ウチの姉ちゃんと幼馴染、何とは言わんがデカい   作:himahy

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R-1◯出しましたよ

 

 

R-1◯作品出しました、以上です、活動報告でやろうと思ったけど、アレは使い方があんまり分からなかったからゆるちて

 

 

───解散っ!

 

 

と思ったら、なんか1000文字じゃないと本文投稿はできてないっぽいんで、次のエピソードの途中バージョンでも出しておきますね

 

 

 

「た、大変です!ナギサ様!セイア様がっ──!」

 

「!?……セイアさんが!?」

 

もうすぐ始まる、幼馴染(ミカ)の聴聞会の為に準備を進めていたナギサが、ティーパーティの部員から聞いたのは、セイアの急激な容態悪化、そして、幼馴染が檻から脱走したとのことだった。

 

ナギサは困惑や驚愕のあまり、手に持っていた紅茶を落として、なりふり構わず急いでミカの元へ向かった。ミカやカナタほどの身体能力はないものの、それぐらいの体力は持ち合わせている。

 

「はぁっ、はぁ……っ…!」

 

何やら人が集まっている場所に到着したナギサ、そこで目撃したのは───救護騎士団に担架で運ばれているセイア、ミカを入れていたはずの牢獄の壁が破壊されている事態だった。

 

そもそも何も知らない素人からすれば、壁を破壊できる事自体おかしい、しかし、十数年もミカの力を隣で見ていたナギサからすれば、できてもおかしく無いと思える。

 

「くっ……ミカ、さん…!」

 

恐らく、ミカはアリウス自治区、ひいてはアリウススクワッドの元へ向かった、彼女ならアリウスの本拠地などの場所も知っているだろうし、ミカのスピードならすぐに到着する。

 

肝心なのはそこでは無い、重要なのはミカがアリウススクワッドに何をするか。決まっている、彼女のことだからきっとアリウススクワッドに恨みを募らせて復讐をするつもりだ。

 

ミカは昔から色々と思い詰めやすい性格だった、そのせいで1人で壊れそうになることもしばしあり、それが今になって裏目に出た。

 

「……………っ…!」

 

ナギサは次の行動を起こそうにも、何故か足の震えでその場から動けなかった、このまま幼馴染や友人が、二度と戻らない羽目になってしまったら───そんな最悪の展開が、頭をよぎったから。

 

しかし、ティーパーティのホストとして、皆に指示を出さなければいけない……こんな状態でも感情を押し殺して、冷静で、かつ合理的な判断を下さなければ。

 

ナギサは方向を変えて歩いた。今やれることは、シスターフッドや救護騎士団に頼み、幼馴染を救ってもらうこと……だけど、それもアリウス自治区の場所がしどろもどろで、何もわからない様では叶う話でも無かった。

 

 

 

 





これでよし
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