
腰の両サイドに小型のポーチが付いている。
忍者学校での彼女は、口数が少なく他人と話しているのをあまり見たことがない。また、必要以上の馴れ合いを嫌うのか一匹狼気質のような性格である。
成績は良く忍組手もレヴィに続いて女子内で2位、男女混合でも同じく上位5人に入る。
前述したようにレヴィに胸を揉まれる被害者の1人で胸を揉まれた後、レヴィに被害者が拳骨を落とすのが定番の流れになりつつあり、レヴィは拳骨を落とされないよう避け被害者が避けられた場合の対処をして、更にレヴィがその対処の対処をして⋯⋯とイタチごっこが忍者学校内で繰り広げられていた。
また、噂では可愛いもの好きで猫に ニャーン♡ と言いながら頬擦りしていた姿が目撃されたとかされてないとか⋯⋯。
以上アヤの紹介を終わる。
レヴィ「アヤさ〜ん、一緒の班になれて幸運ッスよ〜。」ワキワキ
アヤ「⋯⋯!」ササッ
ウツシ「そうかそうか!では最後。」
‐俺の番になったようだ。と言うかレヴィさんが手をワキワキさせながらゆっくりとアヤさんに近づいて、アヤさんが気づいて大きく離れていった。先生も異性の問題に触れる為かスルーを決め込んでるし⋯。
ヒスイ「俺の名前はうずまきヒスイ。うずまき一族とうちは一族のハーフで実家はうずまき豆腐という豆腐屋を営んでいます。好きな物は実家のいなり寿司、嫌いな物は明太子や数の子等の魚卵系の物。趣味は弟達や母さんとの修行。将来の目標は⋯⋯。」
‐俺は瞼を伏せ今は亡き師であり兄のような存在のシスイ兄さんを思い浮かべる。
ヒスイ「将来の目標は、亡き師のように里の為仲間の為に皆を守れる強い忍になることだ!」
レヴィ「あの豆腐屋ッスか〜。あそこのいなり寿司美味しいんッスよね〜。」
アヤ「⋯そうね、私もあそこのいなり寿司は良く食べるわ。」
ウツシ「うむ。俺もあそこの三食いなり寿司には良く世話になっているぞ。」
‐どうやら家の豆腐屋のいなり寿司は何処でも好評のようだ。
ウツシ「さて、早速明日から忍務をするぞ!」
‐明日から早速忍務か。
レヴィ「せんせ〜、どんな忍務をするんスか〜?」
ウツシ「まずはこの4人で出来る忍務、サバイバル演習をする。」
アヤ「⋯演習?」
ヒスイ「演習なら忍者学校で何度もやってますが⋯?」
ウツシ「ただの演習じゃない。君達の今の力を把握するための演習だ!詳しい説明は明日演習場で行う。明日午前10時に演習場に集合するように!あ、忍具一式も持ってくるように!それでは、解散!!」
‐そう言って去っていくウツシ先生
ヒスイ「とりあえず、今日は解散するか。」
レヴィ「そうッスね〜。」
アヤ「⋯⋯。」コクッ
そうしてヒスイ達も明日の準備の為解散する。
夜 うずまき豆腐
エリカ「それで?明日演習場に⋯⋯。」
ヒスイ「うん、行ってくる。」
‐俺はご飯を食べながら家族と今日の話をしていた。
ナルト「それでそれで?兄ちゃんの担当上忍はどんな奴なんだってばよ?」
ヒスイ「うーん、第一印象はサスケみたいなクールな奴⋯かな?」
ナルト「え~っ!こいつみたいないけ好かないやつなのかよ!?」ビシッ
サスケ「誰がいけ好かないだ、このウスラトンカチ。後、人に箸を向けるな。」
ナルト「ウスラトンカチってなんだってばよ!?ウスラトンカチって!」
サスケ「お前以外に誰がいるんだ?」
ナルト「く〜〜!今日という今日はギャフンと言わせてやる!!」
サスケ「何だやるのか?」ナルト「そっちこそ!」
ガンッ ゴチンッ
エリカ「2人とも?ご飯時にけんかしないの。」
ナルト「ご、ごめんなさいってば。」ヒリヒリ
サスケ「な、なんで俺まで。」ヒリヒリ
ヒスイ「相変わらず2人は仲が良いな。」
ナルト/サスケ「「良くない(ってばよ)!!」」
ナルト/サスケ「「はい、ごめんなさい(だってばよ)。」」スッ
2人は義母にあたるエリカに仲良く叱られていた。
エリカ「まったく。そう言えばヒスイ、アンタの担当上忍の名前は?」
ヒスイ「名前?
エリカ「うーん、ウツシ君か〜。」
エリカは少し悩むかの様に思考している。
ヒスイ「何?なにかヤバい上忍なの?」
エリカ「いや、そういうわけじゃないのよ。私が知る上忍の中では多分当たりの方に入るわね。少なくとも、どこぞのムッツリ遅刻魔よりは全然マシよ。」
ヒスイ(あぁ、カカシさんか⋯。)
木の葉の何処か
片目マスクのムッツリ遅刻魔
「( >д ).;':ヘックション!⋯⋯⋯( ゚д )彡 ン?」
再びうずまき豆腐
ヒスイ「その遅刻魔はともかく、知ってるならウツシ先生ってどういう上忍なんだ?」
‐俺は母にウツシ先生について聞いてみる。
エリカ「さっきアンタがサスケ君みたいにクールな人って言ってたけど、どちらかと言うと熱血系の部類よ。普段は見た目も相まってクールに見えるけど。」
ヒスイ「へ〜、そうなんだ。」
エリカ「後は少し意地が悪いのと、あ~~⋯⋯。」
エリカ「ヒスイ、これは演習のアドバイス。
‐母は少し悩んだ末よく分からないアドバイスを送ってきた。
エリカ「私から言えるのはこれだけよ。」
ヒスイ「よく分からないけど、分かった。」
エリカ「よろしい。さぁ、早く食べちゃいなさい。2人も。」
ヒスイ/ナルト/サスケ「「「はい(は~い)。」」」
ナルト「なぁ、兄ちゃん兄ちゃん。食べ終わったら修行手伝ってくれってばよ。」
サスケ「おいナルト。今日は俺が先だぞ。」
ヒスイ「ははは、2人とも明日のこともあるから今日は程々にな。」
‐こうして今日の夜は過ぎていった。
翌日 木ノ葉演習場
昨日同様、第2班は30分前に演習場に集まっていた。
ヒスイ「今日は2人が先に来てたんだ。」
レヴィ「いや~、早いに越したことはないッスからね〜。」
アヤ「⋯⋯。」
‐アヤさんは相変わらず口数が少ないな。
ウツシ「や〜諸君、おはよう!3人共早いね〜。」
ヒ・レ・ア「「「おはようございます。(⋯おはようございます)」」」
そこに担当上忍のウツシも集まった。
ウツシはポーチから目覚まし時計を取り出すと丸太の上に置きタイマーをセットした。
ウツシ「うむ、12時にセット完了!」
ヒ・レ・ア「「「?」」」
ウツシ「それではこれより、下忍選抜試験を行う!!」
ヒ・レ・ア「「「!?」」」
ヒスイ「下忍⋯⋯。」
アヤ「⋯選抜試験?」
レヴィ「ちょっとちょっと〜、先生どういうことッスか〜!?今日はサバイバル演習じゃなかったんスか!?」
アヤ「⋯それに、下忍選抜試験って
3人の疑問にウツシが答える。
ウツシ「卒業試験?あれは下忍になれる素質がある者を選抜するだけのものだよ。いわば君達は、まだ仮合格の段階って所さ!」
ウツシ「この下忍選抜試験は、仮合格3人組10チームから合格者数わずか3人組が3組、脱落率66%以上の難関試験だ。この試験を落ちた不合格者達はもう一度
ヒ・レ・ア「「「⋯⋯⋯!!」」」
ウツシの言葉に3人は絶句する。
ウツシは腰のポーチから巻物を取り出し説明を続ける。
ウツシ「試験の内容は簡単だ。合格条件は、
アヤ(巻物が1つだけ⋯⋯なら必然的に。)
レヴィ(合格者は1人だけって事ッスね。)
ヒスイ(原作のナルト達と似た内容か。)
ウツシは腰のポーチに再び巻物をしまう。
ウツシ「俺が合図を出したら散開。その後10時にもう一度合図を出して試験スタートだ。」
ウツシは片腕を高く上げ⋯⋯。
ウツシ「⋯では⋯⋯⋯散!!」
ヒ・レ・ア「「「!!」」」シュババッ
ウツシが片腕を下ろすと同時に3人は散らばり各自を潜めた。
続く
本話のご読了ありがとうございます。
班員として千手レヴィ[トリニティセブンより風間レヴィ]
猿飛アヤ[ガンダムビルドダイバーズよりアヤメ]
担当上忍として
[モンハンライズよりウツシ教官]
を登場させました。
また、次話より初めての戦闘シーンもあります。
誤字脱字があるかも知れませんが生暖かい目でお読みください。
イメージED:アニメ 銀魂より
【修羅】