桃色の軌跡   作:逆襲

74 / 74
総閲覧数130000突破!ありがとうございます!


その器を染めるモノ

真っ白な空間で、意識がゆっくりと浮かび上がる。

 

足元の感覚は曖昧で、立っているのか、浮いているのかさえ判然としない。

視界のすべてが白に塗り潰され、自分の影すら存在しない。

ただ、どこまでも均一な白が広がっている。

 

「ここは……」

 

声を出したはずなのに、その響きは妙に薄い。

吸い込まれるように消えていき、返ってくる気配がない。

空間そのものが、音を拒んでいるようだった。

 

「モモイ? ミドリ? ユズ? 先生?」

 

名前を呼ぶ。

だが、応答はない。

 

本来ならすぐ近くにいたはずの存在が、どこにも見当たらない。

それどころか、“誰かがいた痕跡”すら、この空間には残っていなかった。

 

静寂が、じわじわと輪郭を持ち始める。

“何も存在していない”からこそ生まれる、異質な静けさだった。

 

そのとき――

 

視界の奥に、わずかな違和感が差し込む。

白の中に、白ではない何か。

 

いつからそこにいたのかも分からない。

気づいた時には、すでにそこへ立っていた。

 

真っ白な髪の少女。

 

足元へ届くほど長く垂れた髪は、周囲の白と溶け合い、輪郭を曖昧にしている。

肌も同様に白く、血の気という概念そのものが欠落しているかのようだった。

 

生きているのかすら、判別がつかない。

 

「こんにちは!ここは――」

 

声をかけようとしたその瞬間。

少女が、ゆっくりとこちらを向く。

 

 

そして――目が合う。

 

真っ白な世界の中で、そこだけが深く沈んでいる。

白い紙に、インクを垂らしたような黒。

 

そして何より、その顔は自分そっくりだった。

あの時見た、ケイの姿のように。

 

「えっ...」

 

それを認識した途端、意識は再び闇へと落ちていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ゼロ様。ご気分はいかがでしょうか≫

 

声が、静かな空間に落ちる。

 

ゆっくりと腕を持ち上げる。

視線を落とした先にあるのは、細く、しなやかな腕。

 

だが、その内側に宿るものは、見た目とは釣り合わない。

触れる前から分かる。そこに満ちているのは、圧倒的な力だった。

 

わずかに指を動かすだけで、空気が軋むような錯覚が走る。

 

「ふむ……悪くない」

 

低く呟き、玉座から立ち上がる。

 

足を踏み出すたびに、空間そのものが従うように静まり返る。

背中を流れる白い長髪が、ゆるやかに揺れた。

 

その姿は、かつてのどの存在とも一致しない。

形を持ちながら、どこか現実から乖離している。

 

(力が溢れている……)

 

胸の内で、静かに思考が巡る。

 

(かの地の妖精の王……いや…)

 

比較対象が意味を成さないほどの手応え。

抑え込まれているはずの力でさえ、この感覚。

 

≪可能な限り調整は施しましたが、先程ご説明した通り……全ての力を解放できるわけではありません≫

 

淡々とした報告。

だが、その声音にはわずかな緊張が混じっていた。

 

「構わぬ。これだけの力があれば、あの桃玉を恐れる必要はあるまい」

 

そのまま数歩前へ歩く。

 

「試しに……この力を使ってみるとしよう」

 

白い腕をゆっくりと掲げる。

細く、儚げにすら見えるその指先に、しかし確かな“何か”が集まり始めていた。

 

次の瞬間――

 

床が、音もなく歪む。

 

石とも金属ともつかない床材が、内側から押し上げられるように隆起する。

砕けるでもなく、崩れるでもなく、まるで粘土のように形を変えながら、滑らかに構造を組み替えていく。

 

柱のように伸びたそれは、やがて先端に向かって収束し――

鋭く、細く、研ぎ澄まされていく。

 

やがて物体の動きが止まったとき。

そこにあったのは、小さな体格には不釣り合いなほど巨大な剣だった。

 

黒を基調とした刃は異様なまでに整っており、無骨さとは無縁の、美しさすら感じさせる造形。

まるで、おとぎ話に出てくる勇者の剣そのものだった。

 

≪おお……≫

 

周囲に控えていたダークマターたちから、声が漏れる。

畏怖とも感嘆ともつかぬ声だった。

 

だが、ゼロはそれに一切関心を示さない。

ただ静かに、己の手に生まれた剣を見上げる。

 

「……」

 

わずかに目を細める。

その刃に宿る力を確かめるように、指先で空気をなぞった。

 

思考の奥に、微かな引っかかりが残る。

この形、この均整――意図せず生まれたにしては、あまりにも完成されている。

 

(この小娘の記憶に引きずられたか)

 

「……まあよい」

 

だが、それ以上深く追うことはしなかった。

小さく呟き、剣へと力を込める。

 

 

すると――

 

刃は、音もなく崩れ始めた。

 

巨大な剣を形作っていた輝きが、砂のように細かくほどけていく。

輪郭を失った粒子は、逆流する水のように床へと吸い込まれ、やがて完全に消滅した。

 

そこには、何一つ残らない。

まるで最初から存在していなかったかのように。

 

静寂だけが広間を満たす。

白い指先をゆっくりと開閉しながら、自らの内に満ちる力の感覚を確かめる。

 

 

触れた感覚だけで理解できる。

これは単なる物質生成ではない。

 

分解し、再構築し、存在そのものを書き換える力。

まるで世界の法則へ直接干渉しているような感覚だった。

 

 

その時。

 

≪失礼します≫

 

低い声と共に、一匹のダークマターが玉座の間へ飛び込んできた。

 

≪どうした?今はゼロ様の――≫

 

咎めようとした声を、ゼロが片手で制する。

 

「構わん。話せ」

 

≪はっ……報告がございます≫

 

部屋に入ってきたダークマターは、その場で膝(?)をついた。

 

≪地上より、こちらへ向かってくる反応を確認しました≫

 

「ほう?」

 

ゼロがわずかに目を細める。

 

≪偵察に向かわせた部隊との通信も途絶しています。状況から見て……奴が向かってきていると考えるべきかと≫

 

その一言で、空気が変わった。

 

≪なんだと...≫≪あのピンク玉が...≫

 

ざわ、と周囲のダークマターたちがどよめく。

隠しきれない警戒と恐怖が広間に滲み出した。

 

だが――

 

ゼロだけは違った。

沈黙したまま、ゆっくりと口元を吊り上げる。

 

その笑みは愉悦に満ちていた。

 

「なるほど……」

 

黒い瞳が、静かに細められる。

白い髪を揺らしながら、ゼロはゆっくりと振り返った。

 

「ちょうどいい。この力――試してみるとしようか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-----------------------------------------

 

 

 

 

「ダークマターの数が増えてきたな……」

 

眼下――いや、今となっては周囲の虚空を漂うように、無数のダークマターが迫ってくる。

黒い影は次から次へと現れ、まるで宇宙そのものが侵食されているかのようだった。

 

「だが、流石は対ダークマター用というべきか。わしらが何もしなくても、一匹残らず迎撃しとるわい」

 

デデデ大王が感心したように唸る。

 

実際、ドラグーンMk-Ⅱの周囲では、青白い光が絶えず瞬いていた。

近づいたダークマターを、自動迎撃の光弾が次々と撃ち抜いている。

 

爆ぜる黒。

散る光。

その光景を横目に、ドラグーンはなおも加速を続けていた。

 

「ぽよ~!」

 

先頭に立つカービィは、どこか楽しげですらある声を上げる。

だが、その視線だけは真っ直ぐ前を見据えていた。

 

既に大気圏は突破している。

周囲を覆う空は、完全に漆黒へと変わっていた。

 

遥か下方には、青い大地が小さく浮かんでいる。

 

「……流石に、高いわね」

 

ヒナが小さく息を漏らす。

普段なら冷静な彼女でさえ、眼下に広がる光景には僅かに息を呑んでいた。

 

「ん……あの時と、同じくらい……かな」

 

シロコがぽつりと呟く。

その言葉に、自然と取っ手を握る手へ力が入った。

 

 

その時。

 

「あれ? なんかレーダーから音鳴ってるよ?」

 

ミカが不思議そうに声を上げる。

 

ピッ、ピッ、と短い警告音。

小さかったそれは、急速に間隔を狭めていく。

 

「……っ!」

 

次の瞬間。

ドラグーンの横を、何かが凄まじい速度で掠めた。

 

機体が大きく揺れる。

 

「うわっ!?」

 

衝撃に悲鳴が上がる。

ミカたちは咄嗟に機体へしがみついた。

 

そのまま視線を横へ向け――全員が息を呑む。

そこには、黒い柱のようなものが一直線に伸びていた。

 

宇宙空間を裂くように貫かれた漆黒。

あまりにも巨大で、あまりにも異質な一撃だった。

 

「な、何が起こったの!?」

 

ミカの声に、メタナイトが鋭く反応する。

 

「この気配は……!」

 

マントが翻る。

 

「奴だ!」

 

直後。

再び漆黒の一撃が放たれる。

 

一つではない。

二本、三本と、連続してこちらへ襲いかかってきた。

 

空間そのものを貫くような攻撃。

回避が一瞬でも遅れれば、ドラグーンごと消し飛ばされかねない。

 

「ぽよ!」

 

だが、カービィは怯まない。

 

ドラグーンへ小さな手を添え、その巨体を自在に操っていく。

急旋回。

急加速。

常識外れの軌道変更を繰り返しながら、柱の隙間を縫うように駆け抜けた。

 

機体が鋭く傾くたび、漆黒の光条がすぐ傍を掠めていく。

もし直撃すれば、ひとたまりもない。

そんな威力を、本能が理解していた。

 

そのたびに、周囲の闇が不気味に軋む。

まるで宇宙そのものが抉られているかのようだった。

 

ドラグーンの速度はさらに上がっていく。

 

一直線。

黒い星へ向けて、まるで弾丸のように突き進む。

 

そして――

 

目前にまで迫った、その瞬間。

漆黒の柱が、真正面から放たれた。

 

 

 

次の瞬間。

黒い一撃が、ドラグーンの下腹部を正面から撃ち抜いた。

 

「ぽよっ!?」

 

衝撃。

機体全体が激しく軋み、バランスを大きく崩す。

 

ドラグーンが横転するように傾き、そのまま制御を失った。

 

「きゃあっ!?」

 

「くっ!しっかり掴まれ!」

 

悲鳴と怒号が入り混じる。

 

視界いっぱいに黒い星が迫り――

そのまま、ドラグーンは凄まじい勢いで墜落した。

 

 

 

 

 

「っ……いたた……」

 

鈍い痛みと共に、ヒナがゆっくりと顔を上げる。

 

視界の先では、砂煙にも似た黒い粒子がふわりと漂っていた。

墜落の衝撃は未だ大地に残っているのか、足元から微かな震動が伝わってくる。

 

「皆、無事か!?」

 

真っ先に立ち上がったメタナイトが、鋭く声を飛ばした。

 

「問題……ないわ」

 

ヒナが額を押さえながら短く答える。

 

「うん……なんとか……」

 

「ん……平気」

 

シロコたちも、それぞれ身体を起こしていく。

 

幸い、大きな怪我は無い。

だが、流石にあの速度での墜落だ。誰もが顔をしかめ、衝撃の余韻を引きずっていた。

 

メタナイトは小さく周囲を見渡した後、ゆっくりと振り返る。

 

そこには、黒い地面へ頭から突き刺さるように停止したドラグーンの巨体があった。

船体の後部だけが斜めに飛び出しており、どう見ても無事とは言い難い姿である。

 

(……よく爆発しなかったものだ)

 

半ば呆れたように呟きながら、メタナイトは格納庫のハッチへ向かう。

 

「三人とも、無事か?」

 

勢いよくハッチを開く。

すると――

 

「な、なんとか大丈夫だよぉ……」

 

「は、はい……怪我は……ありません……」

 

ふらふらとした足取りで、モモイとミドリが顔を出した。

そして、その後ろでは。

 

「……うぷ……」

 

ユズが完全に目を回していた。

今にもその場へ倒れ込みそうな顔色である。

 

「無事なら良かった」

 

メタナイトが短く息を吐いた、その時だった。

背後から、何やら騒がしい声が響く。

 

「ぽよー!」

 

「いだだだだっ!! おいカービィ! もっと優しく引っ張らんか!」

 

振り返る。

 

そこには、黒い地面へ頭から突き刺さったデデデ大王と、その両足を掴んで全力で引っ張るカービィの姿があった。

 

「ぽよ?」

 

カービィは不思議そうに首を傾げる。

だが、引っ張る力は全く弱まっていない。

 

「首がもげるわい!!」

 

(……やれやれ)

 

メタナイトは呆れたように肩を竦めると飛び上がり、デデデ大王の足を掴んだ。

そして、勢いよく、一気に引き抜いた。

 

間の抜けた音と共に、デデデ大王の身体が地面から引き抜かれる。

 

「ぶはっ!」

 

黒い砂を撒き散らしながら、デデデ大王が着地する。

 

「……最近ワシ、埋まりすぎではないか……?」

 

疲れたように呟くデデデ大王。

 

「いつもの事だ、気にするな」「ぽよ」

 

 

 

 

 

「……さてと」

 

シロコが静かに周囲を見回した。

 

広がるのは、どこまでも続く黒い大地。

 

岩も、建物も、草木すら存在しない。

見渡す限り“何もない”景色が広がっていた。

 

寂しい――という感覚すら薄れるほどの虚無。

 

だが、不思議と完全な暗闇ではない。

遥か上空で瞬く星々の光が、わずかにこの星を照らしていた。

 

その淡い光によって、地面だけがぼんやりと浮かび上がっている。

あれだけいたダークマターも、周囲には見当たらなかった。

 

「敵は……どこにいるんだろう……」

 

シロコが小さく呟く。

 

すると。

 

「ぽよ」

 

カービィが、すっと腕を前へ伸ばした。

まるで何かを指し示すように、そのまま迷いなく歩き始めた。

 

「あっち……?」

 

シロコが目を瞬かせる。

 

「皆の者、出発するぞ」

 

メタナイトが短く告げる。

その声に合わせるように、一行も動き出した。

 

「ユズちゃん、大丈夫?」

 

「う、うん……まだちょっとふらふらするけど……」

 

モモイとミドリに支えられながら、ユズもなんとか歩き出す。

 

気付けば、デデデ大王やメタナイトたちも、当然のようにカービィの後ろへ続いていた。

 

その様子を見ながら、ヒナがぽつりと口を開く。

 

「ねぇ、本当にこっちで合ってるの?」

 

問いかけられたデデデ大王は、腕を組みながら「む」と唸った。

 

「分からん」

 

あまりにも即答だった。

 

「えぇ……」

 

「だが、わしもこの先にいそうな気もする」

 

デデデ大王は、前を歩く小さな背中へ視線を向ける。

 

「奴らと何度も戦ってきたからな、何となくだがわかるような気がするんだ」

 

そう言って、デデデ大王も再び歩き出す。

黒い大地に、足音だけが静かに響いていた。




この小説を作ってる途中でデカグラ編の更新が来たため、本来の設定とは異なる点も出てくる可能性があります。予めご了承ください。

設定としては、変わらずアビドス3章後の設定を使用します。(最終編終了後)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

キヴォトスを駆ける黒き光(作者:夏乃生ナツメ)(原作:ブルーアーカイブ)

カービィのエアライダーで出てきたギガンテスとかノワールデデデ、ゾラのクロス小説があまりないなと思ったため、思いつきで書きました。▼駄作ですが、少し期待しながら見てくださると幸いです。▼追記▼作者はこう見えてクソ雑魚メンタルなことを覚えといてください。▼ただ、表に出さないだけなので。▼更に追記▼最近この小説を書くに当たるためのやる気が極限に低くなっていてしまい…


総合評価:1114/評価:8.81/未完:14話/更新日時:2026年04月20日(月) 20:28 小説情報

Spring Sky StarS!(作者:笹ピー)(原作:ブルーアーカイブ)

▼『――"先生"! "カービィ"さんがキヴォトスにやって来たみたいですよ!』▼ ※なお本人はいつもと変わらないスタイルの模様▼ ただひたすらカービィチャンと生徒達とキャッキャッウフフする話を書きたかった我が欲望をぶち込んだ作品。だいたいミレニアムの生徒が多く出る予定。▼ 主にゲーム開発部のメンバーと絡みます。特にアリ…


総合評価:3097/評価:8.85/連載:37話/更新日時:2026年04月27日(月) 23:32 小説情報

あれは四角い先生? 【現在1年間休載中】(作者:メタ(ル))(原作:ブルーアーカイブ)

スティーブは遊んでいる最中に匠ことクリーパーに爆破され、リスポーンしたと思ったら別ディメンションことキヴォトスに飛んでいた。生徒が主役の物語…ではなくスティーブがほぼ主役の座を奪いまくるような、ギャグとシリアスが混同しているかのようなそんな物語。▼マイクラ歴約7年の現役マインクラフターの主が書く、マインクラフトとブルーアーカイブのクロスssです。▼内容として…


総合評価:1845/評価:8.19/連載:85話/更新日時:2026年04月26日(日) 10:00 小説情報

透き通る世界のフツーな少年と妖怪達(作者:nalnalnalnal)(原作:ブルーアーカイブ)

▼キヴォトスにやって来てしまったフツーな少年天野ケータ。▼フツーだけど心優しいケータはキヴォトスで何を成すのか。▼フツーだけどフツーじゃないケータの先生としての日常が始まる──


総合評価:1365/評価:8.95/連載:10話/更新日時:2026年03月30日(月) 23:14 小説情報

シャーレの先生がポケモントレーナーである場合にありがちなこと(作者:子々(ネネ))(原作:ブルーアーカイブ)

キヴォトスの外からやって来た大人――通称「シャーレの先生」。▼彼の身の回りには、何やら不可解な生物の影がいるとまことしやかに噂されている。▼その正体は―――――▼ブルアカ×ポケモンの何番煎じか分からないクロスオーバー二次創作です。▼①先生はポケモン世界の住民▼②キヴォトスにポケモンは存在していない▼主にこういう世界観の話になります。▼注意事項▼・作者はポケモ…


総合評価:815/評価:7.45/連載:13話/更新日時:2026年05月13日(水) 05:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>