ウチの姉ちゃんと幼馴染、何とは言わんがデカい 作:himahy
補習授業部の模試試験が終了し、ヒフミからご褒美という名の地獄モモフレンズがプレゼントとされることになった、だけど一ミリも可愛いとは思わなかったので、もちろん俺は断ってハナコも謹んで断った。コハルも同様に拒絶反応起こしていた。
だけど、以前からモモフレンズを欲しがっていたアズサだけはグッズのプレゼントを受け取っていた、この世で一番に尊いかの如くグッズを扱うアズサを、苦笑いをしながら眺めていた。
「……………」
「カナタ君?どうかしましたか?」
その中で、ヒフミ達の試験が明日まで迫ってきたと言うのに、どうも俺は不安な気持ちが抜けなかった。
「ハナコ……なんでも無いよ」
「……その割には、疲れが目に見えていますが。」
「………」
今後の生活の命運を決める試験が明日まで迫ってきているんだ。補佐として生徒に心配事だけはさせたくない。そう思っていたのに、簡単に疲れを見破られてしまった。
いつも笑顔を見せていると言うのに、珍しく心配を憂う眼差しで見つめてくるハナコに感化されたのか。俺は小さく溜息を吐いた。
『浦和ハナコ』と言う人間は補習授業部の中の俺にとって特異な存在だ、それこそ一番に隠し事をバレたくなかったと言うのに……しみじみ自分がバカな人間だと感じた。
「……最近はよく昔の夢を見るんだ、自分の理想が甘かったと痛感させられる夢を。」
「………」
「……なぁハナコ、急にこんな事を聞くのはアレだけど……この世は、才能のある人間のみ生き残る社会なのか?」
そう言ってハナコの方を向くと、ハナコは言葉では表せないほど複雑な表情を浮かべていた。先程までの和気あいあいとした雰囲気はどこにいったのやらと、空気の温度差に脳を破壊されそうになった。
窓の外から聞こえる小鳥の囀り鳴く声だけが、この遺憾とする雰囲気を和らげていた。
「………私には、分かりません」
「……そっか。」
その答えを聞いて安心したのか、緊張の糸を解く様に息を漏らした。相変わらずハナコが向ける俺への表情は変わらないものの、どうやら俺はこの回答を聞けて満足な様だ。
「カナタ君……本当に、無理をしていませんか?」
「……………」
「私がカナタ君についてとやかく言う権利なんてありません……ですが『補佐』と『生徒』という関係の前に。私達は既に友人関係を築いています。」
「……悪い悪い。無理なんかしてないよ。」
「……そう、ですか。」
哀愁漂うトーンで、ハナコが翳のある眼を見せた。
一見して他愛のない会話を繰り広げるも、その内に秘められている言葉をなどでは表現できないドス黒い物は両者とも理解している。絶対に深掘りをしてはいけない
そして先程の会話を得て即座に理解した───『浦和ハナコ』と『聖園カナタ』と言う人間は、絶対に分かり合うことができないだろうと。
その後は先生が教室に帰ってきて、補習授業部はとにかく最後の追い込みを続けた、基礎が基本的に出来ているヒフミは応用に、覚えの良いアズサは勉強熱心に、コハルやハナコも自分なりに勉強を頑張っていた。
そして時計の針が9時に回る頃、トリニティ風と呼べるテラスの下に全員で集まり、最後と言える世間話を挟んだ。
「明日は遂に、補習授業部の終わりを告げる第2次特別学力試験です!この1週間の中で、私たちはしっかり合格できるだけの実力を身につけられたはずです!」
「うん」
「はい♡」
「そうねっ!」
"みんな、本当に頑張ったね"
すっかり定位置となった皆の前で、リーダー的存在のヒフミが力強く宣言をした。他の3人や先生もそれに続いて答えた。
「あとはしっかり試験に合格し、堂々と補習授業部を卒業するだけです。今までの勉強が無駄ではなかったことを、きっちり証明しに行きましょう!」
「そして最後は、みんなで笑ってお別れできるように...!」
「……そうか、合格したら、もうお別れか……」
「ちょ、ちょっとアズサ!?急にどうしたの!?」
しんみりとした表情でアズサがそう嘆き、コハルが驚きの声を上げた。補習授業部の関わった日数は少ないものの、4人の中では切っても切れない絆が生まれているのだろう。
本当、俺には眩しすぎるくらいに。
「……なんだかんだ楽しんでたもんな、合宿。」
「?……その言い方だと、まるでカナタ君は楽しんでなかった様に聞こえますね。」
「いや、結構楽しかった。」
少し思い返してみれば、俺は最初この4人を過小評価していた。だけど日々を過ぎていく内に全員がまだ諦めていない人たちだって理解出来たし、中々に良かった日々───
「………ぁ、そういえばヒフミ、会場は確認した?」
「あ、そういえば告知をまだ見ていませんでした……えっと、トリニティの掲示板っと。」
ここで危機一髪、会場を確認しなければそもそも試験を受けることができないだろうに……まぁ、会場を伝えたからにはもう何も心配は要らない。
しばらくの間ヒフミがスマホをスワイプして確認しているのを眺めていると、「え、えぇっ!?」と、ヒフミが途端に目を大きく見開いてそう叫んだ。
「ヒフミちゃん、どうかしましたか?」
「え、嘘っ!?嘘ですよね!?」
「……ん?」
唖然とするヒフミが気になり、俺はハナコと2人でスマホの画面を覗き込んだ。
「『補習授業部の「第2次特別学力試験」に関する変更事項のお知らせ。試験範囲を既存の範囲から約三倍に拡大……また、合格ラインを60点から90点に引き上げとする』……?」
「……はっ?」
「はあ!?何それ!?」
テスト前日になって合格難易度の大幅な引き上げ。あり得るわけがないだろうと、全員が驚嘆の表情を浮かべていた。実際に俺も驚き過ぎて声が出なかった。
先生さえも黙り込み、瞬く間に室内の空気がミレニアムの会計ほどに重くなった。
「わ、私でもまだ、90点なんて超えたことないのに...」
「ど、どういうことよこれ...」
「昨日急にアップされたみたいです...。試験直前になって、こんな...」
スマホの画面を覗き込んだ全員が衝撃な事実を目の当たりにして、何がなんでも驚きを隠せないようだった。
「なるほど……どうやらナギサさんは、何らかの方法で私たちの模試の結果を把握したようですね。...露骨なやり方ですねえ。どうしても私たちを退学にしたい、と」
「……退学?」
「た、退学!?」
アズサがピクリと反応した。それはコハルも同じだった。
「退学…退学……っ!?」
突如、胸の中に爆発する様に広がっていくのは……あの日、先生とヒフミとハナコが3人で『退学』について話し合っていたあの時……まさか、まさか。
否か応でも呼吸が荒くなっていき、冷や汗が滝の様に溢れ出てきた。……嘘だ、嘘だ、嘘だ。何度もそう頭に言い聞かせた。ナギサさんがこんな事をするはずがないと。
「そのお話もそろそろお伝えしようと思っていましたが...その前に、他にも変更された部分がありますね」
……嘘だっ、嘘だ嘘だ嘘だ!そんなの有り得ない!そんなの俺をあの地獄から引き戻してくれたナギサさんがこんな事をするなんて!絶対に有り得ないはずだっ!!
「あ、試験会場と時間も変更されてます。....『ゲヘナ自治区第15エリア77番街、廃墟の1階』...。ゲヘナ?」
「……っ!?」
「げ、ゲヘナ!?」
「…………ぁ」
不意に、硬い表情を浮かべている先生に視線を向けた。先生の顔を目の当たりにしてみると、様々な言葉や考えが溢れ出てくる。
僕がこんな状況に置かれてるのも……ナギサさんが僕をこんな扱いにしたのも、ナギサさんが僕を裏切ろうとしたのも。全部コイツのせいなんじゃないか?
僕達を助けるとかほざいていたたシャーレの『先生』……全部、コイツのせいなんじゃないか。全部コイツが来たからこんな事になったんじゃないか?みんながこんなパニックに陥っているのも。全部、全部全部全部……………
先生は外の世界から来たからヘイローを持っていない、尚且つこの至近距離から避けられる身体能力さえも持っていない。心臓を狙えばすぐに出血して倒れる。
「………………………」
────コイツを、今ここで。
「……タ君…ナタ君……!!」
補習授業部のみんなだってもう俺の大切な生徒なんだ、みんなが幸せに生きてる為にも、みんながハッピーエンドを迎えて笑顔で居るために、この大人を…この大人だけは…………この大人だけはっ!!!
「カナタ君っ!!!」
「……っ!?」
ハッと我に帰ると、目の前のヒフミが僕の名前を叫んでいて、いつの間にか全員がカバンや銃を手に取っていた。
「早くゲヘナに行きますよ、カナタ君!でなければ間に合わなくなります!」
「ゲヘ、ナ……ゲヘナ…あぁ、そうか……ふふっ、あは、あはははははは……!」
「か、カナタ君……?」
困惑するヒフミをよそに、僕は後ろのフードを被り拳銃を手に取った。そっちがその気ならこっちもその気で行くまでだ、簡単なお仕事だ。邪魔者は全員どかすだけなんだから。
「───オラッ!!」
早速ゲヘナに向かえば、やはり邪魔者はレール上に出てきた。今は怪我してはいけないから僕が先頭で補習授業部が背後に、僕は邪魔してくる連中をただひたすらにボコボコにしていた、ただひたすらに。
何度被弾しようが関係ない、何度殴られても関係ない。目の前のコイツらを蹴散らす事だけを考えて。
「な、なんだこいっ……ひぃっ!?」
「どけ」
引き金を引く音が聞こえ、その方向を向いて銃弾を掴む。銃がヒートダウンを起こしたら、間髪入れずに相手を殴り飛ばし何度も追撃を加える。
そうしていれば、数秒後には相手が血だらけで地面にひれ伏している。ビクビクと体を震わせて、もう僕達には反抗できないと白旗を上げて道を通す。
「か、カナタ君……」
「……少し、やり方が乱暴すぎますね。」
カナタの白い服や骨格がはっきりとした拳には、無数の返り血が付いていた。当の本人は当たり前の様に拳を振るうが、背後に居る補習授業部は痛々しく感じていた。
ゲヘナの内部に侵入した時、不気味な程に人気が無い事に違和感を覚えたものの、一先ずは進んでいくしかないと決まった時、どこからか銃声が聞こえて来た。
「…銃声だ、どこかで戦闘が起きている。」
「うーん、目的地に行くにはこのまま進むしかありませんし……とりあえず行ってみましょうか。」
銃声の元を頼りに進んでいると、検問らしき人物を発見し、全員で進む足を止めた。
「止まれ!ここから先は立ち入り禁止だ!」
「そもそも今日は、街全体に外出禁止令が出ているはずだ!早く戻って───」
「……その制服、トリニティ?」
検問の中の1人がトリニティから来た事に気付いたのか、戦闘体制を取り。こちらへと無数の銃を向けた。
「どうしてここに……!ゲヘナに何をしに来た!目的は何だ!」
「い、いえその、本当にここを通りたいだけで…!」
「何の目的も無しに、トリニティがゲヘナに来るか!」
何の話も聞かずに捲し立てるゲヘナ、流石は治安が最悪と言われているだけある……押し問答を続け、「試験に来た」と言っても嘘だと断定された。
「……っ!そこのお前!正義実現委員会じゃないか!?」
「なっ、ほ、本当だ!襲撃!正義実現委員会が襲撃しに来たぞ!上層部に報告だ!」
「ええっ!?いやその、それはそうなんだけど、今は違うっていうか、ううっ...」
「……はぁ。」
コハルの肩を叩き、音を立てて検問の方へ足を進めた。これ以上話が通じないのならば、ここでも強行突破を使用して無理矢理にでも通させてもらうとしよう。
背後に立っていたアズサも手榴弾を手に取り、戦闘準備万端といった様子だった。
「だ、ダメですよ2人とも!誤解が広ま───」
ヒフミが僕とアズサを制止させようと前に出た瞬間、突如として地面が爆発を起こし、検問が吹き飛んで行った。
「のぁぁぁぁぁ!?」
「こ、こいつらやはり...!!」
爆風によって吹き飛ばされた風紀委員たちは、体勢を立て直すと銃を構えた。完全完璧に敵意アリとみなされた。
「アズサちゃーーーーん!?」
「いや、まだ手は出していない。私以外の誰かだ」
「そうですね。今のは私たちの遥か後方から飛んできました。いったい誰が...」
すると。暗闇から足音が聞こえて来た。マジマジとその方向を確認していると、2つの人影が姿を表した。
「あらっ★やっぱり先生方でしたか!」
「大当たりでしたわね。ごきげんよう、ここで何をされているのですか、先生方?」
その正体は、この前戦闘をした美食研究会の面々だったのだ。
その後に僕たちの取った作戦は言わば『陽動作戦』、ヒフミとコハルが交通機関での移動手段を取り。僕達は歩きで試験会場で落ち合おうという話になった。
アズサとハナコと別れた所で、僕も戦闘準備をする。どうやらゲヘナの温泉開発部と風紀委員会が衝突を起こしている様で、辺り一面が火の海と化していた。
「おい!そこのお前!」
「……あぁ?」
移動し始めて約2時間が経過した頃、銀色のツインテールをしている少女がこちらへと銃を向けて来た。その背後には数名の風紀委員会が居るなど、本当にカオスな状況だ。
気にせず会場へ向かおうとした矢先、火炎放射器を持った温泉開発部が前方に立ち。まるで協力しているかの様に僕の事を挟み撃ちにした。
「……はぁ。」
「何溜め息を吐いてるんだ!武器を捨ててこちらへ───っ!?……待て!」
今日で一体何度目の溜め息だろうか。そんな事を頭で考えながら体全体に力を込めて、向かって来るツインテールの風紀委員の相手をする事にした。
攻撃を避けて避けて避けまくり。終いには壁にヒビを入れて音を錯覚させた。その隙に全速力で壁を走って死角まで移動すると、ようやく試験会場が目に見えて来た。
「……よっと。」
「うわっ!?」
「き、きゃぁ!?」
そして走って来た壁を飛び、空から盛大に着地をすると。ヒフミとコハルが驚いてビクっと体を反応させた。そんなに驚くことのなのだろうか?これは。
「あらあら♡カナタ君も無事に到着できたみたいですね」
「……なんで水着?」
「2時45分……どうにか試験開始前に到着できた。」
ハナコが服を脱いで水着にフォームチェンジし、アズサはガスマスクを付けて息を切らしていた。その光景を見たヒフミとコハルと先生は少し引いていた。
「ですが、指定された座標はここで合っています。『ゲヘナ自治区第15エリア77番街、廃墟の1階』…とりあえず中に入ってみましょうか」
壁にはあちこちに汚れや落書きが見られ、薄暗い雰囲気と合わさってかなり不気味だ。
「この中のどこかに試験用紙などがあるということでしょうか..……。」
「みんなどいて、僕が前に出る」
先に出ようとする補習授業部を制止し、僕は全員よりも一歩前に踏み出し。慎重に歩みを進めた。
「...これだ。」
その中でアズサが何かを発見して、僕達に見せ付けた。
「これは...不発弾、ですか?」
「L118、牽引式榴弾砲の弾頭だ。スローガンとかの散布用なのか、雷管と爆薬を取り除いて爆発しないようにしてある」
「なるほど。L118 ということはティーパーティーの...つまり、ナギサさんからということですね」
「…………」
「この中に何かあるはず。開けてみよう」
封筒を開けてみると、試験用紙と思われる物が中から数枚取り出せた。
「これが試験用紙ということですね!」
「特に破損も見られない。こっちは、通信機か」
アズサが通信機を押した時。僕達の前にとある人物がホログラムで表示をされた。
『───これを見ているということは、無事に到着されたようですね』
「な、ナギサ様!?」
「………!!」
「え、じゃあこの方が、ティーパーティーの...?」
「………。」
薄暗い雰囲気を醸し出していた場所が、より一層暗い雰囲気に飲み込まれた様な気がした。
そして、今の僕がナギサさんを目の当たりにし、どうにかしようとも、胸の奥から溢れ出て来る物を押さえ切ることができなかった。
"……ナギサ"
『ふふっ、恨みの声が聞こえてきますね。まあこれは録画映像なので、リアルタイムには聞こえていないのですが。ですので、今の私に話しかけても無意味ですよ。』
「……随分と、入り組んでるね。」
『それに、到着されたと言うことは今頃あの子も居るのでしょうか?あの子は心優しくて、皆様を見捨てることができないでしょうし……お久しぶりですね、カナ───』
机に置かれている通信機を手に取ると、僕は軽く力を込めて通信機を握りつぶした、砂嵐の様な音が聞こえると、窓の外に通信機を放り投げた。
「か、カナタ君……!?」
「彼女には、後で色々と言いたいことがあるけど……今現在対話が不可能ならば、これは意味がない。」
「……確かに、そうですね。」
「とにかく時間が無い、早く進めよう。」
「は、はい!皆さん、いよいよ第2次特別学力試験です!」
「そうですね」
「う、うん!」
そして先生を含めた全員が試験会場内に入ると、僕は教室の前に突っ立って警備をしていた、万が一でも邪魔して来る輩が居るとしたら、その時は僕が───
「………っ!!おいお前ら!早く逃げ」
即座に背後を向いて危険を伝えようとした瞬間、辺り一面が爆風に飲み込まれた。それは補習授業部のいた場所も例外では無く、試験会場はボロボロになっていた。
「試験用紙がっ、試験用紙がっ!!」
「跡形もなく、吹き飛ばされた……。」
「せ、先生……ご無事ですか?」
"わ、私は大丈夫……。"
試験用紙を見てみると、原型を止めるどころか既に焼き付くされていて、まともに試験を受けることなんて出来なくなっていた。
「なるほどなるほど、ここまでやるということですね...面白くなってきたではありませんか。ふふふっ....♡」
第2次特別学力試験結果...
ハナコ―解答用紙紛失(不合格)
アズサ―解答用紙紛失(不合格)
コハル―解答用紙紛失(不合格)
ヒフミ―解答用紙紛失(不合格)
───補習授業部 全員不合格
「……ぅっ…ぁ…ぁぁぁぁ!!!!」
何度も地面を引っ掻き、気が付けば手からは大量に血が出ていた。情けなく地面にひれ伏して、何度も、何度も声を上げて叫んだ。
『……これを見ているという事は、無事に到着された様ですね。』
どうして。
『ふふっ……恨みの声が聞こえてきますね。まぁこれは録画映像なので、リアルタイムには聞こえないのですが……』
どうして僕を……僕の生徒達を裏切ったんだ?
そんなに僕が、みんなの事が信用できなかったのか?……小さい頃からミカ姉ちゃんと俺とナギサさんで一緒に居て、『カナタ』って呼んでくれるまで仲良くなったと思ったのに。
信じてたのに
嘘つき